マンション屋上から子供が突き落とされた可能性がある　という事件がありましたね。

朝「特ダネ」をみていてレポーターの大村君が群馬の殺人事件を思い出す　と言っていたのを聞いて私も思い出した。

群馬女児殺人事件
http://psychology.lovesick.jp/column/gunma.htm

自分自身が女で　妹が幼い頃からよく痴漢にあい　妹の子供が女の子だから過剰反応してるのかもしれない。
だけど、こういう事件があると　自分に何かできることはないか？とかよく解らない焦燥感にかられる。

ロリコンもショタコンも性癖だから　それ自体をどうこう言うつもりはない。
だけど自分のファンタジーをリアル体験したいからって　子供に手をかける奴はもっともっと厳罰を受けるべきでは？

私に権力があったら　性犯罪　特に　子供にそれを行った奴は性器を切り落とし、ついでに両目もつぶしましょう。
病気や怪我で目が見えない人と区別するために　両目とも閉じた状態で大きな×の刺青でも入れればいい。
例外は一切なし。
子供を持つ親限定の陪審員でかためる。

私は交通事故や不慮の事故の加害者と　性犯罪の加害者の人権は同じではないと思う。
親兄弟親戚は　実名を出されることでとてつもない迷惑をこうむるだろう。
だから　国が認める「人権」は　加害者の親や兄弟たちだけであって　加害者本人であってはならない。

刑務所に入れるとかそんなことしたって無駄なんだよ。
嗜好なんだもん
治るとか治らないとか　そういう問題じゃないでしょ。
実際にやっちゃったらどうなるかってのが恐ろしくないから　一線踏み越えるわけじゃん。

加害者が死んだって遺族はおさまらない。
気が済むことはない。
そして加害者の謝罪や反省の態度なんていくら見せられたって　何の意味もない。

妹から姪っ子が自転車に（三輪車？）乗れるようになったと聞いた。
その姿を微笑ましく思うと同時に　一人で親が思わないほど遠くに行けてしまうのだと考え　怖くなった。

世の母親は　こういう恐怖を常に抱いて子供を育てていくのね。

というか、まあ結婚式を挙げた日なのですが　去年の今日は病院にいました。

母がメモ帳を切って手紙とお祝いをくれました。

お母さんもう一度頑張ってみるネ
記念日を覚えてる人間が消えないように。
お父さんと二人、あななたちのお手本となれるといいな

2005.3.25

母を想って涙が止まらなかった。

この恋しさはいつになっても薄れやしない。

ジムでのトレーニングも7回目。
トレーナーが付いてのトレーニングは3回終わりました。

体重はちっとも変わってませんが　持久力と脚力がついてきたのは分かります。
私はもともと歩いたり走ったりするのは嫌いじゃないので大体一回2時間のトレーニング時間で6キロくらい歩く＆走るをやって、そのあと負荷を高くしたバイクでぜーはーいいながら漕いでます。

上半身は相変わらずぼろぼろです。
「いたいよう」「腕あがらない」など叫びながらやってます。
腕立て伏せを毎日やろうかな

うーん

汗かいてゲーハーいいながら運動するのって久しぶりですが　やっぱいいですね。
中学高校時代を思い出します。

私はMP3プレーヤーで曲を聴きながら走ったりしてますが、東京事変はあまり運動のときのBGMにむきませんね。
あと昭和でテンポの遅い歌謡曲。
「他人の関係」とか「ゆうべの秘密」とか走るリズムが乱れる。

って、そんなの聞きながらやってるのは私だけか。

来週もがんばろう。

先月新宿のモザイクどおりで雑貨やさんにはいって　おもちゃみたいな時計を見ていた。
いろいろ弄繰り回しているうちに店内に流れている女性の歌声が気になってきた。

誰だろ？
椎名林檎じゃないし　昭和っぽいな
でもEgo Wrappinとは全然違う
うーん

あんまり気になったので店員さんに聞いてみたら

【奥村愛子】

聞いたことないな。
聞いたことないけど　すごく耳に残る声だな。

で、HMVオンラインでアルバムを2枚買ってみました。
虹色ナミダと万華鏡。
それとsweetboxの最新アルバムとついでに目に付いたので歌謡今昔物語。

「恋したいハート」とか聴いたことある曲が含まれてましたが　全体を通して　すごくよい。声質が私の好みにジャストヒット。
一番気に入ったのは「私はずるい」と「銀色の雨」でした。
ジャンルはなんでしょうね
系統で言うとEgo Wrappinかなあ？

で、歌謡今昔物語は昭和30,40,50年代のヒット曲がはいってるんですが渚ようこ の「ニュートーキョー」とかいいですね。
びびったのは淀川乱子の「ピーナッツ・バター」。歌詞が卑猥すぎ。

ピーナッツバターはおいしいってほめてるのを　深読みしすぎているのかと何度も聞いたけど　やっぱ違う。
淀川乱子って何者だよって調べたらオフィシャルサイトがあったんで見てみると・・・。

ピーナッツ･バター　作詞：淀川乱子　作曲：淀川乱子
1959年4月、赤坂ブギーレコードからの記念すべきデビューシングル。
その容姿、スタイルから、５７年春に日本中を「カリプソブーム」に巻き込んだ浜村美智子の二番煎じとして取り上げられ、当時不遇の扱いを受けながらも、その刺激的な楽曲から、一部音楽ファンから支持を得る。
早すぎたグルーブ歌謡の先駆けである。

1959年にデビューって、一体今何歳？！
き、気になる。

Ego Wrappin以来のお気に入りアーティストが増えたうれしさはありますが、それ以上に淀川乱子が気になってしょうがないっす。
メーリングリスト登録しようかしら。

私が通っている美容室はうちから一駅さき。
結婚前からだから　えーと、6年目かな。

TOKIOの山口にちょっと似た2つ上の美容師さん。
私の夫も担当してもらっているが、7月いっぱいで辞めちゃうんだという。
けっこう　かなり　ショックだった。

ポジション的にもまた昇進しそうだし、ずっといるのかなって思ってたから。
で、次のお店、決まってないわけないんだけど言わない。教えてくれない。

よく考えればそうだよね。
彼にやってもらってるお客さんは　彼が移動する先についてっちゃうかもしれない。
そうすると今のお店はかなりのダメージ。
仕方ないかなと思う。
でも、「そのひと」にやってもらいたくていくお店なのだから　そりゃないじゃん？とも思う。

彼のサブでいつもついてくれる男の子がいて、その人なら喋りすぎず　几帳面ぽい性格だとわかっているのでその人に担当を引き継いでもらうことにした。

それにしても残念。

ずっと彼がやってくれると思っていたのに。
こういう別れはさびしいなあ。

彼が辞めるまでにもう2回くらい行くと思うから　最後のときはなにか御礼をしよう。

私の髪がひどい脱毛状態だったときに　淡々とケアしてくれたのは　彼だから。

体力復活のためにジムでパーソナルメニューを組んでもらってトレーナーと1対1で運動を始めました。
週に2回なんですが、私は週末会員なんでトレーニングが必ず土日と続くわけです。

週末だけの厳しい運動って効き目としてどうなんだろう？？
しかも一回のレッスン（というかメニュー）は30分くらい。中身はきつい。

ウォーキングとか　あんまり疲れすぎないもので20分くらい体動かして、休憩してるとトレーナーがくるからそこからキツイことして、終わったらまた30分くらいクールダウンをかねてウォーキングか自転車こぎ　って感じですけどね。

毎日1時間ならいいんだろうけど、週に2回の運動時間としては短い・・・よね？

フルタイム会員になって、仕事が20時くらいに終わったらジムによって運動するってのもありでしょうけど、その都度靴とか着替えとかもって通勤するのも大変だし。

高いお金払ってるわけですから　やはりハッキリした効果が欲しい。
特に今回の場合は　体重の減少＜体脂肪低下／筋力アップ　なわけだし。

うーん

それにしても上半身が痛い。