スイス日記
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2004年07月31日(土) いぎりす英語??

イケメンマーカスに
I'll invite you.っていわれたわけですよ。

きゃあー、おばちゃん、嬉しくなっちゃうわ〜。で、
へ?どこに?ってきいちゃって、みんなに大爆笑されちゃいました・・・。

シチュエーションはこんな感じ。
職場の食堂でランチを食べてました。で、ランチが終わると大体男の子のうちの誰かが”コーヒー飲む?”ってきいてくれて、のむのむというと、お金をその子に渡してみんなのコーヒーをその子が入れてきてくれるというのがいつものパターン。で、今回はマーカスがきいてくれたの。

で、私、即座にいるいるーって言った後に、財布の中を探したら小銭がなくて財布をがしゃがしゃしてたの。

その時に、
I'll invite you.

意味がわかりません。
もしかしたらなにか違う話を始めるのかと思って、どこにー?ってきいたわけです。

これ、俺がおごるよってことだったらしいです。
キャロの話だと、フランス語でもドイツ語でも飲み物を誰かにおごる時に、inviteに相当する単語を使うんだって。で、イギリスでもこういうのよってほんと?>イギリス英語わかる方。

それって、フランス語とドイツ語のフレーズじゃないの〜?と今でもちょっと疑ってる私。
でも、もし本当だったら、これってちょっと使えるフレーズですよね。アメリカでは使えないらしいけど。

ところで、少し話は変わりますが、マーカスのランチについて、どうしても書きたい。彼、ご飯が好きなのか、お金がないのか、ご飯ばっか食べてるんですよー。ある時なんか、おかずはなにも注文せず、白いご飯のみを注文。その上にステーキのソースをシェフに頼んでかけてもらって、それがランチ。で、ソースが減ってきたら、その上にケチャップをかけて食べてました・・・。

そのソースがけご飯、いくらだったの?ってきくと、4フランだって。たかー。
だって、普通は、メインのおかず1品に、付け合わせ2品を選んで(定食みたいなもんですね。)8フランですよー。ごはんだけで、4フランって・・・。それでもごはんがいいのかマーカスよ。

で、今日は、白いご飯にハムの切ったのみたいなのがちょっと混ざってるというようなのを作って持ってきてました。で、ちょっと前に私から酢めしの作り方を習ったキャロちゃん、マーカスに
”そのお米洗った?お米は料理する前にたくさん洗わないといけないのよー。お米を洗わずに食べるなんて・・・信じられないわー”だって。
で、マーカス、それから何度も
”僕はお米を洗わなかったんだ”って落ち込んでる振りをするの。かわいいー。

で、それをきいた理論派フレッド(感じはERのグリーン先生みたい。はげてないし、もっと若いし、もっと背も高いけど。グリーン先生よりはハンサムかな?)、
眉間にしわをよせて、
”お米を洗う?”ありえないというゼスチャー。
で、私、”お米を洗うとおいしくなるのよ。”というと、
またそんな非科学的なことをいってるよこの女はというゼスチャー。

で、来ましたよー、フレッドの質問攻め。
”おいしくなるって具体的に何が変わるの?迷信だよ、そんなの。”
”洗うと甘くなるのよ。”
”なんで、お米を甘くしたいんだ?”
”そっちのほうがおいしんだってば。お米は甘みを楽しむものなのよ。”
”まあ、それはいいとして、洗ったら甘くなる?そんなのありえない。”
”お米の外側の部分についてるのが苦かったり、へんな味がしたりするの。で、それを取り除いてるのよー。”

ほんとに、彼、言葉を覚えたての子供みたい。
フレッド面白くて、好きだけど、彼女さんは大変だよねーきっと。


2004年07月30日(金) BLOGってなんかいいですね〜。

って思ってしまいませんか?

まだ1か月ぐらいだけど、900円分、十分遊んだから、乗り換えようかーなんて、悪魔のささやきが。

何といっても、読んでくれた人とやりとりできちゃうところがいいですよねー。

でも、yahooとかgooとかのに入っちゃうと、私を本当に知ってる人と遭遇する可能性があるような気がして、ちょっと嫌かも。まあ、本当は遭遇なんてしないんでしょうけど。なんか、知ってる人が自分の日記を読むっていうシチュエーションは避けたいですよね。と、なると、この「エンピツ」って閉じた世界でやってる方がいいのかなあー。>ああー優柔不断。

ログ機能付き「エンピツ」画面とかってできないですかねー>誰か、詳しい人。
BBSだとやっぱ敷居が高いですしね>Sayuさーん、いつもありがとうございます。<自分だって他の人の日記にお邪魔しても、なかなかBBSに書き込んだりまではしないですし。

うーん、でも、BLOG魅力的。どおしよっかな〜〜。


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ミラノに行った時の写真です。試しにupしてみました。それにしても、オリジナル消しちゃったよー(泣)


2004年07月29日(木) 天才ルーニーとその仲間たち

と、いっても、あの若いイギリスのサッカー選手ではありません。

うちのボスです。

彼、世界中の彼を知っている人々から天才だと言われています。
この世界では、天才=彼といっても過言ではありません。
自分でもよく、I am not a good person but genius.とかってよく叫んでいます。

この天才という言葉、いままでpositiveな意味にしか私は使っていませんでした。
でも、本物の”天才”に出会って・・・

”天才”って、まさしく、

天才バカボンなんですよー!!まったく。


だあれも(フレッドさえ)気付かないような人間離れした細かいことを瞬時に指摘できるくせに(ある時なんか、みんなの目の前で、機械のある複雑な一部分の構造を瞬時に理解して、組み立てました。みんな呆然となりましたよー。)、誰にでも簡単に理解できることが全く理解できない!

そして、天才ゆえに凡人には彼の言ってることがよくわからない。(彼はよく私の英語力のせいにしてくれますが・・・。彼の頭の中には私などには理解できない何かがざあーっと広がっていて、それを相手も共有しているかのように話してくるので、共有していない私にはなんのことだかさっぱり。)

しかも、こっちの話も話しただけでは理解してもらえないので、みんなお絵書きしながら説明。

天才故に、一つのことを落ち着いてできない、なぜなら次から次から新しいアイデアが泉のように湧いてくるから。

状況や空気が全く読めない。状況なんて読む必要がない。だって、自分は天才だから。天才の言うことをいつもきいてたら間違いなし。

天才の辞書に忘れる、間違えるなんて言葉はない!

天才だから、いつも声がでかい!(あんま、関係ないかー。)

まさに、天才バカボン+ジャイアンですよね!!これ。
ほんとにほんとに天才とバカは紙一重ってよく言ったものです。

でも、こういう感じって、エジソンだとかレオナルド=ダ=ヴィンチだとか、世の天才の多くにあてはまることらしいです。高機能自閉症という気質のせいかもという研究もあるらしいですし。

それにしても、天才、迷惑な存在です・・・。
世のため人のためには必要な人なんだろうけども。できたら、遠くの方で、彼は偉大な人ですねーとか言ってられるポジションにいたかった・・・。

最近、グチばっかりだわー。
ほんとはこんな暗い人間ではないんです!!ほんとなんです!!


2004年07月28日(水) ひまーな一日 & 続家事ばなし

昨日ボスと話し合って、仕事の打ち合わせをする予定が、彼はさっさと帰ってしまい(約束してたのに・・・)、今日、その話し合いをしたので、今日はかなり暇でした。

9時頃来て、10時にはカフェでお茶。11時半から昼休み。1時から髪の毛を切りに美容院へ・・・で、昼からボスと話し合って、5時には終わってしまいました。ああーまるでヨーロピアン。こんな生活してたら、これでいいのかーと胃が痛くなりますね>貧乏性。
明日はボスとお仕事なので・・・一筋縄ではいかないので・・・まあ今日のところはいいでしょう。って、最近、動物占い(メールが毎日来て、毎日運勢占ってもらってるの。)がずーっと5つ星なんで、明日あたり、がつーんと1つ星とかにならないかかなり不安。なんか、バイオリズムみたいなのって本当にありますよね。それが星座で決まっているのかどうかはわからないけども。明日だけは、いい運勢のまま乗り越えたい!!お願いします!って誰に頼んでいいのかわからないけども。

で、これからこの新品さる顔でジョギングいってきまーす(通算4回目)。行く時は書いとかないと。

そうそう、”家事ばなし”ですけど、お隣の日本人の先輩にもこの話してたら、先輩もだんなさんに聞いてみたみたいで(このご夫婦、グループは違うけど、うちらと同じように、一緒の職場で働いてます。奥さんの方は仕事もばりばりですけど、ここの日本人男の人のダントツ理想の奥様No.1! 癒し系でホンワカしてるし、料理はうまいし。毎日、ダンナよりちょっと早く帰って料理もつくって待ってるそうです!すごい、すごすぎるー。こんなマルチな才能をもって生まれたかった。)、で、先輩のダンナさん、

俺も時々、家事をぜーんぶやってる気になることがあるから、よくわかるってこたえたそうですよー。ちなみに、奥さんの話によると、ダンナさんの家事分担は皿洗いとお風呂、トイレの掃除だそうです。

奥さん曰く、

男の人は、びっくりするぐらい天然ぼけでなあーんにもわかってないし、ルーチンでささっと家事をやるってこともできないから、あまり細かいことは気にしてもしょうがないよー。結局わかりあえないのよ、男と女は。

だそうです。(ちなみにこのご夫婦、結婚7年目。めちゃくちゃおしどり夫婦です。)

深いー深すぎです。
私ももうちょい悟らないと!と思った一日でした。


2004年07月27日(火) もうちょっと家事してー!!

この叫び、ちなみに私のではなく、相方のです。

私、これ聞いた時、へ?って感じで、固まってしまいました・・・。

だって、家事、自分がやってると思ってたもん!今まで。
相方さん、料理嫌いではないし、ちゃんとしたものが出てくるし、彼が自ら台所に立っている時はいつも彼に任せています。これでも最初はかなり嫌でした。だって、男の料理なんだもん!料理しながら、鍋洗ったり、フライパン洗ったりしないから、洗い物は山の様になるし、何かがこぼれるのとかほとんど気にしないから、レンジ周りはすっごい汚れるし、シンクにはなんかいろんなものがこびり付いてるし、マットにもいろんなシミができるし。でも、まあ、作ってくれるし、彼の得意料理、チキンの丸焼きとか魚のフライとか作ってもらえるのはかなり嬉しいので、あまりよごれたのとか見ないようにして、喜んでました。

皿洗い、これも、彼が自らやってくれる時には任せてました。って、正直、私が料理すると、料理終わった後で、洗い物なんか残らないけど、彼の場合、ひっちゃかめっちゃかになってるので、洗うのも大変でしょ。もちろん、彼が洗い物をしたあと、いろんなところを拭いたり、まだ掃除しないといけないけどね。

で、洗濯。一人の時は、正直、2週間に1回ぐらいで十分でした。でも、今、彼の服は体積も取るし、Tシャツ、一日何回変えるんだい?と思うぐらいなので、すぐに洗濯物はいっぱい。今は週に3回はしないといけません。しかも、シーツとかも、男の人がいると、すごい汗をかくのか、ちょっと洗わないでいるとマットが黄色くなったりするのよねー。で、スイスのアパートには普通、部屋ごとに洗濯機がなくて、でっかいドラム式の洗濯機と乾燥機が地下にあるんです。で、夜、もう、化粧落としちゃったから、ちょっと洗濯物とってきてーとか確かに彼に頼んでました。でも、洗濯だって3回に2回は私一人でやってるよ。

で、掃除。普段は、土日の朝、彼が職場に仕事をしに行ってる間に(私はめったに土日の朝に仕事をいれないので。)一人でやります。これも、彼と住みだしてから、もう、部屋がよごれるよごれる。トイレなんかどうやったらこんなことになるのーという状態なので、しょっちゅう掃除しています。でも、そういえば、たまに、彼がいる時に掃除を始めて、私が他の掃除をしているときに、床をさっとはいてーとかって頼んでました。

私、この状態でかなり満足でした。そんな、男の人に半分家事をやれーなんていってもそんなのは無理な話だろうし、部屋が汚れようが、洗濯物があふれていようが、男の人は一向に意に介さないので、まあ気になる方がやるのが道理かなあと思ってました。台所は汚されたら、そのあとささっと掃除すればいいことだし。子供もいないので、家事っていったって、たかだか知れてるし、そんなにちゃんとやってるわけではなくて、いっつも手抜きだし。

ところが、この一言!力が抜けましたよー。実際。

相方さん曰く、私に気を使って、料理をしたり、皿洗いしたりしてたんだって(そんなの気を使う必要ないのに。私は好きでやってるものとばっかり思ってました。嫌なら、やらなくていいのに。私がやるのに。)。しかも、料理については、私が家に帰ってすぐに化粧を落としたりするのが、私が無言で私は料理をしないぞー!っていってるように思えてたんだって。って、帰ってすぐ、顔洗うでしょ?普通。つまり、私は彼よりも一足先に帰って、自分の身支度をして、その後料理をつくって、彼の帰りを待つっていうシチュエーションをつくらないといけなかったんだって!!そんなのするわけないでしょ!!

掃除と洗濯については、彼に手伝ってもらってる時しか、私はしてなくて、彼はいっつも洗濯物を取り込みに行ったりしないといけないし、床掃除もいっつも自分がしてるっておもってたんだって!気付けよー。部屋、きれいになってるの。君一人いるだけで、部屋をきれいに保つのもすごーく大変なんだから!

もう、しょうがないので、アピールをすることにしました。
私:ほら、今日、掃除したよー。きれいになったでしょ?
相方:そうか?どこが?
私:ほら、この鏡みてみ、ぴかぴかやん。トイレもぴかぴかやろ。床にも髪の毛落ちてないやろ。
相方:コンタクトしてないから、見えない。

私:ほら、今日は洗濯しといたよー。
相方:洗濯物、そんなにたまってたっけ?

別にわかってもらおうとは思いません。彼が一人で家事をしてる気になってるんだったら、それはそれでいいです。でも、そのことで、私を責めるのはやめてくれないかー相方よー。

このやりとりで、最近読んだビジネスに関するコラムを思い出しました。コラムニスト曰く、結局仕事ができるできないより、仕事をしたことを上司にアピールできる人間が出世していくんだそうです。これ、かなり納得。だって、男の人の目って節穴なんだもん。たまに、職場にいませんか?自分一人で全部この仕事をやったんだーっていう風に仕事のことを話す男の人。私、今まで、それは彼の虚勢とか、かっこつけだと思ってました。でも、今、わかりました。彼、本気なんですね!
こわいーこわすぎるー。仕事も家事もアピールアピール。黙々とやってれば、天の神様が見ててくれるなんてことはないわけですよー。きっと。


2004年07月26日(月) スパイダーマン2

相方のたっての希望、スパイダーマン2に行ってきました。

あんな、子供だまし映画行きたくない行きたくない!とダダをこねていたのですが、先週、ハリポタにつきあってもらった手前、行かないわけにも・・・ということで。

せっかくなので、ローザンヌ(ジュネーブから電車で1時間ぐらい。)に行って、少し観光して、夕方からローザンヌの映画館で見ました。ローザンヌ、なんか、神戸っぽい雰囲気で、ジュネーブよりちょっと新しい感じでよかったですよー。

で、スパイダーマン、話が超単純!なので、英語がわかりやすくて、よかったー。1年いると、フランス語圏でもちょっとは英語よくなってるかもー?って誤解できるぐらい、ストーリーがわかりました。ただの誤解だとは思うけど、ちょっといい気分。

思った疑問、
1。あのヒロイン役の、女の人(名前知らない。)は、はたしてきれいなのかー。まあ、ヒロインがきれいじゃないといけないというのは偏見かもしれないけど。
2。主役がスパイダーマンの仮面をかぶっている時、スパイダーマンをやってる人は果たして、あれでいいのか?まあ、それがスタントマンの性かもしれないけど、半分ぐらいは主役として映画にでてるのに、本人はじみーなわけでしょ。ちょっとかわいそう。まあ、スタント業界では有名になったりとかしてるのかなあ?

で、お話、なんですが、少年漫画ですよねー。
早い話、今回スパイダーマンは、自分がスパイダーマンとしてみんなのヒーローであり続けるべきか、スパイダーマンをやめて、ヒロインのMJを愛すべきか苦悩するわけです。(スパイダーマンのままMJとくっつくと、敵に狙われたり、彼女にかなりのリスクを課してしまうため、それはできないと。)で、彼は、みんなのヒーローとして生きる道を選ぶ。そうすると、ヒロインは、結婚式で突然逃げるというおきまりのパターンでスパイダーマンのところに走るというわけです・・・。

で、こうやって、小さい頃にこういう漫画を読んだ男の子が企業戦士になっていくわけですよねー。男は男の道を貫くべし!そうすれば、女は勝手についてくるから。と。

貫くのは勝手ですけど、貫いたら、女の人はついてきませんから。そのへん、お間違いなく。


2004年07月25日(日) 今度はミグロフランス。

週末はかなり疲れたので、ちまちまと、補填アップロード。

土曜日、またしても行ってきましたよー。
今度はミグロフランス。またしてもチャリで。

ミグロって、スイス人のミグロ夫妻だかなんだかっていう夫婦が始めたスーパーマーケットで、でも、今ではすごーくでかい企業で、銀行も持ってるし、学校も持ってるし、スイスでは超有名なマルチ企業なのです。(って、スイスにはミグロとコープの2つしかスーパーマーケットがないんですけど。)で、困ったことに、スイスでは完全なる独占企業なので(まあ、MSみたいな感じですよね。)、日曜は空いてない、木曜以外は6時までというすごーく殿様営業をしているスーパーなのです。昔、大都会某市(地元の人はここを大都会と呼ぶのです・・・。ちなみに、この市で一番の繁華街は都心と呼ばれてました。)に住んでた頃、スーパーが8時までしか空いてないのにかなりびっくりしましたが、スイスはそれ以上。

ところが、チャリでちまちまと向かったミグロフランス(ミグロがフランスに進出しているわけです。)、フランスではやはり競争があるのか、夜の9時まで空いてました!さすがに日曜は休みだったけど。これ、かなりポイント高いです。昼の2時頃出発して、着くのが3時過ぎ(なにしてるんだかー)、でも、それからまだまだゆっくーり買い物ができます。

ミグロフランスはちょっとしたショッピングモールのようにもなっていて、ちゃんと服屋さんなんかも何軒かあって、セール中だったので、日本では絶対に着れないようなオリエンタル風味(日本風味?)のTシャツを買っちゃいました。外人うけすること間違い無し!道行くおじいさんに、意味もなく、ブラボーって言われたし。

帰ってきたら、もう、全身痛かったです。
これ、本当に体にいいのかー??
せっかく、みんながバカンスに集まってくるところにすんでるんだから、もうちょっと有意義な休日って過ごせないものかと自問自答。
これで6箇所も違う国境越えられたねーって相方さんは大満足だったけども。って、国境、何回超えても誰もなあーんにも言ってこないんですが、これっていいんでしょーか?パスポート見せろなんて言われたことないですよ。実際。


2004年07月24日(土) かっこいい男は男にとられちゃうのよ・・・。

昨日は夕方から、1か月ほど前に赤ちゃんを産んだ日本人同僚(先輩)のお家にこれまた日本人同僚二人と遊びに行ってきました。(なんと、となりのグルーブには日本人の女の人が3人も働いているんです。しかも、隣はボス以外4人とも女、その内2人が妊娠中で1人が産んだばっかり!うちのボスも私に妊娠に気をつけろ!とかセクハラまがいのことを言ってたなあ、そういえば。)

で、先輩のかわいい赤ちゃんは、女の子。だんながフランス人(しかも7、8歳年下!うらやましー。)なんで、手足が長くて、すごいでかいの。顔もヨーロピアンって感じで、すごいかわいいし。体重の1/10のミルクを毎日飲んで、3週間で1キロ体重が増えるんだって!私が5キロ近く毎日ごはんを食べるようなもの。すごすぎです。

だんなの趣味で、なんかJAPANとかいう、日本では絶対に買えないようなCDで、よさこいソーランとかバナナの叩き売りの歌(←こんなん初めてききましたよー。)とかが入っているCDに合わせて、手足を動かして踊ってましたよ。めっちゃかわいいの。だんなは、ソーラン節の影響で、扇風機を動かす時に、どっこいしょっていってました。自然に出たらしい。

驚いたのが、ファミリーみんなが写ってる写真みたいなので、だんなさんの方に、おねえちゃんが二人写ってるんですよ。で、おねえちゃん二人いるの?ってきくと、一人はおねえちゃんのパートナーなんだって!で、思い出したのが、今仕事を助けてもらっているドイツ人の男の人。彼は、すごいおしゃれで、すごいかっこよくて、しかも、物腰柔らかですごく丁寧になんでも教えてくれて、すごいいい人なの。私、彼とディスカッションとかしてると、いっつも顔がぽおーっと赤くなっちゃうんだけど、(しかも、男の人にありがちな、いかにも相手をこばかにしたような説明を絶対に彼はしない。たまに男の人に仕事のこときくと、あんたは一体誰に向かって話をしてるつもりなの??って思うことオオアリ。だって、こっちだってこの仕事10年してるわけだし、女だから何も知らないだろうと思って説明されるとほんとにむかつくのよね!!)彼は全然私に何か興味がないわけ。最初はアジア人女は好きではないかーと思ってたんだけど、彼が男の人と話してるところを見て、確信。彼、男にしか興味がないの。ざんねーん!!キャロちゃん情報によると、男の人と一緒に住んでるんだって!ああーあ。かっこいい男の人が男にとられちゃうのはかなり癪だけど、遺伝的に言えばかなりの人にそういうことが起こって当然なわけだし、それなのに、日本ではテレビにでてくる人とかしかそういう人いなかったなあと思って、こういう風に自由な方がすごーく暮らしやすいとおもいません??こういう懐の大きさみたいなのが本当に大好き。っていうか、日本はいろんな決まり事がおおすぎるなあって外に出てみると思います。その決まり事の中で守られている人たちは安泰なんだろうけど。

それにしても、久しぶりに女4人でずーっとべちゃくちゃしゃべって楽しかったです。だんながほとんど日本語がわからないので、英語と日本語半々だったけど。でも、相方の悪口とかいいまくって、すっきりしましたー。

面白かったのは、フランス語なんかしゃべってみ!って言われたので、
「コモ チュ タぺル」あなたの名前はなんですか?
って、だんなに言ったら、
日本語で、
「俺は***だ!文句あるかー!」とまるで志村けんの様な声で返ってきたこと。
発声の仕方が違うのか、彼が日本語しゃべると、なぜか志村けんなのよねー。
ではではみなさん、よい週末を。


2004年07月22日(木) 恐るべし、フレッド。

この前、日記にも書きましたが、フレッドにここのアドレスを教えたわけですよ。まあ、日本語読めないし、おまけに、フレッドってカタカナだし(超いじわる。)、君にはぜーんぜん読めないけど、ここには君の日々の言動がわんさか書かれてるのよとかってにやりとしながら話してたわけですよー。

そしたら、最近、

この前、日記にスイスが寒いとかって書いてたねー。
僕が温度とか距離とか数字にめっちゃこだわるとかって書いてたねー。

だって・・・。

な、なんで、あんた私の日記読めるわけ????

アドレス、僕に教えるからだよー。いろいろ調べさせてもらったよ。だって。
日本語と英語の翻訳ソフトはほんとにShit!だけど、でも、書いてある内容はだいたいわかるよー。だって。

こえーこわすぎるー、フレッド。さすがうちのグループの頭脳。

で、あんた、あんたの名前はどれだかわかったの?ってきいたら、名前は日本語のまま変換されずに残っちゃうから、結局、どれだかわかんないんだってー。

Yeah!! フレッドに勝った!と勝手に勝ったことにしてみた私。それにしても、恐るべし、フレッド。

(追記)今、3回目のジョギング行ってきましたー。職場の前の川沿いの遊歩道を抜け、少し森に入り、ちょっとした丘の上まで登って、丘の上のお墓の中を走ってきました。お墓、広くて、お花がたくさんで、すごーいきれいな公園みたいでした。今日は、(早歩きも含めて止まらずに)35分走りましたよ。その後、止まらずにウオーキングを30分ぐらい。絶対脂肪がたくさん燃えましたわ。


2004年07月21日(水) もしもし攻撃

エンピツでイギリスの生活について書いておられる方の日記を昨日読んでいたら、ドイツに出張に行った際に、日本からの電話に出て、「もしもし」って言うと、ドイツ人がクスクス笑ったという話を見つけました。

で、今日、ランチの時に、ドイツ人の女の子フォーニーに、ねえねえ、もしもしってどう言う意味なの?ってきいてみました。すると、彼女くすくす笑って、意味は言いたくないですって。

で、フレッド君に、もしもしってどう言う意味なの?ってきくと、彼、顔を真っ赤にして、それって、どういうシチュエーションで使う言葉なの?って逆にきいてきました。で、それって、もしもしのこと?ってまたしつこく言ってみると、その言葉は言いたくないんだ。この辺でその単語をそんな大きな声で言わないで!だって。かわいー。

と、セクハラおやじのようなことをして遊んでしまいました。
もし、って女の人のをさすスラングらしいです。

でも、私だって、よく、イタリア語で乾杯っていってみ!とか、ポルトガル語で乾杯っていってみ!とかって遊ばれるもーん。(ちなみに、イタリア語もポルトガル語も同じ言葉です。)みんな、日本もタイも中国もベトナムもいっしょくたのくせに、こういうことだけは知ってるんですよー。


2004年07月20日(火) 恐怖の一言:あんたの部屋、残してあるからね!

今日、よく行くカフェグローブの掲示板で、母と娘の関係についてのトピックを読みました。30歳の娘さんが同居しているお母さんとの関係についていろいろ悩んでいるご様子。

母と娘、本当に複雑ですよね!!

私は高校時代、門限が6時でした。修学旅行以外の外泊は禁止で、大学時代、1週間泊まり掛け実習に少なくとも4回はいかないと卒業できないしくみになっているのですが、それに行くのを反対されて・・・って、実習ですよー。寝る暇もなく実験です(ほんとに寝る暇なかった・・・。海に飛び込む暇はあったけど。)。男子学生はいます。もちろん。でも、だから、何?じゃないですか?

とうとうこのままでは大学を卒業できないと思い、20歳の時に家出をしました。大変でした・・・詳細省く。(これだけで別日記たてられそうな感じ。)

で、それから10数年、年に1回、親に会えばいい方かなあという生活をしているわけですが、この前、なんと両親そろってスイスに遊びにきたんですよー(これがまた大変でした。暇があればこの模様をどこかで。)。

で、その時、母が言ったセリフがこれ。

今度、お家をリフォームしようと思うんやん。あんたの部屋はちゃんと残しとくし、いつでも帰ってこられるようにしてあるからねー。

って、お母さん、私がまたお家に帰るというシチュエーションをまだ考えているのかい。あんた。さすが、母。恐るべし。

娘の仕事もプライベートも一切おかまいなし。

実家の周りでは、私仕事ないやん!って言ったら、
仕事なんかせんでええーやん、お父さんの年金でみんなで暮らしたらええやん。
だって。

官僚のみなさーん、こんな年寄りたちに年金配るのやめて、私たちの時まで残しといて。それ。


2004年07月19日(月) ハリポタ、やっと、見ましたー。

今日は曇り空。
外に出てもしょうがないので、ゆっくりした一日でした。

と、いっても、相方さん、私ともに、今日はお仕事あり。朝10時頃出勤し、昼過ぎまでお仕事。おうちにかえってお昼寝して、外のオープンカフェでピザを食べました。

私の名前のカルージュってジュネーブのとなり街の名前なんですが、ここはむかしむかしにイタリア人が住みはじめたところだそうで、今もイタリア語が飛び交う少しジュネーブとは趣が違う街。街並みが綺麗だし、アーティストがいっぱい住んでるので、実はすごい人気の街なんです!で、今日のピザ。カルージュの中のお店だし、おじさん、たまにイタリア語しゃべってるし、これは!と期待したのですが、結構普通でした。


で、夕方からハリポタを見に行ってきました。今さら。やっとです。今回の映画、1、2作目と比べて、かなりよかったです。1、2作目はなんかお話が子供の話になっちゃったなあって(いや、子供のはなしなんですが。)感じだったんですけど、今回は話の流れが大幅に変わっているかわりに、ちゃんと押さえるとこ押さえてるやん!と思いました。

やっぱり、ハリポタは泣けないとダメなんですよー!!これ、男の人には全然わかんない感覚らしくって、女の子の友達と、ハリポタ読むとほんと涙がぽろぽろでてとまんないのよーとかって言い合ってると、男の人の顔にはいっつもハテナマーク。

今回映画を撮った監督のインタビューみたいなのを読んだのですが、彼は、ハリポタをファンタジーだと思うと本質を見のがす。ハリポタはホラーとメロドラマなんだって言い切っていて、これ、当たってると思います。そうなんですよー。メロドラマなんです。いたるところで。

ああ、また3巻よみたくなっちやった。ちなみに今まで5巻の中で、私は3巻が一番すき。5巻はくらーい感じでおわっちゃったけど、多分、これからみんなで力を合わせて戦おうみたいな展開になってくと思うので、また6巻を楽しみにしています。早く読みたいなー。

ハリポタのなにがすごいって、やっぱり人間描写だと思います。もう、その前まで敵が迫ってきているのにそれをなかったことのように扱おうとする魔法大臣(魔法使いの中の総理大臣のようなポスト)とかね。うわあ、日本もイギリスもおんなじなのねーと思いました。(今は両方の国とも、ない敵をあるように見せかけてるほうですけど。)

ああ、もう、すっかりハリポタ気分だわー。今日夢みるかも。映画で思ったのは、やっぱりハリーはもうちょっと弾けた演技ができないとダメですね。彼がもうちょい弾ければ、もっといろいろ笑いがとれるのにって思いました。ロンも板に付いた恐怖顔以外の演技がねー。痛い顔をしながら、これが僕の仕事だからっていう台詞にはわらっちゃったけど。マルフォイもなんか中途半端に成長して、可愛くなくなってたし(これはかなりショック。実は。)。

でも、楽しかったー。
ではではみなさん、明日からもよい一週間を。





2004年07月18日(日) ちょっとフランスまで・・・チャリで。

ちょっとフランスまで、チャリで、食材を買いに行ってきました。片道1時間強かかって。私的には、まあ運動になるし、フランスのスーパーはスイスより安いしって、その程度なんですけど。

相方さんは大興奮!!
理由:
1。自転車に乗れる。彼は自転車ずき。どこまでもどこまでも自転車で行きたい。

2。この前モントルーで買ったおきにの帽子がかぶれる。(1000円のですけどね。)

3。飛行機とブーブー。途中で空港と、ジュネーブモーターショーの会場(今はやってないけど。)を通るんです。

4。フランス製のサラミが買える。

5。なんといってもなんといっても、国境が越えられる!彼、なぜか、国境が好きなんですよ。どっかいこうか?ってきくと、2回に1回ぐらい国境に行こうかーって言います。国境の写真を撮りに出かけたこともあります。

もう、彼は今日はとっても楽しかったみたいで、来週もチャンピオン(フランスのスーパーの名前)に自転車で行こうなって言ってました。彼曰く、今日の日記のタイトルは「やっぱり国境はいいよねー」で決まりだよね!

って、そんなタイトルにするわけないじゃん!!


2004年07月17日(土) ちょっと考えたこと。

大学の同じ学科、同じ専攻分野の2年後輩(女)がこの分野ですごい成功をおさめていることを最近知りました。どれくらいすごいかというと、私にはすごい自信家の知り合い(男)がいるのですが、彼には実際それぐらい自信を持ってもいいのではないかと思われるほどのすごい能力が有って、周りも実際それを認めていて、且つ、彼は俺は毎日16時間も仕事をしたよーという一種の自慢話のもと、本当に有言実行してすごい大きな成功を収めました(新聞にも載りました。)。で、私の後輩はその彼の成功の少なく見積もっても5倍ぐらいの成功を今回収めたと私は思います(全然具体的でなくてすみません。)。

前述の自信家の彼や、フレッドくん、数名の友達・・・彼等は本当に秀才の域に達していて、私などの手の届く人たちではありませんので、彼等が成功したと聞いても、ああー自分の能力を発揮して頑張ったんだなあと思うだけです。でも、後輩の彼女は、一見、秀才肌には見えないひとです(もちろん、女の人は爪を隠すのがうまいですし、見せていないだけかもしれません。)。こうなると、嫉妬の感情とともに、私と何が決定的に違うんだろう?と考えてしまいます。

で、いろいろ、彼女のこの選択は正しかったよなーとか考えました。でも、それって結局、結果論だなあと思いました。彼女が成功した後で考えてみて、ああ彼女はよい選択をしたなあということはできたとしても、彼女の成功を知る前に、彼女の選択が正しいかどうかなんて、はっきりいって本人の彼女にすらわかってなかったのではないかと思うのです。(もちろん、私からは見えないだけで、彼女の能力に見合った結果だったのかもしれませんが。)

で、自分の人生についても少し考えてみました。私の場合、根が楽天的で自信過剰なせいか、自分がこれぐらいできるだろうと思ってる分の70〜80%ぐらいの結果しかいつも出せません。で、たまに、小さな成功ですが、自分にとっては、すごい、やるじゃん!って思うような成功をした時には、何か偶然のようなものが働いて自分の能力以上の結果が返ってきたと感じるのです。結局、自分が自分の心底から、今回は成功したなーと思えるような時には、必ず、ああ、あの時偶然あの選択をしてよかった、今考えたらひやひやだけどというような場面があるものです。で、その場面場面で正しい選択をするか、間違った選択をするかというのは、もちろん時流を読む訓練をしている人たちにとっては必然なのかもしれませんが、私にとっては、ただの偶然、運です。結局頑張って、自分の身の丈にあった結果をこつこつ出していって、たまに偶然よい選択をして大きい成功をするかもしれないし、成功なんて、この先死ぬまでないかもしれない。そういう人生を歩んで行くんだろうなあと思いました。成功なしの人生というのもなかなか味わいがあってよさげですしね。ただ、努力をして、身の丈にあった結果を出し続けるということはしていかないといけないなあーと思いました。

最近、ごたごたしてて、余りちゃんとやってないので、もうちょっと頑張らねば。
まじめなカルージュでした。


2004年07月16日(金) モントルージャズフェス

行ってきましたー。

結局、5時頃ジュネーブ駅発の電車に乗り、7時前にモントルー到着。
期待してたほどのお店の数ではなかったですが、いくつか出店のようなものも出ていて、ぶらぶらお店見物。なぜか、インド系のもの(と思う。)が多くて、シバ神の置物とかTシャツとか、あとインド系の布みたいな服とかアクセサリーとかいっぱい売ってました。

で、相方さん。ここ最近、数カ月、ずうーっと帽子を探していたのですが、出店の帽子屋さんで、あ、これっていうのがあって、一瞬でお買い上げ・・・って、1000円ぐらいの帽子ですよ。それでいいのか、相方。でも、結構よさげなので、私も色違いを買ってしまいました。ペアルック!!

コンサートは9時スタートでした。会場はカジノの中にあるホール。カジノ初めて入っちゃいました。っていってもスイスのカジノなので、こじんまりしてて、神戸とか大阪とかにある18歳以上しか入れないゲーセンに毛が生えたようなものでした。あの、競馬のゲームもありましたよー。

まずは、去年のピアノソロコンテストで優勝したという20歳ぐらいの男の子のピアノソロ。4曲ぐらい、変わった曲(私には)を弾いてくれたんですけど、彼の音がよくて、ちょっとよかったです。ああいう音って握力がないと出せなくて、なかなか出せる人いないんですよー。そのあと、チューニングのため、30分休憩。やっと、チックコリア登場かーと思ってると、なぜか4人のおじいちゃん(おじいちゃんずと命名)。おじいちゃんず、たぶん、ジャズの定番みたいなのを演奏してたんだと思います。みんな楽しそうに演奏してました。さっきの男の子のピアノと比べるとおじいちゃんピアノはちょっと痛かったけど。でも、ヴィブラホーンのおじいちゃん(80歳ぐらい?演奏し過ぎで腰が曲がってました。)はかなりかっこよかったです。すごい技でした。

で、この時点ですでに11時過ぎ。誰か、9時スタートだから、11時台とか12時台の電車で帰れるんちゃう?っていってなかったっけ。まさか、チックコリア、君は30分とかしか演奏しないのかー?おじいちゃんずの演奏の後、またしてもチューニングのため30分ほど休憩。

で、やっと、やっと、12時前にチックコリア登場!!宗次郎と越前屋俵太を足して2で割ったようなおっちゃんでした。で、彼のジャズ。まるで、ロックでいうところのプログレみたいでした。曲調はジャズなので、私は実はあんまり好きではなかったのですが、あのテンポが急にがって変わったりするところがよかったです。で、ギターとベースとシンセとサックスでドラムに挑む感じ。みんなでテンポをくずそうくずそうって遊んで、それに一生懸命ドラムが食らい付いていくみたいな感じでおもしろかったです。あと、途中でチックが演奏した、ギターのように肩からかけるキーボード、でもディストーションかけられるやつ(名前知らない。)が良さげでした。ギター弾けないっ娘なので、あれ、弾いてみたいです。

で、演奏はつづくつづく。いつ、いつ、帰るのー??明日仕事だよー。

一度、終わりーと彼らが舞台の袖に引っ込んだのが1時半。このあとお約束のアンコールが有っても、2時のバスで帰れるかも。ねえねえ、2時のバスには絶対にのろうよー。で、1度目のアンコール終わって、でも、拍手が終わらなくて、とりあえず相方を引っ張って引っ張って移動しはじめた頃、2度目のアンコール。しかも曲はスペイン!!私、これ好きなんです。最初は必殺仕事人のフレーズみたいなんだけど、そのあと楽しくて。大好き。もちろん相方さんもぴたっと足が止まってしまいました。結局、2時のバスにも乗れず、バスに乗ったのは4時前。家に着いたのは6時前でした。

おつかれさまー。でも、楽しかった!


2004年07月15日(木) BBSリンクしましたー!!

いや、ただ、無料BBSをレンタルしているところを見つけて、ただ、登録して、リンクを貼っただけなんですけど・・・

なんせ、タグとか全然わかんないんで、かなり嬉しいです!!

タグもただHomePageっていうところをBBSに変えただけなんですけど。
右下の、本当は、HomePageってなってるところが、BBSに変わってます!(ちょっと誇らしげー。)

いやー、よくやった!!今日は良い日だー。

みなさん、もし、私の日記をごらんになられたら、お暇な時にでも、なんか書いて下さいませ。楽しみにしておりまーす。

さっき、フレッドに、ほれ、ここに君のメッセージを書くんだーってメールを送ってみたんですが、完全無視されてます・・・。私の英語力がないおかげで、彼はいろいろ書かれてること実はあんまり理解していないんです。まあ、日本語だしねー。

明日は、モントルージャズフェスティバルに行ってきまーす。今は、音楽祭のシーズンで、いろんなところで音楽祭が行われているんですが、ここから電車で30分ぐらいのニヨンというところと1時間半ぐらいのモントルーっていうところの音楽祭が特に有名です。ニヨンの方はロック系なのでモントルーよりも若い人向けのようです。今日も、デビットボウイが心臓の手術を受けたから今年は来ないらしい、Shit!みたいな会話を誰かがしてました。ここの同僚の一人はサンタナのを見に行くそうです。みんな、すごい渋い趣味ですねー。

で、私はと言うと、チックコリアを見に行きます。っていっても、ジャズなんか全然知らなくて、チックっていうぐらいだから、女の人だろうって思ってたぐらいだし・・・。(チックって若い女の子に使う俗語らしいです。)完全なる相方趣味です。モントルーの方は少し大人向けで世界中の金持ちが集まるらしいので、私はその見物に(どこかで、アラブのお金持ちが・・・しつこいですね。)。どっちの音楽祭もチケット取るのがすごく大変で、今回もパソコンの前で待機して(あの日韓ワールドカップの時みたいな感じ。)、いそいで取りました。私たち貧乏人は、そのまま優雅にバカンスとも行かず、その日にまた電車に乗って帰ってくるんですけど・・・。でも、まあ、ボスも首都ベルンの音楽祭に行くために今日からいなくて、土曜日まで帰ってこないようなので、余裕ですけどね。

ではでは、みなさん、明日もよい一日を。


2004年07月14日(水) ほんと寒いんです。

もう、寒い、寒すぎです。

今は7月です。で、スイスは北半球に位置しています。つまり、夏です。
なのに、今日の朝、コートとマフラーの若い女の子を発見してしまいました・・・。

去年は記録的な猛暑で、フランスでは何人も人が死んじゃったぐらいで(なんせエアコンがないので。このへんには。)、ここもすごーく暑かったんですけど、冬にはなんか30年ぶりにジュネーブに雪が積もったとかって、冬も冬で異常気象で(って、ジュネーブには雪が降らないそうです。雪が3cmほど積もっただけで、交通は麻痺するし、みんなあたふたしてました。スイス人なのに。)、で、今夏はまた異常な冷夏だそうです。あ、気温何度かフレッドにきくの忘れたー。

で、日本人の感覚だと、もう一旦夏服にしてしまったら、少々寒くても、もう春服とか冬服には戻れないって感じじゃないですか?こっちの人は、平気で、ダウンジャケット着ますからね!おっちゃん、いくら何でも、それはやりすぎだって。で、年がら年中、Tシャツ一枚っていう人たちもいっぱいいて、ほんと、何着ればいいのー状態です。

っていう私も、今日はセーター着ちゃった。だって、さむいんだもん。
今日は、仕事的に最悪の日で、暗い窓もない完全なる閉鎖空間で、もちろんドアを閉め切って、電気も点けてはならず、しかもクーラーががんがんに効いている状態で8時間頑張りました。えらい。まじ、えらい。

って、私の仕事?それは秘密。
わかった方は、メールを(爆)。

ああーさむいよー。なべがたべたい。
ではではみなさん、明日も良い一日を。


2004年07月13日(火) ネガティブな一日・・・PMSか?と自分で自分にセクハラ。

どうやら、昨日の長ぬる風呂で風邪を引いてしまったようです・・・。外人仕様は私には合わなかった。今日、昨日温泉に行ってきてんけど、ぬるかったってフレッド君にいったら、何度なの?ってきかれて(っていうかなんで、彼はいつもいつも、何メートルだとか、何度だとか何分だとか細かい数字にこだわるのか。この前もプールの水が冷たかったっていったら、何度だったのってきかれて、そんなんしらんわっていったら、温度も知らんのに冷たいなんていうのは論理的じゃないっていわれてしまいました。君、ちょっと人間としてそれは間違ってると思うよ。人間、冷たいって感じたら、冷たいって言っていいと思うよ。おばさんは。)、この質問は想定内だったので、ちゃんと調べておきましたよー。34度です。ぬるいですよねーこれ。42度ぐらいに入りたいのにってフレッドに言ったら、そんな温度だったら30分とかしか浸かれないじゃんって。そうなのよー。30分ぐらい温かいお湯に浸かってあたたまって、今度はぬるいプールで泳ぐ、そういうのがしたかったんだよ!!

で、話は全く変わりますが、辻元さん、ダメでしたねー。私、昔はここの選挙区に住んでたんです。投票したかった。っていうか、投票できるようにちゃんと手続きをしておけばよかった。でも、私の場合、日本の住民票を抜いてこっちに来ちゃってるんですけど、そう言う場合って、選挙区の方はどこのを投票するんだろう?って今回疑問に思いました。勝手に、ここって選べちゃうのかなあー。海外住民は比例のみなのかなあ。>誰か教えてー。

ところで、辻元さん、やっぱり有罪判決を受けて、執行猶予中っていうのがダメだったのでしょうか?彼女はすごくストレートでその分全然政治家向きではないというか、策略に欠けているというか、でも、彼女はそのストレートさを自分で良しとしていて、それを変えずに(変えられないのかもしれませんが。)ずっとやってますよね。そういうところが自分の性格と似ていると感じてしまうせいか、ほんと、頑張ってほしいです。ストレートな人は、敵を作りやすいし、ナイーブな分、危機からすり抜けるのも下手です。でも、そういう人こそ、ほんとは政治をやってほしいなーって思います。まあ、そういう人間がああいうどろどろとした世界で生き残るのはすごーく難しいんでしょうけど。

ああ、なんか、体の調子が悪いと、嫌なことばっかり思い出しますね。今日は主に2つの過去に有った嫌なことがぐるぐるぐるぐる回っていて、くらーい性格になってるかも。どっちも3つ4つ年上の日本人男性からの嫌がらせ(本人は多分自覚無し。)。

まあ、いつでも日本に帰れる、お手軽簡単女の子だけど(この年でまだ女の子扱いされるところが笑える。)、これでも、いろいろ仕事で苦労しています。頑張ってますよー。世のおじさんたち。まあ、私は奥さんや子供の人生まで背負ってませんが。そのかわり、月10万円も低い給料でおんなじ仕事をしてますよーだ。くそ。

ではでは、超ネガティブな一日でした。早く帰って寝ようっと。


2004年07月12日(月) 「後藤久美子 スイス」

アクセス解析ってなんのことなのか、よくわかっていなかったんですが、あれってどこから自分の日記がリンクされてるのかってことなんですね。ずっとエンピツの新着TOPとかしかでてきてなかったので、こんなの何の意味があるんだろうって思ってると、「後藤久美子 スイス」っていう検索を検索エンジンでした方がいらして、そこに私の日記がでてきたようでした。すごい、すごすぎるー。検索した人ごめんよー。なんの後藤久美子情報ものせてないよー。


ちなみにグーグルで調べても出てきました。ヤフーさんからは出てきません。でも、これって、エンピツの外からも見つけられる可能性があるってことなんで、気を抜けませんね。ちゃんと書かないと。インターネットってすごい!また時代遅れの感心をしてしまいました。

ところで、後藤久美子さん、ジュネーブと南フランスに家があって、夏はスイス、冬は南フランスというような優雅な生活をしておられるようです(うらやましー。どこかアラブの金持ちにでも見初められないものだろうか。第3夫人とかでいいので。ってあるわけないかー。)ジュネーブに長期出張(長期休暇?)に来ているキャリアと言われる方々の奥様たちが催すお茶会などにたまにこられるそうですよ。一度同僚の奥さんがそういうお茶会に行ったことがあって、生後藤久美子とお茶したって言ってました。ただ、あのマダムたちとあまりの生活水準の違いにもう二度と行かないと思ったそうです。って、ここの同僚にも東大卒って何人もいるのに、この違いは一体なんなんでしょう。理系ってほんとにむくわれない気がする。

さて、日記なので、今日の話。今日は、電車で1時間ほどのイヴェルドンっていう街に行って、そこでスイス式のスパ(こっちではスパーと伸ばすようです。)にいってきました。その名も”温泉センター”、そのまんまやん!と、いってもただのでっかい温水プールが建物の外と中にあるのともう少し冷たいプール(こっちも水よりは暖かいんですけど。)があっただけでした。で、温泉と言うより、温水プールなので、浸かってるうちにどんどんぬるくなってきて、寒かったです。あんまり日本人向きの施設じゃありませんでした。でも、ぬるいので結局2時間ぐらい入ってて、でた後で、なんかなんとなくほくほく、そういえばお肌も(アルカリで)つるつる。入ってる時は全然感じなかったけど、ちゃんとした温泉でした。一応、病院のような施設も併設されてて、フィジオセラピーの部屋なんかもあったので、いろいろ治療なんかにも使われているようなちゃんとしたところでした。ぬるいけどね。

ああー温泉の話書いてたら、ちょっと肌寒くなってきたから、あったかいお風呂に入ろうっと。やっぱり、日本人にはあったかいお風呂ですね。


ではではみなさん、明日からも良い1週間を。








2004年07月11日(日) えらいものを始めてしまいました・・・。いつまでつづくのか。

不覚にもジョギングなんぞ始めようと思い立ってしまいました・・・。

こっちの人はほんとによく体を動かします。日本の健康おたくがひたすら黒酢を飲んだりなど食べ物で健康になろうとするのに対して、こっちの人は食べ物にはほとんど無関心。フランス語圏なのでこれでもフランス料理が主流だし、アメリカや他のヨーロッパ諸国と比べて食べ物はおいしいといわれていますが、日本人のあの食へのこだわり方と比べたら、全くお話になりません。普段の夕食なに食べてるのーってきくと、たいがい返ってくる答えは、パンとチーズとヨーグルト・・・。日本の普通の夕食のようなおかずを何品かつくってというのはdinnerではなくてdishっていうらしいんですが、dish?そんなの土曜の夜だけだよーって、そうらしいです。ああー日本人でよかったーと思う瞬間。

で、私はというと、なんせ、こっちは食材がおいしいので、スープをつくってもカレーをつくっても何をつくってもとってもおいしいんです。で、あんまり出来合いのものとかレトルトとか手に入らないので(日本食品店が何件かあるのですが、日本の値段の3倍ぐらいの値段がついているので、なかなか買う気になりません。買うのは、みそとかポン酢とかみりんとか最低限のものばかり。)、かつおだしをとったり、昆布だしをとったり、乾燥椎茸からだしをとったり。そうするとまたまたこれがおいしいんですね!

そうです。必然的に下腹がすごいことになってます。体重は10年ぐらい前からほとんど変わっていないので、そうです、筋肉が脂肪に置換されているということですね。ああとっても論理的。

なので、腹筋とかジョギングを始めました。こっちの人は大体夕方職場を抜け出して、職場の真ん前に流れている川沿いを1時間ぐらい走ります。健康のためには、心拍数をずっと一定に保って、それが早くならない程度にゆっくりゆっくり1時間ほど走るのがいいそうです。(by フレッド君)で、相方につきあってもらったんですが、彼曰く、このジョギング早歩きより遅いね・・・え、そうだっけ?そ、そう、そんなに遅かった?でも、心拍数を変えたらダメなのよ。フレッドが言ってたもん!

そのフレッド君、一度仕事中に彼に用があってずっと探してたんだけど、3時間ぐらいいないことがあって、しょうがないので隣のビルで働いている彼女さんに、今日、フレッドってどっかにいってる?ってききにいったら、彼女さん、にやりとして、今彼はいいおもちゃを手に入れてそれに夢中なのよ。だって。

フレッド君、長い長いジョギングにいってました。なんか、微量の電流を流して、心拍数を測定する機械があって、それで心拍数を見ながら走るんだって。そういえば、上半身ハダカになんかたすきみたいなのをかけて、胸の真ん中辺りに機械みたいなのをつけて走ってるおじさんよくいます。

でも、電流ってきいただけで、ちょっと恐いですよね。びりっとしないの?ってきいたら、フレッド君は全然、キャロちゃんはすごいするよーって答えました。これって、これって、知ってます?心臓発作みたいなのが起きた時に電気をガバッて当てて心臓のリズムを元に戻す機械、あれって、胸毛の有る無しでその後の生存率が7倍ぐらい違うとか違わないとか。そういうニュースをネットで見ました。多分、そういうことですね。フレッド、もじゃもじゃだし。

ではではみなさんもよい日曜を。


2004年07月09日(金) ネコがいない間に踊るネズミたち。

when the cat is out of the house, the mice dance!

キャロちゃんのお父さんはお屋敷のようなお家に一人で住んでいて、(この土地のないジュネーブでお屋敷です・・・。ジュネーブはすっごいせまいのに人口20万人ぐらいいるので、かなりの人口密度だと思います。しかもジュネーブは世界で一番土地の面積に対する緑の割合が多いとかで、それがさらに住宅難を悪化させている気がします。もう、アパートなんか、入れない入れない。20回、30回断られるのはざらです。)なんとこの1週間彼はアメリカに行ってるのですー!

で、キャロちゃん、上記の踊ろうぜーメールをくれました。

そう、今日はキャロちゃんのお父さん家で、お父さんの知らない間にバーベキュー。私は初めて行くお屋敷なので、かなり楽しみ!

みんなでいろんな種類の髪の毛をゲストルームのベッドの上に残しとこうよーとかって、キャロに内緒で話し合ってる悪い私たち。

キャロちゃんのお父さん、娘に彼氏がいるのかとかすっごい気にしてるんだって。でも、直接聞いてはこなくて、キャロちゃんの乗ってるスクーターに話を引っ掛けて、このスクーターじゃ二人乗りができないだろう?とかって言ってくるんだって。男親ですねー。

お父さん、今、キャロには彼氏はいませんよー。ちょっと前まで、国連機関かなんかで人口衛星から送られてくる画像を解析している(なんかすごそうでしょ?)結構かっこいい人とつきあってたんだけど、キャロはスーパーウーマンでほんとに何でもできちゃう人なんで、一緒にクライミングとかに行くとキャロの方が彼よりもうまかったりして、それが気に食わなかったんだって。なんかねー。

フレッドくんなんか、8歳ぐらい年上のすごい(ちょっと私は正直恐い)彼女とつき合ってるんだけど、一緒にバドミントンやる時、もう一人男の人呼んで、男二人対彼女さんでいっつもバドミントンやってるよ。ちなみにフレッド君、身長198cmです。彼女と結婚考えてて、ずっと彼女についていくんだって。うらやましー。

そう言えば、友達が犬が3匹生まれたんだけど、誰かいらない?っていう話をしてた時に、私が、相方だけでせいいっぱいだから、犬の面倒までは。って答えたら、フレッド君、すっごいかなしそうーにしてるの。いくらなんでも、彼氏と犬を同列にするのはいかがなものか、と。でも、こんなのガールズトークじゃん!って言うと、ああー、僕のいないところで彼女がこんなこと言ってたらどうしようだって。彼曰く、彼の彼女さんも、彼がいる時といない時とで全然いってることが違うんだって。まあ、それは仕方のないことだよ。フレッド君。それが世界っていうものだよ。

ではでは、話が飛んでしまいました。そろそろ、バーベキューにいってきまーす。
みなさんもよい夕食を。


2004年07月08日(木) イケメン、マーカス。

今日は、職場のEURO2004終わったねアペロ(簡単な立食パーティー)に言ってきました。職場ではEURO2004開催中、ずっと賭けメールが飛び交っていて、結局総勢50人ぐらいの人がいろいろな予想を立てて、それに対してポイントをつけていって、結局最後に一番ポイントを獲得した人に今日賞金(4000円ぐらいでした。)が手渡されました。

で、職場で一番クールだと言われていて、多分女の子人気No.1のドイツ人のマーカス君。彼はかなり本気だったのでしょう。もしかしたら、自分が優勝するとずっと思ってたのかもしれません。でも、残念ながら、ほんとにちょっとの差で3位でした。で、優勝したのはマーカス君と同じグループの人(名前忘れた。)。マーカス君、なかなかアペロにも現れず、遅れてきてからも、いつものように冗談をいっぱい言って、俺は大丈夫さという風なふりをしていたけど、みんなに、彼は本気で落ち込んでるよねーって言われてました。で、その優勝した人とは、一言もしゃべらない。目も合わせない。ふふふ、めっちゃかわいいー。男の人ってかわいいですね(by キャロちゃん and me)。まあ、これがきもい男の人のやったことだったら、彼は大人げないだの、きもいだの言われるんだろうけど・・・。かっこいい人はやっぱ得ですね!と思った一日でした。それにしても、マーカスかっこいいー。彼は、バナナが大好物らしく、いっつもバナナの入ったスーパーの袋を持ち歩いていて(ほんとにかっこいいのか??)、みんなにバナナいる?っていっつもきいて歩くんですが、それも様になってます。やっぱりかっこいい男の人は得ですね!

ではではみなさん、明日も良い一日を。


2004年07月07日(水) 今日はシリアスモード。

先週の朝日インターネットキャスター、松尾慈子の漫画偏愛主義http://www.asahi.com/column/aic/Fri/d_love/20040702.htmlを読んでせつなくなった。

「とかげ」、私もそうだ。たかが仕事のために、大事な大事ないろんなものをとかげのしっぽの様に捨ててきた。子供の頃からこの仕事に就きたいと思っていたので(かなり変な子供だったんです。でも1年か2年前には男の子の夢No.1になぜかなってました。)、ある意味、夢を叶えた幸せな人生かもしれない。でも、子供の頃に、夢を叶えるために、(特に女は)どれだけのものを犠牲にしなければいけないか、そのリスクについて誰も教えてくれなかった。そういえば、高校時代、お母さんがちゃんと仕事をしている友達は、まず第一に結婚しても仕事ができるということを第一にして、薬学部とかそういうのを目指していたような気がする。私はというと、自分のしたいことを選ばずに、そんな打算で職業を選ぶなんてと、ちょっと軽蔑していた気がする。でも、今、今になって思います。もし、高校時代や大学時代に、こういうリスクについて誰かから学んでいたらと。ナイーブだったし、青かったしで、そんな時に教えてもらっても聞く耳持たなかったかもしれませんが。でも、母親が専業主婦だったので、こういう大変さって何にも考えてなかったんですね。

どんな仕事でも人生を賭けてまでするような仕事ではないと思うんです。たとえ、プロ野球選手とかオリンピック選手とかそういう特殊な職業だったとしても。でも、女の人生ではいろいろなステップで仕事かこれかっていう二者択一を常にせまられてしまいます。で、その時に、二者択一なら仕事を取るしかないなーといっつも思ってしまうんですね。そんなにすごいだいそれた仕事でもないし、自分がいなくなっても世の中回っていくし、代わりの人はいくらでもいるし、仕事が好きなわけでもないし。でも、やめられないんです。悲しいですねー。実際やめたら、生活していけないというのと仕事を辞めて何者でもない自分になるのが恐いただそれだけの理由です。

子供にとってはお母さんは一人だから、仕事よりお母さんをとりましたーみたいなそういう話、よく聞きますよね。あれってすごい勇気あるなーっていっつも思います。まだ20代だった頃には、親戚のおばさんなんかに、あんたは子供にお母さんは昔こんなことやっててんでって話すために、大学いったり、一生懸命仕事してるんやろ?ってよく言われてました。今ではもう言われませんが。

でも、私はそういう自分以外の何かのためにってできないんです。彼氏のためにスイスに来るのを諦めるとかね。いっつも自分のための選択、そうすると必然的に仕事を選んでる。悲しい人生ですね。





2004年07月05日(月) 腐りかけ(腐ってる?)もなかなかいいですよー。

今日は、家から自転車で30分ぐらいの湖沿いのプールに行ってきました。(どうでもいいですが、今、諸々の事情によりフランス語バージョンのキーボードを使って入力しているのですが、フランス語バージョンってなぜか、zとyのキーが入れ代わってるんです。とっても打ちにくい。っていうか、yって結構日本語で打つものですね。初めて気付きました。)

プールというか施設には、だだっ広い芝生と湖に飛び込める飛び込み台、50m四方のプール(大人用と子供用に分かれています)、スライダーなどがあり、結構楽しめると思います。ただー、大人の90%は、予想通り、芝生の上にタオルを敷いてただ寝そべってるだけ。なあーんにもしません。これ、結構楽しくていいですよー。

でも、悲しいかな貧乏性の日本人。せっかくプールがあるのに入らないなんてっていうことで、一応プールにも挑戦しました(入場料、360円なんですけどね)。まあ、結果は、スイスをなめたらあかんよーって感じでした。

だってー、水が冷たい!大人ですもん。あんな冷たい水に浸かってきゃあきゃあいってられません。だから、プールの中って、がしがしスポーツをしにきている人達以外は、子供とそのお父さんぐらいしか入ってないんですね。なっとく!でも、ペットボトルの水はお湯のようになるのに、なんでプールの水はあったかくならないのー????という世界でした。

それにしても、こういうところに来ていっつも思うのは、すっごい妊娠してるのかーと思われる太鼓腹のおっちゃんとか、象のような皮膚をしたおばあさまなんかが平気で水着をきたり、ビキニを来たりして人生を楽しんでるんですよー。これこそ成熟したヨーロッパ文化っていう感じです。日本の特に中高年のおかあさん方はちょっと慎み深すぎるかもしれません。だって、若い男に見たくねえって言われたって、私が楽しみたいのよ!っていう意気込みでいる、その精神が美しいと思うんです。って書きながら、60歳で
日本でビキニが着れるか?と言われたら、自信ないですけど。その時までにもっと成熟してくれー日本よー。

そういえば、今日本では学校の先生やら警察官やらが小中学生に手を出した出さないでよく捕まっていますが、やっぱり日本って若い女、若い女、若い女って感じですね。なんであんなに若い女、女の子ばっかりが対象になるんでしょうか?(ってそろそろ若くないところに突入してる者として一言言ってみる。)こっちでは、60歳ぐらいのお父さんにはやっぱりおんなじ年代と思しき女の人がくっついていて、街中でちゅーちゅーやってますよー。今日、プールの中で、もしかしたらもう合体してるー?(合体って。他になんて言うんだろう。結合??だめだだめだー)って思っちゃうぐらいすごーいことをしていたカップルは二人とも50歳ぐらいでした。
こっちにいると何歳でも恋ってできるんだーってちょっと安心しますよー。首の皮がしわしわになってようが、目が落ち窪んでいようが、足の皮が象のようだろうが(しつこいですね。強烈だったんです。)、恋のチャンスはあります。そういう社会ってほんとに素敵だなーって思います。

ところで、今日の相方さん。トップレスandひも(Tバックなんてそんな生易しいものではありません。ひもです。)のおねーちゃんが近くに寝転がっていたので、とっても大満足のようでした。

ではではみなさん、明日もよい一日を。



2004年07月04日(日) しあわせな一日

今日は嬉しいことがありましたー!
この日記を読んでるという方から初めてメールが届いたんですー!!かなり、感動。(ありがとうございました。)
カウンターの数字、全然上がらないし、これは全部自分がアクセスした回数ではないかってずっと疑ってて、でも、まあ基本的に日記(のようなもの)だし、誰にも読まれずにひっそり書いていくっていうのもいいかーと思ってました。(最後にいっつも、それではみなさんよい一日をとかって書いてるくせにね。ちょっと偽善。この、よい一日をっていうフレーズにはちょっとしたお話があって、それはまたネタが切れた時に書こうと思っています。)

でも、ほんとにほんとに嬉しいですよねー!仕事の都合上、インターネットはかなり初期から使っていて、もう10年以上になるんですけど、なんせ、コンピューター音痴、自分のできることしかやらないこの性格(ここのタグもみなさんすっごいうまく使っておられて、どうやるんだろう?ってずっと思ってるんですが。私なんか、昨日マックのハートマークを日記の中に入れてみたら、見事に文字化け・・・。当たり前ですよね。)、初めてネットってすごいー、こうやって人と関われるんだーって思いました。ああーおばちゃんです。小学生の頃から当たり前のようにネットに関わってきたような世代の人には何言ってるんだー?って感じですね。きっと。

それにしても今日はなんかゆったりしたいい一日でした。
朝起きたら、抜けるような雲一つない青空。昨日は、朝早く起きて、バンデパキっていう湖の上に立っている施設(なんて言っていいのかわからない・・・。冬は小屋ができて、チーズフォンデュのレストランになり、あとサウナ。夏は小屋が撤去されて、みんな水着来て一面にずらーって並んで寝転んで焼くところ。もちろん、暑くなったら、湖に飛び込みOK。)に行って、水着で朝ご飯たべようねーって相方と話していたんですが、またしても彼は朝の4時頃まで仕事をし(周りの外人さんにこんなにも仕事してるんだよー、クレイジーだよ、全くとかって愚痴ると、ほんとに仕事だったらいいねーっていう返しが返ってくるのは・・・大丈夫なのかー?相方?って、私?)、で、当然、朝寝坊。でも、窓から入ってくる風がすごく心地よくて、青い空を見上げながら、風を感じて、ソファーに寝転がってっていうとってもすてきな朝を過ごし、そのあと自転車でぶらぶら街を周りました。湿度が全然なくて、すごく気持ち良くて、ほんとにぶらぶらするだけですごーく幸せなんです。

で、買い物して(いつもの土曜日ですね。)、お家に帰ってきて、夕寝。8時頃起きて、今日は、相方がチキンを焼いてくれてます。あの、アメリカのドラマとかでしか見たことないような一匹まるごとで頭と内臓が除かれてる奴。それにパプリカとかセロリとかタマネギとかニンニクとかをつめてはちみつをかけてオーブンで焼くんです。スイスのチキンってほんとにおいしいですよー。なんかブロイラーが禁止されてるらしくって、つまりチキンは全部地鶏。野菜も売ってるのはほとんど有機野菜で、見た目はほんとに悪くて日本みたいに奇麗じゃないんですけど、トマトもキュウリもズッキーニもにんじんもぜーんぶほんとにおいしいです。

しかもー!今日は、キウイゴールドが1個40円ぐらいで売ってたの。これめちゃめちゃ好きなの。でも、日本だと確か1個400円ぐらいして、おいしいけど、メロンか?って感じですよね。もういっぱい買っちゃいました。そう言えば、メロンも日本で売ってる奴よりもちょっと小ぶりなのが100円ぐらいで買えちゃいます。これも、ほんとにおいしいですよー。ああーしあわせー。
ではでは、サラミとビールで一杯しまーす。チキンはまだかー?>相方さん
みなさんもよい日曜を。






2004年07月03日(土) さようなら、私のバロッシュ。

チェコ、負けちゃいましたねー。残念!
せっかくバロッシュ(確かそんなような名前。間違ってたらごめん。フレッド君はそう言ってたよ。訛ってるだろうけど。)応援してたのに。彼、黒髪がびたーって頭に張り付いてて、いかにも民族髪型(って造語ですね。)っていう髪型なのに、かっこいいんですよー。これが。スタイルいいし、足がめっちゃ速いし、若いし(ああーおばちゃん根性が。)。もう、彼が走ると誰もついてこれなくて、ほれぼれしちゃいます��

なのにーなのにー、あのギリシャの鉄壁の守りというか、っていうか守りしか考えてないというか、いかにもドイツ人監督が考えそうな堅実な守りに全く走らせてもらえず、あの中央のハゲのおっちゃんと二人ともあんまり動かせてもらってなかったですね。残念。コリーナさんもなんとなくギリシャよりだった気がするし。

ところで、あのドイツ人のギリシャの監督って、ただのうるさいおやじかと思ってたら(なんせ、こっちはテレビの中継もインタビューとかも全部ドイツ語なので、何言ってるか全くわからない。たまに中継のアナウンサーがダスイストー!とかって叫んでるのをきいて、多分、これ、このプレイですよーとかって叫んでるんだなあとわかるぐらい。デアデスデムデン。)、すごい信頼の厚い名監督なんですってね。って、秀才フレッド君が語ってました。私はでも、かっこいい人がいるから絶対にチェコって言ったら、フレッド君、途中でけがして交代した人でしょって。これだから外人はー。確かに彼は(名前知らないけど。)、キャプテンだし、プレミアリーグで活躍してる有名な選手らしいし(これもドイツ語からの怪しい憶測)、しかも金髪でかっこいいけど(っていうか、日本人の大半はこっちがいいっていうだろうけども)、私みたいに蓼好きの人間もたまにいるんですねー。夕方、職場の人たちとカフェで一杯やってる時にまたその話になって、そしたら、もう60歳過ぎてるボスがああー彼はかっこいいなーわかるよーって、あんた、君みたいなおやじにわかられても・・・。

それにしても、昨日の夜はとっても平穏でした。まるでサッカーの試合なんかやってないかのように。これもフレッド君情報ですが、ジュネーブで一番多い外国人はポルトガル人なんだって。かれは10万人ぐらいいるよーとか言ってたけど、人口20万人ぐらいの小さい街で10万人はちょっと言い過ぎだと思います。そう言えば、フレッド君、ギリシャの監督についても彼はもう70歳を過ぎてるのに、あんなにがんばってるんだよーってさんざん語ってて、えーそうなのー、どう見ても60歳ぐらいにしか見えないねー、って返してたんだけども、監督やっぱり63歳じゃないの!あんた。情報を操作するのはやめなさい。

ではでは、みなさんよい週末を。



2004年07月01日(木) 今日はチェク対ギリシャだー!

いやあ、ポルトガル、すごかったです。近くにこんなにポルトガル人が住んでたのかーって思うほど、わらわらわらわら人が集まっていて、暴走族みたいなバイクは点数が入る毎に歓声をあげながら周りをぐるぐる回るし。そんなことしてたら、試合が見れないでしょう、あなたたち。

ちっちっちっ、でも、やっぱり本命は私的にはチェコですね!!今日のチェコ対ギリシャめっちゃ楽しみです。早いとこ書いちゃって帰ろうっと。ところで、みなさん、チェコって昔、チェコスロバキアとか言ってたところが分裂?してできたって知ってました?社会情勢とか地理とかにめちゃめちゃ疎いので、ああーチェコリパブリックってチェコスロバキアのチェコなのねーって、やっと最近気付きました。

そう言えば、中学の時も地理の先生が担任の時が一年間有って、担任に、お前ーほんとに勉強してないやろー、地理の成績見たら、勉強してないのがよくわかるわーって言われました。で、高校の時もやっぱり高校3年の時に地理の先生が担任で、大学に進学しない人が一人もいない高校で、お前はほんとに大学を受験する気があるのか?ってきかれました。先生、いくらなんでもそれはひどすぎるんじゃない?それって600人中のビリってこと?だって、ただ単に地図がきらいなんだもん。(ちなみに地図が読めない女じゃないからね!顔も頭もめっちゃ男前ですからー。大阪帰ると、古い友達にお前ほんまにおっとこまえやなーって言われるのはちょっと傷付くけど。)地図見て、国の名前と場所と特産物を覚えるなんていう非生産的なことに人生を費やしたくないだけだもん。やっぱり、国のことを知るにはそこに行かないとだめですよ。行ったこともない国について、地図見てどうのこうのってそんなの人間としてなってないですよ。ちなみに、その地理の先生、センター試験が終わった後でソ連(おおーなつかしーまだソ連だったんですよー)とかまだ授業でやっててみんなからめっちゃヒンシュク買ってました。ちなみついでに、私は単位をやるからお前はレポート出せとか言われて、なんか忘れたけど、何か書きました。そんな私も一年後には、バイトの塾の先生でなぜか中学社会を臨時でやらされて(本業は高校数学と中学理科でした。)、しかもその時たまたま地理のところを教えないといけなくて、まあ、知識がないから何を教えていいのか全然わからないんですよー。問題も解けないし。たしか、ドイツ人はじゃがいもばっかり食べてるのよーとか適当に言ってた気がする・・・。塾生たちかわいそうに。もう、みんな立派に育ったよね。きっと。

で、チェコ。私がチェコっていうと、うちの職場で一番頭が切れるオーストリア人のフレッド君が、めっちゃくすくす笑うんですよー。おー、ジャパニーズアクセント!とか言って。で、なんて言えばいいの?ってきいたら、チェクですって!いやー、そっちの方が絶対おかしいって。フレッド君の英語実はめちゃめちゃドイツ語訛りなので、絶対チェクも訛ってるって。

ではではみなさん、明日もよい一日を。


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