６月に入ってから、これの話題でもちきりで。
３人とも（お友達のＫちゃん、Ｙちゃん、それに私）楽しみにしていた。
















近所の牛の弦の「サイコロステーキ」

６月限定、不況をふっとばせスペシャル。

とても美味しかった。







でも、３人とも、後で何か食べたみたい。おなかすいて。

私も、量は少ないから、それに次にいつ食べれるかわからないから

ひとくちひとくち味わって食べよう。そう思って食べた。

すべての食べ物もそうやって、味わって食べたら

もっと痩せれるだろうし、幸せ度もアップするかもしれない。

今日の礼拝メッセージは、よし君で

「地の塩、世の光」のところで、今日は「地の塩」のほうだった。

結構、聞いてて、身につまされるというか、
あいたたた、みたいなところがあった。


でも、そういうのがあってこそ、成長するのかもしれない（・。・）


私は、地の塩になれてるのか。
いや、地の塩であるには、そうに違いないのだが
影響力があるのだろうか。

もっと地の塩の塩気を出して、そして世の中に遣われたい。

それかって、自分の力では出来ないことだけど
意識することで変わると思う。

明日は、いよいよ「世の光」について語られるらしい（・。・”）

マイケル、亡くなった（・。・）

普段、全然、彼の音楽聴かないけど、急に追悼モードになり

ネットで、「スリラー」のビデオを観る。

とっても怖くて面白かった（＾▽＾）


でも、後味悪いっていうか、不気味だった。

人間の中にいる、悪しきもの、って感じで。

でも、マイケルとゾンビたちのダンスが楽しめた。


マイケルは、病気で白くなってしまったことや

本当は整形目的で、整形したんじゃなかったこととか

（ステージで鼻をぶつけたから、やむをえず整形したんだって）

亡くなってから、そうだったんだぁって思った。

生きてる間は、なんかきもいとか、思ってたのに。

生きてる間に、ライブとか行きたかったな。

後悔先に立たず（・。・）

夜に、絵を描く会があった。

私は絵を描くのがずっと心にあるのに、なかなか描こうとしない。


昔、そういうドラマがあった気がする。

「おれには、才能があるんだ（・。・）だけど、そのうち描くんだ。

その気になった時に」みたいな。


その時、（ああ、この人は、ほんとは描けないんだなぁ）と思った。


絵を描くってシンプルなことなんだから、

かしこまらずに、すっと、鉛筆を手にとれば

描けるんだな。

そう思えた今日だった。

これ、メキシコの食べ物だよねぇ。

カフェジョイで、頂いた。

http://ameblo.jp/cafe-joy/

とても美味しかった。

カフェジョイでは、これで、

「ハワイ（ロコモコ）」

「タイ（タイ風カレー）」

「メキシコ（チリコンカン）」

に旅したことになる。


多国籍って素敵♪

浅香山病院伝道の日。


今日は、Ｙさんとのデュエット賛美をしようと思って

朝からＹさんの教会で練習。

デュエットのはずが、企画が拡張して、かたつむりさんの劇（ミュージカル仕立て）をすることに。


みんなが知ってる曲を選んだ。

七夕（劇中イントロ）
見上げてごらん夜の星を
かたつむり（替え歌入り）
ふるさと

かたつむりの、つのを作ったり、大変だったけど楽しかった。
かたつむりが、イエス様〜と叫んだり、お祈りする様子は
とても不思議だったに違いない。


他は、みんなでお習字をしたりして、みなさんも喜んで下さり
うれしかった。

帰りにチャリで、行きと違う道を行き、
松原まで行ってしまった（−−汗）。
（でも、故郷の香りがして懐かしかった）





患者さんたちのお習字↓（＾＾）

私は、お家にいる時にいる服装と、外に出かける時の服装が違う。

普通はそうなんだろうが（・。・）

今日はお家にいたから、ゆったりした服装だった。

私は好きなお花の一つに、ポピーがある。

私の持ってるブラウスの中に、ポピーの花柄ぽいのがある。

それを今日は着てみた。

それに、グレーのフレアスカート（お家用）

このスカートは、外には着ていかない。

お気に入りの、一応納得のいく服装でいると

家にいても、心地よいからいいな。

午前中、パジャマでいたりすると、ぐっとテンションが下がる。

やっぱり服装って大事だな（・。・）

久しぶりに賛美チームのミーティング。

なかなか内容の濃いというか、考えさせられる内容だった。

賛美チームとしてのビジョンについてだ。



ビジョンとかって考えるの楽しい。





今日は父の日でもある。


いつものように、ピーナッツやチョコを大量に買い込み、

（父は他のプレゼントはいらない。ピーナッツがいいって言うから）

綺麗にプレゼント用に包装してもらって、

父の日のカードも書いて（照れくさくてめんどくさかったけど）

渡したら、喜んでた。

やっぱりカードもつけてよかった。

礼拝のメッセージは、明日が父の日ということもあり
「放蕩息子」のところからだった。

ここの箇所は何度読んでも、ジーンとくる。

平尾さんも「前に読んだと思ったら、さらっと読み流してしまうけど
味わって読みましょう」と話していた。
ほんとにそうだ。

私の父に対するイメージと、天の父さんに対する
イメージと、関連して考えてしまっているところがある。


でも、天の父さんのことは、まだまだ、わかっていないところがある。
だから、もっと天の父さんといろいろ話してみたい。
もちろん、福本家の父さんとも。



今日は、早朝に、近放伝の「福音の光」で
私のインタビューと、歌を流して下さった。

時間は4時半とかなり早起きだったけれど（＾−＾”）

このような機会が与えられて本当に感謝。
自分が行った事のない場所、会った事のない人々に届けれるって
感動する（−−、）♪。

今日の放送で、人々の心に神様の祝福が届いています様に。
そして近放伝の働きがますます用いられます様に。
祈り続けようと思う。

ハイナイトにスティーブン栄子先生が来られた。

聖書の予言について、そして今の世界情勢や、イスラエルの歴史など

てんこもりの、でも、わかりやすくためになるお話だった。




なかでも印象的だったのは、ユダヤ人は、選ばれた民族。。。

アブラハムの契約の時から、この民族から救いが起こると、

神様の選民だったけど、

それは、言い換えれば「犠牲者」ということ。

だって、ユダヤ人は、どれだけ迫害されてきたことか。

サタンは、ユダヤ人が、主の御名を呼ぶとき、イエス様の再臨が

来ること知ってて、それを来させないために、ユダヤ人を抹殺しようと

してきた。ホロコーストはその代表だけど、それだけじゃなく

ユダヤ人の歴史はホロコーストの連続だった。

でも神様はユダヤ人を守ってこられた。




私たちは、その、ユダヤ人たちのために、これからもとりなしの祈りをし、

彼らがクリスチャンによって傷ついた心が癒されるために

ＢＦＰ（ブリッジズ　フォー　ピース）

の働きを応援していこうと思う。

今日で、今月の授業は終わり。


今月は、預言の授業で、大変励まされた。

私たちは、神様の霊が内側にあるから

その中に、預言の霊として、神様が働いてくださり、

人々を励ますために、それを用いられる。


神様は、決して人を蹴落したり、気落ちさせるのではなく

少しでも、人々を励まし、立たせようとしている。

預言はそのお手伝いなんじゃないかなぁと思う。


私も、与えられたこの賜物を、埋めておくのでなく

人々を励ますために、用いて生きたいなぁと思う。

学校の路傍伝道の日。いよいよ。

お昼の授業のあと、小坂の駅に行く。
私は弾き語りで2曲歌わせてもらう。
1曲は、みんなもジョイント♪

歌ってる時もほとんどの人々が通り過ぎていくので、だんだんつらくなり
電車もごーーっと通り過ぎるし、心細くなってきたが
神様一緒にいるからって思い、一生懸命歌い、語る。

くれちゃんが証をする。じーんときた。
くれちゃんは駅で救われた人。名古屋の駅でやってた聞き屋で。

みんなでも賛美を数曲して、御言葉も、伝えて。

結果は神様にゆだねて、学校に帰る。


夜になって、伝道師の明先生が、
今日の路傍伝道で、高校生の男の子が救われたよって報告があった。
彼は、柱の影で最初からずっと聞いていたんだって。

目を輝かせて、話してくれたんだって。

ギターを弾いてた女の子（私）のことも聞いてくれて
あの曲は誰が作ったの？とか綺麗な声だったとか、感想言ってくれたって。

すごくうれしかった。


神様は、その時、結果がすぐわからなくても
柱の影で聞いてくれてる人を用意してくれてるんやなぁと思った。


だから、その時は、たとえつらくても
あきらめず、失望せず、福音を語り続けたら
必ず、実を結ばせてくださるんやなぁ。

そう思った。神様ってすごく誠実な方やから。


今回、学校のみんなで、先月から駅の周りをプレイヤーウォークしたりして
そういうのも、神様、見ていてくれたんだと思う。

男の子は、日曜日の礼拝に来ますって。
うれしいなぁ。神様、彼を祝福して下さい！

髪の毛切ってから、約一ヶ月がたつ。

前に切った時、美容院のお兄さんに
「しばらく切らなくてもいい髪形にして下さい」と
あまり可愛げのないオーダーをした私だった（−−）


そしたらお兄さんは
「そんなん簡単です〜♪」みたいに言ってた。

一ヶ月がたち、かなり、うっとおしくなってきた。

どこが簡単なんやと、つっこみたくなった。

前髪、自分で切ったりもした。

もしかして、ワックスつけたらましになるかもと思い、
今日、ワックスの一番小さいのを買った。

なんかデザインワックスとかなのに、
べた〜っとして、すぐしな〜っとなる。

どこがデザインワックスやねん。
またつっこんでしまった。
もしかして、つけ方が悪かったりして（＾＾”）



話は変わるが（・。・）
今日の授業（今月は預言について）で
同じグループの人が二人とも
「あなたは賛美の働きでこれから、刈り取りの働きを
していきます」と預言してくれて
とてもうれしかった。

他の人が蒔いたものを、私が刈り取る。
なんかそれって、たなからぼたもちやん（ちょっと違うが）
神様に期待して歩んでいこう♪

今日はあるハプニングで、ガラスが飛び散り

その後始末（掃除）が、大変だった。

ガラスが飛び散ったとき、私の心も飛び散ったような気がした。

でも、神様は修復してくださる。

お昼ごはんを、教会のＭさんにおごってもらう（＾−＾）

ゆったりとくつろげる喫茶Ｊにて。

ここの調度品はなんかすごい。

なんだか、豪華。

そのうち、家にいるんじゃないかと思うほどリラックスし
時のたつのを忘れる。

二階にいたから、オーダーは、テーブル横の電話で、優雅に。

ここは、私の第○の、隠れ家（別荘）なのかもしれない（・。・）♪。

（次々に、別荘を構える私・・・・）

今日は披露宴で、オリジナルの賛美を歌わせていただいた。

まだ二回ほどしか、お会いしていない方だったけれど、

昔から知っているような、不思議な感じ。

前に、岐阜の教会でコンサートをさせて頂いた時に
はじめてお会いしたのだけれども。
その時にお会いした懐かしい教会の方々とも
再会できて、幸せな気持ちになれた。



これからも良いお交わりが出来たらいいなぁ。


お二人に神様の祝福が豊かにありますように♪








帰りに、ちょこっと、長浜の町をお散歩♪
親玉まんじゅうを買って帰る（＾−＾）

最近、クリームチーズ友の会を発足させたこともあり
ヨーグルトからクリームチーズを本当に作れるかを実験してみた。


結果は、ヨーグルトはヨーグルトなんじゃないかなぁという感じだった。
でも、パンにぬって食べたら、それなりに美味しかった。


最近、「アイシテル　海容」というドラマにはまっている。
リアルタイムで観ていなかったから、インターネットで
再放送を観ている。

このドラマを観ていると、そして主題歌を聴いていると
自分の子供のころにうけた虐待というか、心の傷が思い出されて
涙が出てくる。

でも、涙が出るのはいいことなんじゃないか。
癒しなんじゃないかとも思う。

カフェジョイで、
パブロワというお菓子を、初めて食べた（・。・）♪。


マカロンぽくて、さくさくしてて、
でもふわっとしてて美味しかった♪


これは、オーストラリアや、ニュージーランドの
お菓子らしい。

ジーザスファミリーで
Ｔａｒｏ　Ｋａｊｉさんのコンサートがあった。

４ギブンのお友達、裕子ちゃんがピアニストで参加。

久しぶりに会えてうれしった♪

Ｔａｒｏ　Ｋａｊｉさんも、初めてとは思えない
前から知ってるようで、不思議だった。

良い出会いが与えられて感謝（＾−＾）

「冬の青い空」という曲、いいな♪



私も、礼拝のとき、「しかのように」で
太郎さんとジョイントさせてもらった。
なかなか楽しかった♪


太郎さんは、いろいろ、アドバイスなどを下さいと
コンサートの後で、聞いてこられ
謙虚な方だなぁと思った。


太郎さん、裕子、裕子ママ、ののかちゃんなど
みんなでいろいろしゃべれて楽しかったし、
太郎さん帰った後、
桃谷で、４ギブンのもう1人のメンバー、みきちゃんと合流。
ご飯も食べれて、楽しかった。
裕子ママ、ご馳走様でしたぁ（＾−＾）♪

最近、ちょっと図書館を利用している。

ユーミンの楽譜や、スピッツの楽譜借りたり

陽水や、ムーンライダーズのCD借りたり、

お料理の本や、絵の本や、いっぱいあって楽しい。


本って、買わなくてもいいんだ。

本って買った方がいいっていうのも聞くけど

買ってたら、場所なくなるし。


それに期限内で返すから、一応、読むし。

図書館の近くにシャトレーゼがある。

これがまた誘惑なんだな（・。・）♪

ヤフーのコミックで「銭ゲバ」というのを読んだ。

銭ゲバは、かなり、悲しいそして、どぎつい漫画だった。

でもいろいろと考えさせられる。


主人公は、子供のころ、家が貧しく、病気のお母さんを
お医者さんに見せてあげることが出来ず（医者がお金がないのを理由に
治療するのを拒んだため）、それ以来、人が変わったようになり
「銭や、世の中すべて銭があればええんや」
みたいな人間になってしまった。

銭のためには、人も殺すし、騙す。
そして、殺人が殺人を呼び、主人公は、悪行を重ねていく。

そして、ラストシーンでは、自分がもし、金持ちでなくても、
好きな人と結婚する道を選び、幸福な家族を作ることを選んだ時、
どんな人生だったのだろうと思い描く。
そして、すべてが手に入ったかのような、とてつもなく金持ちになった
今の自分の姿、でもとても孤独で、罪深い自分の姿に絶望し、
ピストル自殺をする。



生きるためにはお金はもちろん必要だけれど、
それが目的になってしまうと、人は道を誤るんだろうな。



神の国とその義をまず求めなさいというのは
そういうこともあるだろうと思う。
神様がその人に与えている働きをしたら、
神様が養って下さるということ。

決してお金持ちになるということではなく
神様がその人に与えて下さるのは、
神様の召しに従った喜びと、充足感、豊かな実。
そして、生きていくのに必要な糧なのだと思う。

クリスチャンの人も、そうでない人も、
そういった生き方を選択することが出来れば
この、銭ゲバみたいな、悲惨な人生を送ることもないだろうし、
もっと幸せな人生を歩むことが出来るのではと思った。

でも、今、銭ゲバな人たちがいたとしても
そこで気がついたら、また違った人生も
神様は用意してくださるに違いないと思う。