木津未来会議の日記
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2010年11月28日(日) |
明日は山城病院組合議会です |
一部事務組合ってご存知ですか?自治法284条の規定されているように事務の一部を共同に処理するために、規約を作って許可を得ておくことができるものです。
私は、その中の公立山城病院組合議会議員です。 明日は、組合議会定例会です。
21年度の決算審議や22年度補正予算の審議などに加えて、議員の一般質問もあります。私の質問項目は2問。 明日9時半山城病院9階で行われます。傍聴も可能ですよ。
以下が、私の通告内容です。
1 地域医療を守る山城病院であり続けるために 昨年の一般質問において、救急搬送の地域外依存が20年と21年を比べて増加したことを確認し、それは、平成21年3月16日から内科の夜間救急受入を制限したことの効果だろうと指摘しました。一般に電話をして夜間にやってくるいわゆるコンビニ診療を排除したことで、真に急を要す患者の受け入れが可能になったのだろうと思ったわけです。 そこで今年度も重ねてお聞きします。 ①21年度に山城病院に救急搬送された患者数の推移はどういう状況ですか。22年度はどうですか。 ②救急車以外で時間外受診される数は、どのようなものですか。 ③深夜23時から翌朝8時までの深夜帯の受診数はどういう状況ですか。 ④また、救急、時間外受診不要と思われる受診はありましたか。
2 予約・診療を改善せよ 病院組合議会議員として、公立山城病院に対し責任ある立場で関わらせていただき、議会定例会における審議や意見交換会、新しい診察の方法のプレゼンなどにを聞き、改革プランに向けて、医師・看護士・職員が一丸となって山城病院を改革し、地域医療を守るとの意欲や意気込みを感じてはいます。 ただ、住民や利用者にそれが十分伝わっているかと言うとそうではない。そこで寄せられた意見をもとに、改善に向けて確認と提案の意味で質問します。 ①山城病院を受診する際、まずどのような手続きをしますか。再診の場合はどうですか。 ②診察室の中には、医師と患者、それ以外にどなたが入られますか。 ③広報は十分できていると思われますか。
2010年11月14日(日) |
市議会初の公聴会のご報告です |
9時半より議会運営委員会がスタートしました。私は傍聴です。
議員定数削減について市民の意見をお聞きするために公聴会が開催されました。
まず削減に反対の立場の方の意見からです。(以下くれはのメモより) 2点より反対といわれ理由を述べられました。 ① 住民の代表者である議員を削減するのは代弁者が減ることである。 ② 行財政改革というなら、議員定数削減の前にすることがある。市民にしわ寄せをするより、議員自らが痛みを分け合うべし。 といわれ、その後委員より質問です。
宮嶋委員 「痛みを分け合うとは報酬削減とのことですか。」 公述人「そうです」 西岡委員「報酬削減をすると、議員の質、活動範囲が狭まるのでは。」 公述人「議員が住民のために活動するのに、精神誠意を尽くすものであり、報酬によってとはありえないと思います。」 宮嶋委員「市議会に求めるものは何ですか。」 公述人「各議員の一連の行動。住民と接触して吸い上げていくことです。」 大西委員「代弁者であり減らすべきではないということだが、もっと増やせというこですか。」 公述人「合併当時の26人でと思います。」
続いて賛成の立場の公述人の意見です。賛成の理由は3つでした。 ① 議会アンケートの議会や議員への批判の中で、改革しようとする姿勢を評価する。アンケート結果の議員数多い74%は、議会改革必要84%に匹敵する大きな数字であり、定数削減をセットとして改革することが原点でありスタートである。 ② レベルの高いプロ意識を持ってもらいたい。個々の議員の活動不足が原因で信頼を失っている。議員自身、反省を込めて改革するのがスタートである。 ③ 市民生活は厳しい。具体的に範を示す時。 と言われ、委員からの質問です。
宮嶋委員「何人にすればよいのですか。長年の議員への不信不満の要因は。定数を減らすことで議会の不満が解消されるのですか。」 公述人「まず、議会改革の上でも、不信を払拭してスタートすべきでは。具体的にすることです。人数は具体的にはいえないですが、最低2人減と思います。」 大西委員「議会改革とセットで緊迫感を出してスタートさせるということですか。」 公述人「基本条例の中身は今更とのものが多いが、不信があってのものであると思います。そのためにも足元で実績をつくり反省することが必要です。議員数過剰すぎるとの思いがあります。」
次に、2人目の反対の立場の公述人の方の意見です。 議員定数は今日課題から考慮するものであってはならない。合併によって議員数は減をした。各地域で1人の議員を選べない状況は地域の声は届かない。地方自治の発展を阻むことになる。議員数の減少は、市民意見の反映ができない。 アンケートは、役に立たない議員がいるから無駄と言っているのであり、地元に出て意見を聞き、発言することは必要。議会が評価されるためには、定数を減らすのではなく、日常活動をする、自浄能力を発揮することが大事である。全く意味ない。 と言われ、委員からの質問です。
宮嶋委員「財政的に削減できる方法は、他にありますか。質を高める方策はどうですか。」 公述人「議員自らが方針をたてやれることはあると思います。市民の課題をどのように聴取しているのか、学習すべきです。広く深く最短の時間で成果を上げるべきです。」 織田委員「議員定数が足りないという意味ですか。議員は地域の代表ではないと思うのですが。」 公述人「法定定数まで戻すべきと。地域の代表ではないと胸を張って言える議員で。」
2人めの賛成の立場の公述人の意見です。 賛成の理由は、2点でした。 ① 定数削減により個々の議員が働いてくれることを期待する。2名を削減した民意の反映は公聴会や報告会などで補完。 ② 期待をもたらす効果がある。議員からの提案であり、タイミングも良い。自らを律する姿勢が共感される。首長、市民提案でなく議員自らの提案であるから。 と言われた後、委員からの質問です。
宮嶋委員「議員が働くことの意味には共感します。基本条例と倫理条例による改革の結果を見て、その後定数を検討するのでは遅いのですか。」 公述人「今の議会の顔ぶれでは遅いです。力のない市全体のビジョンのない議員は不要であります。」 宮嶋委員「選挙を経ても不十分ですか。」 公述人「4年のサイクルは長いです。意欲的な人を選びたいので待って居られないです。」 大西委員「2人減らすことで質の高い議員を選ぶ方向となり、報告会や交換会で市民意見の把握を補えるということですか。」 公述人「皆が働いてないとは言いません。新しい人材、若い方を地域にとらわれず走り回れる人をと思います。ぬるい選挙はやめてもらいたい。」
いよいよ3人目。反対の立場の公述人の意見です。 この方は若い男性です。 賛成の理由は4点です。 ① 多いほど多様な意見がでる。現時点では削減に反対。 ② 優秀な議員が出るとは思わない。政党や組織をもった人に有利だが、市民派は不利。 ③ 選挙まで4カ月であり、この時期は問題。 ④ 費用対効果の面で、市民にとって得策ではない。議員定数削減して報酬をあげるのは矛盾。 委員からの質問です。
倉委員「市民の意見を多様に設けることで補えるのでは。」 公述人「市民全体の代表であるのに、古い町の代表者が多いと思います。」 宮嶋委員「アンケートは20代の方は2.6%と低かったです。公述人の周りではどのようですか。」 公述人「議会や市に関心を持っている人はいないです。若い意見を反映していく行政にしていかなければ不安を覚えるのではと、。」 宮嶋委員「若い人の政治参加のためにも、定数は減らすべきではないということですか。」 公述人「現時点ではそう考えます。」 織田委員「歳費を上げると言われたようだが、聞き間違いでしょうか。」 公述人「間違っていたら申し訳ないです。低いと比較されていたので、ゆくゆくはと思いました。」 織田委員「今回、そのような話はありません。」
そして、いよいよ最後の公述人の意見です。 賛成の理由は3点でした。 ① 厳しい財政状況から ② 人口が7万8千人であり、京都、大阪、滋賀などを調べたが、人口同等の泉大津市は18人である。 ③ 常任委員会の数4に議論できる人数の6人をかけた24人であるから。
委員からの質問です。 宮嶋委員「2人減らせば行財政改革ということですが、現定数で1人2万7千円下げても同じ効果であるが、どう考えますか。」 公述人「報酬は低いです。さらに削減するのは質の向上に反すると思います。報酬削減には反対です。」 宮嶋委員「年金の掛け金が廃止になれば、実質報酬は減らないのですが。」 公述人「議会費は、市全体の1%であります。浮いたお金は行政に回しては。」
ここまでで公聴会が終了しました。 9時半に始まって、11時20分で6人の方のご意見をお聞きすることができました。
午後議運が開かれて審査をされました。 その報告はまた。
議員定数削減条例を提案したのは11月2日でした。
現在の26人を2名減して、24人とするというものです。 私も提案者の1人です。
明日の議運でその扱いが決定します。 11月22日に予定されている臨時議会の日程にあげるのかどうかを決めるようです。
そもそも議員提案は12分の1の議員により提案することができます。木津川市は26人の議員がいますので、3人以上の提案者があれば議員提案することができます。 すでに議長に提出されている議案です。臨時議会が開かれることはすでに決まっているのですから、その日程に付議事件としてあげることが望ましいと私は思います。議会だけでの審議ではなく、住民の意見をお聞きする機会を設ける必要がある案件です。臨時議会で日程にあげて、さらに12月議会に継続して審議していく・・。臨時議会にあげない理由はあるのかな?と思いつつ、明日の午後2時の議運を傍聴します。 またご報告しますね。
秋の収穫です! 友人たちと一緒にさつまいも掘りです。
葉っぱをすべてとりさって朝から段取りをしてくれていた方、もくもくとスコップを使い手際よく掘ってくれや友人に感謝。 おしゃべりしながら、のんびりと掘らせてもらいました。 形も大きさもまちまちのおいもたちです。
夕飯は取りたての野菜たちの出番です。いつもありがと! (ニンジン葉、さつまいものてんぷら、野菜の揚げびたし、生ピーナッツ)
2010年11月03日(水) |
考えよう子どもの貧困シンポジウムへ |
奈良市で行われたシンポジウムに行ってきました。 考えようこともの貧困
久しぶりに奈良に車で行ってみよう!って1時間以上余裕をみて出発したのですが・・・。しまった!車が全く進みません。ようやく市内に入ったと思えば、駐車場がない!「奈良は今熱い」って感じつつ、ウロウロとノロノロとぐるぐると車を回しつつ。
30分遅れで到着した会場では、パネルを使われての基調講演の真っ最中でした。子どもに焦点を当て、貧困問題をいろんな角度より検証しての報告でした。
続いては、「わたしたちにできることは何か」の副題にそった、パネルディスカッション。パネラーは、福祉事務所の所長さん、スクールソーシャルワーカーの先生、弁護士、そして基調講演をされた神奈川県児童相談所の児童福祉士として17年間勤務され、4月より全国ネットワークを立ち上げられた共同代表の方です。
それぞれの方から、報告と今後への提案などを意見を述べられて、さて、ネットワークを構築しつつ、子どもの貧困問題の解決に向けて取り組んでいくことが確認されました。
私にできることは何かと宿題をもらった思いで、帰宅しました。
東向き商店街の揚げたてコロッケの行列に思わず、並んで、ミンチカツ5個とコロッケ1個くださいって590円を支払いました。今日の晩御飯かな。
2010年11月01日(月) |
診断結果を早々に公開! |
10月23,24日に行われた近江八幡市の公共事業診断。2日間で26事業の診断でした。その結果がHPに公開されています。 近江八幡市公共
上記をクリックしていただくと、近江八幡市の公共事業診断報告のページが見えます。下に進んでいただくと、写真があります。23日の安土公民館で1班の診断の様子が見えます。白ジャケット姿がわたしです。
早い公開は、評価できます。 今後この結果をどのように判断されるかです。
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