灰「メイク直し？が完了した灰樹です。
いかがでしょうか？」

灰「今日は【closet child】の新入りを紹介します。
こっちに来て♪」
（グイッ）

白「ん？」
灰「僕の兄の白樹（ハクジュ）です♪宜しくね。」

白「何これ・・・？」
灰「ニッコリしてたら良いんだよ♪」

灰「ちょいちょい・・・」（ぎゅっ）
白「！」

白「な〜に？キス？♪」

灰「じゃなくて・・・」
白「え゛〜・・・」

灰「nanamiの言う通りにしてたら良いからね。」
白「あれ、どこ行くの・・・？」

白樹、こっち向いて♪
白「カメラ見てたら良いの？」
そうそう♪（やっと私の存在に気づいてくれたのねf(^ｰ^;）
白「ふ〜ん。。。」

白「ねぇ、どうしてウィッグ変えるの？」
いろんな表情撮りたいからだよ〜vvvv

白「なんで寝っころがるの？」
気にしない、気にしない（汗）f(^ｰ^;

白「あ、これ灰樹のウィッグ？」
よく解ったね♪っていうかやっぱり似てるね（笑）

白「ところでこのアクセ、すごくカッコ良いねvvvv」
でしょ〜o(*^▽^*)o~♪圭さまがカウプレで当ててくれたんだよ★
すごく似合ってるから白樹にあげるね！

白「。。。嬉しい♪」
あはは、可愛い〜照れてる（笑）

●あとがき●
突然の増員！（笑）
灰樹の兄、【白樹（ハクジュ）】です。
細かい設定はプロフ参照vvvv

ちなみに白樹は長男、灰樹は四男だったりする。。。Σ(￣ロ￣lll)？

捕まえて、閉じ込めて・・・

誰にも触れさせないように

悩ましく可愛らしく

こっちから誘ってみようかな・・・？

●あとがき●
日記とＢＢＳのレスで先にお披露目してた
春鴬ちゃんのボディペイント後のセミヌード（笑）

自分が気に入ったから【２nd.〜】入り決定(*^ ^*)

意外に春鴬は、“策士”かも知れない・・・。
そんな春鴬に灰樹はメロメロなのですvvvv

城鷹さま＆紅城さまのサイトで当たったカウプレ衣装、
やっとお披露目ですvvvv

そして、当サイトもめでたく50,000Hits！！
ありがとうございますo(*^▽^*)o~♪

有栖のイメージはやっぱり“ゴスっ子”なので、今回も
私の大好きな眼帯でフリルなのにゴスパンクっぽく合わせてみました♪

しましま靴下可愛いよ〜(///∇///)vvvv

ちょっと有栖が微笑んでいるように見えるのは
親の欲目でしょうか・・・？f(^ｰ^;

この投げ出した脚がまたなんとも激萌え(￣¬￣*)

灰「ねぇ、有栖さん。このフリル取ったとこも見せて♪」
有「おい、勝手に取るなよ。。。」

灰「50,000Hitsだよ？ちょっとぐらいサービスしなきゃ（￣ー￣）ニヤリ」
有「サービスって・・・？？？」

（ガバッ）
灰「ね、サービス♪」
有「あ、な〜るほど♪・・・っておいっ！！ヾ(ｰｰ )」

有「樹理有〜！！灰樹がいぢめる〜！！！年下のクセに生意気だぁ〜！！」
樹「もぅ〜、どうして灰樹は人のモノばっか、ちょっかい出すの？！」
灰「樹理有、モノって・・・（；´∀｀）」

●あとがき●
あぁ〜(〃∇〃) ！有栖可愛いなぁ♪
「生意気なのはオマエだよ★」って小突きたくなっちゃうvvvv
旧美白は病的な白さでちょっと黄味がかってて、それが有栖には
ピッタリで赤目とマッチしてて余計可愛い(*^ ^*)

白黒のしましま靴下は言わずと知れた【竜太郎コス】の必須アイテム（笑）

う〜ん。春鴬さんが綺麗になって改めて欲情、じゃなくて
惚れ直してしまった・・・

しかも、さっきのオールヌードはヤバかった。
nanamiに感謝。ついでにあれ、プリントアウトしてくれないかな？
・・・と思いきやまた撮影開始か？？

また、なんつうイヤらしい格好させられてんだか・・・(´ヘ｀;)

もうちょっと開いてくれないかな・・・♪

…にしても、肌綺麗だなぁ…
７歳も年上には見えないよ。

クソッ…、見えねぇ！もう少しっ・・・

おしっ！！俺の念力が通じたのか？

ん？あれ？

春「コラッ、灰樹！」
灰「し、春鴬さん・・・！！」

春「もぅ…、みっともないマネしないでよ(´ヘ｀;)」
灰「でも、みっともない俺でも愛し続けてくれるんでしょ？♪（意地悪）」

春「ヤダッ！見てたの？！！えっち（≧ヘ≦）！！！嫌い！」
灰「照れちゃって♪（笑）」

●あとがき●

“らぶらぶ”を書こうとして【バカップル】を書いてしまいました（笑）
いかがでしたでしょうか・・・？(*^ ^*)

この中で灰樹が着ている黒のフェイクファーコートは友人のヨリコ様に
オーダーして作って頂いたものです♪
素肌に着せたらカッコ良くて調子に乗って、胸にパステル乗せてみたのに
全然写らないもんなんですね(´ヘ｀;)ガッカリ・・・
ちなみに春鴬ちゃんも塗ってあげましたvvvv
ちょっと悪戯心で首筋にキスマークつけちゃいました（バカ）
最後から３枚目の写真で解るか解らないか程度ですけどね（笑）
（ちなみに向かって右側です。）

貴方を愛しています

貴方を、愛し続けます

どうか、この想いが

貴方に届きますように・・・

●あとがき●

メイク直しが完了した春鴬ちゃんです。

愛情を込めて、慈しんでメイクしたので、全体的に私の好きな顔に仕上がってくれて嬉しいです(*^ ^*)
撮影はオールヌードで行いました（笑）
太陽の光が差し込んでて何も着てない方が綺麗だったんです。

このウィッグは恐れ多くもyayamiさんが購入してからまだ一度も
撮影していないモノをお借りしてしまいましたΣ(´д｀ノ)ノ ！！
ですが、「１００％のよっちゃんごっこをしてくれたから許す♪」
、と言ってくれたので感動してしまいました！！！
そうです・・・。狙って撮影しました（笑）

解った人、感想頂けると嬉しいですvvvv

樹「気になる？」
春「別に・・・」

樹「・・・、でもまた見てる（苦笑）」
春「・・・」

樹「あのね、僕が見ててもあの頃の二人はすごい大恋愛してたと思う・・・」
春「・・・らしいね。」

樹「でも、それは３年も前の話で結局、灰樹は依存し過ぎた咲灰を振ったんだ。」
春「・・・バカだね、あんな可愛い子。」
樹「また、そんな憎まれ口を・・・」

春「でも、どうして僕がその事実を本人からじゃなく周りから
聞かされなきゃいけないの・・・？
灰樹の口から聞きたかったのに・・・」

樹「・・・きっと、自分から言い難かったんじゃない？」
春「そんなのズルイ・・・」

樹「・・・だって。ちゃんと聞いてた？」
灰「ズルくてごめんね・・・」
春「！」

●あとがき●
「うちの姫二人だけで撮ってみたい！」
・・・という、ただそれだけで撮影した画像です（笑）
この後、†屋根裏部屋†用の撮影に入る為に灰樹を横に座らせたら
なんか樹理有と灰樹が企んでるっぽかったので、灰樹飛び入り参加（笑）
前回の（莱×咲）ネタにも顔出してますが、ただ私がプレイボーイ灰樹を
出演させたかっただけです(〃∇〃) ☆

※解りにくいのですが、実はこのもう少し先で■挑発■を撮影していて、
春鴬は撮影中の灰樹から目が離せない(´ヘ｀;)という設定なのです。

灰「咲灰って可愛かったんだな。」
咲「くすっ♪」

咲「残念だね、気付くの遅いよ（笑）」
灰「ホントだ・・・」

灰「まさか、ここで再会するとはね・・・」
咲「お互い、新しい恋人も出来て♪」
灰「言うなよ・・・」

灰「ねぇ、より戻したいとか思う？」
咲「（ドキッ）・・・なっ、何、言ってんの？」

莱「咲灰っっ！！！」
（ガバッ）
咲「め、莱眠？！！」
灰「ナイトのお出ましか・・・」

咲「莱眠・・・、お、落ち着け！」
灰「やぁ、新しい恋人さん♪」
咲「灰樹、煽るなよ！」

咲「誤解するなよ、コレは撮影だからなっっ」

（グイッ）
咲「えっ！？」
莱「灰樹さん・・・」

莱「咲灰に手を出さないでくれます？
あなたは過去にこの人を捨てたんだ、今はオレのものです。」
灰「知ってるよ。」

莱「じゃぁ、咲灰を惑わすような事はしないで下さい！」
灰「安心してよ。」

灰「今、俺にも可愛くて仕方ない恋人がいるから♪」
莱「えっ？あれ・・・？」

灰「・・・と言う事で、邪魔者は退散するよ（笑）」

莱「えっ？どういうコト？？」
咲「ったく・・・。灰樹の挑発に乗るなよ(-_-;)」

咲「灰樹にはれっきとした年上の恋人がいるの！
ところで、本当に俺が灰樹とより戻すと思ったの？」
莱「だって・・・」

咲≪・・・ったく恋人の自覚、足りねぇんじゃね〜の？≫
莱「ん？何か言った？」



咲「・・・別に♪」

●あとがき●
たまたま３人居たから、とりあえず撮ってみた写真。
なんとなく、こういうネタがしっくりくるかな？
・・・と。f(^ｰ^;

【灰樹ブッチ化計画】を盛り込んでみた（笑）
プラファンにしか解らないネタですみません（；´∀｀）

知りたくなかった・・・

気づきたくなかった・・・

「似てるな・・・」
ってキミが洩らしたその一言で全てを理解してしまった。

“いなくなってくれればいいのに・・・”

僕はどんどん欲が出て、
醜くなっていく・・・

『後悔』とはよく言ったもんだな。
失った後で、悔しい思いをするなんて・・・

でも、あの時の俺らはあまりにも子供で。
あまりに無力で・・・
先の事なんて考えられなかったんだ。

どうして、キミの事もっと理解してやらなかったんだろう？

俺の前でもあんな可愛い顔して笑ってたかな・・・

もう、失敗は赦されない。
同じ過ちは繰り返さない。
貴方だけは失いたくない・・・

●あとがき●
また暗い話・・・。
春鴬が灰樹と咲灰の過去を知ってしまったお話です。
灰樹は過去の教訓を活かして今度こそ、大事な人を傷付けないと堅く誓ったお話です。
難しくて、ごめんなさい(-_-;)
ご意見、お待ちしております・・・

咲≪この衣装、莱眠が喜ぶかな？と思って着てやったのに！≫（プンプン）（≧ヘ≦）ムス〜

咲≪やっぱ、樹理有には“色気”では負けるんだな・・・≫

咲≪…てなんか、オレの頭の中っていっつも莱眠の事ばっか考えてんじゃん(-_-;)≫

咲≪あ〜あ、この後莱眠と２ショか・・・
本当ならすごく嬉しいはずなのに、なんだか複雑・・・≫

莱「・・・まだ、怒ってる？」
咲≪ツンツンツ〜ン！！≫（￣へ￣）

莱≪また、そんな可愛い顔して・・・/笑≫
「ねぇ、咲灰。」
咲≪ドキッ≫

莱「オレは咲灰のモノだよね？」
咲「当たり前だろ！」
≪誰が手間隙かけて育てたと思ってんだ！≫

莱「じゃぁ、貴方は？」
咲「えっ・・・？」≪ドキッ≫

莱「貴方は誰のモノ？」
咲≪何だよ？！いきなり“貴方”なんて言われたら知らない人みたいで、
緊張しちゃうだろ！！(@_@)ドキドキドキドキドキ・・・≫

莱「クスッ♪」（ちゅっ）
咲≪プシューーッッ！！！！！(///∇///)≫

咲「オレだって早くオマエのモノになりたいよ・・・（恥）」
莱≪オシッ(≧ ≦)Ω ！≫

咲「オレの言ってる意味ワカル？」（ツン・・・）
莱「え〜？オレお子様だから解んな〜い（笑）」

咲「やっぱ、まだ１７のガキには無理か・・・（苦笑）」
莱≪・・・な訳、ねぇだろ！！≫

莱「ねぇ、nanami♪
こっから先は写真ＵＰ不可能かもよ（笑）」（￣ー￣）ニヤリ
nanami「撮影はいいの？？」(〃∇〃) ★
咲≪えぇ？！≫>Σ(￣ロ￣lll)？！！

●あとがき●
あ〜、楽しいm(~ー~m)♪♪♪
今、この二人でなんか書け！って言われたらいっくらでも書けるわ、私★
結局、うちの♂はみんな【鬼畜】って事に変わりはないらしいです（笑）
そして、ここで莱眠の年齢がさり気無くお披露目です（￣ー￣）ニヤリ
この続きあるんですけど・・・、