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■ 「無声慟哭」
宮沢賢治、小学生の時に嵌ってよく読みました。国語の教科書に彼の作品が載ってて、それが火付け役となっていろんな作品を読みあさりました。「注文の多い料理店」とか「オツベルと像」「セロ弾きのゴーシュ」とかね、おもしろかったです。彼の作品は、ヒューマニズムが溢れてて良いなぁと思います。ってあれ、使い方あってますかね、ヒューマニズム。あれですよ、人道主義、人間愛。あと動物や自然に対しての愛もこもってるよね。良いね、世の中愛だよね、愛!(壊れてます・笑)なんかね、日記書く時っていつも真夜中なんですよ。いつも12時以降、1時頃の時が多いかな。だからいつもテンション壊れてたりします。そうは感じないかもしれないけど、私にとってはテンション高めです。…と、話を戻して。宮沢賢治の童話って、小学生の時に誰もが読みますよね。…って違う?今の教科書にも宮沢賢治の作品はあるのかな。 そうそう、母がバッテリーの2巻を読んでいました。私はまだ読んだことないです、バッテリー。と言うか流行の本は最近読んでないです、世間に完璧乗り遅れてます…。この前解夏を読んだしね、遅すぎですね。今度バッテリーを母に借りて読んでみよう。 あ、そうそう。本と言えば、私の叔母は凄い本が好きらしくて、若い頃よく読んでたそうです。その上凄い読むのが速いそうです。斜め読みできるらしいよ、どんだけなんだ!笑。でも良いですよねー、読むのが速いと。いろんな本がどんどん読める。羨ましいなぁ。あ、でも私、漫画の速読みなら結構自信有ります(笑)
今週は楽です。今日は40分授業、明日は2限までで終わり。そして明後日は入試で学校自体休み。楽々です。
2005年01月31日(月)
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