
「先輩のTさんトコの子は1歳になったばかりなのに、とっくに 歩いてるし、医者も驚くほどデカくて暴れん坊なんだって。」

「まさに千と千尋の神隠しの『坊』だな。」

「夜中に『痛い、痛い!』って叫んでるから、どこがって聞いたら なんかもごもごしながら、『・・・腕』って言ってたけど大丈夫?」

「覚えがない。」

(『くるり』のライブ映像を見ていて、次々に答えていく。)
「ああ、これは○○(←アルバム名)の××っていう曲ね。」

「・・・そんなに曲名を記憶できるなら、 もう2年もたつんだから、いい加減 家の郵便番号を覚えてくれよ。」

(結婚式の二次会から帰ってきて)
「使いそびれた。」(とクラッカーをポケットから出す。)

「何してて使いそびれるの!そして、そんな風に 持ち歩いてたら危ないでしょ!」

(バスの中で)
「バス、ガス爆発。」

「No! No! No! バスの中でそんなこと言ったら、 テロリストかと思われちゃうよ!」
2008年03月19日(水) |
Yes or No? |

(朝食時)
「ヨーグルトにイチゴジャムを入れてもよいですか?」

「どい。」

(コンビにで見かけたアイスの話をしていて)
「ああ、あれ!美味しいんだよなぁ。」

「何!いつ食べたの。そんな報告受けてない。」

(朝、私の持っていく弁当をのぞいて)
「ふむふむ。なるほど。」

「そんなチェックしてないで、もう行きなさい!」
2008年03月15日(土) |
That's Yoga |

「ヨガの時、屁こいちゃって『やべぇ、聞こえたよな。』と思ってたら 隣にいた女性も『ブ』とかいって屁こいてた。」

「出るものは、出せばよい。」

(海パン一丁で、福山雅治の物まね中の芸人『みっちー』を見て)
「あっ!福山雅治だ!」

「・・・それは騙されすぎです。」

(寝る前、花粉症で苦しそうな私に、夫が鼻孔拡張テープを 貼らんと持ってきて)
「子供用じゃ、事足りないでしょ。」

「なんと、ぴったり!」

(寝言で鼻歌)
「ふっふふっふふっふふっふ、ふっふふー・・・ムニャムニャ。

「ドラえもんのイントロ!」

(皮をむいたポンカンを両手に持って、座布団に座ろうとした所、 バランスを崩し、そのまま背中から仰向けに転がる。)
「助けてくれー。でもポンカンは守ったぞ!」

「何やってるんだ・・・」

(基本的にトイレの戸は開けて入る私たち。私が入っていた所、 遠くから夫が私の様子をちらちら窺っていたかと思うと)
「あぁあぁ〜。・・・うぅん・・・。」

「わかったよ!出るよ、出ますよ!」
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