明日も同じように過ぎるだろうか
きっと知らないだろうけど
そんなどうしようもない不安に
苛まれる時間は未だにある
思い返す作業は今も苦痛だ

娘と外歩きしてみた。
よちよち歩くのは可愛い。
ひいばあちゃんがくれた靴が
私の全身コーディネートより高い件。
私のトータルが安すぎるんだが。

最初から金のかからん女だったけど
医療費だけは散財したわ、と
今も云われる。
否、今だから云えるのか。
当時はそんなこと一言も云わなかったのに。
てか、反論としては自分の稼ぎだ。
見通しが立たない場合は、
絶対に縫わなかった。

部屋が片付かなくて
背負って寝かせたままやってたけど
結局、あんまり音出せないしで
中途半端に散らかった感じでまた終了。
下はばあちゃんとの共有だから
ある程度キレイにしてるけど
二階なんてふた部屋しかないのに
ばあちゃんが上がって来れないのをいいことに
何か投げっぱなしの状態が続いている。
刃物は今でもラブだが
それだけはきっちり仕舞い込めている。

あー
今日も穏やかだ。