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マイペースな女 - 2004年11月30日(火)

夜遅くなってもなにも連絡もない。
一人で暮らしているならそれでもいい。
電話くらいいれるのが僕は普通だと考える。
よほど会社にいるのが居心地がいいのだろう、今をわかる人間がみんないなくなり停められる人間が誰もいなくなった。
出向の社長 部長なにもわからない。




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布団を買った - 2004年11月29日(月)

布団がだめになったのでホームセンターに行った。いままでの布団が半分になってだめになったので最初から半分になるのはとさがした。店員さんにファスナーかなにかで真ん中から二つにわかれるのはありせんかときいたら、すこし考えて「ありません」といわれた。(そんなのは最初からないのはわかっていた)帰りは約二時間、大きな荷物を持って満員電車、なんとかもよりの駅につく自転車で十分家につくころには足と手が痛く感覚がへんになっていた。ミコが帰ってきてよくこんなの電車で持って帰ったねとびっくりしていたでもなんか嬉そうだったで合
体。


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布団がだめになった - 2004年11月26日(金)

最近眠るとき毎日けんかしている。
Hしたい。絶対いやだ、日曜2回もした、きりないんだから。
じゃ 向こうに寝るよ!だめ ここに寝なきゃ。 この布団あまり気分よくない。すったもんだで布団が半分に。たわいもないことだとは自分で思うけど、抱き合っていると安心する、抱き合っているとしたくなる。異常な性欲なんだろうか。
自分が悪いと思う


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安心と安定。 - 2004年11月24日(水)

安心・・ 一緒にいて気持がなごむこと、お互いにしぐさや言葉のなかにこの人が一番と感じることか。
安定・・ 日々の生活が平和。

男と女、コミニュケーション、肌の触れ合いが一番言葉の要らない仲良く過ごす術だと思うが・・・



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前にいた町に - 2004年11月22日(月)

今週は元住んでいた町で仕事。朝、駅を降りる、懐かしい、いい香りがする、長く住んだ町だもの、25年住んだ町。最初15年は家族と過ごした、ただいまと帰った おかえりと子供達 涙か頬をつたう。いまはない。 これからを生きるのが大切だ。 でもこの町はいい。ここにいたい。
懐かしい、すべてか懐かしい。




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長くはないか・・。 - 2004年11月21日(日)

二人はいずれ別れる。

僕とMは生き方、考え方が違う。
M 生き甲斐、大切なものは・・ 即に仕事と答えるだろう、それがMの生きている証 生き甲斐。 僕・・ 安心と安定と答える、やはりぼくは頭を休める時間が必要だ。二人とも、その思いはまだ地下にある 、いずれ地表近くに表れる、もう近い別れ。









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偶然に元彼女に会った - 2004年11月20日(土)

電車の中で偶然元彼女に会った。 一瞬固まってしまった。二回目、最初は知り合って数日後、今回は別れて4年もたってから。 k 久しぶりね、元気。 i うん、きみも。 k 前と変わらないね、前より良くなったわよ、でも少し痩せた? ちゃんと食べてる。 i 普通にね、君も変わらないね、綺麗だよ。 k 少し時間ある、お茶でもどう。i ごめん社に戻らないとだめなんだ。k 今度電話していい? i いいけど、僕いま彼女いるんだ。 k そう あなたなんか 砂時計みたいな人だものね、最後まで落ちているとだれかがまた反対にしていく、そういうところがあるものね


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懐かしい・・。 - 2004年11月19日(金)

仕事で以前に住んでいた町に行った。 懐かしいにおいがした。 一人で八年間住んだ町・・。前に住んでいたアパートまで歩いてみる。工事中だったマンションが完成していた。街路樹もすっかり葉をおとしている、月日がたったことを改めて感じた。 途中で薄暗くなる。毎日一人で歩いた道、懐かしい。 以前のお家まだ誰も住んでいない、ここで眠りたい。平和だった。
でも今は今、これからをみていきる。


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普通は・ ? - 2004年11月18日(木)

普通ってなんだろう。 男と女は二人で暮らしている。籍は入れてないが 夫婦と同じ、男は女が他の異性と飲みにいったり出かけたりするのを
いい顔をしない。女は自分が興味をもつ相手ならかまわずに出かける。
最後まででも。




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