++今日の塩梅++
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2005年12月29日(木) やっぱ欝気味

寝込んでました。うう。
ホント、マジ、最近調子悪いっす。

心療内科でアモキサン(抗鬱剤)の量を増やしてもらった。
朝晩1錠ずつだったのが、2錠ずつに。

寝込んでる間にまた太ってしまった。
私のバカバカバカバカ。


生きてるんだけど生きてる感じがしない。
でも生きている。
生きているんだよ。


私を欝に押しやった、具体的な原因ってのがある。
あるけどちょっと書くパワーが無くって書けない。

なんにせよ、かんにせよ、今日私は○○日振りにお風呂に入りました・・・フフ。
洗っても洗ってもなんかまだキタナイ気がした。
すげえ長風呂になって、ビビッた。

だって明日から彼氏と会うし。
せめて物理的なヨゴレだけでも落とそうと。
頑張ってみた。

あー強い心が欲しい、強い心が、欲しい!!


今の私は、私の事が大嫌いみたい。
なんでだろ。
分からん。
でも嫌い。

明日からはせめて笑おう。

明日からはきっと、幸せな日々だ。

そう信じて今日は眠ろう。

眠れなくても過食だけは絶対にやらんどー!





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2005年12月22日(木) ダウナー日記

よくもまあこんな醜い姿さらして平気な顔して生きてるもんだ。
そんな自分に吐き気がする。

いや全然、「平気」じゃないんだけどね。
ホントに全然「平気」じゃないよ。

そんでもって「正気」でもない。

正気の沙汰じゃねーっつの。
だけど自意識過剰ってゆー、一言で片付けられるから辛い。
いや実際、辛いよ、マジで。

私はデブで不細工で汚い。

おまけにニキビだらけで肌もボロボロだ。

そーやって母親に愚痴愚痴文句並べてたら、「あんたいい加減にしなさいよ」
って半ギレされて、ああそうか、私はまた多くを望み過ぎて、それが他人を
不愉快にさせているのだと気付く。

だけど止まらないんだ。
被害妄想暴走トレイン、マジ全力疾走よ。
止まることを知らないんだ。


鏡を見ると、浮腫んだツラしたオンナが映ってる。
どんよりとした目付きで。

鏡を叩き割りたくなる。

要らん。要らんよ。

私なんか、要らん。

シニタイとかキエタイとか、脳みそは負の思いでいっぱいいっぱい。

そしてそれを全て弟(上)のせいにしている私は、やっぱりどこか
頭の構造がオカシイのだろう。

何をしていても、ため息が付いて回る。
こんな思いまでして生き長らえて、さて、未来に希望はあるのかな。

贅沢モノですみません。

だけど私だっていちおー頑張ってるつもりなんだ。
本当に、頑張ってるつもりなんだ。

窓の外に目をやると、雪がちらついている。
まぎれもなく、今は冬。
歳のせいでしょうか。
冬がキライになりました。
尋常じゃなく寒ぃ。


どーやったら自分に自信が持てるようになるんだろう。

分かんない。

分かんないけどそれでも。

生きていかねばならない、のだろう。

生きていかねばならないのだろう。

今は死ねない。

みっともなくて、今、死ぬことは出来ない。





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2005年12月20日(火) 残酷な「自由」

どうして食べることから解放されないのだろう。

どうして食べなければ夜、眠れないのだろう。

23:00くらいにいつも眠剤を飲む。8錠。決して少ないとは言えない量だ。

しかしその時から私の悶々とした時間が始まる。

家族がみな眠ってしまうのが25:00くらい。


「過食するなら今だよ」

「今なら誰にも邪魔されずに好きなモノが好きなだけ食べられるよ」


もうひとりの私が出てきて耳元でそっとささやくんだ。

片割れの私はお布団にもぐって本とか読んでる。

だけど心はそぞろ、本なんて文字を追いかけているだけだ。

ただ時間が経つのを待っている。

25:00になって、みなが寝静まるのを待っている。

耳元でささやかれる誘惑にもはや降伏、服従。


サルトルだっけ。

たとえそれが受け入れがたい現実でも、それを選択しているのは
自分以外の何者でもないのだ、とゆーようなことを言ったのは。


フロイトだっけ。

自我にとっての悪夢とは、潜在思考にとっては願望夢だとゆーよーな
ことを言ったのは。


ただ実感できるのは唯一、ここにある釈然としない「自由」!


さあ25:00になった。

思いっきり「自由」を満喫しよう。

食って食って食いまくって、そして全部吐いちゃおう。


「どうして食べることから解放されないのだろう」?

「どうして食べなければ夜、眠れないのだろう」?


ちゃんちゃら可笑しい。

私はそれを選択しているんだ。

私の潜在思考はそれを求めて止まないんだ。

今の私にはそれしか無い。

それしか無い。

そしてそれを支えに、なんとかかんとか、生きてゆくしかない。

情けなくても、見苦しくても、汚くても、ブザマでも。

それが、今の私にとっての「自由」なんだから。


2005年12月19日(月)

今日は本当に辛かった。

本当に辛かった。

涙ぬぐいながらパソコンの前に座っていた。

独りで抱えるには、まだ私にとって荷が重過ぎた。

ちょっと暴走し過ぎた。

そんな後悔と、でもそれでもアクションをとった自分を褒めてあげても
良いかな的な曖昧な自己保身とを胸に。


だけど独りじゃなかった。

独りじゃなかった。

○さんサンキュー。

貴方のその「アンテナ」は、天性のモノですか?

○さんサンキュー。


2005年12月18日(日) 逃げ惑っとっても、何の解決にもならんっちゃね

くるり平井堅のアルバムを買った。

・・・ 癒される。

・・・ 私だけじゃない。

苦しんだり悩んだり、四苦八苦してるのは私だけじゃなくて、みんなそーやって生きていってるんだって、思える。

今日は“お仕事”だったので、なんとなく自分へのご褒美みたいな、そんな感じでCD買ったんだよね。


今日のお客さんへ、小梅姐さんからまたもや一言。



お前も長い!!



3時間拘束されて、キチンと3回ヤッてお帰りになりましたわよ。
そのお客さん、35〜37歳くらいと思う。よーやるわ。
私、後半バテバテで、多分「死んだ魚の目」をして天上見上げてた。
だってダリィんだもん。あははーん。(← ・・・何様?)


実は昨日の夜中、私にとってはショッキング、いやそれを通り越してスリリング
いや全然違う、恥ずかしくて屈辱的なコトがあった。

昨晩私はしこたまワインを飲んでいた。
750mlのワインを一気に空けてしまい、その後で眠剤飲んだから、もう最低。
これぞザ・健忘ってヤツよ。

弟の前で4〜5回すッ転んだらしく、膝小僧に青タンがいっぱい出来とるし。
血が滲み出してりしてんのもあって。
なんじゃあこりゃああッ!(by優作)って正気になった時、昨日の夜中の記憶が一切記憶に無いことが分かった。


弟: 「ああ、何回も転んで立てないみたいだったから
取り敢えず、姉ちゃん抱えて椅子に座らせた」

私: 「あの〜・・・ 昨晩の深夜の時点では、私、○日間お風呂入って
なかったんだよね・・・ ぶっちゃけ、臭かったりとか、した??」

弟: 「んにゃ、そーゆー風には見えんかったけど・・・
なんか、見てて面白かった、ラリッてるところ(ニヤニヤ笑)」

私: 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!」




ああああーーーーイヤだイヤだイヤだイヤだ!!!!!!

弟にこんな姿晒すなんて。
しかも○日間お風呂に入ってなければもちろん顔も洗わないって生活をしておった私が。
その「ダメ人間」真っ只中の私が。

弟に弟に、介抱されただと?!


分かってる。
弟は血の繋がった家族だ。
だから彼を、「異性」として意識し過ぎるのはおかしい。

だけどだけどだけど・・・・。

弟(上)には、微妙な位置関係とゆーか、不思議なバランスを強いられる。
私が勝手に「異性」として意識しているだけなのだ。
弟はなんも悪くない。

だけどね、じゃあこの苛立ちと切迫感と緊張感と(― つまりストレスの原因となっている ―)弟問題を解決するにはどーしたら良いのか。

でも考えれば考えるほど、弟が悪くないなら、悪いのは私だって。
紛れも無く、この私が「悪」なんだって。

私の単純で愚鈍な脳みそは、そんな答しか用意しかしてくれない。

ヘルプ・ミー。

誰か助けて。
私ひとり頭ン中でゴチャゴチャ考えてても、切りが無いよ。

もちろん助けてくれるヒトは居る・・・。

家族とか、友人とか、彼氏とか。
だけど、こーゆー問題って、結局私が自力で解決しなきゃなんないんだよね。
しかし私はまだ幸せだよな。
助けてくれるヒトが居るんだもの。
うううーーーっ。贅沢モノなのかワシは!ド畜生!


弟への葛藤は、一筋縄では立ち行かんモノみたいだ。

だけど私は乗り越えたい。乗り越えたい。
今の私を変えたい・・・!

とりあえず、今夜は過食しない。眠剤は飲むけど酒は飲まねえ。
徹夜はしても、過食はしない。


強い心が欲しい。
強靭な精神力が。

欲しい。欲しい。欲しい。





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2005年12月17日(土)

・・・・・ 寝込んでた。
いつものことなんだけど、いつものことなんだけど、やはり寝込んでしまう自分が情けなくて大嫌いだ。

はあ〜。
まあ〜た肌荒れが酷いっす。もうイヤんなる。

穢ない穢ない。
私は穢ない。

そう思えて仕様が無い。

体重も2キロ増加。きーーーっ。チキショウ!

巧くゆかないなあ。
世知辛い世の中(by 林檎)です。


2005年12月08日(木) フミン不眠FUMIN

眠れない。
ことごとく眠れない。

夜になると、心がざわめいて落ち付きを無くす。

過食タイムだよ。
過食する時間がやってきたよ。

どこかから声がするのだ。

だから眠剤(計8錠)飲んでも、さらにお酒をあおいでも、私の脳みそちゃんは
睡眠欲より食欲にばかりに刺激を送り、気付いたら、もうなんか食ってる。

んで食いながら寝ちゃって(2〜3時間トロトロと)、だいたい朝の4時ごろに目が覚める。
ヤベッ!!! 食いながら寝ちゃったよ!!! 吐かなきゃ!!!
って感じで水を1.5リットルくらい飲みつつ、消化されつつあったモノを
また口からリバースする。

そんなこんなしてるともう朝の6時とかになってて。
鋭敏になった私の神経は、二度寝することを許してくれないし。

結局、平均睡眠時間は2〜3時間になってしまうのであった。


で。
私はもう良し分かったと。
もう眠れないのは分かったと。
諦めましょう、夜にぐっすり眠るのは。
そう開き直って最近『お昼寝』をしている。

心療内科のクリニックに、「不眠でお悩みの方へ」みたいなパンフレット・・・
つか小冊子(?)があったのでもらって帰ってきて読んでみた。

そこに、午後3時くらいに軽く睡眠をとるのが良い、って書いてあった。

もう私ったら、速攻実行に移しちゃう。

昼のメロドラマ「緋の十字架」を見終わってから、ハルシオン0.25mgX2
ロヒプノール1mg、デパス1mgX2を飲む。

そしたら1〜2時間眠れるのだ。これがまた。見事に眠れてしまうのだ。
夜はあんなに眠れないのに。

なにはともあれ睡眠時間が増えるのは、とっても嬉しいことである。
お肌にも悪いしね、睡眠不足は。
私の理想の睡眠時間は7〜8時間なんだけど、まあまあまあ・・・。
仕様が無いよねだって眠れないんだもん。


さて。
今から過食嘔吐でもしてくるか。
あはは・・・ ダメ人間、ゼロ点。

吐きダコがまた諠著に目立ち始めた。

でも仕方ない。
これが私なんだ。

今週末は彼氏と会える。
私が広島に行く。

だから頑張る。寝不足でも肌荒れボロボーロでも。
寝込んでしまわぬように。


動けなくなる前に、動いてろ。
働いていろ。
時間は全ての生物に対して公平だ。
だったらもっと自由に。
自由に生きていきたい。

重たい鎖はもうそろそろ外しても良い頃だと思うんだけど、どうかな。





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2005年12月07日(水) 生命と気持ちの行方

昨日の日記で、ある意味懺悔めいたことを言った、その舌の根も乾かぬうちに
はい、今日は“お仕事”でした。


とりあえずひとこと言わせてもらいたい。



お前は長い!




長ぁ〜〜い前戯に長ぁ〜〜〜〜い挿入。
ま○こから血ぃ出るかと思った。

ま、それでもそれなりにイケてしまう自分が情けないとゆーか。
女の業を感じましたね。

(※ 現在ワイン飲みつつこの日記書いてます 話題が過剰に『下』の
   方にいったり、気に入らない奴に暴言吐いちゃったり・・・
   するかも知れないけど許してね だって酔っ払いなんだもーん ※)



だけど私、気づいたことがあるよ。

結局、私はあんまりにもあんまりにも、根本的に自分に自信が無さ過ぎて
♀としての魅力なんてゼロ、もしくやマイナス?と言った具合に脳みそが
出来ているから、だから、だから、嬉しいの。

こんな私にも、お金を払ってまでセックスしたいと思ってくれる、ヒトがいるなんて。



今日の売り上げは¥18.000だった。
(ホテル代は、それとは別に男性が払ってくれる)

単純に考えて、私にはそれだけの、♀としての「価値」があるってことでしょう?

まあ、3時間ぶっ通しでセックスやりまくって、疲労困憊。筋肉痛とかなってんじゃねーの?くらいの勢いだったから、¥18.000もらえたけど、出来たら万札2枚くれたらもっと嬉しかった・・・ とゆーのが私の本音(クスッ☆)。



男のヒトに抱かれていると、「ああ、今私♀やわ、限りなく♀やわ」って思えて
安心する。

男の体温、動作、そしてフィニッシュ(射精)によって、自分の欠落、欠陥を
埋めていけるような。
そんな幻想を抱いてしまうのである。


これが一時的な安堵感に過ぎないってのは、分かってる。
だけど一時的でも良いから、その安堵感を求めてしまう私が居る。


はい、依存症です。
私はまぎれも無く、「複合依存」の人間です。


今はムクムクと食べたい願望に襲われて、あわわわわってなってる。
この日記を書き終えたら、私はすぐさま冷蔵庫に向かうのだろう。



私に生きている意味があるのだとしたら。

周りの人間(家族、親類、友達、彼氏)を、哀しませるようなことは止めよう
といったくらいのものだ。

私は私に、ことごとく優しくない。
優しくなりたい。
許してあげない。

優しくなりたい、許してあげたい。

でも、今の時点では、無理みたいだ。



嗚呼!

いつか私にも、「しやわせ〜」な日々が送れるのだろうか。

ありのままの自分ってのを、受け入れることが出来る日が来るのだろうか。


わっかんねー。

未来のことなんて知んねえよ。
今目の前にあることで、いっぱいいっぱいさ。



・・・・ああ、そうか。

そんでその「いっぱいいっぱい」が未来を作り上げて行くんだ。
だとしたら、今、私は既に半歩、未来に足を踏み入れつつ生きている。
何気に進歩してるんじゃん?
ブラボーそれって素敵じゃん?
(あ・・・・ いかん 酔いがまわって来た 笑)



よぼよぼとろとろしながらも、やっぱ私生きてみるわ。
その先に、全く未来が見えない訳でもないよーだし。

うん。

「君」が居てくれたら、「君」が居ることが、私の財産。宝物。

その存在を汚さない為にも、ブザマでも私は生きていく。





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2005年12月06日(火) 考えても考えても考えても、今

春を売ることは出来ても、心を売ることは出来ない。
そんなことに今さら気付かされ、戸惑っている。

私は、心と身体は、もっと離れているものだと思っていた。

だけど違う。

それは間違っていた。



身体は大抵の男に対して同じく反応し、分泌物を産み出す。


だけど、その時、“私”はどうしてる?

好きでもない、ましてや嫌悪感を抱いているような男が私の股間に
顔をうずめる時、その時、“私”はどうしてる?


目をつぶっている。

ずっと目をつぶっている。

ただ身体の快感だけに集中するのだ。

すると男はどこの誰でもない、ただの黒い塊になっている。
人間ですらない、ただの、黒い塊。

黒い・・・人形、だ。

そいつはただの塊で、ただ黒くて人の形をした人形だから、“私”は何も思わず
何も思わず、ただただ肉体の快感だけに神経を集中させて、そしたら簡単に
事は運び、“私”は何も気が付かず、笑顔で、さようならを言える・・・・。

と思っていた。

だけど違ってた。


“私”は私だった。

心を持っていた。

“私”はちゃんと感じていた。私はちゃんと感じていた。

感じていたんだ。



饐えるような臭い。

弛んだ腹。

歪んだ顔。

体液。

頬に落ちてくる汗。

数枚の紙幣。



この肉市場から、いつかは逃げ出さなければ。

分かっているけど現実が現実を許さない。

“私”も私を許さない。

まだ。

今は。





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2005年12月05日(月) 愛情と孤独と、その他にまつわる、ETC

寂しくて寂しくて、他のこと何にも考えられない。

ポタポタ落ちる涙の滴。

誰かここから出して!って叫ぶんだけど、それは心のうちオンリーの出来事だから
誰にも届くはずがない。


いっぱいいっぱいいっぱい食べたい。

お腹が張ち切れんばかりに。


だけど違うの。

本当に望んでいるのはそんなことじゃなあないの。


誰か私を抱っこして眠って?

他力本願でもいーさ、この際。アハハーン。



・・・シニタイ。
・・・キエタイ。

って思ってしまう。

でも文字にするとダメだね。
ウソが本当になってしまう。


さっき眠剤飲んだ。

⇒ ハルシオン0.25mgX2、マイスリー10mg、べゲタミンB
  ロヒプノール2mgX2、ヒルナミン2mgX2


でもあんまし眠たくならない。WHY?なぜに?(矢沢)


私に生きている意味があるのかとか考え始めると、うんざりする。

でも私には生きていく目的があるから。

・・・・「彼氏」。

なんてゆーと陳腐に聞こえるかも知れないけど。

私は彼を、愛してしまった。

恋じゃなくて、愛、なのである。(そこが重要)

側に居たい。
そして癒し、癒されたい。
お互い「こいつが居なきゃ、生きてくの無理!」って思えるような関係性を築き上げたい。


私は弱い人間で、自分でもイヤになるくらいの依存症だ。
依存対象は、食べ物、男(=セックス)、洋服、本(よく万引きしてしまう)
CD(音楽)、パソコン、母親 etc・・・。

だけど私は変わりたい。
変わりたい。

彼氏ともっと、「素」の自分で向き合いたい。
「素面」の自分で向き合いたい。

そしたら何かが変わるはず。

病気なの、私、可哀想でしょ、もっと構って、もっと大事にして・・・ってゆー
自己アピールは止めようと思う。

だけれども、ビョーキはやはりしんどくって、時には自暴自棄にもなる。

そんな時は思い出そう。

彼の言葉を。
彼の涙を。
彼の強がりを。
彼の、彼の孤独を。





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