「潜水服は蝶の夢を見る」
久々、大感動。 絶対に原作本読みます。
目だけであれだけの演技をできる主演俳優の人、素晴らしい。 ちゃんと名前調べて覚えておきます。
無理してでも劇場に行くべきでした…
なかなか映画モードに入れません。 観たい作品はたくさんあるんですが…。
とりあえずは「潜水服は蝶の夢を見る」。 遠方でしかやってなくて、都合が合わず結局スルー。 レンタルが始まっていたので、この日曜だな。
あとは「スピードレーサー」に「ポニョ」。 あの主題歌は一度聴くとエンドレスで“ポーニョポニョポニョ♪”と脳内を駆け巡るので困ります。
そして「HEROES」終わった。 最後、クレアがピーターを撃っても復活するからいいんでない?と思ったことは、伏せておきましょう(笑) ヒロ・ナカムラ&アンドウ君は大活躍だったじゃないですか。時々日本語がヘンなのはこの際忘れてしまいましょう。 アンドウ君&ヒロ父の日本語は聞けたモンじゃないぞ…。
今回、一番のお気に入りはモヒンダーさん。 どうも濃い顔が最近気になって…。とは言ってもサイラーはちょっと…。 どの能力が一番欲しいかなー。 やっぱり飛べることかなー。あんなバビューンって感じじゃなくてゆっくり飛びたいけど…。 壁抜けも好きかなー。 ケガしないのもいいけど年取って死ねるんだろうか。永遠の命は嫌だ。 透明人間もいいな。
欲望は果てしない…。けど手から放射能はゴメンだね(笑)
ちょっ!姉さん事件です! とりあえず叫んでイイデスカ?
ギブ・ミー・ななチャ〜ンーーーー!!!!
アワワワワワワワー! なんじゃ!この愛くるしさ!可愛らしさ!ラブリーさ! ポワワ〜〜ン 不動のナンバーワン、ギズモを超えつつあります。
意外にも泣いてしまいました。 そしてあまりにハッピーすぎるラストに呆然としつつ、幸せな気持ちで劇場を後にしました。
吹き替えでしたが、のはらしんのすけに父ひろし(笑)、山ちゃんにルフィ…と豪華なプロの声優陣。全く気にならなかったです。さすが。 配給さん、改めて話題づくりだけのタレント起用で映画を台無しにしている現実ををマジで考えてよね。
あ〜〜。ギブ・ミー・ななチャン(以下ループ)
野茂投手の引退のニュース。 とうとうこの日が来たという感じですか。
日本の野球が世界でも通じる−というより、世界よりも凄いんだぞという事を、口数は少なくともそのプレーで体言してくれました。
本当にお疲れ様でした。 心より有難うと言いたいです。
近鉄時代、OP戦で下関に来た時の写真をなくした私は大バカ者です。
暑くて何にもする気が起こりません。 早く終われ夏。
そろそろ夏休みなので、空いているうちに映画館へ行きたーい。 「ミラクル7号」とか面白いらしいので、今週中には観たいです。
先日「レディ・チャタレー」を観ました。 エロです。18禁です。 …いや、確かにエロいけど、普通に純愛映画でした。 ヒロインはキーラ・ナイトレーに似た美人さんでした。
原作を読んでないからあの2人は一体あの後どうなってしまうのか気になります。 あいまいな終わり方でしたが悲恋しか想像できません。 ハッピーエンドという結末にどうしてもたどり着けない。 読んでみようかな〜。
「プリズンブレイク3」の前にチョット…と手を出したらやっぱり嵌った。 面白ェェェー!! アレだ、「ONE PIECE」の悪魔の実の能力者ってあるじゃない。 あんな力をもった人たちがウジャウジャゴチャゴチャ。
日本人としてはやっぱりヒロ!え〜奴やんか。 相棒のアンドウ君の日本語がカタコトなのは何故だ!(笑) とは言ってもまだ4巻までしか見とらんので、あまり大きな事は言われんのですがね。
どうも。 最近職場でタワシをトイレに詰まらせ、大騒動を巻き起こしました。 余計な出費を計上させてしまった。 できれば坊主になってお詫びしたい・・・
さて、発売間近なドラクエ5。楽しみ。 このゲームのためにスーファミを買ってもらいました。あぁ懐かしや。
思い出のシーンを挙げればきりがありません。 初めてプレーする人は見ない方がいいかも…
●お化け退治はマジで怖かった ●キラーパンサーの名前はゲレゲレで決まり ●パパスの死は衝撃。ジャミという名前がトラウマになる ●奴隷になるゲームの主人公って… ●究極の選択とはいっても王道の選択しかできないワタクシ ●お酒の飲み方を知らないのに子供の作り方を知っていた主人公に騒然 ●ゲレゲレとの再会でウルウル ●幼い自分との対話にあーこういう事だったんだと号泣 ●石造になって移り変わる季節のバックで流れる鎮魂っぽい音楽が印象的
ドラクエ休暇が取りたいや。
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