| 2011年09月17日(土) |
【LIVE】 ユニコーン 日本ガイシホール |
2011.09.16 UNICORN＠名古屋・日本ガイシホール
SE. オレンジジュース（イントロ）〜ライジングボール（間奏）
01. ライジングボール
02. 頼みたいぜ
03. ハヴァナイスデー
04. 手島いさむ物語
05. BLACKTIGER
06. WAO!
07. Maybe Blue
08. いちじく
09. 水の戯れ〜ランチャのテーマ〜
10. レディオ体操
11. パパは金持ち
12. 君達は天使
13. メダカの格好
14. ブルース（RAP ver）
15. さらばビッチ
16. オレンジジュース
17. HELLO
18. Z LIFE
19. 大迷惑
20. デジタルスープ
---encore1---
21. 手島いさむ大百科（DJ TESHIMA）テッシーファンの質問に答える
22. SAMURAI 5
---encore2---
23. 晴天ナリ
SE. ぶたぶた
２日目は「ヒゲとボイン」が大迷惑にかわりました。EBIがエビフライになって飛び、アンコールではみんながエビフライを食べていました。
| 2011年09月16日(金) |
【LIVE】 ユニコーン 日本ガイシホール |
2011.09.16 UNICORN＠名古屋・日本ガイシホール
SE. オレンジジュース（イントロ）〜ライジングボール（間奏）
01. ライジングボール
02. 頼みたいぜ
03. ハヴァナイスデー
04. 手島いさむ物語
05. BLACKTIGER
06. WAO!
07. Maybe Blue
08. いちじく
09. 水の戯れ〜ランチャのテーマ〜
10. レディオ体操
11. パパは金持ち
12. 君達は天使
13. メダカの格好
14. ブルース（RAP ver）
15. さらばビッチ
16. オレンジジュース
17. HELLO
18. Z LIFE
19. ヒゲとボイン
20. デジタルスープ
---encore1---
21. 手島いさむ大百科（DJ TESHIMA）テッシーファンの質問に答える
22. SAMURAI 5 阿部ちゃんの手品の花ははじめちゃん。
---encore2---
23. 晴天ナリ
SE. ぶたぶた
ユニコーンのアリーナツアー。私たちは４階席だったのですが、２階席に引換えていただきました。
３、４階の席はカバーが掛けられて使っていませんでした。
でも、オープニングからすごい盛り上がり。
印象に残ったのはテッシーが樽から飛び出すシーン。
今回はテッシーとEBIが「WAO！」で飛びました。今回はEBIも飛んだ！
EBIは最初怖そうな顔してました。たぶん、怖かったんでしょう。
民生が「きょうはありがとうございます。いつの間にか終わりますが、それまで適当によろしくお願いします。」
阿部ちゃんは「きょうはリハーサルからガンガン声が出て調子いいですが、このあとはどうなるかわかりません。きょうやりきって明日はだめかもしれないです。」
EBIのソロ・コーナー「いちじく」でお手製のダンボール箱で作った太鼓で演奏。テッシーはつぶガムをマスカラ代わりにシャカシャカしてました。
民生さんは鐘をチーンと鳴らしてました。
ダンボール箱の太鼓、笛、鐘、ガムの入れ物で音を出して歌うって昔は音楽ってこういうものだったんでしょうね。音楽の原点を見ました。
阿部ちゃんは笛でした。民生の鐘がチーンって哀愁漂う音で面白かったです。
アンコールはテッシーショー。テッシーがDJでファンの質問に答える形式。中三トリオでは淳子ちゃんが好きだけど、ちょっと上の世代だからもうちょっと若いほうがいい。アイドルでは河合奈保子ちゃんが好きだと言ってました。結婚は普通の人がいいそうです。
「SAMURAI 5」ではアンパンマンのお面から始まり、手品の花が雄と雌で子供が生まれて名前ははじめちゃんとなりました。今回も川西さんが答えるのにメチャクチャ困ってました。
| 2011年09月14日(水) |
ワンコインコンサート「ブラック・ボトム・ブラス・バンド」三重県文化会館大ホール |
「県民健康の日 こころの絆づくりチャイティーコンサート」でブラック・ボトム・ブラス・バンドの演奏を聴きました。
元々ブラスバンドが好きなので、とても期待していました。
期待通りとてもハッピーなコンサートでした。
まず、ステージにはドラムとサックスしか置いてなかったので、楽器がないなあと思っていたらメンバー全員が１階客席後方から演奏しながら登場。
こんなことを言ったら悪いのかもしれませんが、服装もみんなバラバラだったので、ブレーメンの音楽隊を思い出しました。
そしてステージでごきげんなオリジナル曲を１曲。
その後、自己紹介で「ニューオリンズ・スタイルで演奏してます。ニューオリンズ・スタイルとはまずベースの代わりにチューバを使い、ドラムスは二つに別れています。立って叩く太鼓と普通のドラムスです。」と説明してくださいました。要するに鼓笛隊のように立って胸に抱えて叩く太鼓のことです。
ニューオリンズってよくききますが、私は意味は知らなかったのでへえーって勉強になりました。
その後、ご機嫌な曲と落ち着いたオリジナル曲が演奏され、その後の「ワッショイ・ブギ」という曲はお祭り騒ぎのような曲で途中からスティーヴィー・ワンダーの曲に変わったりして面白かったです。
その後はスタンダード。「SING SING SING」「WHAT A WONDERFUL WORLD」
そして新しいアルバムの「始まりのリズム」という曲で終わりました。
アンコールは「聖者の行進」。
これもまたオープニングと同じように客席通路を行進しながらの楽しい演奏でした。
ブラス・バンドという名前だけど、ジャズありロックありヘタウマ（ごめんなさい！）なボーカルありですごく楽しかったです。心の健康チャリティーだったのですが、私の心には効きました。空まで飛べるような心地よさを感じました。
帰りには最新アルバムも買いました。今度はフル・ライブを聴きに行きたいです。
１．Dragonfly
２．トムヤム
３．暗夜行路
４．ワッショイ・ブギ
５．SING SING SING
６．IKO IKO
７．What a wonderful world
８．始まりのリズム
アンコール
聖者の行進
| 2011年09月03日(土) |
CD『summer selection』 国府弘子 2006.7.26 |
とても軽快で明るいピアノです。
体調が悪くて最悪なのですが、国府さんのピアノを聴いていたらちょっとは忘れることができました。
1. サンバ・ド・カマロン
2. ウィークエンド
3. ピアッツァ・イン・ザ・レイン
4. イッツ・クール
5. シーサイド・ストリート
6. 太陽がいっぱい
7. モネ
8. カランボーラ
9. キー・ラーゴ
10. カタリナ・アイランド
11. サマータイム
12. サクセス・ムーン・ダンス
13. 2秒で通過した駅
| 
