僕として僕は行く

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2006年09月30日(土)   あ、

 
"言ってることのほとんどは 冗談みたいなもんです"
 
とボノボがいってます今
絶賛あ、うん流れ中
 
つわけで全国ツアーやなかったのが非常に残念・・ノウ
こちらにはまだ来ないのだって
standing thereききたいのにー
 
 
あした祝いにもっていく予定のかぼちゃケーキが!!
裏ごししすぎてほくほくがタリン
かぼちゃどこぞ?という感じ・・なんだかなー
余りでかぼちゃプリン制作してみたが
プリン持ち歩くってどうよ、と気づいた
家にいらしてもらおうか
  




 
そしてトムヨーク@ニュウス23をみたわけですが
知らないんじゃインタビュアのひと
筑紫さんも
だからレディへがどう、という質問とかではなくて
ソロ作への質問が重要ってわけでもなくて
まあテーマが反ナントカだったからだけど
微妙な内容やった(とにかくラフな感じで登場した
ときは相当ドキンドキンしましたが)
でも最後まで放送あってよかったー
はやくまたライブ観に行きたい
(てかポプジャムに出るの?ええ?)
 
ここ最近はウイザドーンにおじゃましてたり
アナタキコウの新譜きいてにやにやしてたり
キセル@鷲羽山の感想をきいたり
(兄弟について目立つ感想なし)
してました
 
クラブがとりしまられるのはどうなんでしょう
きになるよ
どんどん閉鎖になってしまったりするのかしら
広島もいろいろあったのに
 
 
 
 
★bonobos 「electlyric」 
 
 


2006年09月18日(月)   ポラリス「空間」先行試聴会@NU茶屋町

 
行ったら歌詞を渡される
始まるまでに深呼吸とか
季節、天気図のPVをプロジェクタで流してて、
もうそれだけで落ち着けてしまったり
深呼吸の透明なのすごく気に入ってるので
  
 
ダラーとなんとなく始まって、初めにできあがった
ばかりの「空間」のPV
いつもの感じと絵はまるでちがう
だって風景じゃなくて
女子(しかも裸!)
それでいてなんて幸せでかわいい音なんだろうか
なにもかもに喜べるような、素直になれる感じ
めちゃめちゃ良すぎて泣きそうだった
"空気に恋を しています 空気に恋を"
 
 
 
あああ、と思ってたらオオヤくんと譲さんと土井ちゃんで
トーク。これはいただけない(失礼)
あの微妙に答えづらい質問たちはちょっと
曲はいつも長いのありますがなー
もすこし空間の中身を聞かないのか むむ
今までオハナとかで踊ってたりして、そういうあったかい
空気を持ち込めてするりとアルバムもつくれたし、とか
空間という意味と
そんなでも譲さんはおもろい 手わるさ満載
 
 
そのままアルバムほとんどの音源をフル試聴
みんな会場に座ってまったりと聴く
こんなんでいいのね試聴会・・
季節とか天気図みたいな流れ感のある"12時間"や
"そこにいる"とか、"walking music"はガラリと
違って音が厚い
 
 
試聴会のあと、オオヤくんの弾き語りで"南風"
これはバンドできいたらまた変わってくんだろうなあ
 
えーと、名古屋ではJOYをうたったらしいね!なんと!
 
やっぱり変わってないところもあるし、私のこの時に
聴いた気持ちが、色々なできごとが重なってて
入り込みやすかったのもきっとあるけど
強いアルバムだった全体的に 曖昧な問いかけがない
 
 
  
 
来月のライブがほんとたのしみ
郁ちゃんは今回は不参加ぽいけどどうだろうかなあ
きいたことなかったらぜひ
初めはうさぎジャケの音色で
わたしはhomeも、familyも大好きやわ
 

 


2006年09月17日(日)   キセル@デパオクミュージック


 
 

"京都で一番空に近いフェスティバル"
デパオクミュージック@プラッツ近鉄行ってきた
京都ひさしぶり!!
 
 
倉橋ヨエコ
キセル
ロボピッチャー
 
 
 
 
ふりかえるとドカンと京都タワ
だんだん屋上に人が集まってきて
懐かしい100円でうごくクルマにすわったりして待つ
天気が心底心配で、いつ台風が襲ってきてもおかしくない
灰色の空でした
まずヨエコちゃんのうた
苦しくて救いようのない言葉をばしばし明るい声で音程惑わず歌う!
オトダマのときと同じような羽織りで花をつけてた
「東京」と「楯」とか 圧倒的なピアノに、この人は狂いがない
 
とうとうキセル
超前で見てしまう、だってこのために来たのだもの!
屋上の無限にひろい空間で、兄弟との距離は
手をのばせばゆうゆう届くもので なんか信じられんここに居るの
そろっとハナレバナレではじまる
おそろいのカーゴ
デパオクならではのタワーに方舟に(絶対演ると思ってた)
わかっていながらも相当感激してしまった
大好きな方舟
豪文さんの やわらかく上を向いて
やわらかく息継ぎをしてくところがすごく好きだ
タワーの口笛のところはサンプラの音を大きくしたので
グンと音が絡まって重なって、なんかどこまで
響いてくのだろうかと

雨なんてすぐに降りそうなくせにおっこちてこないし!
 
兄「わりと・・何年かこの弟と演ってます」(わ・わりと!)
弟「もうたすけへんで」
 
友晴さんは庭の木を
これ生で聴くの初めて 強い歌です
最後にギンヤンマだった
ベガももちろんそうだけど(ヨエコちゃん居たしね)←コレはしてないが
死ぬほど来てよかったよかったって思った
曇り空なんて忘れた
 
 
ロボピはじまってから雨が降り出してしまう
最初はそれでも続けてたのだけど、あと2曲てとこで
どうにもこうにも!
それまでのしゃべりがほんとおかしくて楽しかった
ぐだぐだで(笑
愛されてますなあロボピは
ええバンドさんやった
 
デパオクミュージックは今までで4回あって、
今回で最後(近鉄が閉店するから)らしくて残念
屋上の雰囲気もとてもいいし、ゆるいイベントで
どこでどう見たってゆっくり楽しめるのに
でもこの最後に来れたのだし(ま、前回はアナタキコウ
とキセルなんていう夢の組み合わせだったけど!!)
 
どこかで続いてけばいいなあと思います
あとで友晴さんと話せて、地味なボケまでしてもらって
ほんわか笑えました
京都もっと堪能すれば、なのにすぐにオオサカに
かえってやったですがー
 
キセル@広島は呼べば来るけどお客さん集まるか?と
ええと、そこをわたしに聞かれてもね?
 
 
 


2006年09月16日(土)   JUMPING HEART ATTACK@アトラン

 
9/17
タイフンでみんなが行けなくて
  
前にミナホでいったときよりせまく感じたアトラン
あのときはテナとストレンジだったからか 懐かしい
着いたらしゃぼんだまをうたう大柴広己さんというひとが
パーマでした
男前さんやねー
 
ヒダリはじめてみたけど、おもしろくて良い!
オンバトオンエアされずに2回も!て
ポリ初期の初期か、のような打ち込みでかわいかった
24のマネは似てません
 
  
 
そしてスケ
えーとまっちゃんハトジロウ救出話に泣き
南雲くんメガネめっちゃ曇るのですごい勢いで拭くのが
相当笑ってしまったし、ミナホ告知で声が裏返るとこにも(笑
いまから歩いてきたら、12月のクアトロ間に合うらしい
そしてその間にメンバーが車から差し入れを投げつけて
くれるらしい。うーむやさしいのか・・
いつも思うけど、毎回毎回力いっぱいやってくれるね
仲良しだなあみんな
次はなんばHatchで会おうーー!!とのことでした
 
 
水色片想い
モグラ
トゲホネ
君のこと
カエルのうた
h.A.R.u
   
 
 
物販でのお友達の大人気さが良かった!面白すぎ
すごいつっこみようでした
つか南雲くんに弾き語り呼ばなかった件について
再度グチられる すんません(笑
じゃあメインでやっていただきたいよ
かよわきヒダリさんまで巻き込んで、最後は売る売る!
 
過去は客観的に
緊張して目を見れなかったっけねー
どこ?っていうのがうれしかったりしたんだよ
ちょっとだけ遡らせてよ
 
もう通じ得ないんなら
 
 


2006年09月05日(火)   いきなし総まとめ

 
夏にみたと思わしき映画
 
ゲド戦記(なし)
ライフアクアティック
ゆれる(どっちなのだろう)
フラガール(池津さーん!)
 

あとは随時追加つーことで てか忘れましたわ
 
 
8月のおわりに
ドッキリなできごとがあったと思う
今想いかえすと気まぐれ以外のなにものでもないんだな
でも理想な状況にポンと投げ出されてしまうと
なんにも対処できなくって
 
いままでひっぱれてたのが奇跡だったんだ
 
 
きっと書き残すことだって違う文章
考えたら、私も自分を守っただけのことです
なんにもわからないとかいうまえにきっとわたしをわからないはず
 
 
 
 
そのうちいたみも きっとわからないからだいじょうぶ
 

 
 
 
  


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