人見知りしないんじゃなくて、 人見知りしてないふりしてる気がしてきて、 ちょっと、疲れている気がしてきたじょ。
ついつい、よいこでいようとしてしまう。 よいこのふり。ものわかりがいいふり。 というか、よいこのふりをしてないふり。(素でよいこ、のふり?)
あんまりよいこにしないようにする努力も時には必要なんだね。(なんじゃいその努力)
雨だし寒いとよくないね。晴れ晴れいきたいものですわ。
2009年04月11日(土) 人生、しょせん気晴らし |
自分の写真が本の表紙に使われました。 アマゾンではまだ画像は出てませんでしたが文春のページから写真がみられます。
http://www.bunshun.co.jp/book_db/3/71/16/9784163711607.shtml
『人生、しょせん気晴らし』/中島義道/文藝春秋/2009年4月13日発売/ISBNコ-ド978-4-16-371160-7
みなさまに生かされていますなぁ。 ようやく社会の一員として、ちいさな役割を果たせたような気がします。 離れかけていた写真への意識も、持ち続けていきたいなぁと思いました。 続けることって、すごいこと、大事なことなんだ。
タイトルがまたすばらしい(笑) 哲学系の本だというのもうれしいですな。
ヨーグルトと共に格闘してくれた文春のN君ありがとう。
まずは動くこと。そのまえにそのために考えること。 どう考えりゃいいかわからんくても、なんかしらのとっかかりはあるだしょ、 それをね、ぐーぐるさんに聞くもよし、 なんかヒントくでーって気持ちで街を歩くもよし、 なんだな。
取り掛かりが遅いという悪いくせをどうにかしたいorz けどここまできちゃったんだから、いまから、ここから、途中から感満載でも、やるしかないのだよ。 それに、ぜいたくでもったいない日々も多々あったけど、無駄ではないはず。 無駄だったことにするも、有益だったことにするも、これから次第なんじゃねーのか。 んだよ。思考をプラスに。 プラスはシフトとセミコロンだよ。プラスへシフト。正の世界へゴーだぞよ。 前を向ける気がしてきた!
大事にすべきこと、その基準の設定の仕方がようやくわかってきた。 要はバランスかなって。 つまりは生活を想像することなんだなって。 人生とか言われてもわからんもんね。生きる意味?シラネ。 より具体的に、卑近なところから考えればいいんだなぁ、って。
たぶん何年も前にしとくべきだったこと、考えとくべきだったことに いまさら取り掛かっているんだけど、しょうがないさね 眺めたところでわからなかったんだもの。 想像できないと、前に進めないタチなんでね。
世界が広すぎるものに思えて、どうにも想像つかんかった。 だから決定を先延ばしにする決定を選択しつづけて今に至る。 だけど、新旧の友人や幅広い年代の卓球仲間のおかげか、すこしはみえてきたようにおもう。社会とか世界とか宇宙とか!というか、それらの概要というか、見方というか。 人付き合いのスイッチがこないだONになってから特に、かもしれない。 連鎖するように外部接続スイッチも見つかった気がス。 もしくは外部接続スイッチをONにする必要性を認識でけた気がス。
ゴールさえ設定できれば、がんばれる。 世界は広すぎるもの。とりあえず割り切る。あまりはとりあえず無視!
見えてる世界のなかから選択するしかないんだから。 取捨選択。
せんたく。
引っ越してきてからはじめて外に干した洗濯ものが、あんまりちゃんと乾くもんで驚いたんだ。
とりあえず、春も来ちゃったことだし、お外に飛び出してみようとおもうのだ。
毎朝、チャゲやあすかに、「行ってきます」ってね。
はるになってもうた
春に虫虫、で、蠢(うごめ)く。…おそろしい字だ。
ねずみこわい(ドラえもんか
チャゲとあすかの日向ぼっこ。路地の猫。に勝手に命名。 デブチャゲとラテはきょうはいない。 ミッキー狩りに精を出してほしいようなほしくないような…
サクラはあっというまにぜんぶ散る
しっかしあったけぇ。22℃の日向はパーカー脱ぎたくなるくらい。 もう冬物コートはいらないのかも。
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