| 表と裏 |
| 2005年02月11日(金) 放心状態・・・ 「どうした？ Mからキスなんて・・・」 「ん？ 許したってこと(笑)」 「ありがと」 「もう、喧嘩はいやだよ(笑)」 喧嘩のあと、会いたくて会いたくて仕方がなかった。 些細なことといえ、別れるということが、 初めて現実味を帯びた感じだった。 しかし、私も彼もお互いを必要としていることを再確認した・・・。 そういう喧嘩だった。 雨降って地固まるって感じかな(笑) 「んーーーーー。ガマンできない(笑)」 「何？」 「抱きたくて、抱きたくて仕方なかった。」 「うん・・・私も抱いて欲しかったよ。」 私も彼も隙間をうめるようにお互いを求めた。 「欲しい・・・、Iが欲しいのぉ・・・」 はっと気がつくと、こんな言葉を口にしていた・・・ それも無意識だった。 「ダメ・・・」 「イヤっ、」 そこには私の別人がいるようだった。 そして、彼の指が私の中に滑り込み、すこし動いた時、 「いくうっ・・・」 今までと違った感覚に襲われた。 今まで行ったと思っていたのは間違いだった＾＾； 今までは４割・・・今回は８割ってところでしょうか・・・ そのあと、行動不能になったのは言うまでもありません(笑) 放心状態の私をぎゅーっと抱きしめていてくれた。 「Mがいなくなるかもということを初めて考えた。 今までは安心してたんだ。Mは僕から離れないって。 Mが別れるって言ったあの翌日は、 ココロにぽっかりと穴が開いたみたいだった。 どれだけMが僕の支えになってくれてたか、実感したよ。 Mがいたから、仕事も頑張れた。 Mがいたから、ココロも安定してた。 Mが僕のそばにいてくれるってことは、当たり前じゃなくて、 僕自身も努力していかないと、離れてしまうんだって・・・。 上手く言えないけど、ずっとそばにいて欲しい。」 私はただ・・・うなずいていた。 |
| 2005年02月10日(木) あの日・・・。 なんかすっかりサボリ気味ですね＾＾； ２ヶ月ぶりのデートでした。 年末にちょこっと喧嘩をしてて、 仲直りのデートになったかな(笑) 実家に戻っていた私は、 バイト先の研修といって、 ７時に出かけた。 彼は深夜バスで７時に着く。 前は３時間近く待たせたが、 今回は１時間くらいだ・・・。 喧嘩のあと、約束した。 「もう一度、あのスタバからはじめよう」 初めて会った、あのスタバで待ち合わせした。 そしてもう一度２人の関係を再出発させようと・・・。 あの駅に降りて、あの日と同じようにスタバに向かった。 スタバに入るとすぐ彼がいた。 「おはよう」 そして、９時になるまでゆっくりと話をした。 あの喧嘩がウソのように。 そして、２人きりになれる場所に向かった。 部屋に入ってすぐに抱きしめられた・・・。 「許してくれる？？」 「ん〜〜〜〜〜、ヤダっ(笑)」 「許してくれないの？」 「ヤダっ」 「どうして？？(T_T)」 「こんなにうれしそうなのに、許してないと思う？？(笑)」 「((￣＿￣*)(*￣＿￣))ンーン」 「でしょ(笑)」 そして、私からキスをした。 やっぱり、彼が好き・・・再確認してしまった。 |
| 2005年02月08日(火) 早いけど・・・＾＾； なんだかんだで、１２月のデートのことをのんべんだらり(笑)と書いてたら・・・ もう次のデートです(笑) 明後日です。 明日から実家に泊まって、 初めて彼とデートしたあの街であうことになっています。 |
| 2005年02月01日(火) 更新しました。 タイトルどおり １２月２５日の日記を更新しています。 こちらからです。 さして、変わりなく過ごしてるので、 日記に書くような話題もなく・・・＾＾； そろそろ、年末に起こった事件でも書こうかな(笑) ソレは次回にということで、 本日は更新の報告でしたm(_ _"m)ペコリ |
