HARUKI’s angry diary
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2012年02月27日(月) |
プレシーズンマッチ 清水エスパルスVS アルビレックス新潟(アウトソーシングスタジアム日本平) |
とりあえず、今シーズンのエスパルスはどんなもんかなぁということがわかるプレシーズンマッチ。 なにしろ今シーズンは、新入団選手が素晴らしい!というもっぱらの評判。 合宿中の練習試合にも、HARUKIが見たことがない選手がスタメンで出ていたほど。
HARUKIは、当然行く。 そして、当然誰か一緒に行くと思っていた。 が!!!!
甥っ子→オーストラリア旅行中 HARUKI姉→御贔屓の選手が移籍しちゃったので気分はいまひとつ クマ→成績つけと展覧会準備で日曜出勤
えぇぇ!! わかったよぉ、一人で新幹線で行くからぁ。
で、土曜日昼間。 クマ「明日、何時に出るの?」 HARUKI「9時3分か、10時3分のひかり。キミはいつも通りの出勤?」 クマ「まさかぁ、HARUKIちゃんが出るときに一緒に出る」 HARUKI「了解~」
土曜日、夜。 クマがボソッと言った。 クマ「なんで日曜日に仕事行かなくちゃいけないのかなぁ」 は?
クマ「やってられないよなぁ」 へ?
ここでHARUKIは察した。 きっと本当はクマは試合を見に行きたいんだろうなぁと。←エライ!(笑) ここで後押ししてあげるのが優しさってもんだよな(爆)。
HARUKI「仕事も大事だけど気分転換も大事だよ」 クマ「だよなぁ」 HARUKI「行こうよ」 クマ「うん」 HARUKI「どーする?新幹線?車?」 クマ「行くなら車がいいなぁ」
そりゃ、その方が交通費は安くなって助かるけど。
HARUKI「新幹線の方が疲れないよ」 クマ「うーーん」 HARUKI「運転も気分転換になるなら、もちろん車でいいけど」←さらにクマを察するHARUKI←さらに、エライ!(笑) クマ「じゃ、車で行こう!」
まったくな! こんなことになるなら、最初から「行く」って言っておいてくれれば、前売り券も、スタジアム駐車券も買えたのに。 ま、しょうがねぇ。
というわけで昨日の日曜日。
朝7時前に出発。 日曜日下りの東名は、ガラガラ。 天気予報では晴れのはずだったのに、足柄SAの辺りでは雪がぁ(驚愕)。
HARUKI「これで午後から晴れるのかねぇ」 クマ「さぁなぁ」
11時前には清水インターを降りた。天候は曇り。←降られなくてよかった どうせすいているだろうし、早く行ってもイベントがあるわけでもないし、というわけで、いつもの魚河岸の市でお寿司を買って、おもむろにスタジアムへ。
開門後に到着したスタジアム。 ガラガラだよぉぉぉぉぉ(汗)。←なにしろ観客5000人切ってたし(悲)
携帯に配信されたスタメンメールを見ると新潟はそれなりに補強が成功している風に見えるメンバー。←有名選手が加入した上に矢野が戻って来たりしている 一方、エスパルスは、HARUKIが「これ、誰?」状態のメンバー(泣)。
HARUKI「勝てるとは思えないんだけど」 クマ「だねぇ」
選手がウォーミングアップに現れたときには、HARUKIは「あれ、誰?」を繰り返していた(笑)。
HARUKI「さすがに白崎くんは、西が丘まで見に行っただけあって、わかるね」 クマ「うん」 HARUKI「樋口は大人になったねぇ」 クマ「うん」 HARUKI「河井は大丈夫。問題は、犬飼と姜。あと吉田もいまいちわからん」 クマ「犬飼って、トシヒダさん(←森岡がいたころのCB斉藤)に似てないか?」 HARUKI「かもしんねぇ。あのなんとなくガタイがいいのが姜か」 クマ「体型が違う。さすがに韓国人だなぁ」 HARUKI「あの小さいのが吉田か」 クマ「ちっちゃいものクラブ増殖中」←おーい!
いつも流して見ているウォーミングアップにこんだけ集中したのは何年ぶりだろう(笑)。
午後1時キックオフ。 河 井がいいのはこの前のプレシーズンマッチ(←鹿児島でジュビロとやったのをスカパー観戦した)で、よーくわかっていた。 今日の収穫は、犬飼がかなり良かったこと。ユースから上がってきたばかりとは思えない感じ。
年末の悲惨な天皇杯の印象はなく、多少はマシになったかなぁというのが正直な感想。
新潟がすごく悪かったわけでもないのに、結局、0-0で引き分けた。 よがった~。
HARUKI「今年は去年よりは、期待出来るかもね」 クマ「面白いサッカーをしてくれればいいよ」 HARUKI「うん。ていうか、今年も“翔ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!なんとかしろぉぉぉぉ!!”って叫び続けることになるんだろうか」※翔…FW伊藤翔のこと。鳴り物入りで入団したが“もってない男”の典型になりつつある(笑) クマ「多分」 HARUKI「……………」
シーズン開幕まで2週間を切った。
今年も絶対残留で!!←いつも弱気なエスパサポ健在(笑)
がんばれ!エスパルス!!!!!!!!!
HARUKI家は、かなりボロくなってきているのでいい加減にいろいろメンテナンスをしないといけない時期に入っている。 で、知り合い経由で紹介してもらった建築業者(といってもメインは電気屋らしい)が、今日下見に来た。
この業者さん、HARUKIよりは若いと思うが、パキパキの東京下町の江戸っ子。ベランメイ調というか志の輔風というか、まぁ、その手のしゃべり方をする。 いろいろ話しているうちに、なぜか某国営放送の受信料の話になった。
業者さん「そもそもですねぇ、あの受信料、銀行引き落としがいやなんすよ」 HARUKI「はぁ」 業者さん「見た分だけ払うのが、すじってもんでしょう」 HARUKI「はぁ」 業者さん「なんで、先払いなのか?ってことですよ」 HARUKI「はぁ」 業者さん「ウチだって、仕事して納めて、それではじめて御代金いただくんすから」 HARUKI「はぁ」 業者さん「自動引き落としやめたら、即座にNHKが来たんすよ。ホントにすぐ来るんすから、不思議ですよ。でね、“払わないわけじゃない。見た分だけ、後払いにしたい”って言ったら、料金振り込み用紙、持ってきやがったんです」 もうHARUKIもクマも笑いをこらえるのに必死。
業者さん「カミさんが嫌がるんすよ。“毎月コンビニに払いに行くのが恥ずかしい”って。なんでですかねぇ」 だはははははははははははははは!
業者さん「しょうがねぇから、私が払いに行ってるんすけどね。ね?ね?おかしいと思いませんか?受信料の前払い?」 がははははははははははははははははははは!
「どうせ払うなら、前払いだって後払いだって同じじゃん!」などとはぜってぇ言えない雰囲気だったので、HARUKIは笑って誤魔化した。クマは真面目に「NHK職員の不正な出張費とか一時期問題になりましたもんねぇ」などと答えている。
ひとしきり盛り上がった後、また具体的な打ち合わせに話は戻ったので、受信料の話はここで終わったのだが。
業者さん帰宅後。 クマ「いろんな理由つけて払わない人いるけど、初めて聞いたよ。“見た分だけ払いたい”って理屈」 HARUKI「お金の払い方って、家賃は前払いだけど、確かに工事関係は後払いだよね」 クマ「考えてみれば、後払いでいいよなぁ」 HARUKI「うーん、私は某国営放送の肩をもつわけじゃないけど、製作費がないと番組が作れないから、先払いでかまわない、って感覚があるなぁ」
ちなみにHARUKI家は、電波障害地域なのでケーブルテレビじゃないとテレビが見えない。ゆえに、払いたかろうが払いたくなかろうが自動的にケーブルテレビ会社経由で、受信料を支払っている。
某国営放送のさだまさしの番組で「受信料を払いましょう」みたいなことがいつも背景のホワイトボードに書いてあるのだが、いまだに受信料を支払わないで闘っている(笑)人がいるんだなぁ、と知ってちと驚いた今日のHARUKIであった。
2012年02月20日(月) |
素直になれない人の場合 |
朝からバタバタしていたHARUKI。 ホッと一息ついて、喫煙所にいると後からやってきたテレビくんが言った。
テレビくん「○○さん(←野球オヤジのことね)、ついにiPhoneにしたんですよ」 HARUKI「え?マジ?」 テレビくん「今朝、さりげな~く見せてくれました」 HARUKI「今日は、もう何度も○○さんと話したけど、一言もそんな発言なかったよ」
先週。 野球オヤジの携帯が(←ガラ系ね)、もう壊れる寸前になっていたので「壊れると連絡が取れなくなるから早く買い換えてください」と皆で訴えていた(マジ)。
野球オヤジが言った。 野球オヤジ「iPhoneじゃないのが欲しいんだよなぁ」 HARUKI「なんでですかぁ?せっかくソフトバンクなんですからiPhoneですよ~。私はドコモだからギャラクシー使ってるだけで、あるならiPhoneにしたいですけど」 野球オヤジ「オレ、流行りものはイヤなんだよなぁ」 HARUKI「えぇぇぇぇぇぇ、機能を考えたら、そーいう問題じゃないと思いますけどぉ」
午後。 あいかわらず社内を走り回っていたHARUKIだったが、野球オヤジにちょっと報告することもあったので、野球オヤジの部屋を訪ねた。
HARUKI「ついにiPhoneにしたんですね!」←いきなりこれかい! 野球オヤジ「しょうがなくてさぁ」←いさぎよくないなぁ HARUKI「どうですか?」 野球オヤジ「メールと通話だけは出来るようになったけど、操作がまったくわからん」 HARUKI「それだけ出来れば十分ですよ」
午後遅めの時間。 急ぎで相談することがあったので、HARUKIは野球オヤジを必死で探していた。 部屋に内線電話をしても出ないし、野球オヤジが出没しそうな部屋にも連絡を取ったのだが、どこにもいない。←いつものことだけどね(笑)
HARUKI「ダメだ、いねぇ。携帯にかけてみるかなぁ」 テレビくん「とりあえず、直接、部屋見てきたらどーですか?」 HARUKI「そうだね」
HARUKIは、えっちらおっちら階段を上がり、野球オヤジの部屋へ。
HARUKIが「失礼しま~す」と部屋に入ると(←ドアがあいているので入り放題)、もちろん野球オヤジはいなくて、デスクの上には真新しいiPhoneが。
あぁぁぁ、ダメじゃん!!! これじゃ、急ぎの連絡取れないじゃん!!!
○○さ~ん、お願いですからぁ、嫌がらずにiPhone持ち歩いてくださいぃぃぃぃぃぃぃ!!←切実
2012年02月16日(木) |
ユングベリがいなくなる件(悲) |
今シーズンは、久しぶりにエスパルスのユニフォームに世界地図の柄が入るということで、HARUKIはもちろん、クマも甥っ子もレプリカユニを先行販売で早々と注文していた。 のが、昨シーズンの終盤。 シーズンオフに選手の移籍があるので、誰のレプリカ(背番号を何番にするかってことね)にするかは、今年の1月末までに決めればいいことになっていた。
3人は、それぞれ悩みまくり、甥っ子はFWの高木、HARUKIはDFの岩下、そしてクマは、昨シーズンの後半から移籍してきた世界的スーパースターのユングベリにすることで、落ち着いていた。
が!!!!!!!! 1年半の約束だったはずのユングベリが、チームが始動したのにどうも日本に帰って来ないなぁと思っていたら、まさかの契約解除!!!!!!!!!!!!!! が、一昨日発表された。
HARUKI「やっぱりねぇぇぇぇ」 クマ「なんだよぉ、オレの注文したユングベリの9番どーしてくれるんだよぉぉぉぉ」
そーじゃなくて(笑)。 エスパルス的には、じっくりユングベリに腰を落ち着けてもらって、今年は絶対タイトルをとる!という予定だったらしい。←去年と番号は変えて9番にしたくらいだから ちなみにエスパルス側のコメントによると、ユングベリは「オレ一人のがんばりで、日本のサッカーだったらなんとかなるさぁ」くらいの気持ちで来日したのに、現実のJリーグはそんなに甘いものではなく、活躍も出来なかったし、ダメじゃん!と思ったらしく、あっさりJリーグからの撤退を決めたらしい。
まぁねぇ、しょうがないよねぇぇぇ。
でレプリカユニの話に戻る。 ユングベリの退団発表と同時に“フレドリック ユングベリ選手の契約合意解除に伴う、ゲームシャツご予約への対応について”がエスパルスの公式サイトに発表された。←さすがに早い
①注文を変更しない ②背胸番号・ネームを他選手またはオリジナルネームに変更する ③ご注文をキャンセルする
内容的には、↑な感じ。おそらく、よっぽどユングベリの注文が多かったのだろう。
HARUKI「どーするの?」 クマ「どーしよ~」 HARUKI「決めてくれないとエスパルスから問い合わせがあったとき返事出来ないからさぁ」 クマ「ううううううううううううううううううううう」
「小野 高原 小野 高原 小野 高原」とうなりながら(笑)一晩悩んだクマは言った。
クマ「高原にする」 HARUKI「了解~」
で、今日の午後早い時間。←当然HARUKIは仕事中 デスクに置いてある携帯が鳴った。 見たこともない番号だったので、いぶかしく思いながらもHARUKIは電話を取った。
HARUKI「もしもし」 おねーさん「エスパルスの○○係りですけど」
あ、ついに来たーーーーーーーーーーーーーー。
HARUKIは、携帯をつかむとダッシュで喫煙所へ。 おねーさんは、延々ユングベリの話をしている。 事情は知ってるけど、面白いのでHARUKIは黙って聞いていた。←おいおい
おねーさん「どうされますか?」 HARUKI「高原、19番でお願いします」
と答えた途端
あはははははははははは!
と笑い声が。 喫煙所で休憩していたテレビくんの声だった。
だからぁぁぁぁぁぁぁぁ!
開幕前にはレプリカが届くことを確認して、HARUKIは電話を切った。
HARUKI「思いっきり笑ってたねぇ」 テレビくん「事情は知ってましたから」 HARUKI「まったくやになるよ」 テレビくん「ユングベリの番号どーすんですかね?」 HARUKI「さぁねぇ。今シーズンは欠番にするのかなぁ。でもエスパサポじゃなくて、単なるユングベリファンは気にもしないだろうけどね」 テレビくん「いちいち電話かけたり、もう作っちゃったレプリカもあるだろうし、エスパルスも被害受けてますね」 HARUKI「多分。ま、スーパースターだからしょうがないんでしょ」
いやはや、いやはや。
今シーズンもスタート前から、なんだか運の弱さ全開の負け組っぽいエスパルスなのであった(泣)。←いつも弱気なエスパサポ
2012年02月14日(火) |
バレンタインデーあれこれ |
今日は言わずもがなのバレンタインデーである。 たかが数百円のチョコ1コで、男性社員の皆さんが喜んでがんばってお仕事してくれるなら、HARUKIにとってはお安いもの。←数が多いとつらいけど←でも、社員全員に配るわけじゃねーし(笑)←当たり前
さて、HARUKIのお隣の部署は総務といってもちょっと意味合いの違う現場の管理部門。そこにはベテランのオヤジ社員が二人いる。そのうちの一人Sさんは、HARUKIが現場にいたころの上司で、今は継続雇用になっている。
今朝。 派遣のノームちゃんが、朝一番でSさんにチョコレートをあげようと声をかけた。←Sさんは、ノームちゃんのお隣の席
ノームちゃんは「これ」と言いながら、チョコが入っているらしい、小さな紙の手提げ袋を差し出した。
Sさん「はい?」 ノームちゃん「えっと…」 Sさん「なんですか?」
ここでノームちゃんはスゲーー困ったらしい。小さな声で言った。 ノームちゃん「バレンタインデーなんで…」 Sさん「え?あ?そーだっけ?」 ノームちゃん「はい、今日2月14日でぇ」 Sさん「そっか~、そんな日、あったねぇぇぇぇ」
だははははははははははははははは!!
HARUKI爆笑。 いやはや、ノームちゃんもせっかく買ってきたのに、これじゃねぇ。
この後、HARUKIはおもむろにSさんの元へ。 ノームちゃんのおかげで、HARUKIがSさんにチョコをあげた時にはごくごく普通に受け取ってくれたのは言うまでもない。
昔は(笑)、Sさんも普通のオヤジで大喜びでチョコ受け取ってたのに。最近浮世離れしちゃったのかなぁ。
一方、クマ。昨夜の会話。 クマ「面倒くさいんだよ、バレンタインは」 HARUKI「なんで?」 クマ「やりとりしてもいいから、学校でチョコを食わないで欲しいんだよなぁ」 HARUKI「なるほどぉ」 クマ「みつけたら取り上げるって言ってる人もいるしさぁ」 HARUKI「それはちょっとねぇ」 クマ「だから生徒に“みつけたら、オレの立場上、注意しなくちゃいけないから、見えないところでコソコソやれ”って言ったんだよ」 HARUKI「ふむ」 クマ「そしたら生徒がさぁ“じゃ、先生にもあげればいいんだよね?”だって」 HARUKI「あははははははははははははははは!いいねぇ、そーいう生徒」 クマ「そーいう生徒ばっかりだったら、オレも楽なんだけどな」 はてさて、学校のバレンタインはどうなったのやら。
夜、帰宅後の会話。 HARUKI「チョコ5つももらっちまった~」←おいおい クマ「同僚の女性教員4人がお金出し合って買ったらしきものが、うちら男性教員2人に配られた」 HARUKI「ふーん」 クマ「そーいうことされるとお返しが面倒くさいんだよなぁ」 HARUKI「なんで?」 クマ「オレたち2人がお金を出し合って、まとめて返すなんてこと出来ないからさぁ」 HARUKI「まぁねぇ」 クマ「よーするに女性一人が出した金額は、かなり安いってことだろ?」←職場でまとめて香典と同じだな(笑)←ついついこーいう発想になる(爆) HARUKI「うん」 クマ「今からホワイトデー、何にするか憂鬱」 あははははははははは!
ちなみにHARUKI姉の場合。 こちらも職場の女性が皆でお金を出し合って、それで男性社員みなさんに渡すらしい。
HARUKI姉「メールが回って来たから“構わないけど○○部長にだけはあげたくない”って返事出しておいた」
がはははははははははははははははは!
バレンタインデー、人の本性が出るそれはそれは恐ろしい日のような気がするのは、HARUKIだけ?(笑)
冬場の乾燥な日々が続くと、元々HARUKIは、普通に静電気が来るヤツであった。 が!!!!!!!!!! 今日のバチバチはあまりにもひどかった(号泣)。
エレベーターのボタンでのバチバチはもちろん、なにしろデスクの引き出しの取っ手(もちろん金属だけどね)に足(スーツのズボンね)が一瞬さわるだけでバチバチ、デスクはスチール製なので、強力にバチバチ。 テレビくんと書類のやりとりのためにちょっと手が触れただけでバチバチ。 もう、そこら中でバチバチしていた(涙)。
テレビくん「HARUKIさん、いつもよりひどくないですか?静電気?」 HARUKI「そんな気がする」 テレビくん「確かに湿度は22%ですけど」 HARUKI「今日ね、ヒートテック、上から下まで着てるんだわ」 テレビくん「それはダメでしょう」 HARUKI「御丁寧に、靴下までヒートテックにしてきたんだわ」 テレビくん「ダメですね、絶対」 HARUKI「スーツはウールだしなぁ。明日はヒートテック減らすわ」 テレビくん「そうしてください」
もう朝から夕方までバチバチしていてほとほと嫌気がさしていたHARUKI。
終業時刻間際。 HARUKI「ロッカーのカギ、しめるのもコエー」 テレビくん「いいですよ、ボクがしめますから」
そこへ、HARUKIと同い年のオヤジ登場。 オー君「オレもひどいんだけどさぁ、靴もいけないんだよ」 HARUKI「へ?」 オー君「靴がアースの役目してないからさぁ」 HARUKI「靴底のせい?」 オー君「そう」
確かに、最近はころばないことを重視してバリ、ゴム底の靴を履いている。これじゃ、電気は逃げないわな。
オー君「ロッカーのカギ触る前に、ロッカーの扉をバンって手広げて触れば、大丈夫だから」
HARUKIは言われたとおりに、手を広げてバンと触ってからカギに触れた。 なるほどぉぉ、バチバチ来ないわ。
HARUKI「ありがとう~」 オー君「オレも苦労してるからさぁ」
ノームちゃんが言った。 ノームちゃん「HARUKIさん、明日は雨が降るみたいだからきっと大丈夫ですよ~」←慰めてくれているらしい うううう、ありがとうねぇぇぇぇぇぇ。
いやはや、静電気がこんなにひどくなるなんて、恐るべし!ヒートテック!!←ホントにヒートテックのせいかぁ?(笑)
2012年02月12日(日) |
続 名古屋へ行くことについて(笑) |
金曜日、喫煙所にて。
HARUKI「名古屋行きなんだけどさぁ」 テレビくん「まだ、迷ってるんですか?」 HARUKI「荷物、宅急便で送るって話したら、クマに“修学旅行じゃないんだから”って言われてさぁ」 テレビくん「新幹線以外のチョイスなないですよ、普通」 HARUKI「だよねぇ」
土曜日。 甥っ子が月曜日から“オーストラリア1カ月の旅”に出るというので、壮行会という名目で晩さん会(笑)。
HARUKI姉の第一声。 姉「どうせ車で行くんでしょ?名古屋?」 HARUKI「いきなり、それぇぇぇぇぇぇ」 姉「車だったら、交通費安いから一緒に行こうかなぁ」 HARUKI「いや、私は新幹線派」 姉「新幹線なら行かない~、高いから」 はいはいはい。
今日。 HARUKI「どーしよ~、名古屋」 クマ「雨降ったら、日帰り新幹線はきついよなぁ」 HARUKI「だね」 クマ「車でいいぞ。朝4時出発で」 HARUKI「それはぁぁぁぁぁぁ」 クマ「オレ、朝平気だし。でも車だったら絶対どこかで泊まらないと無理だな」 HARUKI「観光意欲満々で行っても、負け試合だと翌日きついよね」 クマ「うん。負け試合の後はダッシュで帰りたくなるもんなぁ」
実は数年前、京都サンガがJ1にいた当時、試合の翌日お寺回りしょうと、新幹線で京都まで行き、レンタカーまで借りていた。 が、前日試合でボロ負けしたため(←いつものこと)、まったくその意欲もなく、ちらっと行きたいお店にだけ行って、速攻で車を返し、早々に帰京したことがある。
HARUKI「客観的に見て、去年、優勝争いしていた名古屋に勝てるとはどーーーしても思えないんだけど」 クマ「オレだって思えない」 HARUKI「…………」←ボロ負けしたらやだなぁと思っている クマ「………………」←上に同じ HARUKI「日帰り新幹線にするか」←絶対勝てないと決めたらしい(笑) クマ「いいよ、どっちでも」←上に同じ
まだまだ悩むHARUKIであった(笑)。
2012年02月09日(木) |
名古屋へ行くことについて(笑) |
今季のJリーグの日程が発表された、のは先週。
J1の開幕は、3月10日(土)。豊田スタジアムでグランパスと戦うアウェイ戦。そこまでは先月からわかっていたのだが、キックオフの時間は先週判明した。
うーん、午後2時キックオフかぁ。
喫煙所にて。 HARUKI「名古屋行くんだけどさぁ、キックオフが2時なんだよ」 テレビくん「何か、問題ありますか?」 HARUKI「午後2時だと家を朝5時前には出ないと間に合わないからさぁ」 テレビくん「は?」 HARUKI「混むからさぁ、東名」 テレビくん「はぁ?」 HARUKI「厚木までも混むけど、静岡過ぎてからも混むから何時間かかるかわかんないんだわ」 テレビくん「名古屋だったら、新幹線で行くと思うんですけど」 HARUKI「え?そう?」 テレビくん「当たり前です。新幹線で行くのが普通じゃないですか」←言われてるし HARUKI「だって、荷物多いしさぁ」
二人で延々話しているとSEのS君が言った。 S君「荷物は宅急便で送ればいいでしょう」 HARUKI「う…ん…」
さらにHARUKIは言った。 HARUKI「いやね、前夜発で、途中静岡に泊まるって案もあるんだけど」 S君「すいません、静岡に泊まる意味があるんですか?」 HARUKI「早朝出発より楽かなぁと」 S君「静岡で何か見たいとか何か食べたいとかいうのがないんだったら、意味ないと思いますけど」←正論 HARUKI「う…ん…」 S君「普通は新幹線で行くと思いますが、名古屋なら」←また言われてるし
HARUKI「豊田スタジアムって名古屋から遠いんだよ」 S君「シャトルバスとか出てないんですか?」 HARUKI「もちろん、出てる。逆に民間駐車場がないかも、なんだ」 S君「だったら新幹線で行って、問題ないと思いますけど」 HARUKI「せっかくだから、名古屋に泊まってうろつくのもいいかなぁと思って」 S君「駅レンタがあるじゃないですか」 HARUKI「うん…」
HARUKIがうなっているとちょっと離れたところで喫煙していたはずのSEの青くんが、いきなり言った。
青くん「“新幹線で行く!”全員一致です!」←スゲー言われてるし あちゃ~。
東京から約350キロ。運転手はクマ一人だから、絶対に日帰りはきつい。 でも新幹線なら、楽勝で日帰り出来る。
さぇて、どーしたもんかなぁ。 なにしろ朝はめっちゃ強いクマは、普通に朝4時(!!!!)出発で車で行く気でいるし。←HARUKIは朝がスゲー苦手 どーしよぉぉぉぉ(泣)。
そもそも校長先生とか町会長とか社長という人は話が長い(断定)。
御多分にもれず弊社の社長も話が長い。創立記念日とか仕事納めとか仕事始めとかのあいさつも長いので、そういうイベントで司会をやるHARUKIは、せめて司会者くらい短くしないとぉと思い(←涙ぐましい)極力手短に済ますように心掛けている(笑)。
で、今日。 去年から抱え込んでいた(笑)契約書があった。それに社長の印鑑をもらって相手方に渡さないといけなかったのだが、その契約のための契約書が5通もあった上に、内容が内容だったので、読むのにスゲーー時間がかかっていた。←こらこら いい加減に期限もせまっていたので、HARUKIは必死に読んで、ようやく社長の元へ。
HARUKI「○○○の契約書のハンコお願いします」 社長「は~い」 HARUKI「この契約書、読んでるとすぐ眠くなってしまうので、持ってくるのにすごく時間がかかってしまいました」 社長「あるよなぁ、眠くなる文章」 HARUKI「はい」 社長「眠くなる声もあるよな」 HARUKI「はぁ」 社長「授業で必ず眠くなるのあっただろ?」 HARUKI「はい、ありました」 社長「うちの奥さんさぁ、俺が話してると寝ちゃうみたいなんだよ」 HARUKI「は?」 社長「“~だろ?”って同意を求めると、絶対聞いてないんだよ」 HARUKI「……」←返事が出来ない 社長「なんでかなぁ」
それは、社長の話が長いからに決まってるだろっ!!
などとは絶対言えないので、HARUKIは言った。 HARUKI「社長の声、眠くなる声じゃないですけどね」 社長「だよなぁ」
ハンコをもらい、HARUKIはそそくさと社長の部屋をあとにした。 やれやれ。
ちなみに、クマも話が長い。←日ごろからHARUKIは生徒に同情している 決して眠くなる声ではないが。
人の話って多少長くても面白ければ、あるいは聞いている方が興味のある内容だと気にならないし、眠くならないものだと思うのだが。
眠くなるのは、声のせいじゃないですよ~、社長~(笑)。←またまた絶対言えね~しぃ
2012年02月03日(金) |
母をたずねて三千里(笑) |
相続の手続きをするときに絶対に必要になるのが、その人が生まれてから亡くなるまでがわかる戸籍謄本。
HARUKIの場合、親からの相続と言ったってミステリー小説でよく扱われる殺人事件の動機になるような遺産があるわけではない。←当たり前 とはいえ、HARUKI母の銀行口座にあるお金を受け継ぐのだって、立派な相続だからその面倒くさい戸籍謄本が必要になる。
HARUKI父が亡くなったときも必要だったのだが、HARUKI父は千代田区の本籍のあるところで生まれ、亡くなったときもその本籍のままだったので、千代田区役所に行って、古くからの戸籍謄本をあらいざらい取れば済んだ。
今朝。 「千代田区役所によって行くからちょっと遅刻する」と会社に連絡を入れ、父の時のことを思い出しながら、HARUKI母の、その“生まれてから亡くなるまで”の戸籍謄本を取りに、千代田区役所へ行った。
申請書を書き、戸籍謄本が出てくるのをHARUKIは待った。
係りのおばさん「お母様ですね。婚姻してお父様の戸籍に入ったところからはこれでわかりますが、それ以前はこちらではわかりません」 HARUKI「へ?」 おばさん「東京都新宿区戸塚町○○番地の××さんから入籍となっています」 あ、そっか~、そりゃ、そーだ。 生まれたときは親の戸籍に入ってるわけだからな。
そこで、HARUKIは戸籍を見た。 すると××さんが、HARUKI母の父親の名前ではなく、すでに亡くなっている伯父さんの名前が入っている。
え?なんで? お袋の結婚前の戸籍の筆頭者が伯父さん? おじーちゃんじゃないわけ?
確かにHARUKI母の父(=おじーちゃん)は、HARUKI母が子供の頃に亡くなったと言う話は聞いていた。←だからHARUKIはおじーちゃんという人を全く知らない
HARUKIはイヤな予感がした。 HARUKI母の出生届けは、そもそも新宿区に出されたのだろうか? おじーちゃんが存命中に、どこかほかの場所で出され、おじーちゃんが亡くなってから新宿区に引っ越してきて、伯父さんを筆頭者にして本籍を移したのではないだろうか?
うーーーーーーーーーーーーーーーん。
うなりながらHARUKIは、千代田区役所を後にした。
HARUKI母からは、「子供のころは目黒のお不動様でよく遊んだ」という話を聞いていた。 てぇことは生まれたのは目黒区?
さらに、母方の先祖代々のお墓は神奈川県の浦賀(三浦半島のはずれにある)にあって、子供の頃一度お墓参りに行ったことがあるから(まったく覚えてねーけど)、もしかして、浦賀?
どっしぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。 頼むから、浦賀はやめてくれぇぇぇぇぇぇ(フェイドアウト)。
昼休み。 この戸籍の話をHARUKI姉にメールした。 すると「昔は目黒って新宿区だったわけじゃないよね?」とこれまた、スゲー返事が返ってきて、HARUKIは、かなぁぁぁぁぁり困惑していた。
午後。 HARUKI「申し訳ないけど、早退して新宿区役所行ってきていい?」 テレビくん「いいですよ~。でも、もしかたらその前があるかもしれないんですよね」 HARUKI「うん」 テレビくん「目黒区役所の場所、調べて行った方がいいんじゃないですか?」 HARUKI「う、うん」 ミドリちゃん「いっそのこと、先に目黒区役所行ったらどーですか?」←冗談にもほどがある いやいやいやいやいや。
テレビくん「三浦半島かもしれないんですよね?」 HARUKI「う、う、う、うん」 テレビくん「来週、どっかで休んでもいいですよ」←どーしてみんなで追い込むかなぁ(悲) だからぁぁぁぁぁぁぁぁ!
午後遅く。 HARUKIは新宿区役所へ行って、戸籍謄本の申請書を書いて出した。 すると係りのおねーさんは言った。
おねーさん「あなたがこの娘さんという証明になるものありますか?」 HARUKIは免許証を見せた。
おねーさん「この戸籍に出ている名字と違いますね」 あ、そっか~。 HARUKIが親の戸籍から出たのは、最初の結婚のときだから、最初の亭主の名字が戸籍に書かれているのだ。
HARUKI「その後、離婚しましたので」 おねーさん「今の本籍地はどちらですか?」 HARUKI「○○区です」 おねーさん「そちらに確認の電話してもいいですか?」 HARUKI「もちろん、かまいませんが、その後もう一回結婚して××区で戸籍作って、名字変わって、さらに離婚して、今の名字になってるんですけどぉ」←自分で言っててイヤになるほど面倒くせぇ おねーさん「大丈夫ですよ~」
ここでHARUKIはつらつら考えた。 HARUKIが死んだとき、甥っ子がおそらくすべて相続することになると思うのだが、このHARUKIの七面倒くせぇ戸籍を彼はすべて追いかけないといけなくなるわけだ。 そもそも最初の結婚したとき、どこに本籍置いたっけ?←おいっ! 最初の亭主の実家がある秋田県ってことは多分ない(笑)と思うけど、最初に住んだ練馬区か?それとも実家のある杉並区か?←覚えてねーし←おーい!
とりあえず、KYOちゃ~ん、ごめ~ん(笑)。
HARUKIがまたうなっていると(←よくうなる日だ)、係りのおじさんに呼ばれた。 おじさん「申請書にある住所にお母さんの戸籍はないんですが」 HARUKI「は?」 HARUKIは、千代田区でもらってきた戸籍謄本を見せた。
おじさん「お書きになった所番地、あってますねぇ」 HARUKI「はぁ」 おじさん「ちょっとこれお借りしていいですか?」 HARUKI「どうぞ~」
考えてみれば、昔の住居表示は今とはまったく違う。 なにしろ昔は「東京市淀橋区戸塚町」なのだからそもそも「新宿区戸塚町」ではないわけでぇ。
かなぁり待たされた後、またHARUKIは呼ばれた。 おじさん「この千代田区の戸籍、番地が間違ってます」 HARUKI「はい?」 おじさん「“戸塚町○丁目○○番地”ではなく“戸塚町○丁目××番地”です」
ひえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。
よーするに、千代田区が戸籍を改製原戸籍にするときに、うつし間違いというか入力ミスをしたのだ。
HARUKI「どうしたらいいですか?」 おじさん「番地以外は、あってますからねぇ」 HARUKI「はぁ」 おじさん「千代田区役所と相談してください」
はいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ?(フェイドアウト)
HARUKIは戸籍謄本をもらった後、一瞬、またまた千代田区役所に行こうと思ったのだが、どう考えても役所のしまる5時に間に合わない。
HARUKIは、千代田区役所に速攻で電話して、事情を話した。
HARUKI「番地が違っていたのですが」 おばさん「わかりました。直します。何番地にすればいいですか?」 えぇぇぇぇぇぇ? そんな簡単にやってくれるわけ?
HARUKI「いつ出来ますか?正しいものは?」 おばさん「少し時間がかかりますので、相続の手続きはその戸籍謄本を提出して始めてください」 HARUKI「はい」 おばさん「訂正が終わったらご連絡しますので、提出先にその旨お話になって、後ほど差し替えてください」 HARUKI「わかりました」 あまりの手際のよさに、HARUKIは思った。 おそらくこーいうミスが、しょっちゅうみつかるのだろうと。
信じられねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。
ま、年金のあの騒ぎを考えるとさもありなんだけどな。
こうして、HARUKI母の“生まれてから亡くなるまで”の戸籍はほぼ無事に入手することが出来た。←正しくはまだだけど
やれやれ。
っていうか、なんであんなにお高いんだ?戸籍謄本って?
終業時刻も過ぎ、そろそろ帰ろうとしていると、野球オヤジが「おーい、○○~(←テレビくんのことね)」と言いながらやって来た。
テレビくん「はい」 野球オヤジ「また、秘密の買い物したいんだけどぉ」 テレビくん「はい。またアマゾンですか?」 野球オヤジ「うん」
テレビくんは、ほぼ拉致られて(笑)、野球オヤジの部屋へ消えた。
ちと残業することがあったので、HARUKIがデスクワークしていると、テレビくんが戻って来た。
HARUKI「なに?」 テレビくん「ネット通販ですよ」 HARUKI「へ?」 テレビくん「ボクのアカウント使って買わせるんです」 HARUKI「へーーー。で、何買ったの?」 テレビくん「寅さんのポスター」 HARUKI「えぇぇぇぇぇ?オークション?」 テレビくん「いえ、普通に昔のヤツ売ってるんです」 HARUKI「××さん(←野球オヤジのことね)、そんな趣味があったんだ」 テレビくん「寅さんじゃなくて、浅丘ルリ子が好きらしいです」 HARUKI「へーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 テレビくん「あ、これ内緒ですから」 HARUKI「了解」 テレビくん「この前なんか、アマゾンで寅さんのDVD買わされたんですよ」 HARUKI「へーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ご存じの方も多いと思うが、アマゾンで何か買うとその商品の関連商品の宣伝メールが来る。 たとえばHARUKIの場合、クマがアニメ系(グレンラガンとかケロロとか)のDVDや、グループ魂とか嘉門達夫とかわけわからんCD等をHARUKIのアカウントで買うので、HARUKIの元へは、まったく意味わからん宣伝メールが来る。
テレビくん「ボク家電とかデジカメとかAKBのCDとかアマゾンで買うじゃないですかぁ、だから宣伝メール結構来るんですよ」 HARUKI「うん」 テレビくん「この前、HARUKIさんがスマホ手袋、ボクのアカウントで買ったじゃないですかぁ。だからあれ系の宣伝もくるんで、アマゾンからの宣伝メールほぼ毎日来てるんです」 HARUKI「あ、ごめんごめん」 テレビくん「それはまぁいいとして、それに今度、寅さん系の宣伝メールも加わると思うと」 HARUKI「あはははははははははははははは」 テレビくん「笑いごとじゃないです。アマゾンの人にとって、ボク支離滅裂なキャラになってるだろうなぁと思うと恥ずかしくて」
テレビくん、大丈夫だよ。おそらく、アマゾンは機械的にやってるだろうからそんなこと気にしてないと思うし。←ホントかぁ?
でも、HARUKIはちとイヤだけどね、寅さんとか釣りバカのDVDの宣伝メールが来るのは(爆)。
っていうかぁ、野球オヤジに自分のアカウントを取らせて、自分で買わせた方がいいんじゃね?
Mikan HARUKI
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