2006年07月25日(火) あぅ
本当は昨日が更新日でしたが……。
ええ、残業? ナカッタヨ(殴)。
敗因はなんとかボールじゃないかと思います(私信)。
まー、ともかく!
更新遅れてすみません……orz
第五話早く終わらないかしらー。第二話並に気乗りしないわ(オイ)。
……ともかく。残業はなくなったので。また東証関係がいきなり降ってくるとわかりませんけれど。……決算は終わった。こんなに一人で頑張った決算は初めてだ。今後穴を開けないように頑張る次第。
スリィエスもただどれもな。
日曜はカシマシーズきらきらの夏第一弾・プール編に行ってまいりました!
だって。夏ダヨ。夏といえば、プールに花火ダヨ!!!
――と、五月から計画していました。だってボクラハイテンションカシマシーズ。冬は冬できっと、冬といえば鍋ダヨ!!! とか言ってるんですそういうもんです。
プールプール。オンナノコ三人プール!!!
三人ではしゃぎまくりです。
波のプールー! 足がつかねぇー! 溺れるー!(私と三紀さんが)
流れるプールー! ジェット噴射のところがあるー! 流れるー!(わざわざそこまで行って)
三人で乗れるウォータースライダーがあるー! 三人で滑るー! 三人できゃあきゃあ言うー!(下の受け止めてくれるおじさんが苦笑)
――楽しかった!!!
――詳しくはカシマシブログにて。
ちなみに現在まだ更新されていません。
いや、残業なくて暇だから、明日ぐらい書こうかしら……。
そうそう。
今日、ふとスケジュール帳に頭の中に入っていた予定を書き込んでみました。
平日はもちろん仕事。空欄です。課長が有給取れるぐらいだから私もいつか有給取ろうと思う。でも、そこかしこに中学連れとの会合が入るはずです。
休日。
九月いっぱいまで全て埋まっていました。
人のことをVIPと呼んでいたのですが、私もこれじゃVIPジャネエカ……。
社会人て忙しいヨナ(結論)。
まぁ中に法事も結婚式もあるんだけどな……。
優しい人、さんくすー!
……その状況はどう考えてもギシギs(ry)…………('A`)
解ってるからわざわざ言うな。(何)
仮にもし悲鳴だったら違った意味で夏の悲劇というか恐怖体験だったね。あ○ぎ声でよかったよ(笑)
悲鳴だったら救急車を呼ぶとこでしたヨ!
その声だったので、ネタに昇華しました。
初期の方ー!!! 今回は二名!
ええ、熱海は健在でした……
でも私熱海好きデスヨ! 海あるもん! 温泉あるもん!
熱海のホテルでスタンプカードももらいました。十回泊まるとタダになるらしいです。
ピアノの話を好きだと言ってくれてありがとうございます!
……本当は、ええ、今年第三話のはずだったんですけど。
……来年はこんなに残業ないはずなので(今年は異常)、来年こそは必ず……!
2006年07月18日(火) 旅に行って来ました
静岡の連れんち泊まって、熱海に行って帰ってくるコースデス。今日、眠くてたまりませんでした。でも相変わらず九時まで残業。うふ。でも、ひのさん、ほとんど決算を一人でこなしている!(課長は海外子会社決算ちゅ)
熱海では偶然お祭りで、楽しかった。山車がいっぱい。きらびやかなのです。手作りの山車に乗って若い子が踊ってるんだ。高校を思い出しました。とても楽しそう。いいなぁ……こんな街だったのか、熱海……。かれこれ三回行ってますが、こんなに活気のある姿を見たのは初めてです。
しかし、一番衝撃的だったのは。
静岡の連れの家。
壁が薄かった。
確かに我々は喋りすぎて、うるさくて、壁を蹴られた。
そこまではよしとしよう。
その子のうちに二人で押しかけたのだが、その二人でぺちゃぺちゃ喋っていた(深夜二時ぐらいだろうか)。
家主がいきなり、真剣な顔つきで、
「しっ! ちょっと静かにして」
と言う。あまりに真剣だったので、我々は黙った。
「どうしたの……?」
「隣から悲鳴が聞こえた気がする……」
そして聞こえてきたのは、悲鳴ではなくあえぎ声だった……。
ナンテコトダ。爆笑する私。爆笑したせいで、隣の声が止まってしまった。
家主は、
「コノヤロウ! お前、私の後輩のくせに、何女連れ込んでやがるんだ!」
と叫ぶ。
同じ会社の人間だった……。ナンテコトダ……。
しかし悲劇はまだ続いた。
私も家主も寝付いた頃。
再びそれが始まった。
一人取り残された連れは、その声を聞きながら、睡眠二時間で耐えたらしい……ナンテコトダ……。
ていうか、こんなことが本当にあるのか……。
ハイツは壁が薄いらしいです。初めて知りました。
優しい人、さんくすー!
今回は初期の方!
そうなのか! 十日違い、一年違いなのね。これで忘れない(何)。
最近はなかなか読めていませんが(ほろり)、時間が空いたら……!(魔女読みたいんだよね) こちらこそよろしくオネガイシマス!
ありがとうー!
2006年07月14日(金) 確か&デスクトップバトン
今日でSugarless三年目デス。
――でも開設した日を実際覚えていないので、ただどれ第二話連載開始日をSugarless開設日にしております。
満三年。である。社会人になって、パソ買って、ようやく自由にネットできる環境を整えてから(その前は別のサイト名で大学四年生のときに居間のパソコンからやっていました。……平日家にいたからできたことです)。
その間に買ったパソはベランダから蹴落として止めを刺したくなるぐらい、再起動を勝手に繰り返すイカレタものになり、途中パソ修理期間があって更新停止したり、今や残業しても追いつかないほど仕事に溢れやっぱり更新がのろかったりしてますが。
まぁ、これからもSugarlessをよろしくオネガイシマス、ということが言いたかったのです。
のんびりマイペースに好き勝手やっていってますが、よろしくオネガイシマスー。
で、毎年この日になると、期間限定10オーバーという小説を載せていたのですが。
本来第三話を載せなければいけないのですが。
――書く時間ありませんでした。
……というわけで、過去、第二話までは一応期間限定でUPしますが……、新作もないので、ひっそりと日記だけのリンクです……。
まぁ読んだことがなくて、少しばかり興味を持ってくださった方はどうぞ。一、二年前の私が書いたものです。いつもと文体は変えているに違いないと思う。一、二年前、困りながら書いた気がします。
→10オーバー
そんで一年また経ったナァと思っていたら、オフでの私の趣味連れさんから、偶然にもスリィエス催促の手紙が! スリィエスに関してすごいものをもらっちまった……!!! ありがとう!!! すごい嬉しい!!
スリィエスもそろそろ書かないと。一年は経っているよな。もう誰も下着泥棒のことなど覚えていないに違いない……ハイテンションになって書かなければ……。
第二話もネタはあるのに。サンボの話(いや、サンボといって解るのは私と連れぐらいだろう(笑))。
……書けてないネタはいっぱいあるんだ。ただどれだって最後までネタはあるんだし。
私の時間も執筆能力も足らない……orz
何はともあれ三周年。次を目指してガンバリマス!
最近は十時に帰宅でも体力がついてきて、電車の中で本が読めマス。
ただいまバーゲンブックで150円で買った夏目漱石のこころ。……面白い。教科書でのクライマックスしか知らなかったけれど、結構面白いんだな……(でもクライマックス知らないほうが多分面白いよな……)。
最近たくさん面白かったよボタンを押してもらえてますー。
毎回お礼は言えませんが、でも感謝の気持ちはたくさんあるんだよ、ということで、まとめてお礼を。
ありがとうございましたー!!
そしてあまりにも最近ネット巡回していなく、久しぶりに回ってみたらバトンが回されていたことに気づいた。
夏目さんから回ってきたデスクトップバトーン。
■あなたのデスクトップを晒して、一言どうぞ。
特にこれといって……そんなにデスクトップショートカット使わないんだ……。XPだからスタートにショートカットできてるじゃん……。
でも会社のはひどくデスクトップに貼り付いている。サーバに残すわけにはいかないけれども、でも消すのに憚られるものは一時避難としてデスクトップに……エクセルがたくさんデス。
■OSは何?
XP。
■これはあなた個人のパソコン?職場や家族共有のパソコン?
個人。じゃないと落ち着いて小説が書けない。
■この壁紙は何?どこで手に入れた?
初期設定orz
■壁紙は頻繁に変える?
ME時代は毎月変えていたんですが、MEにはそれだけで負担がかかり、MEは前述したとおりの結果になってしまったので、もうそんなことにいちいち手をかける気を失いました。
MEが無事だったら今も変えていたと思います。マウスポインタまであのときは変えていたんだぜ……。
■デスクトップのアイコンの数はいくつ?
19。少ないのか?
■ファイルやショートカットがゴチャゴチャしている、許せる?
許せないだなんてそんなバカナ。私の会社のパソはどうしたらいいんだ。
(……だって家で使うものは限られてるからな)
許せなかったら削除する。削除できない=全て必要(ていうか捨てるのが怖いだけ)。
許す。だから許すよ……。
ブラウザの半分以上がショートカットで埋め尽くされた会社のパソさま……。
■何かこだわりはある?
よく使うものはクイック何とかだっけ、名前を忘れました、そこに。ていうか、あれだけのアイコンがあれば私が家のパソコンで毎日使う機能全て揃ってます。
だからデスクトップのアイコン使わないんダヨ……。
でも会社のパソコンも同様。ほとんどデスクトップのアイコンは使いません。LHACAとかも右クリックで使えるようにしてあるし。
■今回、このバトンが回ってきてからこっそりとデスクトップを整理した?
実際、捨てましたorz
……だって昔回ってきたバトンの質問ファイルなんて。もうイラナイ……。
■最後に『この人のデスクトップを覗きたい』という5人
欲しい人、どぞー。
優しい人、さんくすー!
しかし、それだけ忙しかったら、「腹筋運動」どころじゃないですよね。……ナガシマ来週ですけど。どうかしら(笑) ちなみに私は、もうとっくに……(何)
ふっ……、腹筋はすでに日課デス! ナガシマまでこの体重を保つのデス! 一時期きつくなったパンツもぴったりサイズになってきたことよ!(しかし件のジーンズはいまだ怖くて履いていない。一体いつから履いていないのか……最後に履いたときはジッパー閉まるようになっていたと思うんだが)。
……知ってるよ。君が腹筋やめていたことぐらい、こないだのカシマシで……(笑)。
でもいいんだよ。何より水着の構造が違うヨ……(何故あの構造にしたのか、悔やまれてしかたがない)。
姐さんと帝王ってどっちがすごいんでしょう(まだ言うか)?
帝王です(何)。
姐さんはよく呼ばれる様を見ますが、帝王の方はなかなか呼ばれないと思うぞ……。
2006年07月12日(水) 残業のこと・更新のこと
残業規制はたったの二日で終わりました。
……マァネ。いつも三日から開始していた決算業務を、十一日から始めたんじゃ、残業二時間の日々で間に合うわけないもんね……。
というわけで帰宅はいつも十時以降。いたしかたありませぬ。決算おわんねーもん。
で、今度の三連休は、静岡→熱海な旅行プランを立てておりますので、いつも土日は予定たっぷりな私がさらに三日家にいない――というわけで、更新というか、執筆すら不可能デス……(残業ばかりの私がいつ書いているのかというと、大概土日の遊びに出かける前の一時間とか、帰ってきてからとかなのです。帰ってくると言っても十一時前とかに帰ってくるのでやっぱり一時間程度)。
……というわけで。次回はオヤスミさせてください……。
しかし、私の決算業務能力が昨年よりも大幅にアップしたことにより、一日でたくさんの伝票を量産することができ、思ったよりも早く決算が終わりそうな気がシマス。あとは東証関係の仕事であるが……。九時残業が一ヶ月続くわけではなさそうである……。
もうちょっと余裕が出来たら、もうちょっとひねった文章書けるようになるだろうし、もうちょっと新しい話を考えることもできるかもしれないにゃー、とオモイマス。
そう、最近常々思うのですが、隙間以来、文章で頑張ることをしていないんデスヨ……。隙間は伏線も張ってあったのに……、もうそんなストーリーを捻ることすら忘れてしまっています……。
忙しいのを理由にしてはいけないけれど。
暇になったら、もうちょっと左脳を働かせて創作活動。趣味なんだけど、趣味でも高めたいじゃん! と思うわけだ。
そのためには、忙しいのを理由に読書をやめちゃいけないと思うんだ!
……というわけで慟哭読書中。面白くなってきた!
優しい人、さんくすー!
姐さん……! いえ、なんかそう呼ばずにはいられない気がしたので。
(((((((( ;゚Д゚)))))))私の方が年下なのに!?(ソコカヨ)
い、いや。ちょっと酒に酔っただけだもんー……。
そんな、大それた呼び名はイイデスヨ。
飲酒運転、いくない!(笑) というか、7千円、お疲れ様でした。ひのさんのテンションが目に浮かぶようです。素敵
お酒飲んでから三時間経ってたから、きっともうアルコールは抜けてマス! ピアノもいい感じで弾けました! 悲愴!
七千円は会社負担ナノデスヨ。シャチハタペンも(2100円(経理だからわかる))。お菓子も(まだ請求来ない)。時計も(4000円程度)。
……一人頭すごい出費だ。太っ腹だ!
私のテンションは、相変わらずデス。笑いまくっていました。うふふ。
初期の方ー!
春人はどうしても別の地区に住んでいるので出番がなくなっちゃうのですよねー……電話程度でしか出れません。かつての主役なのに……。
そろそろ彼の出番も増えてきますので、よろしくオネガイシマス。更新はとろいですが……。
2006年07月10日(月) 頑張った
残業禁止令が出ています。ひのです。
なので今日の残業時間は二時間。とても、とても仕事が追いつかない……orz
しかし、それよりも。
最新分を書いたのは今さっき。今さっき……orz
残業が二時間じゃなかったらとても書けませんでした。私頑張りました。出来は知りません。
どうも最近は書けない。頭の中に文がひとつ思いついてもそこからストーリーに繋がらない。でも、昔に確か二日で書いた「人を殺すことは案外難しい」というタイトルは一年ぐらい頭の中に残っていて、ある日突然ストーリーというか情景が広がったんでした。文があふれ出た。……でもアレ以来そんな感じを味わっていません。あぁ。
小説は最近、三紀さんに借りた慟哭を読んでいます。一体どれぐらいぶりに小説を読んでいるのかよく解らない……。
しかし残業二時間だと余裕でこんなことができます。
ほどほどがイイネ。仕事は終わらないケドネ。
……もう眠いのでヒトコトはまた次に。
2006年07月09日(日) お酒は危険
土曜は会社の創立五十周年パーティーデシタ。
バイキングは七千円という前情報は手に入れていました。あと記念品に電波時計、お菓子、シャチハタネームペン。タレントも来る。G市の立派なホテルにて開催。まぁ!
女性は清楚な格好で、というわけで私も髪の毛をアップにして(ヘアクリップで留めるだけ……)、白いワンピースを着て! ……行ったのですが。
席はくじ引き。
その席は。
見知らぬ課の人々と、見知らぬパートのおばちゃんたち……。
会が始まってしばらくして、耐えられなくなり、経理のおばちゃんに泣きつき。
その後、ビール瓶を片手に課長にお酌の振りして、避難。課長が隣に座りな、と言うので、お箸ももらってそのテーブルで遠慮気味にゴハンを食べていました。
そしてそこにいて、ビール瓶を持っているので、人にお酌をすると……私も酒を注がれる。そんなことを忘れていた……。
そう。ボクは酒に弱い……。
ものまね歌手が現れ(割と有名らしい。ギャラ料は二百万円)、なぜか課長と二人で爆笑してる私。
目の合う社員に「私の酒が飲めないんですか……?」と酒を注ぎまくる私。課長も「私の部下の酒が飲めない!?」と煽る。
顔だけ知っていて、名前も知らぬ人々と語り合う私。
多分喋ったことあまりないのに、「課長島耕作」を借りることになる私(出張の先々で違う女と寝て出世していくサラリーマンの話)。
営業のお姉さんの肩を抱きながら「かわいいです……!」と喋る私。営業のお姉さんのこと好きな工場のオトコノコに対し、「うん、でも、君はKさんのことだけがかわいいんだよね?」と(もちろん今まで喋ったことない)尋ねる私。
取締役部長と目が合ったので、なぜか握手したら手にちゅーされる私。
本当に見たこともない人に「あなた、ひの(仮名)さんですね。私もひのナンデスヨ」なんて言われ、いきなり喋りあう私。
結局自分のテーブルにほとんど帰らなかったため、七千円のバイキングをほとんど食べていません……。帰ったらパートのおばちゃんが一人でデザート食べていました……すみませんほとんどいなくて……。
……帰りのバスの中で頭痛がしました。
ビールばかり浴びたせいだとオモイマス。その二時間後、私は車を運転してピアノに行きました……。
2006年07月03日(月) ダイエットひの
眠い(何)。
……4時間残業しつつ、更新分の足りない部分を補完した私を誰か褒めて下さい(何)。
そいえば、昨日もビッ○カメラに行って体重を測ってきました。
この間、夏目さんほたるさんと伺った時は、悲痛な悲鳴を上げた私でしたけども!
今回は違うぜ!
一緒に行った連れに、
「見て見て見て、私すごい!!!」
と言うほどである!!!
体重:こないだよりマイナス2キロ
体脂肪:20%(しかしこないだより増えt(ry))
体内年齢:20歳(しかしこないだより増えt(ry))
ふははははは!
毎週ケーキを食べていても、この結果なのだよ!!!
腹筋バンザイ!!!
私すごくねえ!?
しかし。
一緒に体重計に乗った連れは。
「体内年齢32歳なんだけど……!?(涙)」
「昨日行ったスーパー銭湯の体重計よりプラス2キロなんだけど……!?(涙)」
やっぱり悲痛な悲鳴が上がっていた。体重計とは切っても切れない関係なのか、悲痛な悲鳴……。
さてさて。カシマシーズ水着プランまでもう三週間もナイゼ!!!
優しい人、さんくすー!
すみません。自分も進んでません。>某パソコンゲーム
結局残業がなかったのはその1週のみだけだったので、私もまた進んでいませんorz
何故だろう。何故こんなに進まないのか。ストーリー面白いのに。
理由は何となく解る。
初期の方ー!
そ、そうか、序章と終章を含めると全十章!!
しかもカジノに釣りをがんばるとプレイ時間百時間超えー!!!???(((((((( ;゚Д゚)))))))
……最後までたどり着く自信がありませんorz
残業がある限り無理だ……。
2006年07月01日(土) ただどれのこと。
日記を更新日にしか書いていませんデシタ。ナンテコトダ。
先週は暇だったのに、今週になると仕事量は元に戻ってました。ナンテコトダ。昔は五日かけてやっていた仕事を、気づけば一日で終わらせていました。……なんで昔五日かかったんだろう(涙)。
ぼんやり、ただどれのことを考えたりしてました。
考え出すとあれね、書く時間はなくても書きたくなるものよね!
って、考えたシーンは別にストーリーに入る余地ないんだが……orz
考えたというか、夢の中のような感じでした。ダーウィンとマジョルカ=マカレフィーという女性が喋っていました。このマジョルカ=マカレフィー、第一話にちょっとだけ出てきた人なんですが、フルネームでしかも容姿イメージまで覚えたまま出てきて、自分で自分を褒めました(なんのこっちゃ)(だってただのちょいキャラだったんだ……)。
魔族がなんで魔法を使えるのかとか考えていたら、物理学を勉強しなくちゃいけないような気がして(こういう空想をするからには、基本の物理法則は知っていなくちゃいけないような気がする。それを逸脱するフィクションを作らなくちゃいけない気がして。でも私は相対性理論がどんなものかも知りませんorz)。
魔族がどうして生まれたのか、というのをダーウィンが探っているのだけど、マジョルカが煙草を吸いながら、宗教問題も絡めて話していく。南に別の国があるんですが、そこが鎖国状態。そこは魔族の国なのでそういった過去の文献もあるだろう、解放して文化交流をするべきだ、なんて語っていました。
……あれね。こういう社会情勢とか、文化とか考え出しちゃうと、書きたくなるんだよね!!(何)
でも時間がありません。ク。
……とりあえず、ただどれは最終話まで書いてあげたいと思っているので、彼女たちが終わったらなんとか頑張ってみようと思う。
……だっていっぱい設定あるんだもん。
でもどうして魔法が使えるのかという理論は私が考えなくちゃいけないんだよな。……それで昔物理の本を読んださ。挫折したさ(何)。
……でも、ただどれを書くなら、まず五冊ぐらい積読になっているヴィクトリア朝の本も読むべきだと思う。
最近、残業で九時上がりでも割と体力残っていて電車の中で小説が読めるようになったので、また本が読めるようになるかもしれない……ガンバル。
と、そろそろ電車に乗るので、ヒトコトはまた月曜に!