「Library L」雑記帳
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論文試験が終了したにもかかわらず、一ヶ月に渡って放置してましてまことにすみません。 実は家庭内でいろいろごたごたがありまして・・・ 肝心の論文の方は実のところかなり敗色が濃いんですが、 一応一縷の望みを持ちつつ10月9日の論文発表を待とうと思ってます。 今年は勉強、結構頑張ったんですけどねえ、本当に厳しい試験でございます。はあ(ため息)
で、さすがにこれだけ放置しておいて手土産(?)なしはないだろう、ということで、 本日めでたく小説「As if in a dream」第10話を更新いたしました。 当初の予定では、ここでこの小説のクライマックスとも言うべき「もう一人のハイド登場!」のはずだったんですけどね。 その前にもう一つ重要な伏線を張っておくことにしました。 この話、あちこち伏線を張りまくってばかりで一向に話が進んでませんが、 この後は一気に収束に向かうはず(はず?/笑)なので、気長にお待ちいただければ幸いです。
とか書いてたら、「音楽戦士」にラルク登場! いや〜、正直けんちゃんしか見てなかったですが・・・何だか妙に色っぽいっ! お髭ばっちりで髪の毛ももっさもさなのに、なぜ?! なぜなの?!(笑) な〜んてフェロモン垂れ流し状態のけんちゃんに見とれてるうちに、曲が終わってしまいましたよ。 う〜む、これが噂の新曲ですか。「SHINE」同様てつ節全開ですな。超ポップ。 実はコレ、買おうかどうしようかかなり迷ってます。 基本的にラルクにポップは求めてないんですよ。 ポップなのが聴きたいなら、このご時世、他にいくらでもありますしねえ。 たとえ買っても、たった4回聴いただけでお蔵入りになった「Link」の二の舞になりそうですし・・・さてどうしたものか。
そうそう、実は現在、ひたすらけんちゃんについて語り倒す新しいブログを作ろうかと画策してます。 ラルクのファンの間ではVAMPSの話が花盛りかとは思いますが、 けんちゃん偏愛を自負するワタクシとしては、VAMPSは初めからスルーを決め込んでますのでね、 けんちゃんの昔話を中心にいろいろ書いてみたいと思ってます。 一応「L-Note」というエッセイ群もありますけど、 あれは特定のテーマに沿って、いろいろな媒体を横断的に網羅して、しかも結構真面目に書いてるじゃないですか。 そうじゃなくてもっと気軽に昔の雑誌やラジオでの発言とか、随所で聞きかじった面白エピソードなんかを、 興味の赴くままに自由に書いてみたいなと思いまして。 もちろん、ワッツインの「放談我報」とか現在のけんちゃん話も交えつつですが。 果たして需要があるかどうか分かりませんけど、そういうゆるいけど内容の濃いブログもいいかなあと。
一応口述試験の準備もしなきゃいけないので、今後とも更新は滞りがちになるかと思いますが、 今後ともなにとぞよしなに。
ではでは。また。
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