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2003年12月31日(水) 表裏一体



闘いの表側。




そして裏側。


2003年12月30日(火) サッカー 友達



全国高校サッカー、開会式に行ってきました。

右から10列目に並んでいるのが、弟。



それから、神戸に住んでいる
高校の同級生と、吉祥寺で会いました。
七年来の友達。元気そうで安心しました。


2003年12月29日(月)


2003年12月28日(日) 人体の不思議

有楽町、国際フォーラムで「人体の不思議展」を見てきました。

プラストミックという技術により、
樹脂で固形化された本物の死体を展示している「人体標本展」です。
目の前にあるさまざまな臓器・手足・人は、
すべて以前生きていた人の体なのです。いや〜、すごい。

なにがすごいって、例えば本物の人の脳を
この手に持つことが出来る、などの体験型の展示そのものです。
胎児の変遷を見ると、三ヶ月の胎児でも
表情が読み取れ、握りこぶし程度の全身に驚きます。動きそう。

筋肉の巧妙さ、骨格の精密さ、臓器の美しさ。
ん〜、すごい。
煙草を吸っていた人の肺と、吸わなかった人の肺が
並べて置いてありましたが、その色差は歴然。
真っ黒の肉の塊と、ピンクの風船。
煙草って駄目だわ・・・あの黒は有り得ない。

帰りは東京ミレナリオを見て、丸ビルで安めのご飯を食べて帰りました。


2003年12月27日(土) ドライヴ



いってきます。



いってらっしゃい。


2003年12月26日(金) お母さん、ぼくは




元気です。


2003年12月25日(木) 金属切断




まだ、ケーキは残っているのだが。


2003年12月24日(水) クリスマス




洋書コーナーにて手の届かない高価写真集をめくる。

やはりというべきか、外はX'masホワイト&レッド。
たくさんのケーキと大勢のサンタが、そこかしこでひしめいている。
なんだかうんざりして、無印良品でカボチャのスープを買って帰宅。

遅れた冬至。


うちに着いてMacを起動、メールチェック。
iasから、忘年会のお誘いがあった。
iasとは、imageing Arts and Sciences、
つまり映像学科のこと。行くかどうか、迷う。
会費は普通なのだが、休学してこの学年にいる身としては、
はたして友人と呼べる人たちがどれだけいるのか、
未だに謎というか自信が持てないから。
どうすべきか。
出来ることなら、親しい人だけで話したい。


2003年12月23日(火) XXX



ほんと、クリスマスなんて忘れていた。
喫茶店で、友人に聞かれるまでは。

「クリスマスの二人の予定は?」

彼女「あたし卒制〜。」
自分「俺は学外展…。」

それぞれ別の予定。
準備に追われているわけで。
正月返上でやらにゃー撃沈。
ならばクリスマスも当然、他人事。
忘年会も今年は特に行っていない。
忘年しては困ることだらけだし、
お金がいろんなものに費やされているから。
極貧。

本当に曜日と日にちの感覚が死んでいたので、
今日が12月23日だとは知らなかった。
四度目のクリスマスは殺伐としそう。
でも今年は、世の中的にも盛り上がりに欠けると思うのだが、どうだろう。

考えてみれば、クリスマスってものすごく他人事のイベントだ。
会ったこともない人を祝う日ってなんだそりゃ。

雑誌で読んだけど、クリスマスプレゼント・for Meというのが多いらしい。
頑張る自分にご褒美を。PSX、iPod、バッグ。
それらの「自分が使えるもの」を、自分に買ってあげる。
そういうのっていいかもな。

僕は・・・ジンジャエールでも買おう。


2003年12月22日(月) 打ち上げました

二年生の女の子の家で打ち上げました。

なんか、暖炉のある家って初めてで。きんちょー。

美味しいものばっかり出るし、なんか、
居酒屋何かよりずっと豪勢な打ち上げになりました。

クリスマスも近いことですし。


未完ズ、お疲れさま!!!


2003年12月21日(日) 搬出

未完ズ撤収。


広告も含めて、今回のことは勉強になりました、すごく。

会場でやってみて思ったのが、やっぱ自分はwebの方がいいな、ってことでした。
そういうことって考えれば分かるのかもしれないけど、
実際にやると確信が持てるので、意味は有ったと思います。

僕個人は今年2003年の回顧展と位置づけていました。
なので今まで発表したものが大半だったけど、これで次へ行けそうです。
あなたと別れる踏ん切りがついたわ・・・、みたいな。
女性を撮るのは止めないだろうけど。手癖だから。

次は、具体的には銀塩で展示します。
・・・と言いつつ紙はインクジェットかもしれないけど・・・。

インクジェットで面白さが出る人、印画紙で面白い人、webで面白い自分。
それぞれだなぁって思います。

僕らは好評も酷評もそれぞれに受け止めて、
ひとつひとつを消化してゆきます。吐き出すことも有るかもしれんが。
展示の側面での反省も、運営・営業の面での反省も抱えて。
広告デザインも、レイアウトとか勉強します。

でも、他人の意見て言われる前に想像がつくな、
とも思い、じゃあその予想を実際に聞いた後、自分に
跳ね返らせてどうしてゆく?っていう道筋みたいなものが見えてきました。
振り回されず、でも聞き入れてみる。その運動はいつかまた作品に跳ね返ると。
要は、これからも写真は続けるよ、ってことで。

搬出を終えました。
サイトのお引っ越しに着手します。


2003年12月20日(土) Party!!!



未完ズの講評会&パーティーの日。
お酒や料理など用意し、会場のお客さんに囲まれ、
ひとりずつ自分の作品の前でプレゼン…(汗)であるわけで。

僕はと言えば、鍵の管理当番になり、
朝11:00から会場でスタッフをやらなきゃいけないわけで。

朝がつらいが、起きなければやばいので、目覚まし時計を三個つけて。
パーティーの料理も手伝おうかなと思ったり。
でも、男手は邪魔でしかないのかな、とか、華やかな準備に水を差すんじゃないか、とか。

そうは言ってもいられない、プリントして床に
置きっぱなしのシャシンを壁打ちしなきゃいけないわけで。
パーティーまでまだまだ時間があるが、もうドキドキで。

北の国からは、もう見る時間もない。わけで。

19日の話をすれば、これまた閉館間際に行って、二枚だけ追加して帰った。
どうやら予備校時代の恩師も見に来てくれていたらしく、感想まで残して頂いたようだ。
感謝。部分的によくわかんなかったけど、見てくれたというだけで嬉しい。

出来ることなら会場でプリンタを持ち込んで出力し、壁打ちしたかった。
デジカメの動画も展示したかった。出来なかったことはいつか別の場所でやろう。

今回は広報もさせて頂いたので、勉強になることが本当に多かった。
残りの展示を乗り切って、パーティーで踊って(?)、来年は横浜で銀塩の写真展。

嗚呼、今年が終わる。来年が始まる。


2003年12月18日(木) 展示の夜 サーモン



二日目終了。
夕方五時過ぎに追加の写真を搬入。

意外とお客さんが多かったので、壁打ちするのも
邪魔と思い、何もせず帰ることにした。

渋谷でネカマ仕事の友人、Bと共に会場を後にし、
近くの回転寿司でサーモンを食いまくる。新鮮。

ハンズで買い出しをし、パルコで雑誌を漁る。
面白くても買えない。サーモンが痛手。

ネカマバイトののBはそのまま仕事先へ。
「今夜待ち合わせを断んなきゃいけないんだよ〜『ゴメン旦那が感づいた!』ってさぁ」

そのぼやきがいちいち面白い。
全国の出会いを求める男子諸君に、体重80kgの男Bが愛のお返事。

帰宅後、プリンタのインク切れで八方ふさがり。
今日は何にもしないでおくことにする。


2003年12月17日(水) 未完ズ・スタートしました



写真展が始まった。

初日はまずます。
友人や後輩も来てくれたようだ。(大悟くん田淵さんありがとう)

自分は朝の10時に起きて、授業に遅刻しつつ登校。
写真ゼミの杉山先生と昼食をご一緒する。
そこで友達越しに見えた女性を一枚撮り、13時帰宅。プリントアウト。

さっきの女性をカルトンバッグに入れ、
17時半、渋谷へ搬入。シャシン9枚を追加す。
今後も壁の余白がある内は、撮影して追加してゆきたい。
出来れば写メールの展示もしたいのだが、スペースが無いので断念する。
妙案で何とかなる気もするが、肝心の案が浮かばない。

冬の渋谷は浮かれている。
その土地だけが浮いている。年中そうなのかもしれないが。

そういう意味で、ここは別世界だ。
しかし展示会場はハチ公口とは逆なので、
ガード下とか、面白い。おでん食べたい。

明日以降も頑張ろうと思う。電車代がつきるまで。


2003年12月16日(火) お約束広告



是非!


2003年12月15日(月) 一期一会

学期末コンクール、大掃除、絵コンテ、論文、
月例テスト、造形対策、ムサビ対策、そして直前講習。

そんなこんなで課題をやりこなしてきた浪人時代。

嘘。
この当時の、つまり1999年12月の僕は、ブレイクして間もない宇多田ヒカルと
椎名林檎に会いに行こうと、溜池山王の東芝EMI本社へ出向いて警備員に見つかって
トボトボ帰ったという、当時で言えば名案、今思えば無謀なことをして無為に過ごしていた。


確か、その赤坂から帰る電車の中で予備校の先生に会い、苦笑されてしまった。
その先生はとても物腰が柔らかくて気を遣ってくれる方で、
当時ほぼ全く予備校に行かずにいた僕に『夜更かしからの脱却』という
新書を貸してくれたりもした。でもその本は僕に読まれることなく別の
夜更かし生徒へと回されて、結局僕が受験を意識しだしたのは、年明けて1月半ばからだった。

1999年12月の日記があれば面白いのだが、浪人仲間の間でも
「あいつは来ない奴」という認識が常識と化していたほどで、
先生方からもよく見捨てられないでいたなと思う。

予備校に行かなかったのは課題が面白くなかったから
ではなく、ただの現実逃避に過ぎなかった。
しかし、その逃避の先が東芝EMIだったり美術館だったり写真だったのが、
どこかで救いになっていたんだとは思う。ギリギリのところで。

ほんとギリギリだったことは明白で、模試の英語はいつまで経っても合格点に満たなかった。
日々の読書でなんとか誤摩化した感のある論文と
実技(映像学科では絵コンテのようなもの)に頼るしかない程、追いつめられていた。

だから、もう緊張も通り越して諦めムードで挑んだ。
変な日本語かもしれないが、そうとしか表せない。諦めて挑む。
なにせ80人の枠に1200人近い受験生。どの科に引っかかるとも思えなかった。

で、本番。
「英語も実技も、全ては読解!全ては国語よ!」という
無茶だけど案外正当な突破術を持ってして、なんとか誤摩化した。

今思えば学科は施設でしかなくて、どこにいても自分のやりたいことを突き詰めることには
変わりないんだろうと思う。だけど大事なのはこの大学に入って多くの友人を得たことと、
現状の自分がいかに甘いかを知れる機会に恵まれていることだろう。
それは多摩美でも造形でもそうだったかもしれないし、環境をフルに利用することにも
変わりはない。つまり出会いだということで、それは前にも書いたと思う。

たくさんの友人と恩師に出会えたと思っている。


なぜこんなマトメのようなことを考えるのかというと、
予定では一応、今年卒業だったわけで、周囲の卒業してゆく友人たちを見て、
まだあと一年間は学生の自分をどうにか振り返りたいという願望があるんだろう。

師走というのもあるのかもしれない。


1999年の僕は、2002年の闘病を、2003年の今を想像できたか。

宇多田ヒカルの結婚、椎名林檎の出産。9.11。フセイン拘束。
ケータイデジカメ。ブロードバンド。自分のサイト。

大事なのは、2004年以降の自分(と周囲)をリアルに想像することかも。


2003年12月14日(日) テエマ

テーマを見つけることが、今のテーマ
というか課題。

それは気づいていないだけかもしれない。

今そこにあるものなのかもしれない。


2003年12月13日(土) 最近寒いですが、


トラックのうんちゃんはカレンダー好きな人が多い。


2003年12月12日(金) ダイソーヴィトン


昨日の話です。


郵便局に届いている荷物を引き取るためにはハンコがいるというので、
100円ショップで適当なハンコを買っていくことになりました。
そこで、恐ろしい光景を目にしたのです。

ある女性(主婦層か、30代前半)が、かの
ルイ・ヴィトンの大きな手提げ袋を持って、
狭い通路を抜けて僕の隣の列のレジに並びました。

「あぁ、すごい高いんだろうな、お金持ちなんだろうな、だったらダイソーで何を買うんだ?」
と思い、自分の会計を終わらせても、暫く隣のレジに見入ってしまいました。
大きさからして○十万円はするであろうヴィトンの買い物の後に買う100円って、
いったい何なんだーーー!!!と。

そこで僕が見たものは・・・あぁ、ゴメンナサイ、
見てません見てません。そう心でつぶやいて、僕はそそくさと店を後にしました。
ポケットにハンコをねじ込んで。


ある女性が買った商品。
それは、女性ものの下着でした。ブラジャー。税込105円也。


そこまでしてブランドものがいいか?
という、学生にはおよそ理解の出来ない、恐ろしくも面白い光景でした。

ヴィトンとダイソー。
それは紙一重なのかもしれません・・・。


2003年12月11日(木) ケッコン

もし、私達が結婚する前に子供が出来ちゃったら、
生まれてくる子には『成行』と名付けようよ、と彼女に言われたことがあります。

なりゆき…。ブラックなことを言う人だ。


で、結婚します僕ら。じゃなくて、僕の高校の先輩が。

おめでたいけど、もうそんな年代なんだという事実にびっくりです。
高校時代を思い出しても、先輩は美術部でもの静かにデッサンに没頭する
「大人の女」なイメージが未だにあります。「美術部の母」的な。

本当に大人になってしまわれるんだなあ。お母さんになっちゃうんだなぁ…。

おめでたいけど、もうそんな年代なんだという事実にびっくりです。
さっきも書いたけど。
うちらの代の西条高校美術部も、同窓会とかやったら誰か結婚しているかもしれません。
立川美術学院(浪人時の予備校)ではまだまだ無さそうだけど。美大の人は晩婚が多そう。

なりゆき君を抱くのは、当分なさそうだな。友達に500円返せない男が結婚なんて。

でも、ミサト先輩には祝電をあげたいです。



2003年12月10日(水) 予知

珍しく朝の8時半に
一番乗りで教室に入りました。

けど、いくら待っても誰も来る気配がない。
おっかしいなーと思って研究室へ。

あの、今日ってもしかして休講ですか?
「うん、そだよ」

がっくし。
頑張って徹夜を乗り切って来たのに…。

このまま帰るのも癪だし、4年生のカノジョに紛れて
なんとなく卒業制作展の場所取り会議に参加しました。

他学科の人と説明を受け、
作品の場所の確保も無事終えて、外のベンチで休憩。

カップのコーヒーからは湯気が立ち上り、
冬季限定のコアラのマーチはほどよい甘さで。
午前中の校庭は木漏れ日と落ち葉がいい感じに揺れていました。

と、ベンチで不安定に置いたカップへ伸ばした彼女の手が
勢い余ってばしゃーん。

茶色の液体が僕のスニーカーをビショビショに濡らしました。
広がる湯気。漂う香り。固まる二人。


被害者:「もう!うっわー、絶対こんな斜めのとこに置いたらこぼすと思ってたよ俺は!」

加害者:「お、すごい、予知!」


もう何も返す言葉もなくて、肩から力が抜けました。


2003年12月09日(火) 昼寝



ダブルで。


2003年12月08日(月) あれから



東京に出て、浪人になって、
友達と最初に来た場所も多摩川だった。

あれから何年。
カメラはデジタルになって、見るものは変わったかな。


2003年12月07日(日) 鍋の季節

なりゆきで鍋を囲むことになりました。

友達三人を招いて、今年最初の鍋祭り。

三人とも女の子だから手際がいい!僕は食すのみ。

美味でした☆

それから、卒業する彼女たちのポートレイトを撮りました。
卒制のパンフで使ってくれるそうです。


2003年12月06日(土) 心配



心配なことがたくさんある。

お金の心配。単位の心配。展示の心配。
体の心配。視力の心配。ネットセキュリティの心配。

友達の心配。

前述のネカマバイト友人Bが、いよいよ「女」として磨きをかけてきた。

ちゃんと「お仕事」やってるんじゃないか、と安心するなかれ。


「自分(女役)の書き込みで興奮して起っちゃうんだよ」


・・・心配だ。


2003年12月05日(金) メディアアートラボ



略して、メディラボ。


2003年12月04日(木) 天気のこと寒さのこと



異常気象じゃないか。

暖かいな〜と思っていたら翌日は晴天なのに極寒。

上下の気温差、寒暖差が激しすぎて
笑っちゃうほどブルブル震えた。

でもブルブル震えながら笑ったら恐そうなので我慢した。

冬の大気は澄んでて好きだし、ローソンの
にくまんを補充する女の子は愛想無くて好きですが、
自動ドアから外に出て、途端に凍える自分の肉体が嫌いです。

変温動物なんです、僕。

男のくせに毎年霜焼けが出来ます。
去年はあかぎれも出来ました。彼女にバカにされました。

「あんたいつの時代の子よ!」。


冬に平気な顔して31アイスクリームを食べる
女の子は好きですが、僕はココアが手放せません。


2003年12月03日(水) King



六畳間の王様。


友達のBが、渋谷でネカマのバイトを始めた。

ネカマ:ネットオカマの略。
ネット上で女性を装い、男性に接触する男の事。

ネカマのバイトとは、出会い系サイトが経営する立派な仕事で、
PCに届いたメールに優しい言葉で女のふりして返すというもの。

例えば

「さびしいよぉ。○○くん、今何してる?」

なんていうメールを書いて、相手の男をその気にさせるのが主な業務。

メル友、なんていうとすごく響きがいいが、
その正体は大抵、ネカマバイト君。
男ってバカだなぁ。でも、分かんないから騙されるんだろう。
早速Bも、研修で「女言葉でチャット」を開始したんだとか言っていた。

予備校の後輩のYは国分寺でネカマバイトをしているらしいが、
職業病で、普段も女言葉になってしまうのだとか。
自分の中で理想の女を演じてきたらしいけど、最近は
その女がだんだんと我が侭になってきていて、自分でも
やっていて展開がハラハラするのだとか。

・・・でも、やってるのは自分じゃん。

「違うんですよ!もう彼女は俺の制御が効かないんですよっ」

Bが心配である。


2003年12月02日(火) 師走



師走です。早かったなぁ今年は。

いろんな事がありすぎました、って、もう振り返っています。

春はやっと一人で歩けるぐらいに回復したばかりだったから、
ぎこちなかったけど。

夏の思い出作りが半端じゃなかったな。
北海道には行くし従兄弟は上京するし、岡山も行くし。
あと、「僕等.web」もありました。未消化なのでまたやりたいな。

秋は進級展。初インスタレーション。「MEBAE」撮影。ディズニーランド。

そして冬はやってきました未完ズ。

でも、やっぱ六月一日の校区外オープンが今年最大の収穫かもしれません。
また2004年にはサーバ強化してゼロからやろうと思います。

webとコピーライティングの勉強したいな。
個人webサイトもある意味、広告だと思います。
で、何をするにも文章力って大事だと思います。
描写力というか。デッサン力。

写真はデジカメ持ってりゃ写るし。写すし。消すし。

テーマは「師走より速く」。


2003年12月01日(月) DM等





昨日は深夜から朝まで、延々と雨が降る中、延々と切々と
くどくどと、友達ふたりで女子高生という生き物について語り合った。

今日はTSUTAYAが100円レンタルだったので、ビデオ三昧。
「やっぱり猫が好き」「パンダコパンダ」「8人の女たち」。


それから、未完ズのDMが刷り上がった。




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