| 2015年11月25日(水) |
CD 『re:evergreen』 my little lover 2015.11.25 |
div class="booklog_html"> | 著者 : トイズファクトリー 発売日 : 2015-11-24 |
こういうJ-POPが大好きです。キラキラ感いっぱいでせまくない広がっていく空間。「ターミナル」はちょっと回顧感があって行き止まりのような切なさもあるので、大人っぽいアルバムになるのかと思ったら、とてもポップで弾んでいてきらきらしたセンスにあふれていました。特に好きな世界です。
| 2015年11月15日(日) |
【LIVE】 財津和夫 コンサート 2015〜2016 ゲスト姫野達也 三重県文化会館大ホール |
財津和夫コンサート2015〜2016
スペシャルゲスト：姫野達也
〜TULIPの夢を歌う２〜
2015.11.14 三重県文化会館大ホール
01.Love Letters
02.もし、それが…
03.恋人への手紙
04.急行の停まる街
姫野さん登場
05.風のメロディ
06.夏色のおもいで
07.あいつが去った日
生ギターコーナー
スクリーンに昔の姫野さんの写真を映しながら話す。デビュー時、卓球、どこかで食事しているの写真等。
08.テネシー・ワルツ
09.リンゴ追分
10.Old Friends
11.When I'm Sisty-Four
15分休憩
姫野さんソロコーナー
12.神様に感謝をしなければ
13.この小さな掌（詩歩子へ）
子どもが生まれた時に作った曲で財津さんが詩を書いてくれた。
14.ぼくがつくった愛のうた
15.心の中は白い画用紙
姫野さん、退場
財津さん、登場
16.Wake Up
17.一人の部屋
18.夕陽を追いかけて
19.虹とスニーカーの頃
20.青春の影
21.サボテンの花
22.Over the Rainbow
きょうは最後まで歌うことができて、良かったです。みなさんのおかげです。
アンコール 姫野さん、登場
23.心の旅
「心の旅」のボーカルは最初、財津さんだったが、レコーディング当日になって、スタッフから急きょ
「ボーカルは姫野さんに」と言われ、財津さんはショックだった。姫野さんは気を遣って財津さんをちらちら見ながら歌った。
24.銀の指環
25.夢中さ君に
最後に「きょうはみなさんのおかげで最後まできちんと歌うことができました。ありがとうございます。」と丁寧にあいさつされた財津さんでした。
| 2015年11月10日(火) |
【LIVE】 TUBE LIVE AROUND 2015 Your TUBE+My TUBE 愛知県芸術劇場 |
TUBE LIVE AROUND 2015 Your TUBE+My TUBE 愛知県芸術劇場大ホール 2015.11.10
01.いまさらサーフサイド
02.抱きしめてAgain
MC
03.湘南リグレット
04.ドラスティック湘南
MC
05.タイムトンネル
06.おかげサマー
MC
07.Horizon
08.Lonely Revolution
09.Blue in Summer(春ソロ ２コーラス後、リョウジソロ、カックンソロ）
10.TONIGHT
11.Beach Time
MC
12.SUMMER DREAM
13.夏を抱きしめて
MC
14.夏番長
15.LOVE BEACH
16.ゆずれない夏
アンコール 1
17.（和風替え歌の）レイラ（リョウジ）
17.Endless Way
18.裸足のラッキーガール
19.Season in the sun
アンコール 2
20.SUMMER TIME
21.Remember me
覚えているMC
名古屋芸術劇場は初めて来ました。３０年やってても初めてのホールってあるんだね。
いつもはセンチュリーホールで演るし、市民会館もあるよね。名古屋はホールたくさんあるね。
ここは５階まであって、みんなの顔がよくみえていいね。
５階の人達が「こわいよ。」と言ったので、前田さんが「そんなに高いところから下をみているんだから怖いよね。」
30周年、ライブも千回を超えました。２千回は無理です。
こんな寒くなる時期にTUBEなんて完全にアウェイだよね。僕たちももうTシャツじゃ寒いよ。
きょうはみんな会社の人や友達や家族に「どこ行くの？」ときかれて困ったんじゃない？
「うん、まあ、ちょっと…」とか言った人や
「どこ、行くの？」「TUBE」と答えたら「ええっ！なんで。」と言われた人とか。
僕なんか「今、どこ？」「名古屋だよ。」「なんで名古屋なの？」「ライブだよ。」「ライブ？誰の？」「俺のだよ。」
「ええっ！なんで今頃やってんの？」って言われたよ。
先月新曲も出したのに、誰も知らないよ。出たことさえ知らないよ。
来月もシングルが出るので、みんなも帰ったら友達とか家族知り合い５人に「TUBEの新曲が来月出るよ。」と言ってほしい。
聴いてくれとまでは言わないけど、出ることだけでも知ってほしいよ。
今年はとにかく一年中がんばった。春夏秋冬のシングル、二枚組のアルバム、ベスト・アルバム、ツアー、野外ライブ、再びツアー。
１２月２０日にも横浜アリーナでのコンサートが決まったけど、寒いのに大変だよ。僕が僕じゃなかったら、絶対に行かないよ。
来年はもう休みたい。
みんなも他のアーティストのコンサートに行っていいし、アイドルのCDをいっぱい買ってもいい。ファンクラブにいっぱい入ってもかまわない。
でも、夏だけは僕たちの元に帰ってきてほしい。
もう、TUBEは春に少しと夏に思いっきりでいいと思う。
きょうど３４公演目だけど、もうきつい。
（本当に最後の曲はきつそうで前田さん大丈夫かな。と私は思いました。）
ハルのソロ曲の後、リョウジとカックンのソロも結構長くて、前田さんへの負担を軽くしようとしているんだなあと思いました。
（私はハルが一番好きなので、ハルのソロはとてもうれしいです。）
今回、松山千春さんに曲を作ってもらった時のエピソードで「千春さんのデモ・テープ。ガチャって音が入っていてまるでカセット・テープみたい。
その後、アコースティック・ギターで歌っていて」といいながらハルはその歌を千春風に少しだけものまね。めっちゃ似ていてびっくり。
アンコールでリョウジがクラプトンのレイラの替え歌を歌い「こんな歌を歌いたいんじゃない。あっ、こんな歌なんていっちゃいけない」と言って自分の今回の持ち歌を歌いました。
「レイラ」は前田さんがエレキ・ギターを弾いてかっこよかったです。ハルはパーカッション、カックンはギターと楽器持ち替えは楽しかった。
リョウジのアンコールでのショーはこれからも続けてほしいし、ハルのソロコーナーも続けてほしい。
前田さんへの負担を軽くするという意味も含めて、全員がソロコーナーを設けて、前田さんを休ませてあげてほしい。
お客さんは４０代中心だと思うけど、最初からすごい盛り上がりでほとんどオールスタンディング状態。
すごい熱気だなあと思ったけど、考えたらきょうはファン・ミーティングがあったので、その熱気が続いているのだろうと納得。
私も本当はファン・ミーティング行きたいけど、一人で行く勇気がないので、パスしました。
私の前に小学生のかわいい女の子がいて、「TUBE！前ちゃん！」とすごく声を出してみんなと合わせて拍手もしてました。
声もしっかり届いていたようで、リョウジが「はい、おこさま。」と返事をしてくれていました。
TUBEは私の元気の源です。
| 2015年11月05日(木) |
【CD】 『CHABO』 仲井戸麗市 2015.9.16 |
 | 著者 : Mastard Records 発売日 : 2015-09-15 |
CHABOの新譜は落ち着いたブルースっぽいものを想像していたけど、うれしすぎる裏切りで最高にはじけている。清志郎が歌ったらどうだったかなあと思う歌も何曲かある。１曲目の「やせっぽちのブルース」からしびれました。まだまだ自由に好きなことをやっていくCHABO。がんがん応援します。
| 2015年11月01日(日) |
久々のピクチャー・チケット！ |
久々のピクチャーチケットです。楽しみです！！
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