のぶりんの『まぁべらす!』な日々
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今日からGWが始まりました。そう、今日からなのよね。一般企業のOLのぶりん、土日祝日がお休みなので、土曜日は毎週お休み。以前から気になっている歯の治療を連休前にやってもらおうと歯医者に電話するも、誰もでない・・・。カレンダーを見て初めて気付いたよ、今日が『みどりの日』で祝日だってことを・・・。
しょうがない、来週の月曜日に電話を入れよう・・・。
で。ここ数日、コンタクトレンズの調子が最低・最悪。どんなに洗浄液たっぷりつけて洗浄しても、淡白除去剤たっぷり入れて浸しても、曇り汚れが取れなくて、ずっと曇りガラスから外を見ているような状態で生活しておりました。3月に怒涛の残業をこなしたので、今月給与の残業代は過去最高額GET!新しいものを購入しても良いかっ!ってことで、コンタクトレンズショップへ行きました。
今しているレンズも同じところで買ったもの。自分では3年くらいは十分使ったよなぁ〜って感じでの訪店だったのですが、実際の購入年は2001年4月・・・。
ちょうど5年前じゃん!!!
受付のお姉さん曰く 『ハードレンズの寿命は、だいたい2年〜2年半ですよね』
倍の時間使ってんじゃん!!! *そういえば、以前行った時は大学時代から使っていたもので、6年ものだったなぁ。担当の眼科医さんからも「物持ち良いねぇ〜?!」と半ば呆れられました(^^ゞ
そりゃ〜雲ってもくる訳だ・・・。
曇りが解消するなら、洗浄だけお願いして、目の検査で終わらせるつもりでしたが、そんなに使用期間をオーバーして使っていたと解ったからには、新しく買わねばなぁ・・・と心を決める。
あれこれチェックしてもらって、丁度良い度数をセレクト。左目が一段階上がったものになりました。ま、大差は無いんだけどね。
値段は@10,500×2枚。あれ、思っていたより全然安いじゃん!良かった良かった。
さて、この子達がこれから何年持ってくれることやら・・・?!
4/某 雨→くもり
のぶりんは、お友達のYさんと、こうらくえんホールにプロレスの試合を観に行きました。沢山のお客さんが入っていました。かっこいいお兄さん達が闘っていました。
ある試合で、仲良かったチームの人に、ボッコボコにされた選手がいました。私は友達を裏切る事は良くないと思いました。せっかく仲良く頑張っていたグループが、けんかをして2つに分かれてしまいました。観ていたお客さんたちは、あまりの驚きで大騒ぎしていましたが、私とYさんは平然とソフトサラミを食べていました。美味しかったです。
試合終了後は、ゆっくり見ていると人込みで出るのが遅くなるので、とっとと出て、タクシーで神保町のイタリアンレストランに行きました。ここのお店に来るのは3回目です。お肉料理がおいしかったです。マスターは、お花の先生の『かりやざきさん』に似ていました。デザートも沢山たべました。本当においしかったです。11時近くなった時、Yさんが提案してくれました。
「知り合いが今臨時で働いているお店があるんだけど、ちょっといってみない?」
のぶりんは、4月と5月が空亡月(天中殺月)なので、人の提案はなるべく断らずに乗るようにしているので、「眠くなったらどうしよう・・・」とちょっとだけ悩みましたが、一緒に行く事にしました。
地下鉄に乗って、新宿三丁目駅でおりて、新宿二丁目のお店に行きました。
そこには、男の人みたいなのに、女の言葉を喋る、面白いS子さんと言う人がママをしていました。「パパじゃないのかなぁ?」と思いましたが、この町では、こういう人が当たり前だと教えてもらいました。
S子さんは、吉本の芸人よりも面白かったです!とても可愛らしくて、面白くて、のぶりんの隣の席にいたおじさんの乳首を触ってよろこんでいました。でもS子さんは、楽しくお話をしてくれるのに、のぶりんやYお姉さんの乳首には興味がないとのことでした。女の人の乳首のほうが大きくて触りやすいと思ったのですが、S子さんは、あえて難しい事をやろうとする、頑張りやさんなんだなぁと思いました。
帰るときに、Yさんのおともだちが出口まで見送ってくれました。そして、Yさんと私とハグをして、私には耳元で「チュッ(^3^)」っと言ってくれました。なぜかハイテンションになって、午前2:40頃なのに、爆笑してしまいました。本当ならぐっすり寝ている時間なのに、大騒ぎをして楽しかったです。またS子さんと期間限定雇われKママに会いたいなぁと思いました。
その後、駅そばのカラオケボックスで、朝の5時まで歌いまくってきました。及川光博さんの大人な歌詞の歌をオンパレードで歌いまくりんこ。きっとYさんは、のぶりんのことを『欲求不満』と思ったことでしょう・・・。
朝5:13の電車に乗っておうちに帰りました。
とても楽しい夜でした。
ちなみに帰宅後10:30まで仮眠を取って、日生劇場にミュージカルを観に行きました。
丈夫に生んでくれたおかあさん、ありがとう!
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