
(慶良間諸島でシュノーケル中、海ガメに遭遇。)
「水中用カメラのフィルムがなくなってたぁ!」

「さっき私を無駄撮りさせたからね。」
2007年07月30日(月) |
三線(さんしん)体験後 |

(三線を買おうか迷っている夫に)
「いいんじゃない。うるさくて社宅では弾けないから、 公園行って練習しよう。うまくなったら駅で路上ライブやろう。」

「あおるなぁ。買ったらホントに弾くのか?」

(選挙速報を見ていて。自民党の歴史的大敗の報道が 繰り返される厳しい雰囲気の中)
「ところで、さくらパパは、どうなった。」

「デーブスペクターのギャグばりに、場にそぐわない発言だな。」

(オナラしただろうと問い詰めると)
「オナラはもっとオクターブ高い音だよ。今のは『ヘ長調』。 はっはっはっ。」
↑自分の発言に大爆笑

「結局『へ』じゃねかよ。」

(飲み会から帰ってきた夫)
「どうぞ奥へ奥へって座らされたら、全然料理が食べれなかった。」

「ほとほとYouは『弱肉強食』の『弱』だな。」

「今度の土曜の柴刈りは・・・」

「草刈だよ。芝刈りって。やはりYouは桃太郎だろ。」

(夫が『桃』が大好きだと言うので)
「もしや、そなた桃太郎ではっ!?」

「うんっ。」

(夫の両親の新居から帰ってきて)
「なんでウチの親は、別々の部屋で寝てるんだろう。」

「・・・まぁ、そういうことだろ。」

(夫の後に風呂に入り)
「ひどい目にあった。湯が5センチくらいしか残ってなかった。 足湯かよ!」

「今日は何故か、どんどんお湯が浴槽からなくなっていくんだ。」

(相変わらずの激しい寝言。)
「チャックが開いてる・・・ムニャムニャ。」

「夢の中でもかよ。」
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