アナタと歩く散歩道は

キラキラ輝いていて

普段は気にもとめない

そらの青さとか、

澄んだ空気のおいしさとか、

太陽のあたたかさとか、

そういったキラキラを体じゅうで感じます。




道に影がうつる。

「もう、これからは

不安にはさせないから。」

その一言で

あたしは安心というものを手に入れた。




甘いコトバに簡単にのせられるのは

バカだけど。

アタシはそんなバカでもいいと思った。

アナタの甘いコトバにのせられたい。

アタシの中で一週間というのはとてつもなく長く

結局、今日メールを送ることになった。

今日もしメールが返ってこなかったり

悲しいコトバを聞いたとして

明日は金曜日だから

友達といっぱい飲んだら気がまぎれるだろう。

そう思って今日メールした。

「大切な話があるから電話できたらしたい。」と。

すると、

電話してきてもいいよ、との返事。

カレも今日きっちり話しをしようと思っていたみたい。

私は泣くまいと必死で強気になろうとしたけれど

久しぶりの声を聞いて

自然と涙が出てきた。

土曜日に連絡があって以来

やっぱりメールが来ない。


いつくるか分からないメールを待つほど

私はそんなに我慢強くもなく、

信じて待つほど

大人でもない。

もしかしたら、

アタシにもう飽き飽きしちゃって

このまま、

メールなんて来るはずもないのかもしれない。

そんなことを考えると

今まで築きあげてきたあなたとの

一年間を信じて待つアタシが

バカらしくなる。


なんて、いろいろ嫌なほうへと

アタシの妄想は膨らむ。




ずぅっとは待てないよ。

心が壊れちゃいそう。

もう限界かもしれない。

あたしも壊れそうです。

張り詰めていた糸が

少しの衝撃で切れてしまいそう。

あのねダーリン、

あたしはそんなに太くなんかないよ？

古いぼろきれの一端のような

弱弱しい糸なんだよ？

わかってくれてるかなぁ

もう限界だよ。

苦しいよ。

夜が長くって恐いよ。

ねぇ聞こえてる？

またまた日記をさぼりぎみ。

理由があるのですよ。

期限がきれちゃってるんで

振込みにいかねければ。

いつ使えなくなるのやらです。

学校もはじまって忙しいので

日記はかな〜りマイペースにやっていこうかなって

思ってます。

とりあえず

ここ一週間はちょっと波乱気味

なんだか一週間前に

カレと遊んだ翌日から

メールがこなくなってました

最後のメールでは

体調をだいぶ崩したとのこと。


そんでもって今日やっとメールがきました。

一週間ぶり。

精密に言うならいつかぶりかな？