どうしようもないことだと云って貴方の腕をとる私より高い体温を知って愛しいと想ういつか何もなかったように消える感情だと軽く見すぎた恋心は思った以上に深いもので甘く見ていた貴方が離れていくこと怖くて滅多に聴かない愛の言葉ねぇ たったその一言がどんなにこの胸を温めるのか知っているのお願い そこにいて