何が悲しいか なんてないよね
生きるしかないんだもの
もういいよって 放してくれるまで
風邪をひいたらしく。
先日から何やら微妙に流行りのように拡がってる、うちの学科の風邪。 あたしは自分周囲の3人がダウンして欠席した中 どうにか早退1日だけで済ましてたんですが、 ずるずると治し切れてないまま来たせいか、一気にダウン。
大抵、調子の悪い日は、あたしは朝起きれないことが多いのですが 今日も例外なく、すでに遅刻。 ばぁちゃんからの電話でやっと起きました。 心配してくれて怒ってるんだと判っていても 朝、起き抜けにしかも熱出てるような調子のときに 叱られる&泣かれるのは堪えます。 これでも頑張ってるのよ…なんて思いつつ これが学校じゃなくて仕事だったら? 調子悪くて起きられず連絡も入れられませんでした、じゃぁ済まんだろう。 結局は、頑張ってるなんて云ってみても 甘えてる自分を再認識さすようなもんで、また吐き気がしました。 それが発熱による吐き気やらは知りませんが。
昔なら 風邪ひいて寝込んだ日くらいは 皆、優しかったもんだけどねぇ…笑 まぁいい加減、あたしも大人の歳なんだけど。 病気の時は人恋しい、なんて知る間もなく、 誰かの温もりが常に感じられたのに。 熱出して寝込んで、ストレス抱えるなんて難儀な話。
病欠だって信じてもらえないのも 今までの自分の動向のせいであって。 相方さんがいつになく冷たく突き放すように感じられるのも 甘やかしたらいけないのを誰より知ってるからで 何より冷静にあたしの立場を最優先に考えているからであって。 それでもまぁ、いちばん傍に居るんだから もう少し、立場でなく、今目の前にいるあたしを優先してくれてもいいのに。
早く帰ってくる必要、何かある? と訊かれて、 ないよ、と即答したあたしは 子供染みてて、やっぱりまだまだ甘えたがりだ。
明日は学校行くよ。
何で離れられるの
何で手放せるの
何でそんな平気な顔してるの
あたしには
無理だよ
それはもう
狂気にも似ていて
昨日ついにリストカット再発。 怠… せっかく…ガマンしててんのになぁ。あーあ。
正直に相方さんに報告して謝ったら これで糸が切れたみたいなもんやから ここからがガマンよ? ずるずる再発してしまうからな、頑張らなな。 と云われただけでした。 怒ったでしょう。家族なら。 歎いたでしょう。直視すらできずに。 あたしはこの二年、アナタに いちばんに支えられていますね。 ごめんね、みんな。 また頑張るよ、今日からまた。
さぁ…て 今日も一時間目から 寝んで頑張らな。
死んでもいいかい?
手首が
癒えてく傷跡が
あたしがあたしじゃなくなるようで
何だかわからないけど
ただ
怖い。
2007年05月12日(土) |
crisis call. |
リストカットがしたくてどうにもならんのやけど こうして紛らわす為 ネットを浮遊したりします。
隣から聞こえる寝息が 至極静かなものであっても それさえもが耳につく今では 何もかもが雑音でしかないのです。
忙しさに誤魔化されて 安穏と暮らしているように見えて それでも誤魔化しは誤魔化しでしかなく 何もかもが奥へ奥へ追いやられ やがて逃げ場を失うのです。
私が逃げる先は 矢張り 自傷しかないのでしょうか 出来れば誰も傷つけず そして自分も傷つかずに済ませたいのに
偶然、剃刀の場所を知ってしまったのです 勿論、私の血で錆び付き 通常の使い方は最早出来ないものでしょうが 切れ味の悪い刃を滑らせる程 醜い傷が残るものです そしてそれに手を伸ばそうとする今 誰かに歯止めを 文字通り、刃止めを掛けてもらいたくて 無駄に携帯のメモリを探ってみたりするのです。
無駄だということは 既に何年も前から知っているのに 学習できないものです。 こと、自分の甘ったれ加減については本当に。
もうどこも開きたくはないのです。 けれど開いてラクになるならば 誰が止めることができましょう 誰しも同じ生きるなら、 少しでもラクに呼吸したいものです。
灰に為り アナタの指を滑り落ちましょう もう二度とその手に戻らぬように
アナタが一時でも後悔するというならば
それで私の生は満たされるでしょう
こないだ遅刻してからばあちゃんの機嫌を損ねてしまってたんですが。 一向に回復してもらえないまま、連休が終わります…あぁ…。 いつまで…続くんだろう。 ばあちゃんも辛いんだろうな。 辛いんよな。判ってるけどね。
がんばりたいな。
五月は危険月だと教えたでしょう?
ほったらかすと 知らないからね
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