僕として僕は行く
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をみました かわええのでした 呉の花火を観に行く やはし大和ミュージアムからのが 良かったとか 知らないから! しかしなかなか満喫したです もう浴衣当分着らんし フジに行ってる友達から次々速報が入る 行ってしまったら社会復帰できないらしい 雨は残念だったけど かまどうまのセットが凄すぎだ・・ Love me do / The Beatles 雨をみたかい “Have you ever seen” / CCR Stand by me / Ben.E.King You gotta move / Fred McDowell 五月の海の色 / the かまどうま 息子 / 奥田民生 There she goes / The LA's Yesterday once more / The Carpenters All I want, is you / U2 悲しみは雪のように / 浜田省吾 強く儚いものたち / cocco ラッキー / スーパーカー
なんだこれ!
★All American Rejects 「Dirty Little Secret」 気がついたらコレでした
2005年07月24日(日) |
SETSTOCK'05 2日め |
スパゴー ↓ 斉藤和義 ↓ 奥田民生 ↓ Salyu ↓ バンプ ↓ ROSSO ↓ ウルフルズ という流れで観てみた レンジさんが最強に客がハンパなく居て 去年のモンバスよりはるかに だってあの大きい備北の芝生が全然見えないんだよ・・ タオルが舞う舞う 人をよけつつスパゴーをWESTに観にいく 曲がわからんなりに楽しかった そしてせっちゃんが次に またもっくんと(昨日とニアミス)隅倉さんと ゆるゆると歌いだす fire dog 僕の見たビートルズはTVの中 野良猫のうた 青春ラジオRCC 歌うたいのバラッド FLY〜愛の続きはボンジュール(次のシングル・・) 歩いて帰ろう
毎年ながらいいセットリストで満足 ちょうど行きの車の中でfire dogを聴いてて 驚いた これに 大丈夫とか空に星が綺麗とか歌ってくれたらば! そのあと少し日がかげって民生 ギターの調子がわるいらしく短い中断をしつつも カエラ登場ーさわやかにー 民生を従えてなんてほんますごい 何と言うがききたかった! またWEST行ってSalyu スペ中でしかイメージがないけど実際可愛い 笑ってるのがすごいほわほわしてて そしてまたコバタケさんもいたぞ ドラムはあらきゆうこさん あとシロップのキタダマキさん VALON-1 Dramatic Irony 飛べない翼 彗星 to U
to U良かった・・たぶんジャパンでもみるわ バンプは普通によくあるフェスの感じで ROSSOとしてのチバは違った むう もみじは木なのかい?はっぱなのかい?だけしゃべって終わる 最後のトータスを観るころは 最高に人だらけ 動くスキマなんてない感じ そして近くの人がばたばたと倒れてタンカで運ばれてく! なんてこった 心配になって来てる他の友達にも連絡しといた わたしは倒れることもなく すわってのんびりとしてました 花火は1日目のほうがたくさんあがったと思う 近くで上がるのが感動 暑いのはふりきって 備北は芝生が気持ちいい 去年よりのんびりだらけていた気がする もっとバンドバンドしてないのも聴きたいもんだ また来年!
2005年07月23日(土) |
SETSTOCK'05 1日め |
オープニングアクト BAZRA スムルース くるり ↓ 100S ↓ レヨナ ↓ リップ ↓ バンハズ ↓ Mr.Children というのを観たのでした 友達5人で行って あとでまた1人合流 やっぱ1日めは人気がある スムルまで観終わって(ちゃんと書くのもやった) くるりになると人が多い ドラムはクリフで、この人を初めて観たけれど 普通な感じがした 廿日ゑびすのライブでも演ったという 祭りのうたから始まる 祭りのうた(題わからん) superstar birthday ベランダ ばらの花 青い空 東京 なんかギターとベースが遅れて聴こえるようだった けど、新曲聴けた! そしてWESTに移動して100S 中村くんを囲む円形の立ち位置でZENが流れて歌いだす こんなとこで中村くんをみているのがなんか実感がない 随分と近くなったようだ ZEN Honeycom.ware バーストレイン 1,2,3 A キャノンボール もうあっというまーに終わってしまった 足りなさ過ぎる!
そしてレヨナはいつものようにラティールとうたう リップはフミヤが出ておりませんでした SUさんの服が激的に可愛すぎた・・ バンハズに至ってはアロハ! 最後にMr.Children 友達に教えるためのセットリスト こんなんですが 終わりなき旅 名も無き詩 未来 PADDLE 雨のち晴れ ランニングハイ I'll be and I love you 蘇生 HERO もう人ばかりで見れるのか?とは思ったけど なかなか良いとこでじっくり聴けた 歌唱力が物凄いったらないです 花火が去年よりもたくさん鳴って! 近くてほんとに感動してしまった あんなに長いこと楽しめるとはね
日焼けした・・またあした
音源にしてください! てか明日うたってくれ! 冬のツアーは城ホールにしようかと 思ったのもつかのま 下のほうに降りてみようか とかね
なんだか一時でも繋がりが途切れると そこで息継ぎをしてしまうから たぶんうまくつきあっていけない なんとなく見えてくる ★100S 「K-ing」
2005年07月19日(火) |
nananine@ナミキジャンクション |
you like a trip tour 広島でのワンマンがものすごく久しぶりで 時間を気にしないで聴ける、と 喜んでたら ば あっというますぎて驚いた 曲のセットがすごく良かったのと あの目の前での4人の音! 思いがけなくフランジが鳴って デイスリッパーなんて うわわと固まってしまった あとチャック!! 相変わらずなんかじゃなくて どんどん進んでってる ほんと楽しくてどうしようかと ナオミちと笑ったです 拙い話し方でもほんと一生懸命 ひとつだって気を抜かないで、どんなにマンツーマンだって 真剣に真剣で在る姿勢が伝わるところが大好きだ 演奏しているときに濁りがない、というか このときのナナの演奏に少しもブレがなかった 4人が4人とも見据える演奏の先が1つ アレンジ全部変えてるし 全然うまく伝えられんけど
最後にマイクなしでうたったときに バラバラ涙が出てた ライブほんとうにすごかったんだよ メモメモ(ペコメモ拝借) フランジ デイスリッパー JOA No code チャックウィルジャンピング(←!!!) YEAH YEAH YEAH SUNWORSHIP PEACES 一日の終わりに カートニー 笑うこと LAKE 太陽の季節 face to face JAM spotlight kids PAINT BOOK BLACK WITH DIAMOND '79ERS スイングパーク Fake End セッション sine 流れるとき
2005年07月17日(日) |
怒りの葡萄 The Grapes of Wrath |
1940 アメリカ映画 スタインベック作 オクラホマからカリフォルニアへ 貧しい農民が職を求めて家族みんなで旅立つんだけど 人間らしく扱われずにもどかしすぎる トムは一家の長としてすごい頼れる存在だし お母さんが最後に言う言葉も強い どんな逆境でもああ在りたい スタインベックはギャツビー(フィッツジェラルド)や ヘミングウェイを含んだ翻訳の本にも載っているようなので ちゃんと原作を読みたいと思う
そうして落ち着いたとこで またパン屋再襲撃を読む 何回でもほんとに面白い作品なのです あー管弦祭に行きたい!のに 断ってしまった・・ 去年のがものすごく圧倒されたので 行ける人は是非に あの夜の境内が海に浸かってしまうのはとても 非日常
★samuel purdey 「musically adrift」 土日にこれを聴いてた 夏といえばー 懐かしいラッキーレディオ!
2005年07月13日(水) |
つばき/POLYSICS@広島クアトロ |
ものすごく仕事を頑張って切り上げてみた 危うし危うし 人は少なめですがね、ゆっくりじっくり見れるので 幸せすぎると友達とにやにやしちゃった あの3月につばきが出演できなかったとき 心配だったし残念でしかたなかったし それだけ変に気負って期待をしすぎていた良い意味で でも思ってる以上の勢い うわっなんだこのバランスは、と 夢のあとさきの始まりがドンと響いて もうあっというまに進んでいく 街風はすごく良くてやさしい音だった 何より3人が楽しそうで一色くんも動き回る 観てるほうも渦に巻き込まれるよう なにがすごいって サヨナラを演ったからだ また11月に広島で見れそうだけど 金曜日て・・いたたたた また夏に観に行く機会があるので アレだけども 短いよ時間がー! 夢のあとさき 雨音 夜風に乗せて 街風 もうすぐ 昨日の風 君のヒゲ サヨナラ
2番目にビバチエさんたち ツツミくんはこれまた元気そうでいて フロアに降りてきてずっと歌っていた
そして最後にポリ!オアダイ! カヨちゃん風邪のためベイビーバイアスが 聴けなかったなんて・・ 大丈夫なのかいな 代わりにいつもより更に ハヤシがめちゃくちゃ頑張っていた
今日も楽しかったのでした 去年のラッシュに続き今年のジャパンも DJのほうへ行く予定 エゾが遠くなってしまった なんでだ 今週はまた遠いはずだった人と 連絡をとった なんでだ 意味が本当に無いんかなあ そして土曜まで仕事をするって どうなっているのだ ★つばき 「向こう側」 ざらついた歌詞カードの向こう側 東京の空とかも聴きたいなあ
を やっと観たのでした 前からずっと 気になっていたのだけども ギャスパーウリエルはやはし男前だのう 仏映画なだけあって静かに人の生き死にが流れる 気持ちの変化もゆっくりで 戦争のあいだの ありえないくらいに しんとしていて景色がすごく見事に在る空間は 題名のとおりはかない感じだ 想像してた内容とはちょっと違くて イヴァンはただまっすぐな人物で いいとこも悪いとこも表現されてるのが なかなか良かったと思った(王子様的でなく現実的というか) もひとつは松尾スズキの舞台「蛇よ!」 おかしすぎてやれん 大竹しのぶは凄いよ あの架空ディナーショーとかウインクとかに やられました あいまにある短編映画も参りました 今日はナノフェース スパルタどうだったんだろう そしてASHは!あろえちゃんパパは!(違 あんなおとうさんってすごい とにかーく感想を聴きたいです そういや山賊アングラは本になっちゃうのね ちょっと読んでみたい もうネタ更新があるわけじゃないけどさ ワンダーになってからもいちいち絵が上手いので 日記をついつい見てまう 忙しそうなのにすごいなあ そしてプレデタフリーに行ってみたいハイ無理 MTVのWCEXにも出てなかったので ついついさわお氏の話にひきこまれてしまった 読みたい本がたくさん ★スパルタローカルズ 「DREAMER」 恋のうたが多いんだけども? 驚くほどに穏やか
2005年07月01日(金) |
bonobos/Polaris/ART-SCHOOL@広島クアトロ |
電詩行脚ツアー@bonobos Pre-Tour@Polaris KINOSHITA-NIGHT vol.14@ART-SCHOOL わたしにとっちゃ極上の時間でした! 野外のほうがどうのとか言わずに(私だけか) どこでも楽しめる 音源も素晴らしいと思うしライブもとても素敵だ なっちゃんは相変わらずかわいいのでした 最後のTHANK YOU FOR THE MUSICは圧巻 今回ばかりはこれを聴かなきゃ 辻くんがめちゃ浮かれて楽しそうでわらった あの幸せそうな蔡くんのうたも春の嵐もあの言葉あの光も 共有できたことでいっぱいいっぱい 終わりそうになって泣きそうになる 初めから感動しすぎてしまって691くんに伝えてみるも 「もうここでかえったほうが・・」と言われ 納得、と思ったの もつかのま アートがほんまにすごくて!! 昔の曲はあんまりしないかな、とか考えていたのに そんなことなく しかも新しい2人がいるからなのか 全体からいつも感じる緊迫感がなんだか消えてた 前によく見に行ってたときは 声も曲も何もかも壊してしまうようで でもぎゅうとひきつけられていたのに まったく音質が違うと思うんだけどバンドが真から一体になっていて 個人がそれぞれ異に向かってなくて うわ少しも聴きのがせないよ・・と思いました 車輪の下が死ぬほど懐かしい
だってありがとうって終わりに毎回はっきり言うし・・! とかなんとかで 久しぶりのアートはまた行きたくなった 観て良かった 最後に Polaris "光と影" まさかはじめに、と驚く 始まってすぐにのめり込むように奪われていく ひどくあったかくなって開放的で 音がうしろもまえからも降ってくる感じ ドラムはあらきゆうこさんだった 檸檬のときの間奏で、もしかしたらと思ったけれど やはし坂田さんのドラムの 鳥肌がたつようなところが無くて ほんのすこしだけがっかりした なんとわがままなことを・・ 冬のカウントダウンのときのが衝撃なもので(CSでしか聴けなかったけど) だけど少ない曲のなかで檸檬がどうしても今日は聴きたかった そのままオオヤくんの うたう"流星"の 最後のとこでまた涙しそうになったりする セットリストはもう少ししたら追記
やっぱフジのときは調子がよろしくなかったんだろう 気をつけてかなきゃだ 今回が楽しめてほんとにほっとした
691くんウサギメ高宮くんタンパツドラム兄貴とお茶をする そしたら大雨大雨 あの埋まってしまう水の量はハンパじゃないや だけどこれからどうなるんだろ 私も埋もれてみえてこないんだけど なんか梅雨が終わるころには また仕事も増えるんだろうし 片付いていかないものだな色々が 大阪のボノボ行きたいんだけどちとガマン
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