「Library L」雑記帳
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2007年04月17日(火) 天罰か、それとも天の助けか

う〜む、受験生の身でありながら、目前に迫ってる択一の勉強をサボって
小説書きなんぞにうつつを抜かしていた罰でしょうか、
この大切な時期になんとインフルエンザにかかってしまい、5日間も寝込んでしまった水城です。
いや〜、熱が39.5度も出てしまいましてね〜、すっかり脳味噌がふやけてしまいましたよ。
こんなイカレタ頭で、5月13日の択一試験ホントに大丈夫かしらん。
とりあえず明日から猛烈に追い込みかけまくって、ひたすら勉強するしかないですが・・・
ああもう心配過ぎて、もはや笑うしかないぞ!! はっはっはっ!!(←高熱の後遺症?)
でもまあ、ものは考えようで、もっと直前期にインフルエンザになってたら、
もっともっととんでもないことになってたと思うので・・・
それを思えば、むしろ天の助けかも知れません。うん、そう思うことにしよう。



というわけで、5月13日の択一試験が終わるまで、この日記も一時的に休止します。
合格率15%前後と言われる択一試験、果たして今年は鬼が出るか、蛇が出るか・・・
こればっかりは受けてみないと分からないので、とにかく死力を尽くして参ります。
けんちゃん、どうか加護をよろしくたのんます(←実は結構頼りにしていたり?/笑)




P.S. 偶然見つけた「ごちゃまぜ」のラジオレポで、てつの本名らしき情報が出てたので、
   「As if ...」の登場人物紹介をこっそり直しておきました。
   まあ、これがホントはどうかは分かりませんが、今のところ一番信憑性がありそうなので・・・
   ちなみに他は全部合ってると思います(多分/笑)
   


2007年04月09日(月) 不本意ながら

一応第七話、アップしました。
しかし、う〜ん・・・どうにもこうにも不本意な出来になってしまいました。
まあ、お読みいただければお分かりいただけるように、「high」と「真っ白けっけ」を書きたかったんですけどね、
ホントにもう難しくて難しくて・・・はあ(ため息)
来週あたりもう一回挑戦しちゃおうかなあ、って、いい加減勉強に専念せい!って話なんですけど(笑)
いずれにしろ機会を見て書き直します。あれじゃ全然ダメダメですもん。
そのうち全面的に差し替えますので、とりあえずってことでお読みいただければ幸いです。



さあ、明日からまた勉強勉強。


2007年04月08日(日) 明日こそは!

この前の月曜日に「第六話・前編」と称してここに仮アップしてあった小説「As if in a dream」ですが。
いざ後編を書き始めてみたら結構なボリュームになってしまいそうなことが判明したので、
前編としていたものを改めて「第六話」とし、残りは「第七話」にしようと思います。
今日受けてきた択一試験の模試はそこそこの点数が取れたので、明日もう一度小説書きに挑戦します。
実は次のパートのゆっきーとけんちゃんの過去話がかなり難産で、どうも納得の行く仕上がりにならないのですよ。
それでも明日一日かければ何とかなると思うので・・・サイト休止の前に何とかここまでは書き上げたいと思います。
この辺り、話が過去と現在を行ったり来たりするのでちょっと流れが悪くなってますが、
ここを過ぎればほぼ裁判話に集中して一気に展開していきますので、もうしばらくご辛抱のほどを。
長編小説の場合、各エピソードをどういう順番で出すかがある意味キーポイントになりますのでね、
多分、最後までお読みいただければ全てがつながるはずなので・・・気長にお待ちいただければ幸いです。





金曜日はTVで久々に「動くラルク」を堪能しました。
勉強しなければならなかったので全部観ることはとても叶わず、ライブシーンだけちゃんと見ました。
(録画すると絶対リピートしちゃって勉強に支障が出ること必至なので、泣く泣く録画はせず)
私は着うたを取ってなくて、今回が「SEVENTH HEAVEN」初聴きだったんですが、
第一印象は「不思議な曲」って感じですね。
なんでしょう、メロディで勝負するんじゃなくて、空気感で勝負する感じ?
もともとハイド曲って不思議な曲が多い(むしろけんちゃん曲の方が分かりやすかったりして/笑)
という印象があるんですが、そういう意味では「ハイド節」全開じゃないですか?
個人的には「けん曲」待ちですが、このシングルは買っちゃうかも。
そのためにも、5月の択一試験は通らないとなあ・・・
そう言えば、けんちゃん、調子悪そうじゃなかったですか?
表情が冴えないというか、お疲れモードというか・・・気のせいだといいんですが。
けんちゃんはやっぱり笑顔でいてくれないと。ファンの元気の素ですもんね。


2007年04月02日(月) 途中までではありますが

「As if in a dream」第6話、とりあえずここにアップしておきます。
本当は丸一日小説書きにあてて、一気に書き上げちゃうつもりだったんですけどね。
昨日受けた択一の模試であまりに酷い点数を取ってしまったもので、
午前中はとりあえず勉強にあてて、午後からようやく書き始めました。
おかげで途中までしか書けなくて・・・残りは木曜日にでも書こうかと思ってます。
しかもエピソードの順序を変えて、てっけん幼馴染み話をここにもってきてしまったので、いろいろと支障が・・・
まあ、頑張れば何とかなるでしょう(頑張ればって何?/笑)
ではでは、さっそく。




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 ※サイトにアップしましたので、削除しました


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中学校の時、けんちゃんが生徒会長をやってたとか、卓球部所属で地区代表だったとか、
あとめちゃくちゃモテたとか、その辺は一応史実に基づいてますので念のため。
そういうけんちゃんをてつがどういう目で見てたかというのはもちろん私の妄想ですけど、
基本的に「人の上に立ちたい人間」のてつが、小中学校時代は全くそういう機会に恵まれず、
そういう欲が全くないけんちゃんばかりが学級委員や生徒会長に選ばれてた現状に対し、
内心歯がゆく思ってた可能性はなきにしもあらずかなと。
まあ、この二人の話の続きは後日のお楽しみということでどうかひとつ。


ではでは、また。


水城 |MAILSITEINDEXbacknext

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