♪♪夏子の(^▽^)日記♪♪
夏子の日常を皆様と分かち合うページ♪(・。・)

2006年01月29日(日) ハイビーエー主催「あいらぶはいすくーるすちゅーでんと」

今日は4ギブンのハイビーエーでの
コンサートの日だった。

今日のコンサートは、
ハイビーエーを支える会が主催で、
ハイビーエースタッフである美喜ちゃん
そして、関西ハイビーエー代表の新川さんなどの
いろいろな準備の元、実現したのであった。
第一部が、4ギブンコンサート
そして第二部が、新川さんの、高校生伝道についての講演だった。



私は今までずっと美喜ちゃんと一緒に
4ギブンの活動をしてきたが
ハイビーエーの働きは知っているようで知らない部分が多かった。
今日、その事を感じた。

新川さんのお話の中で
新川さんがいかに高校生の魂に重荷をもって
ハイビーエーの働きをしているのか。
高校生にイエス様のことを伝える事が
どれだけ大切な事かを、改めて知ることが出来た。
それはほんとに良い機会であったと思う。

私の中に、なんで高校生なんだろう?というのがあった。
でも、高校生というのは、難しい時期である事。
この時期に、イエス様にしっかりつながっている子供達は
ずっとイエス様を愛する大人へと成長していける。
でも心が複雑で壊れやすい時期でもある。
でも、教会では、あまり高校生を大事にしていない。
(いや、しているとは思うが、限界があると思う。
高校生の人数も少ないし)
ハイビーエーの働きは、そういう、教会では
どうしても手の届かない部分での働きを補う意味でも
すごく大切なんだと思った。
ハイビーエーでは、いつでも命がけで
高校生を相手にする大人(スタッフ)がいる。
それこそ、命がけなのだ。
その一環を美喜ちゃんがになっているのだ。
その事も今までよりも更に理解する事が出来た。
そんな美喜ちゃんを4ギブンとして支え、祈っていけたらと思う。

私も教会に来ている高校生達をもっと愛して
時間をとって接していけたらいいなあと思う。
一度、ハイビーエーにも連れて行けたらなぁと思う。
(私が一緒に遊んでたりして!)







2006年01月25日(水) ダニエルさんのお父様

昨日、今日と、うちの教会のダニエルさんの
お父様の前夜式と葬送式があった。

本当に感動的な葬送式だった。

ダニエルさんのお父様は
病床でイエス様を受け入れられた。

そして、イエス様の愛をいっぱいに受けて
天に召されていった。

その事が私も、とてもとてもうれしかった。


葬送式は悲しいけれど、
でも、祝福が満ちている。

「祝宴の家に行くよりは
 喪中の家に行く方が良い
 そこには、すべての人の終わりがあり
 生きている者がそれに心を留める様になるからだ」

   伝道者の書 7章2節


その祝福を今日も味わわせて頂いた。

お父様の弟さんが挨拶されていた。
兄は昔からみんなに迷惑をかけて生きてきた。
けれども、こうやって最後に
イエス様と、優しい家族のみんなに
囲まれて、天国に帰っていった。
そのおかげで幸せな人生を送った。
心から感謝している。そのような事を語りながら
涙を流しておられた。
それを聞きながら私も涙が出た。

お父様の心の中にイエス様が生きておられて
どのようなかたくなな心も
イエス様が溶かして下さって
温めてくださって、幸せでいっぱいにしてくれる。
それが私も本当にうれしい。

葬送式の奏楽をしながら
讃美歌を歌いながら、
そんな幸せをかみしめていた。

人の命なんて
いつ終わるかわからない。
だから、私も、自分自身の命も
まわりの愛する人々の命も
大切にいとおしんでいきたい。
そしてイエス様のことをもっともっと
わかちあっていきたい。








2006年01月24日(火) ナルニア国物語、試写会

今日、私は、ナルニア国物語の試写会へ行った。
(胎中さん、ありがとうございました♪♪♪)

感動!!!(・。・、)


これ以上の情報は、3月4日封切の「ナルニア国物語」を
実際に観て、感動してください♪(−v−)


と、言いたいところだったが。


この映画のどこが素晴らしいと言って、
イエス様の愛が、映画全体ににじみ出ているのだった。

アスラン。。。この物語の舞台、ナルニア国を造った王様
ライオンなのだが、このアスランは、イエスキリストを象徴している。

白い魔女。。。ナルニア国には、100年の間、クリスマスが
来ないように、この、白い魔女によって閉ざされてしまった。
これは、サタンを象徴している。

そして、ぺベンシー一家の4人の子供達。
これは、人間代表といったところかな。

戦争中、戦火を免れるため、田舎に疎開してきたぺベンシー兄弟が、
疎開先のお屋敷で、かくれんぼをしている時に、
あるひとつの部屋に、大きな洋服ダンスを見つける。
偶然、その中に隠れて遊んでいるうちに、どうも洋服ダンスの
奥の壁がなかなか手の先にさわらない。あれ?と
思っていると、毛皮のコートの代わりに木の枝の感触が・・・。
なんと洋服ダンスの奥には、
広大なナルニア国が広がっていたのだった。
美しい雪景色・・・♪(−。−)


子供達のナルニア国での冒険が始まる。
だが、このうちの一人、エドマンド少年が、裏切り者になってしまう。
白い魔女のさしだすお菓子を食べてしまう(アダムとエバが
禁断の実を食べてしまうことを象徴しているらしい)
ことで、仲間を裏切ってしまったのだ。

エドマンドは罪を犯した。そのために、
殺されなくてはならないという
おきてがあった。
でも、アスランと魔女の話し合いの末に、
エドマンドは殺されなくて良い事になった。

しかし、アスランが、エドマンドの身代わりに
白い魔女に殺される事になる。

石舞台の上で(ゴルゴダの丘を象徴)アスランは
白い魔女に殺される。
これは、人間の罪の身代わりに、イエス様が十字架に架かられた
事を意味している。


が、しかし!アスランは蘇るのだ〜!
これはもちろん、死に打ち勝たれたイエス様の姿を現している。

そしてアスランは、白い魔女の息の根を止め、
ナルニア国には、命が蘇る。


なんだか、映画のイメージを壊してもなんだから
この辺で説明をやめとく(−。−)


この他にも、あぁあ、素敵だなぁと思うポイント(山場)は
いくつもある。
第一、映像が素晴らしい。美しすぎる。
自分が本当に、ナルニア国に来たような
そんな錯覚におちいる。

イエス様の愛が、この3月、
日本中に吹き荒れる事を期待します!
クリスチャンの皆様、
どしどし、お友達をこの映画に誘いましょう♪
そして、この映画の本当の意味が、メッセージが、
この映画を観るすべての人々の心に伝わるように、祈りましょう。
私も、もう一度、観に行く予定です♪

燃えている→(・。・)♪♪♪






その後、試写会に来ていた、ニュージーランドの
日本人教会の牧師さん(元コンチのリーダー)
むっちゃんたちに遭遇!(一時帰国されていた)
何年ぶりだろう〜。
しばし立ち話。
そして、その後、裕子ちゃん、美喜ちゃんと
担々麺を食べて帰る(^▽^)おいしかった〜♪
(やっぱりラーメン。)







2006年01月20日(金) 旅に出ました♪


今日はオフの日だったので、
ノーマイカーデーという事もあり、
「旅程表」を作って、「旅」に出かけることにした(^。^)


旅のお供にぽこちゃんを連れて行った(^。^)


細かく時間設定をし、ノーマイカーチケットを駆使しながら
旅を進めた。

長居→西梅田  ハービス散策 梅田オアシス
西梅田→天満橋 家具屋さん
天満橋→大国町 ポエム
大国町→西田辺 ラーメン
西田辺→長居


大国町で下りたのは、「ポエム」に寄るためであった。

ポエムとは、うちの教会の滝本さんの喫茶店である♪
山本さんも働いておられる。

ずっと寄りたいと思っていたから
今日は寄れてうれしかった。





ポエムは不思議にリラックスできる、楽しいお店であった。
常連さんが多いというのもうなづける。
私も常連さんになりそうな?予感♪
近かったらもっと行くのにな。


         うちの教会のダニエルさん♪も来られていた(^▽^)




2006年01月19日(木) 天国へ

昨日今日と、うちの教会の方のお父様の
前夜式、そして葬送式があった。
私は、讃美歌の奏楽をさせて頂いた。

葬送式の奏楽をするのは、もう何度目になるだろう。
いつも、なんとも言えない気持ちになる。
それは、天国への希望を感じると共に
大切な人々との時間を大事にしなければ。
そのような気持ちになるのだ。

今日のお父様とは、私は生前にお会いした事がなかった。
それでも、涙があふれてきた。
お父様が病床で、キリスト教番組のラジオを聞いておられたこと
(たぶん、病床でイエス様を信じられたようであった)
お父様の魂が今、天国から私達を見つめておられる。
そのような気持ちになった。
このような一生に一度の大事な葬送式で
奏楽をさせて頂けるのも感謝だ。
そして、参列されていた、まだイエス様を
知らない方々にもイエス様の愛が
命と復活のメッセージが届いたに違いない
葬送式においても、こんなに希望があふれていること
その事を感じ取って下さったと信じている。

イエスは言われた
「わたしは、よみがえりです。いのちです。
わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。」

                ヨハネの福音書 11章25節






2006年01月17日(火) 父の付き添い

今日は父の病院に付き添いで
大阪市大病院へ行ってきた。

他の某病院で調べた結果
大腸に小さいポリープが出来ているらしい。
でも某病院に行ったことのある人々の噂が
あまりかんばしいものではなかったのと
某病院での対応に、
こちらもだんだん不安になり
お祈りした結果、セカンドオピニオンというのもあり
という事で、もう一度調べなおす事になったのだった。

母と父と私、
一緒に病院へ行き、私は、病院の中のカフェを発見。
合間を見つけて(待ち時間が長かったので)
モーニングを食べたりしていた。

病院のにしては、景色も素敵で(外の景色が
窓ガラスから見える。空を流れる雲が見える。
お庭のきれいな花が見える)
ホットドッグをほおばりながら
(やっぱり、冬とは言えども、この、きれいな
花達のように、きれいな色はいいなぁ。よし、
こういう色の服を冬でも着よう)とか
窓ガラスが少し曇っていたので
(どんなきれいな景色も、曇っていると
違って見えてしまうなぁ。
私の心の窓は曇っていないかなぁ。
神様、私の心を綺麗にして下さい)とか、
ごちゃごちゃいろんな事を考えていた。



診察が終わった。今日は話だけ。二月に検査がある。
帰りにラーメンを食べて帰った(・。・)












2006年01月16日(月) 4ギブン初練習

今日は、4ギブンの、初練習だった。

会場はジーザスファミリー。

今度の1月29日の、ハイビーエーの特別集会での
コンサートの為の練習をした。

今までやったことのない曲にも挑戦したり、
なかなか内容の濃い練習となった(^▽^)


帰りに、ラーメンを食べて帰る。
私の今年のテーマの1つは「ラーメン」かな?と
ふと思った(・。・)♪
なんだかラーメンが大好きになっている。
去年よりも(ただ単に、おなかがすいていただけかも)



2006年01月09日(月) オフデイ♪

今年から、オフの日と、そうでない日をしっかり
区別して、めりはりをつけよう。
そう思ったので、
一週間のうち、1日は、なるべく何にもしない?日を
作ることにした。

名づけて「オフデイ♪」(^▽^)

今日がその一回目だった。


でないと、オンであるべき日も、なんとなく疲れてて
オフ状態になり、それが年間を通じてだと
怖いなぁ、そういう危機感を感じたからなのだった(−。−)

神様も、7日のうち、1日を聖別して休めと
言われたし♪
でも、なかなか、その区別がつけれなかったのは
やはり私の中にどこか、
(オンの日もちゃんと出来てない)という
マイナス発想があったからだ。
オフなんて贅沢言えない。ちゃんと出きてないぶん
取り返さなくっちゃって。
でも、その思考回路も今年、変革したい。
そのためにもオフを設けるのは良い事なのかもしれない。




オフであるという意識を持つことは楽しい。そう思った。

「今日はオフだもんね」
「今日はおやすみ♪」
「今日は、オフ♪」

何度も独り言を言って、その度に、心が休まる気がした。



今日はたくさん、本を読んだり、祈ったりしていた。
家にある、信仰書を引っ張り出してきて、
それを片っ端から読んでいた。

私は読書好きだが、難を言えば、
読んだ事を、すーーと忘れる。

でも、心のひだに、きっと必要な事は記憶されているに
違いない。そう信じよう。


あと、信仰書じゃないけど、上大岡トメさんとか言う方の
「キッパリ・・・たった5分で自分を変える方法」とかいう
ベストセラーの本があって、それを読んだりもしていた♪

「ぬいだ靴はそろえる」とか
「姿勢をよくする」とか
「きれいな水を1日二リットル飲む」とか
ちょっとしたことで出来そうないろんな事が60個も
書いてある。

私は
「急いでいるときこそ字を丁寧に書く」や
「今日出したものは今日中にしまう」や
「約束の5分前に行く」を
出来たらいいなぁと思っている。
さっき書いたのも、もちろん。
他にもいっぱい実践したい項目はあるけれど。

あ、それから
「おひさまとともに起きる」も!





そうこうしているうちに、オフデイは終わった(−。−)
1日たつのは早い。





2006年01月04日(水) 私のお正月

今年のお正月は・・・(#^v^#)

聖書を読んだり、曲作りをしたり
年末に行った講演会で買った、イ・チソンさんの本を読んだり
体操したり、テレビ観たり、
お節を食べたり、昼寝したり、CDの作業にとりかかったり
結構まじめな?お正月を堪能した。
今年は、ほとんどどこにも行かず、ひたすら家にいた。



家にいるのが好き♪(^▽^)




テレビと言えば、古畑任三郎ファイナルに、はまっている。
普段、決して推理物とか観ない、読まない私だが
最初から犯人がわかっている古畑任三郎が大好き♪


年末に、家を少しリフォームしたので、私の部屋は
今現在、物が少なく(結構いろいろ、捨てたし)
整理されている。しかも、あこがれのフローリングに
なったので、まるでカフェか何かに来てるような
居心地の良さを感じる。
だから、なおさら家にいるのが心地よい。

でも、他の部屋に、まだ
片付いていない私の物が、うっぱまっている
(それじゃ、片付いたとは言えないのではないだろうか)
この荷物をどうするかが、今の私の
最大の課題のひとつである。
家族の皆さん、ごめんなさい。(−_−)






2006年01月01日(日) あけましておめでとうございます(^▽^)

Happy new year!!(^▽^)

皆様の上に、今年も神様からの祝福が
豊かにありますように。



今日は新年礼拝に行った。
さわやかなさわやかな気持ち。
今年こそ、約束の時間の5分前には到着。。。を
果たそうと、1時からの賛美の練習の・・・
ちょっとだけ前に着いた♪

そしたら、いつも早く来ているM君しか
来てなかった♪
やった〜。二番目だ(^▽^)
いい感じであった♪



今年はこの感じで行きます♪(・v・)←宣言♪




今日お祈りしてて感じたこと。

イエス様がマネージャーになってくれるそうだ。
私の日常は、会社とかに行ってるわけじゃないので
スケジュール管理が難しい。
だらだらしようと思えば、出来るし。
でも、イエス様に毎日、今日はどうしましょう?と聞いて
従っていけばいいんだなぁと思った。
イエス様がマネージャーなら、安心だ。
忙しくなるぞ〜、泣いてる暇はないぞ〜
寄り道してる場合じゃないぞ〜と
にこにこしながら言われた気がする。
(たまには、寄り道も楽しいが♪私はたぶん
寄り道が多すぎるんだろうな・・・。)

イエス様はいつも、私に期待してくれてる。
私が私に期待するよりもずっと。
だから、いつもイエス様の視点で
自分自身を見れるようになりたい。

いつもちゃんとイエス様の声を聞いて、
聞くだけじゃなく、従っていける私でありたいなぁと思う。







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