けろよんの日記
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朝、漢方内科へ。流れ作業の如くさくっとすまされる。 公園でこなみ同級生親子と待ち合わせ。 小一時間ほど遊んだ後、K君宅へお邪魔しピザでお昼。 ピザハットのチーズロールを頼む。初めて。 メープルシロップというのは斬新。美味しかった。
K君はお父さんが中国の人。 来年はひょっとしたら中国人学校へ進学するかもしれないと聞いて 仲良しなのにな〜とちょっとがっくり。 お母さんは彼の将来を考慮し様々な選択肢を考え、あぐねている様子。 今から中国に戻っても、同年代の中国のこどもに比べ学業がかなり 出遅れているらしい。 (ピアノは3歳から、5歳ではすでに漢字を100くらい知っているという はなし。) このまま日本で暮らすのはお父さんには辛いようだ。 習い事に出かけるK君親子と別れ、家に戻る。
夕方からオフ会に出かける。 気のおけない人ばかりで なんとも楽しい会であった。
という衝撃的なタイトルのバトンをmixi内で書いたのですが、 まあ要するに地雷バトンなわけで。 本当に離婚する場合は、事後報告になるでしょう。 いや、現在のところ予定はありません。
それは当初互いに思っていたいわゆる一つの愛の形が ずれていたということに気付いたために起こるものなのか、
あるいは、田辺聖子の言葉を借りるあらば 年月を経ていつのまにか、紙が茶色に変色していたかのように 色を変えていくものなのか。
その複合なのか。 前者より後者の方がじわじわとダメージがきそうな気がする。
よそんちのことは解らないけれど、 もしも我々が離婚する日がくるとしたら、 それは互いへの思いやりのなさとか反省のなさの積み重ねが要因に なるのでしょう。 きっと、他人が聞いたらなんでこんなことでとびっくりされるような ことが発端になるに違いない。 それにしても、夫婦喧嘩のパターンが10年前から変わらない。
オットも相当ストレスがたまってる。 しんどいのは自分だけのような顔してたけど、 オットもご同輩だった。
世のオットってあんまりともだちとつるんで遊びにいかないような気がする。 もチョット遊んでもいいと思う。
なーんかこのところ やたら紙面で浮気の文字が目につく。 なんでだろう?????と思っていたら 「エステマニア」と 「ファースト・プライオリティー」を 同時進行で読んでからだと気付く。
小説の世界ではやたら既婚者が浮気していて あらあらまあまあという感じだが 実は弊社(旧社の方ね)も不倫は多かった?らしくて、 事情通によるとあの人もこの人もという具合だったらしい。 総合職と一般職がセットで仕事するからな。 半径3メートルの法則というものかもしれぬ。
「ファースト・プライオリティー」の中には 奥さんに現場に踏み込まれて状差でビシバシたたかれて あざだらけになったというのがあって、包丁より穏便でしかも 気がすみそうな感があるなあとのんきに思ってみたりして。
そういえば、新婚の頃「もしも〜したら」という話で、 何も思いつかなくてとりあえずオットに 「セロリのフルコース(←オット大嫌い)」食べてもらう! と宣言していたが、何と可愛い20代のワタクシ。おほほ。
今だと、あんなこともこんなことも…。 すれた。すれました。思えば遠くに来たもんだ。(遠い目)
っつーかされる側の想定しかできないのが ちょっぴり情けないっす。 少し年下の美青年に言い寄られ、ためらいがちにリングを外す (BGMはJ.Iか平井賢でお願いします。) などという日は・・明日はどっちだ?!
民営化になって変わったこと。
・玄関の看板。大理石の上品なもの。 ・入園式の入場。音楽なし。 ・先生の紹介。 園長→事務局→給食室→やっと先生。 普通逆と思っていた。 ついでにいうとNHK教育風のやたらポップなノリ。 つかみは大変です。 ・名札導入。 まあ1からですからね。
さすがに今年は泣かんやろと思っていたら、 シーツを替えに行ってる間に、かってに帰った!と 思ったらしく、号泣。 ひっついてはなれず、担任の先生に抱っこしてもらう始末。 他のお母さんには「感受性が豊なのね」とフォローしてもらうが このところ自分のこどものアマエタなところと泣き虫なところ ばかりが目に付く。 最年長クラス、、、なんですけど。
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