2010年08月31日(火) さよなら8月

ついに……終了ですね。
なんかやっぱりあっという間な気がします、夏。
暑い日はまだまだ続くとしても、夏!と言い切れるのは8月いっぱいだと思ってますので……やっぱり終わってしまうのは寂しいです。

そいやクーラーつけっぱで昼寝してたら「8月なのに寒いっ!!流石もう夏も終わりだなぁ!」って夢を見ました。
夜の住宅街を通り抜ける夢だったんですがね。そりゃね………うん。
電気を大事にしないと伝子さんじゃなかったデン子ちゃんに怒られちゃうからね!てゆか地球に優しくね!


結局今年の夏のテーマな団きりは書けなかったなぁ……残念。

ボンファイヤーも無事終了したみたいですし………うん、良い夏だった!!

ありがとう夏!!!



2010年08月30日(月) いかないで、夏。

うおおおおおおおお終わってしまうぅぅぅぅぅっ!!!!!
いやもう暑いのは嫌なんですけどね!!!すっげ嫌なんですけどねぇぇぇっ!!!!!!
でもやっぱり夏は好きです………夏の空気とか雰囲気とか……ざわざわしてる感じが大好きなんですよぉぉぉぉぉぉっ!!!!!

はぁ………また来年……会おうなっ!!!!
つってもまだ30日ですあと1日あります。
でも多分…………寝て終わりそうな予感がびんびんしてるので…………。



ところでH月さんとチャットやっててうっかり17歳高校生団蔵×27歳教師きり丸、に萌えてしまいました。
どんだけ年齢いじれば気が済むの。っつーかどんだけパラレル好きなの?!!
ネタは……まぁ多分そのうちH月さんが描いてくれると信じて(笑)、全く関係ないお話を一つ作ってしまったので投下していきます。
なんとなく書き出してしまったけど…………うーん、全く働いてない頭で書いたから更に酷い。
萌え………?何それどこの次元の言葉ですか \(^o^)/ ってくらいに………無くて…………更にだから何がしたかったのか、とか全く判らない構造となっております。
それでも書きたいから書いたんだよ!
書きながら話考えると全くオチない、っていい加減勉強しろよ!!!
本当にな…………orz


おかしいなぁ………縁側で舐め、で夏!な団きりを書くつもりだったのに…………。



※注意※
・今日は30日だけどお話は31日なつもり。
・年齢操作団→きり。な上に現パロ。
・団ちゃん→17歳。高校2年生
・きりちゃん→27歳。団蔵のクラスの担任&教える教科は経済。
・高校って担任が進路指導とかやってたっけ?
・てか高校生ってどういう話しするんだっけ?
・え、っつーかこれ団蔵ときり丸の名前使ったオリジナルですが何か?
・私の高校時代は夏休みは8月いっぱいでした。今は二学期制らしいけど知らないよそんなの。
・夏休みは8月31日まで!!!
・脳味噌動いてません
・読みやすい文章なんて知るかぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!
・誤字脱字なんて知るかぁぁぁぁあぁぁぁぁっ!!眠いんじゃぁぁぁぁぁぁっ!!!!!
・後日、いたたまれなくなって消える可能性があります。


「夏休み終了。一日前。」

窓の外で蝉が鳴きわめいてる。
8月ももう終わりなのに元気だなぁー…とか思ってたら頭に衝撃が来た。
「うぐっ…痛いっすきりちゃんせんせー!」
「摂津の先生、だ。摂津の先生!てか加藤、お前オレの話聞いてたか?」
「えー聞いてましたよー!将来の夢ですよね!だから何回も言ってるようにきりちゃ……摂津の先生と暖かい家庭を築っ」
バシッっと良い音がしてまた頭に衝撃が来た。今度はさっきのよりちょっと衝撃が増してる……先生がこんなに手が早くて良いんだろうか。

進路指導のうんちゃらかんちゃら…とか書かれた冊子を丸めてそれで俺の頭をばしばし叩いてる人は俺の担任で選択の経済の先生で、俺の想い人だ。
年齢は確か10歳くらい離れてた気がするけど……そんなの愛の前じゃ関係ないぜ!って以前言ったらまぁ…叩かれたんだけど、それも先生の愛情表現の一つだとして受け止めておく。
「あのなぁ加藤……お前もう高2なんだぜ?うちのクラスで進路希望出してないのお前だけなんだよ。
そのせいで夏休み最終日だってーのに学校に来なきゃ行けないこっちの身にもなってみろ。って事で早く出せ。今すぐ出せ」
「せんせー。そこは早く出せ、じゃなくて『加藤君…お願い……早く…出してっ』って…………」

あ、ヤバい。先生の涼しげな綺麗な顔が悪鬼の表情になってきた。
教育的指導、という名の体罰というか突っ込みが無い代わりに絶対零度的な目でこっちを見てらっしゃる………。
「加藤君。いい加減出さねぇとおめぇの経済の評価1にすんぞ…?」
「うわぁ職権乱用ってやつですか!…というか俺凄くないですか今?!『職権乱用』ってすぐ出てきましたよ!国語が苦手気味なのに!!」
「高校2年生にもなって職権乱用、が判らない奴が居たらそっちの方がすげぇよ。てゆか苦手気味、って何だ苦手気味って!お前は確実に国語が破壊的に駄目なんだよ!職権乱用の意味答えてみろよ。」
「……先生が立場を利用して俺を脅す事…?」
「かーとーおー………」
大きなため息がつかれた。ああ、そんなため息をつく姿も可愛い……というか、綺麗だと思う。
決して貧弱だ、という訳じゃないのにどこか線が細そうな身体と、何よりその綺麗な釣り上がり気味な目。猫っぽい。
髪の毛真っ黒でサラサラだし……俺のくしゃくしゃの癖っ毛とは大違いだよな。綺麗だなー触りたい…。
「……お前この手はなんだ」
「へっ?あっ………!」
思わず手が出て先生の髪の毛を触ろうとしていたらしい。どうにも暑さのせいか意識が朦朧とする。そりゃ夏の間中、家の手伝いをしていたとはいえ比較的涼しい場所に居たのだ。
久々に来る夏の教室の暑さに頭がやられてしまってるのかもしれない。
「いやーなんつーか……先生の髪の毛綺麗だなぁ…って思ったら手が勝手に。」
「男に言われても嬉しくない。あと触るんなら金とるぞ金」
「えぇっ?!先生が生徒からお金取って良いと思ってるんですかっ?!!」
「他の奴は駄目だけどお前は良いと思ってる。オレが今ここに居なきゃいけない原因を作った奴だからな」
夏休み最後の日に出勤させられたのが相当腹に据えかねてるようだ。
「俺は夏休み中会えなかった先生と1日早く会えて嬉しいけどねー!せんせ、これ終わったら一緒にご飯食べませんか?!」
「終わったら…ってお前が終わらす気が無いんだろうがー!いいから早く書けよ!もうなんでも良いから!!馬でも鹿でも馬鹿でも良いから!!!」
「それ書いた方が余計後々面倒な事になる気がするんですが……あとどちらにしろ馬鹿って事ですね。先生の俺に対する印象がつまりは馬鹿、と」
「それ以外の何があるんだよ…あぁもう本当に暑い!早くここから出たいんだオレは……」
どうやら摂津の先生は暑さに弱いらしい。寒いのは平気、みたいな事を前聞いたからやっぱり逆の暑いのは苦手なんだ、と納得していると。
「なぁ加藤………お前さ、結局実家の運送会社継ぐんじゃないのか…?」
やっぱり先生は先生だ。ちゃんと見てるんだなぁ。
「はい…まぁ、結果的には継ぎたいと思ってますよ。実家の仕事好きだし。」
「だったらそれ書けば良いじゃねぇか……てか書いてくれ」
「それが書けたら苦労はしないんですけどねぇ……悩んでるんですよ」
実家の仕事。加藤運送会社という小さいながらもそこそこ顧客の評判と信頼を得ている地域密着型の運送会社だ。
大手の企業には負けるけど、それでも大手の取れない仕事を取る事にかけては自信がある。
小さい頃からその会社を一人背負う父の背中を見て育って、自分もいつかは…とは思ってはいるけど…。
「実家は継ぎたいし、その為の勉強だって手伝いだってしてます。でも本当にそれで良いのかなぁ…とかやっぱり思っちゃうじゃないですか」
他の道があったんじゃないか。やりたい事があったんじゃないか。
具体的には思い浮かばないけど、見えない何か、を求めて迷ってしまう。
「じゃあやりたい事見つけるまで大学か専門学校にでも行くか?俺に言わせりゃどうせ家継ぐんなら余計な回り道だと思うんだけどな。金はかかるし時間の無駄だ」
「だから先生がそんな事言っていいんですか…」
「先生ったって人間だよ。思った事を言いたい時もある」
そう言って目をつぶってしまった。何か怒らせる事でも言ったんだろうか俺。
先生は、喜怒哀楽が激しい。顔を見ればすぐ判る。態度にも出るが……静かに怒る時は目を瞑る。
「怒ったの、せんせー?」
「あ?なんでそう思うんだよ」
目をぱちりと空けてまっすぐにこちらを見てくる。ああ、この目がやっぱり好きだ。
「だって先生、怒鳴っても仕方ないって思った怒り方する時に目をつぶるから」
伊達にこの人を好きな訳じゃない。ちゃんと見てるんだ、ってのを知ってほしくて。
「お前馬鹿の癖に余計な所に気付くよな……馬鹿だからこそ気付くのか……」
またため息。なんか俺、先生にため息ばかりつかせてる。
「別に…お前が悪い訳じゃないよ。」
「だったらどうして怒ったの?」
「怒ったっつーか……まぁ、そういう生き方もあったかもしれない…っつーのがな…」
そう言って窓の方を向いてしまった。途端遠くを見つめる瞳になる。ここではないどこかを見る瞳。
俺の好きな瞳だけど……なんだか俺の全く知らない先生で、それが悔しくて悲しくなる。

「先生、俺本当に先生の事好きなんだよ。」
「お前なぁ……」
「いいから聞いてよ!本当に好きなんだよ!!だから先生とこうして一緒にいられるのも話せるのも楽しいし好きだし嬉しいし幸せだし、ずっとずっと今日が終わらなければ良いなーって思ってるよ!!
でも先生のそんな顔を見るのは嫌なんだ。俺を見てよ先生。そんで笑ったり怒ったりしてくれよ…っ!」
勢い余って机から身を乗り出して、先生を抱きしめた。何処にも行かないように。ここに居てくれるように。
「加藤………」
先生の手が、俺の腰に回りそうになって……何かを諦めるように、下げられたのが判った。
「加藤、暑いから離れろ。オレはここにいる。何処にも行かないから、離れろ」
俺の想いはまだ届かない。
普段熱なんて無いように見せかけて、でもちゃんと熱くて生きてる人間だって判ってそれは嬉しかった。その熱を離したくはなかったけど、これ以上怒らせたくはない。
身体を離す瞬間。顔と顔が交差して先生の口が俺の耳に囁く。
「…何を選ぶか、なんてそいつ次第だ。周りがとやかく言ったって、結局選ぶのは自分自身なんだよ。それでもな…出来る限り後悔しない生き方を選んで、その道を行け。」
「せんせっ…」
身体が完全に離れたら、もう元の摂津の先生であの瞳はどこかに消えていた。
「ほら、さっさと書けよ。そんで帰りにファミレスで冷たい物食べて帰るぞ」
「……はい……」
「勿論お前のおごりな」
「……は………ぃってええええぇぇぇ?!!生徒に奢らせるんですかー?!!!」
「あったり前だろう?!誰のせいで休日出勤してると思ってんだよ?!それぐらいの報酬はあっても良いだろう!」
「可愛い生徒の進路の為だったら無償で働いてやる!ってくらいの心意気はないんですかっ!」
「んなもんない」
「ケチだー!!」
「ケチじゃねぇよ、ドケチ、だよ。ほらとっとと書いてくれ」
そう言って冊子で自分を扇ぎだした。俺の方にも風をくれたら良いのに……まぁ自分だけだよね。
俺が進路希望用紙に取り組みだすと先生はまた窓の外を見た。
でもさっきの瞳とは違う。俺の知ってる先生の瞳だ。俺の好きな先生の瞳だ。


せんせー、やっぱり俺は、先生と暖かい家庭を築きたいです。先生と一緒に生きていきたいです。
先生の昔に何があったかは知らないけど、俺が先生を笑顔に出来るなら、それが俺の行くべき生涯の道だと思います。

「明日から9月か…。」
蝉の声が少し、静かになった気がする。

-了-


あーあ……………読み返す気すらおこらん………つまりだから……どうしたんだい………?
寝て起きてまともになった頭で読み返して自分で突っ込みを入れたいと思います。



2010年08月29日(日) 日記を書かないまま8月が終わろうとしています

ああああ………シーにインパした時からまともに日記を書いていない気がします………。
書きたいけど………なんでこんなに眠いんだろう私は……。
今日も朝まで起きて寝て、お昼頃もそもそ起きだして……ご飯食べてアニメ観て漫画読んで………………寝て……起きたら夜8時前でした。びっくりです。
明日の仕事は遅いりなので、もし眠れなくても睡眠不足の問題はないんですが……しかし面倒だな…。
起きて準備して職場に行って〜の時間とほぼ同じくらいの勤務時間しかないシフトなので……本当に………面倒…………だ………………。


夏!な団きり!!!が足りません。
とりあえず「舐める」が今年のテーマだったのでそれで小話を書きたいんですが書けるかなーどうかなー……。
結局は自己満足なので書けなくても問題はないんですが、書けるなら書いておきたいと思うじゃないか!
今考えてるお話が二つあって、神社で舐めるのと縁側で舐めるのと。
でも多分神社で舐めるのは某H月さんが描いてくれると思うので。ええ描いてくれると信じているので。
私は縁側を……!!どちらも私が妄想してるのは現パロだけどねー。

年齢逆転こへきりは、自分で書いたら満足した+他2名程がとても美味しい絵+小説で萌えさせて下さるので……………新たなネタが降りてこない限り自分では書けなさそうな。
てゆかエロもどきを書いたらもう…ね!(笑)
きり乱きりが書きたい。きりちゃんが乱ちゃんにべったべたに甘えてれば良いんだよ!乱ちゃんもきりちゃんをなんだかんだで甘やかすよ!でも二人で最終的にくっつく事は無いっつー。
きりちゃんは乱ちゃんが大好きで大好きで、乱ちゃんはきりちゃんが大事で大事で仕方ないんだよ、っていう二人が好きです。まぁきりちゃんは大好き+大事、で。
しんべヱも二人にとっては大親友で居なくてはならない存在だけど、しんべヱは一番依存しないタイプかな〜って思ってる。成長したら。
きりちゃんはそういう所割り切ってそうだけど、一旦とことんハマったら抜け出せない。大事なものをもう無くせない。無くさないために必死になりそう。

やっぱり私はきりちゃんスキーなのできりちゃん中心に物語を考えてしまうよ。


明日は「オレの夏休み…終わっちゃった…」の日です。
実際あちらこちらの小中高では夏休みが終わってるみたいですね。明日から学校とか多いみたいで。
…………そんな時代にうまれなくて良かった!!!8月いっぱいは休みたいもの!それでこそ夏休み!!夏の間は全力で休むべきだよ!
暦の上ではもう秋だったりしますが。それでも現代においては8月は夏!!



そいや27日にプラネタリウム行ってきたんですが、そこで今日の星空〜ってのを教えてもらったんですよ。
月の隣に木星があって、自分の真上にベガがあってそこからアルタイルとデネブを繋げて夏の大三角形で。
あれがデネブ アルタイル ベカ 君が指差す夏の大三角、って歌が思わず頭の中を巡りました………あとこの星つったらアレですよね!あれ!!!ゆういちー!!!
はぁ………デネブと優斗は可愛いです永遠に……。


夏……終わっちゃうのか……………。
まだ海と花火大会と夏祭り行ってないのに!!ディズニーシーと夏大祭(@有明)は行きましたけどね!あ、盆踊り……は踊ったな!ボンファイヤーダンス。
なんだかんだで夏は満喫したようです。
水族館も映画もプラネタリウムも向日葵も見に行ったしなー。

まぁとりあえず寝ます。早くお腹治れ…!



2010年08月26日(木) 内容は無いよう。




今撮ったシャケが凛々しかったので貼りたかっただけだよぅ。
特に日記に書きたい事はございません。
いや、書きたい事がいっぱい有り過ぎて時間が足りません。

とりあえず私のお腹治ってください………仕事中に痛くなるのは勘弁だっ!!!!


来月のこの日付の時は私は多分遠く大阪の地でウハウハとRKRN本を買いあさり読みあさり萌え倒れている事でしょう。
うらやましいな来月の私!!
その来月の私の為に今月は頑張ろう!と思ったんですがいまいち頑張りきれませんでした……あーあ…………。
でも身体はね………言う事を聞いてくれる日とくれない日があるよ。


明日は多分プラネタリウム行ってきます。行ってくる筈……です!(笑)



2010年08月25日(水) こへきり……ください………

さあ……どこかにこへきりがあるのなら……………更にそれが年齢逆転だったりするのならば!!
私に…………こへきりをください………………………………。




二日連続で早起きで仕事行ったら今日はもう大変にgdgdになっておりました。
日付とか盛大に間違えるしね!!!
8月なのに5月とか書いてたよ。なんでだろう…………多分ちょっとした涼しさを求めていたんだと思う暑かったから。
それでもやっぱり朝と夕方〜夜は夏の終わりを感じさせる気温だったり空気だったりするんですねー。
特に夜は虫の鳴き声が聞こえて、ああ夏が終わるんだなぁ………って寂しくなります。
が、もう暑いのはいらないです。すみませんがいらないです。こんなに暑く無くて良い。意識が朦朧とするどころかなんか泣きたくなるからいい。
あと暑いと体調崩すね!熱中症云々の前にお腹壊したり頭痛くなったりで大変だね!
暑いの関係無いかもしれないけど昨日は精神的にガタッと落ちて辛かったです。なんだよもう……PMSによる鬱状態なのかそうじゃないのかも判らんよ……時期的にどうだろう。
今は大分楽になったけど今度は確実に時期的なものがやってくるから今から怖いです……判っていても止められないこの恐ろしさ。
薬効いてないじゃーん…………。
とりあえずお腹は下ってていたいです。原因は有り過ぎてわからない。



ええと…………まぁ自分で書くこへきりはもうなんか満足したかな、って感じで。
団きりが書きたいのです。が、やはりあれも気分乗ってる時じゃないと書けないんだな!ってわかりました。本当に気分に左右される私はとてもじゃないけど同人活動なんて出来やしないわ!
コンスタンスに作品を産み出せる人はやっぱり「作り手」さんなんだな、って思います。作家さんか。
私はそれをみせていただいて萌えつつ、たまに自分の中にたまったものを吐き出せれば満足です。


ああ腹痛い……………。



2010年08月23日(月) 団ちゃんおめでとうございました!!って事で!!!

団ちゃんハピバ!小話は間に合いませんでした。(今日で獅子座の日が終わる)(てゆか一節によるととっくに終わってる)(21日か22日)(……………)
つか無理だって!!明日5時起きで仕事って!!久々過ぎて頭おかしくなるわっ!!!



代わりにコレを。
ええ………先週某海へ行った時にやらかしたものです。
私がつけて団ちゃんの代わりに沢山「おめでとう!」をいただきました。
まぁ団ちゃんは……沢山の人のおめでとうよりもきりちゃんに貰うおめでとう!の方が嬉しいでしょうけどねにやにやにや。
……私気付いたら、団蔵関係のカップリングが団きり以外受け付けない身体になっていました…………一体何がどうしてこうなった!!!
最初は清団とか良いな〜とか思ってたのに。あの回も最初は土井きりで清団だと思ってたのにっ!!
今や完全なる「きり丸の嫁入りの段」としか観れなくなってる自分が怖い。
団きり大好き!!!!!
団ちゃん大好き!!!!!!!!
一番大好きなのはどうしたってきり丸だけど、でも団蔵も大好きなのです。男前若旦那ー!!!!
いい感じに年を重ねていって欲しいものです。


昨日のこへきり………なんか後から携帯で見たら書いておいた筈の注意文がどっかに消えてしまっていて吹き出しました。
まぁ余り関係ないから良いんだけども。



あー………とりあえず明日と明後日の5時起きを頑張ります………………太陽に負けそうです。



2010年08月22日(日) かもされたぞー

ドラマを観ていたら読み返したくなったので借りてきました「もやしもん」8巻まで。
今3巻まで読み終わりました………1巻1巻が読むのに時間かかるねこれ!!!
明日も休みだったら一気に全部読んでしまいたいのですが、気付いたら就寝時間を大幅にオーバーしていたので慌てて寝ようかと思います。
あぁ………蛍→沢木が可愛くてたまらんですよ……ドラマはガチ過ぎて吹いたけどwww
アニメもまた観たいなぁ。どっかにビデオはあった気がするけど…面倒なのでDVDで借りてこようかと思います。
てゆか原作漫画、何回も借りるなら買った方が安いし手っ取り早い気がする。友人にも貸せるしねー。


結局今日な寝て起きてご飯食べて寝て漫画読んでアニメ観て寝て漫画読んで………の繰り返しでした………ビバ休日!!!!
こうやって過ごす時間を無駄だなぁ……と思いつつもとても大好きだと感じるので……多分やめる事はないでしょう。

明日から頑張るぞー!!!!久々に入る所とか結構あるし。まずは四連勤だー。
しかし九月頭に仕事がほとんど無くて泣きそうです………10月……やばいっ!!!!




こへきり、どうにか書き終わりました。
しかしオチが見つからず…………んー?中途半端っつーかそれで納得しちゃうの?それで良いの??って自分でも疑問に思ってしまう流れになってしまったのがいかんともしがたい。
が、終わったならそれで良いよね!!!もう良いよね!!!って事で置いておきます。
後はH月さんが補完してくれるって信じてる。あとこれ書いて良かった!って思ったのは年齢逆転こへきりに一人ウェルカムヽ(・ω<о)ノ☆出来た事でしょうか。
その方の年齢逆転こへきりを楽しみに私は次は団きりにいきたいと思います。
団ちゃん誕生日……明日で期限が来てしまうので……無理かもしれないけど………。
せめて夏のお題は今月中に頑張ってみたいなぁ。


ああまぁそれではおやすみなさい。
一応注意書き書いておくけどそこまでえろくないけどEROなんで。



※注意※
・一応18……いや多分15禁くらい。
・8月20日の日記に載せたものの続きになります。
・きり丸20歳(フリーのプロ忍)、小平太15歳(六年生)の年齢逆転パラレルで小平太×きり丸
・きり丸は忍務で忍術学園に来てるついでに在学生達に忍びの技を教えてるというか臨時講師です。
・この話の時点では既にこへ×きりで出来上がってます。
・SSというものを書き慣れてないというかほとんど書いてない人の文なのでめちゃくちゃです。
・地の文は多分きり丸視点で。そして二人の会話文は一応キャラを考えて頑張ってみたけど無理だったorz
・「傷跡を舐めさせながらえっち」を前提に書いてるからそっち方向にどうしても向かうよ!
・こへ×きりに興味の無い人は読むのおやめください。
・そのうち消えるかもしれない(恥ずかしさにいたたまれなくなって




『傷跡に牙』2


小平太の低く抑えられた声と共に、口を塞いでいた手がそのまま口腔内に差し入れられ動き出す。
気持ち悪さと相反するような快感が口の中に広がっていく。指が上あごを、犬歯の元を撫で舌をまさぐる。
これでは言葉が出せない。噛み付いてやろうとしたが小平太の手は大きくて顎に力が入らない。苦しさと手によってもたらされるぞくぞくする快感に、口から零れた液体が小平太の手を伝わって落ちるのがわかる。
怒りと、それより大きな恥辱で身体全体を揺すって腰に回されている手から抜け出そうとするが幾ら身体をねじろうとしても出来ず、拘束感は増していくばかりだ。
暫く好き勝手に口腔内をまさぐっていた手が口から離された。小平太のもう大人に近い大きさの指が部屋の灯りにぬらぬらと反射するのが見えて、余計に悔しい気持ちが煽られる。
「ふざけんなよお前っ!こんな事してただで済むとおもうなよ?!!」
抜け出せないとわかっていても抗ってみるがこいつは全く動かない。元から対格差はあったがまさかここまで力の差もあるとは思っていなかったので本気で悔しい。五つも年下の忍たまなんかにここまでされるとは。
小平太は聞いてるのか聞いてないのか、俺の口から取り出した方の手を自分の身体の方へ持っていき………クチャッ、と水音がした。
「先輩のせいで手がこんなに濡れちゃったじゃん。でも気持ちよかったんでしょ?」
耳元で囁かれた。どうやら手は小平太が自分で舐めているらしい。顔が朱に染まる。こいつは何処まで……っ!!
いい加減にしろっと言いかけた所で、小平太の空いている方の手が身体の前に伸びてきて着物の合わせをひっぱりだした。止める間もなく右肩の素肌があらわになる。
「昔先輩が助けてくれた時の傷…まだちゃんと残ってたんだ」
首筋のすぐしたから右肩、背中にかけてはしる深い傷跡……それは確かに一年の頃の小平太を狼から助けた時についた傷だ。
狼の牙によってつけられた消えない深い傷。生暖かいような熱いような感触がその傷の上を這った。
「ぁッ…」
声がもれた。思わず、だったがその甘さに自分で驚いた。
「これは私の…俺の傷だ。誰にもやらない」
傷口を埋めるように舌先を使い何度も何度も執拗に舐め上げてくる。その度に背中から腰にかけて甘いしびれが奔る。耐えてはいるけどまた声が出そうで唇を噛み締める。
「おれ…はっ…誰の……ものでもっ…ない…!」
荒くなってきた呼吸の中で反論するが、意識はすっかり背中の方へ向けられていた。
背後を取られるのが苦手という事は、背後を取られるという事に慣れていないという事だ。その正に背後も背後から受け続ける刺激に身体が熱くなっている。
小平太の濡れた方の手が下肢へ伸び、夜着の裾を割り内に滑り込んできた。腿からその付け根へと手が動かされ、下帯の上から中心を握り込まれる。
「先輩のもう勃ってきてんじゃん。後ろからせめられるの好きなんだ?」
そう言いながら握り込んだ手を動かし始めた。一気に熱が下半身に集まるのが判る。小平太の大きな手に触れられると自分はどうにも弱いというのを改めて思い知った。
昔はあんなに小さい手だったのに……。
「はぁっ……ゃぁっ……」
耐えきれず声がもれる。無理だ。何度か小平太に抱かれている内に身体が小平太に抱かれる事を気持ちのいい事だと覚えてしまっていた。
「先輩、もっと声聞かせて」
「こへい……ぁ…ば…かぁ……やろ……」
中心を握り扱いていた手はいつのまにか下帯の内側へ入り、今や直接触れて刺激を与えてくる。先走りの液体が潤滑油のようになり一層刺激を与える。
もう片方の手は腰から離され、胸の突起をいじりはじめた。少し強めに摘まれて痛みを感じるがそれ以上に快感の方が強く感じる。直接的ではないが、身体の力が抜けるもどかしい感覚が走った。
上も下も弱い部分をなぶられ身体は完全に小平太に寄りかかるようになってしまう。
「なぁ…んっ……お前、こんな事……してて…良いのか……?」
小平太が自分を好いてくれているのは純粋に嬉しい。でもそれが、こいつにとって目指すものの障害に思えてならない。
学園を卒業して一人前になって、それでも他者との情によって道を誤ってしまう忍もいるのだ。
小平太はいざという時は公と私を別けられる人間だとは思うがそれでも未だにどこか子供のような面の残るこいつにとって、自分がその道を誤まらせる原因にならないとは…思えない。
「……私だって忍になりたい。摂津の先輩のような優秀な忍に。」
「だったら……こんな事……こんな関係、今は無い方が良い……ぁっ…ゃぁっ」
言いながら中心の熱がどんどん限界に来ているのを感じる。こんな別れをほのめかすような事を良いながら、身体は小平太に良い様にさせて。
自分も大概即物的だと思いながら。
「…先輩はいつも私の前にいた。あの頃はなんて嫌な奴なんだって思って憎らしかったけど…俺には先輩がどうやっても手の届かない人に見えて…寂しくてそれが悔しかったんだ」
少し、泣きそうな声。
「その先輩がこうやって私の気持ちを受け取ってくれて、今手の中にいて…これがどんなに嬉しい事か知らないだろ。
だから絶対離れない。やっと手に入れた。ずっとずっと欲しかった。先輩が私の道を誤らせる?それこそが大きな誤りだよ
俺の目標は、あんたなんだから。」
また背中の傷に舌が這う。今貰った言葉と、その生暖かと中心に与え続けらられる気持ち良さで頭が真っ白に、何も考えられなくなってきた。
「ぁ…ぁぁっ……こへいたっ…おれ…もう……」
「先輩…イってよ」
その声と共に限界を迎え欲の液体が吐き出される瞬間。
背中に今までと違う鋭い熱がはしった。
熱いのか、痛いのか。痛い程熱いのか判らない。
傷跡に小平太が歯を立ている。まるで傷の上から更に傷を付けようとするように。そこにある傷を上から覆う傷を付けようとでもしているように。
痛みは確かにあるのだが、その痛みさえ更なる刺激となって身体の奥に響いてくる。
「ふぁっ…いっ……あぁぁ…んっ……」
欲を吐き出し続ける自分自身と、それを掴んでいる小平太の手と。
たまらなくなって、身体を捻って小平太の口を吸う。
いきなり舌を差し入れ小平太のそれを探し、絡める。驚いていた小平太もすぐそれに応えてきた。
下肢に残る気持ちよい怠さとは別に、今度は上から心地よい暖かい気持ち良さが降りてくる。ああ、なんだ、こいつは……。
思う存分貪って、唇を離す。
息が乱れているのと、少し舌がしびれていて喋り辛いが、今伝えたいことがあるんだ。
小平太の顔を見る。真剣な…そして俺の事が好きでたまらないという熱と欲のこもった目をして俺を見て。そんな目で見られたら、俺も覚悟を決めないとならない。
「小平太…やっぱり俺はお前にとっての障害になる気がする。それでもお前はその障害を乗り越えられんだろ。
優秀な忍って、俺が優秀かどうか正直自信ねぇけど…お前がそう思ってくれてるんだったら、俺はお前の傍にいるよ。」
顔が、自然と笑顔になった。ああなんだ俺。俺も小平太と一緒に居たいと思ってたんだ。
小平太の顔が、驚いたように……でもすぐ笑顔になって、今度は正面から抱きついてきた。それに応えるように俺も小平太の身体に腕を回す。
噛まれた傷跡が、今更になってじんじんと痛みを増してきた。多分跡になってるだろう。それが狼の傷痕よりももっとこの身体に残る痕になってくれたら良いと、願った。



蛇足会話
「ところで私の方も勃ってるんですけどどうにかしてよ先輩」
「えーあー……いやほらでもお前明日朝から実習だろ……てゆか俺実技の講義が……」
「自分だけ気持ち良くなっておいてそれはないだろ?!」
「だってお前とヤった後ってすっげー腰痛いんだもん立てなくなるんだもん…この体力馬鹿っ」
「ジジくさ」
「ジッ………お前ふざけんなすぐ自分の部屋帰れ馬鹿ー!!!!!」



2010年08月21日(土) 無理かもしれない……

あひゃあひゃ。行き詰まりました。あひゃ。

これは一度寝ろって事ですよね。ですよねー。
てゆか書いてて思ったんだけどここに載せるの嫌だ……(笑)
流石に絡み有りになってくるとちょっとどうかと思うのですよ。変な所で冷静な自分が登場してくださりました。
でも多分そのうちまたふっきれて載せるんじゃないでしょうか。
あー……折角のお休みなのに全然進みゃあしねぇ。
てかあれだよねあれ。喘ぎ声が書けないよ!!!きりちゃんの方が年上だと思うと更に書けないよ!


よし一旦寝て正気になってこよう。多分昼過ぎまで確実に寝ると思うんですがね。

チーズがうますです!!!!



2010年08月20日(金) 夏バテバテ

夏バテ致しました。完。




いや本当に…………ね……………暑さは怖いよね………。
夏バテっつーか熱中症というか……熱中症とまではいかないけど起きたら目眩で起き上がれなかったです…………orz
とりあえず今日一日休んで、明日も夕方からの出勤なので……そして日曜日は更に休みなので…そこでどうにか体調を整えたいと思います………。
本当に去年はどうやって夏を乗り越えていたんでしょうね………判らないよ………。



日記をつらつらと書こうと思ってたんですがそいやもう日が無いよ!って事で頑張って団蔵BDの団きりな小話を書こう!と頑張ってたら気力が無くなりました。
本当に小説書ける人ってすげぇや……。
なんかもう、文章考えてると頭痛くなる!ただでさえ痛いのに更に痛くなる!!
あと自分の句読点の多用さに気が遠くなるぜ全く…………。一文というか一節?っていうんだっけ??(国語の授業レベル)ともかくそれが短いです……どうやって長くつなげたら良いのかわからん………接続が……出来ません………あと言葉回しがぁぁぁぁっ!!!
うんまぁそりゃ難しいもんだよね。簡単だったら小説家なんて職業無くなっちゃうよね。
って事で自分で出来る範囲で足掻いてみるよ!!



しかし投下していくのは年齢逆転こへきり。
昨日?一昨日??書いた傷跡を舐める、がやりたくて書き始めたけど中々その場面まで行かなくてうっほーい!!ってなったので途中まで。
続き?書くかどうかわかんない \(^o^)/
書けたら書きたいっつーかもうちょっと先まで書いてあるけどきりの良い所で止めておく。





※注意※
・きり丸20歳(フリーのプロ忍)、小平太15歳(六年生)の年齢逆転パラレルで小平太×きり丸
・きり丸は忍務で忍術学園に来てるついでに在学生達に忍びの技を教えてるというか臨時講師です。
・この話の時点では既にこへ×きりで出来上がってます。
・SSというものを書き慣れてないというかほとんど書いてない人の文なのでめちゃくちゃです。
・地の文は多分きり丸視点で。そして二人の会話文は一応キャラを考えて頑張ってみたけど無理だったorz
・「傷跡を舐めさせながらえっち」を前提に書いてるからそっち方向にどうしても向かうよ!
・こへ×きりに興味の無い人は読むのおやめください。
・むしろH月さんだけ読めれば良いよ!(笑)
・そのうち消えるかもしれない


『傷跡に牙』

なんでこんな事になったのかは判らないが、今小平太に後ろから抱え込まれるように抱きしめられている。
抱きしめられているというか、腰に手を回されて動けないくらいにはがっちり固定されている。なんなんだ一体。
「おい小平太!いい加減にしろよ何なんだよっ!!」
「…………だって」
くぐもった声が聞こえる。そりゃそうだ俺の背中に顔がぴったりくっついてるから。
「だって摂津の先輩……昼間知らない奴とすっごい仲良さそうだった…」
小平太が喋る度に背中が熱く感じる。
背中は正直弱いのだ。忍者として生活している内に背後を取れられるのが負けに、死に結びつくという事を学んでから背後を他人に取られるのが苦手になったのだ。だからいつも人の正面に立つようにしていた。
なのにこうして背後…というか本当に真後ろを取られるというのは落ち着かない。しかも身動きが取れない程に抱きしめられるというのは…。
「昼間…?ってあれは俺の同級生だった奴だよ。馬借をしてるから学園にもよく顔を出してる筈だぞ」
久しぶりにあう級友と何気ない会話をしていたのを思い出した。何気ない会話…でも、六年も一緒に過ごした相手ならばそれは仲も良いものになるだろう。
それを小平太にどうこう言われる筋合いはない。
「私は…あんなに楽しそうな摂津の先輩の顔を見た事が無い気がする。」
「楽しそうな顔してたか?というかお前…本当に離れろっていい加減…」
「してた!すっごく楽しそうに笑っていたぞ!!私にはあんな風に笑いかけてくれないじゃないか」
そう言って小平太は更にぎゅうぅと腕に力をいれた。これはもう抱きしめるというかただ「絞めてる」だけじゃないか。
「いてぇよ!いい加減にしろこの馬鹿力っ!!」
俺が本当に痛がってるのが判ったのか腕の力は少し緩んだ……が、相変わらず腕はほどかれない。ああもう諦めてこっちからよっかかってやろう。
「なぁ小平太……俺の楽しそうな顔見た事ないって……それはしょうがないじゃないか……お前と居ると俺辛いんだよ……」
「辛い…?」
背中から顔が離れる。顔が触れていた部分が少し寒くなる。それだけの熱が今までそこにあったのだろう。
「あぁ…辛いんだ。確かにお前は俺を好いてくれてる。だからこうやって一緒に居る……だけどそれもずっと続くものじゃないだろう?それを考えると一緒に居る事が辛くなるんだ」
「私はっ!!私はずっと摂津の先輩と一緒にいるぞ!!卒業したその後もずっとずっと!!!」
「それは無理だ。なぁ小平太。お前にはまだ沢山可能性があるんだ。忍術の腕も凄いし、悔しいけど俺より凄い忍者になれる。だから頑張ってほしいんだ。俺という縛りの無い所でお前のみち…をっ?!」
身体に衝撃と、痛みが走った。また後ろからの力が強くなる。息が詰まるほど抱きしめてくるその腕を掴んで離そうとするけどとてもじゃないけどほどけない。
抗議の声を上げようとしたら口を手で塞がれた。何をするんだこいつは。
「もういい、もう聞きたくない。私はあんたとずっと一緒にいるって決めたんだ。例えあんたが嫌がっても俺は傍にいる。あんたは俺のものだ」



2010年08月19日(木) 天気予報に騙されたでやんす。

今日雨だって言ってたのに!!書いてあったのに!!涼しくなるって言ってたのにぃぃぃぃっ!!
職場で制服を長袖にして地獄を見ました。ありえねぇ……!!!暑いあつい蒸し暑いぃぃぃぃっ!!
暑さのせいかそれとも肩こりのせいか……頭が痛いのが治りません………。でも最近毎日のように頭痛薬飲んでるからもう飲みたくはないんだぁぁぁ……orz


帰りに妄想の神様がやってきたから考えてたよ!!
でもどっから書いていいのか判らないよ。

考えてた話→年齢逆転で小平太一年、きり丸六年。
友人が最初に描いてくれたきり+こへで、きりちゃんが小平太に「狼に喰われるぞ」的な台詞を言ってるんですが。
それで本当に襲われてしまって、それをきりちゃんが助けて云々……です。
普段から小平太は裏々山等に一人で勝手に塹壕を掘りに行っちゃう子で、それを金吾達体育委員会が探し回る。
きりちゃんは金吾から手伝って!と言われて探しまわる。で、小平太を見つける確率が高い(多分小銭が絡んでるから)
それでもやっぱり稼げるとはいえ、一年坊主が一人で遠くまで行くのは危ないだろ!つって怒るんですけど、小平太は平気だっ!って言って聞かない。
むしろきり丸には反発する。摂津の先輩のハゲっ!つって反発するね。
何処がどうハゲかはまぁ……………前髪が………うん………いや禿げてはいないけど、微妙に本人も気にしてたら良い。
しばらくそんな事が続いてたけど、きり丸達が卒業間近に例の方の思いつきで「混合ダブルスサバイバルオリエンテーリング」が開催されて、きりちゃんと小平太がペアに。
お互いにうわぁ………とか思ってれば良い。
んで小平太はきり丸の言う事聞かず、一人で突っ走って森の中へ。そこでも塹壕を掘る。
掘ってたら狼さん登場!
小平太喰われそうになる……けど、そこをきりちゃんが助けます。が、きりちゃん肩辺りを爪か牙でざっくり。小平太大泣きで大慌て。でもきりちゃんは冷静に狼をしとめます。
んで大泣きする小平太の頭に手を置いて、「この馬鹿っ!!!!……無事で良かった」つって倒れれば良いよー。
その後は先生達に運ばれたりなんだったり。
で、卒業は普通にしてしまうんだけど、小平太はそれがきっかけで今まで嫌いだった摂津の先輩に憧れるようになるんですよ。
私もあんな強い忍になりたい!!って。で、頑張って。

そして小平太六年生、きりちゃん20歳で忍術学園にとある用事で来て………って話をね……。
そこからはじまる年齢逆転なこへきり!!!!大人なきりちゃんと子供と大人の狭間の小平太!!

あ、きりちゃんの肩に付けた傷はあれです。
小平太に舐めさせたいが為につけた傷です。だって美味しいじゃん「私のための傷」って!!!
しかしそのシーンに持ってくためのあれこれそれが………考えるのが……………ね………。


よし書きたい事だけ書いたから満足した!してないけどした!!!


頭痛いので寝ます。こへきり万歳!!!でも団きりが大好きです。別腹。土井きりも別腹。



2010年08月18日(水) インパしてきたよ!!!

でも日記書く気力が有りませんでした。
今日もありませんでした。あ、インパしたのは17日!!!!


最近きりちゃんの幸せについて考えます。
どうしたって団きり&土井きりな人間なのでその組み合わせでいかに幸せにするかを考えます。
まぁ土井きりは公式で設定来てるので安心してるんですが。(でもその後、の事を考えるともしかしたら辛いかもしれないよね…)
団きりは、やっぱり団ちゃんの跡継ぎ問題とかが出てきちゃって………別れたりする可能性の方が高いかもしれませんがー………。
私の中では幸せにしますよ。例え馬借になったとしてもきりちゃんと離れさせませんよ。んでもって若旦那にはきっちりときりちゃんを幸せにしてもらいます。
いや多分きりちゃんは自分で幸せを掴める子なんだけど。
一人だけじゃ手に入らない幸せ、を若旦那には担当してもらおうかと。

妄想は自由だいっ!!!!


って書いてる気力があるならインパ日記を書けば良いんだよ私!!!


団ちゃんのお誕生日話しを団きりで書きたいです。でも年齢逆転こへきりも書きたいです。そんな気力も文章力もありません。終。

明日から仕事復帰するぞーい。頑張るぞーい。
三連休のあと一日働いて、また二連休……だと本当に働く気失せるね!!!
でも働いてくるよ!じゃないと来月遊べないからね!!てか生きていけないからね!!!


妄想力がちょっと涸れてきてるんじゃないかと心配になるぜ……。



2010年08月16日(月) 明日はシー!

なんだか去年と全く同じ行動をしている気がします。
夏コミ後→葉月さんとインパで盆炎踊。
去年はこれにていぱーく、が加わってたんだよなぁ………楽しかったなぁていぱーく……色んな意味で……(笑)

危うく徹夜のまま行く事になりそうですが、どうにか寝て行きます!多分眠れる……筈!あれこれ準備が………orz
去年の葉月さんのようにはならないぞ!!!しかしいい感じに壊れてくれて団きり話がちょう楽しかったから葉月さんは徹夜で良いと思うんだ!!!
そのテンションのまま団きり話&年齢逆転こへたき祭りをしようではないか!!!!

俺は…寝るっ!!!


って事でどうやらラストらしい?本当にラスト?どうだろう???な盆炎踊を楽しんできまーす。
あと肉だよね、肉!!!
ブラックペッパーポークリブ、とチッキーン!!!肉!!!!とシェイブアイス!!!!マンゴー!!!
盆炎踊は多分3時間くらい前から並ぶと思うので、その間に食べてると思います。去年と一緒(笑)

あとずぶ濡れるぜぇぇぇっ!!!



2010年08月15日(日) 日本の夏。コミケの夏。

夏コミが本日で終了致しました。
参加された方々お疲れさまでしたー!!!!!

はぁ……1日目しか参加出来なかった………。
1日目で欲しい本はしこたま買えた!んで悔いはないんですが……やっぱり自分の体力と気力に限界を感じる夏コミでしたね…………もう若くないんだよ本当に………来年27歳だぜ……って文字にすると恐ろしいものがあるな……gkbl ((((;゜Д゜)))

1日目の事とかその後のお盆3日間の事とか書きたい事があるような無いような……いや書いておきたいんだけど今とても逆らいがたい眠気に襲われてるので寝ます。
うっかり六連休!にされる所でしたが明日仕事になったので大人しく寝ます。
火曜日は鼠の海へ行ってくるんだっぜ!!盆炎踊!


ところでDKが足りませんDKが。
団きりも土井きりも大好き過ぎて頭ぱーんってなりそう。ラブラブエロエロなDKが大好きです。
エロはなくてもDKがくっついてるだけで私は幸せです。
でもこへきりも妄想したいんだよ!!!
年齢逆転こへきりの美味しさはなー………どこをどう語れば良いのか。とりあえずきりちゃんがツンデレになる所に新たな美味しさがあるんじゃないかと。
土井きりだとまずきりちゃんにツン部分なんてないし、団きりにおいてもきりちゃんデレデレだし。ツンないよ。
年齢逆転でこへきりだとツンが出てくるんだよ!むしろプライドというべきか。
年齢逆転じゃない場合のこへきりだとツンデレも有りませんけどね。てか基本きりちゃんはツンデレ無いのよ私の中だと。
20歳のきりちゃんはもうプロ忍だしそれなりに忍務もこなしてるし仕事と自分の腕に対して自信があると思うのさー。
でもそれが15歳小平太の前だと振り回されて何の意味もなさないっつーね。
小平太の方が力は強いです。きりちゃんの方が技術が上だとしても対格差による力の差はどうしようもない。
んで小平太は普段図体のでかい子犬なんだけど、スイッチ入ると狼になっちゃう所とかね。
子犬と狼スイッチの無意識の切り替えが15歳小平太の美味しさかと思うのです。あくまで年齢逆転の。
しかし妄想において、余り小平太が年上の人と喋ってる描写が無いもんだから言葉使いをどうしたら良いものか…と悩んでしまう。
ちょっと小平太君。利吉さん辺りと会話してくれたりしないか。それか土井先生でも良いからさ………どういう風に年上と喋るのかが知りたい。そしてそれをヒントに20歳きりちゃんとの会話を頭の中で組み立てていきたいと思うのですよ!!!
敬語とタメ語が入り交じってる感じかなー。遠慮容赦なく突っ込みは入れると思う。むしろすぐ突っ込むと思う。何を、とは書きませんがまぁナニかを。
それですぐつっこんでくるもんだからきりちゃんがあれこれそれで。
んで仕方ないので自分できりちゃんがあーでこれでそれでー……って目の前でやられてさて小平太はどうする?っつーかまぁ襲うよね。目の前でそんなんされたらそら襲うわよね。って。

頭が痛いんだぜ。リアルに。そして眠い。

後で読み返すのが軽く怖いけどとりあえず書き逃げして寝ます。おやすみなさい。



2010年08月12日(木) 夏コミ0日目

って事で明日が1日目になりますね!!!夏コミ!!!!!夏コミぃぃぃぃぃぃっ!!!!!
体調崩したりしてましたが、明日はそんな事言ってられません。全力で逝きますよ全力でぇぇぇって、逝ったら駄目です。生きて行きましょう。
とにもかくにも楽しみです。

どうやら今回は、金銭的な都合で1日目しか参加出来ないようなので………その分全力を出し切ってこようかと思います。
これで三日目も行ってたら笑おう。いや無理だとは思うんだけど……ね………………?
交通費は途中までの定期があるからどうにかなるといえばなる……んだが………………………。


今回は団きりが少なくて……切ないな……。
去年は幸せだった!!!多分アンソロアンソロうっさかったと思います。物凄い楽しみにしてたもんなぁ!!!
……今去年の今頃の日記読み返してきたら本当に団きり団きりうっさかったよ自分……………一年間変わってないって……私にしては長い方だ………。
まっだまだ熱いですけどね!!なんだろう……なんでこんなに団きり美味しいんだろう………!!
無限の可能性を感じるんだもの!あれもこれもそれも美味しいんだものっ!!!


夏コミが終わったら盆炎踊を踊りに舞浜へ行く予定です。行けるのか甚だ怪しいですが行く予定です。
あ、しまったチケット買っておくの忘れた!!しかも六連休に入ってしまったから……夏コミの帰りか……な……。
しかし大荷物持って舞浜行くの嫌だよ!とっても嫌だよ!!大荷物なのは良いんだ問題は中身だっ!


では参加される方、三日間無事に生き残って萌えをゲットして萌え尽きて夏を終わらせましょう。
まだ終わらんけど終わらせる為に生き残りましょう。

おやすみなさい!



2010年08月10日(火) 気がついたらこんなにっ!!

時間なんてあっという間に過ぎてしまうものです。
びっくりしたびっくりしたぁぁぁぁっ!!!まぁ原因は判っているのです。あれこれそれ(笑)


そしてもう目前には夏コミっていうね!!!なんだそれなんだそれ………まじでか………!
夏コミに全力で挑めなかったらその後一年間は後悔するので全力で挑みたいのですが、最近体調崩し気味なので………いや頑張るけど!!!
夏バテかなぁ…って感じです。
生理痛+腹下し+空腹感……みたいな。お腹が減ってご飯食べたい!けどあんまり食べられない……し、食べると壊すよ!って。
すみません下品なお話で。
それと気力がある時と無い時の差が激しくてなぁ……これはPMSでなんでしょうけど。本当に酷い……が、まぁ今月はまだ楽な方……かな?
病院で出してもらってる薬が効いてるのだと信じたいです。
日曜日から月曜日は本当にベッドの上の住人だったし。マジで起き上がれん。起き上がる気にもなれん…って状態で………手が震えてたから貧血もあったんだろうなぁ。
今はすっかり治ってます。萌えも補給されて元気いっぱいです。
ただ腹はたまにいきなり痛いです。



えーとえーと、日記を書いていなかった間の事………の前に今日の事!
今日は葉月とお祭り行こうか〜?って話しだったんですが、体調不良者2名でお祭り行っても仕方ないので大人しくうちでDVD鑑賞会してました。
忍みゅみせてもらったよ忍みゅ!!!!
評価が高いし友人達もこぞって高評価でハマってるし、こりゃあ期待出来るな……で観たんですが、確かにあれは面白い!!!なんか面白い!!!!
皆で一生懸命舞台を作ってる!って気持ちが伝わってきて、ちょっと中ダルする所も多々あれど、それすらも可愛く見えてくるから不思議です。
最初の成長ならんきりしんとか……!!!もうそっから全力でした。マジではぁはぁしてました。若干引かれた気がしないでもないがいつもの事だ。
しんべヱが本当に動き辛そうで観ててもだもだしました。すっげ動き辛そうだった……本当にしんべヱな動きだった!!(笑)
あと土井先生が本気で土井先生過ぎて……ごちそうさまでしたぁぁあぁっ!!!
うん、土井先生を三次元化したらこの人だな、って。本当に優しく整ったお顔の方でしたね。
ぶっちゃけすっげー好みの顔なんですよぉぉぉぉっ(笑)
それが土井先生の役を演じてる時の顔だからか素の顔が好きなんだか判りませんが、多分現実に近くに居たら惚れてるね。ラブですね。
まぁそれは置いといて、どっかで見た事あるような気もしないでもないんだけど…他の作品とかでも判らないしなー。
まさか母がしょっちゅう観てる「科捜研の女」で見た訳でもないだろうし……(2シリーズ?か2回くらいしか出てないみたいだし)
あとはやっぱり六年生!!!!!
長次がいい味出してました………食満は病気でした(笑)
でも病気なのとギャグなのを良い感じに織り交ぜてて、笑いとシリアスがあって良かったなー。
オチには色々突っ込みたい所があるが……仕方ない、RKRNだ。突っ込んだら負けなのがRKRNだっ!!
総合的にとても美味しかったです!!次の講演あったら生で見たいぞー!!!!!

で、忍みゅのあとはぐだぐだとしてたんですが、ふと葉月さんが思い立って描いたごちゃまぜカップリングアミダ。
これが…………大変なものを生み出してくれました…………まさかそんな……こんなに萌えるなんて………っ!!!!
こへ×きりです。
小平太(15歳)×きり丸(20歳)の年齢逆転こへきりです(笑)
ねぇよ!!!そんなんねぇよ!!!!と思ったんですが………まぁ今更だよね!!!だって美味しいんだもんなんでも良いよそんなの!!!!(笑)
何処までマイナー街道突っ走る気なんでしょうか。
綾→竹といい現パロきり×団子といい…………。
マイナーっていうか、無いよね。綾竹はまだあるかもしれないけどまず現パロで団ちゃん女の子化はないよね。でも美味しいんだっ!!!
むしろ無いから美味しいのかもしれない。
てゆかあったとしても、それはそれで自分らの好みに合うかどうか判らないし………カップリングとは難しいものである。
久々に創作魂に火がついたので後でぼちぼち打ってみようかと。こへきり。
外には出さないけどねぇぇぇぇっ!!!!
とりあえず成長きりちゃんはM字ハゲになりそうな前頭を微妙に気にするお年頃になってれば良い。


……1日以降から書いてなかったからもう何を書きたかったのかも思い出せない…。
観た映画感想……とか。
ヱヴァ破、サマウォ、グレラガ螺巌編、を借りて観ました。
ヱヴァはやっぱり美しい映画だと思います。全てが美しい。なんなのあの綺麗な世界は。
あ、映画館では出来なかったので加持×シンなシーンは何回か繰り返して充分堪能致しました(笑)
あと最後の……あの人!!!!
幸せにしてみせる…………幸せにっ!!!!!
あの人がそれを決めたなら、他のどんな犠牲を払ってもそれを遂行しそうでちょっと怖いけど……シンジを愛してくれる人なら私は大歓迎だよ。
私があの世界に行けず、シンジを愛せない分、あの世界の人にシンジを愛してほしい。大事にしてほしい。幸せを与えてあげて欲しい。
はぁ……マジでシンジ…………俺の所に来ないかな…………。
あ、きりちゃんも俺の嫁!ですが、俺の嫁!の前に団ちゃんの嫁ですのでそこは…ね!!
あと土井先生の嫁でもあります。手が出せません。だから私は団きり土井きりを美味しく頂く方面で我慢します。
いい感じにのうみそががらんがらん。

サマウォはTV放映される2日前…?に借りて観ました(笑)
だってカット版より先に通常版が観たかったんだもーんっ!!!!
素晴らしい夏向け映画でしたね……楽しかった。とても良かった。大好きな映画になりました。
カズマが可愛いよカズマぁぁぁぁあっ!!!!!
グレラガは…………ええまぁ、これはこれで有りだよなー…とは思うけど私はやっぱりTV版の方が好き。
てゆか何故にキタンだけっ!!(泣)
あれか……ヨーコキッスの呪いを受けたからか……いや自分から受けに行ったもんなあれは……仕方ないか……………。
でもニア専用機とか格好良かった!!!あれは燃え上がった!!!!
シモンを助けるニア、って良いよね!んでもってシモンもニアを助けるんだよ……素敵だあの夫婦は……。
お花畑も………涙腺決壊で…大変でした………(ノД`)・゜・。
アニメの方が見返したくなりますね。やっぱり1話〜3話の流れは最高だと思います。


漫画も読んでました。
「あまんちゅ!」が意外に自分的ヒットでしたよー!やっぱり天野こずえさんの漫画は良い……とっても癒される……。
てゆか火鳥……?浪漫倶楽部?!!!
こういう繋がりはやっぱり嬉しくなりますよぅ!ARIAにも出てたけど、こちらにも出てくるキャラがいるとは!!
自分が昔大好きだった漫画のキャラが、今も生きてると思える。それが嬉しいです。
「宇宙兄弟」も借りて読んだんだけど……どっかで泣いた。けど何処で泣いたか覚えてない………でも良い話しだ……うん。



忍たまアニメは「利吉のけが」の回が意外と重くて……痛々しかったです…。
最近は余り合戦とか戦とかの描写はないですが、こういう時代だったんだなぁ…って改めて感じました。
利吉さんの身体とか、凄い傷がついてそう。山田先生も土井先生も。
きりちゃんや団ちゃんも将来傷が増えてくのかなぁ……と思うと辛いです………。やっぱりきり丸には幸せになってもらいたい。
あ、そいやドラマCD第3段(委員会CDのぞく)ではついに竹谷が出演なさるとか!!!
おめでとう竹谷!!今年は竹谷の年だね!!!アニメOPにも本編にも出れた!更にドラマCDとかって………お前……もう昔の竹谷じゃ…ないんだな…………。
たまに本気で竹谷が好きな自分がいて怖いです。でも好きです……多分五年の中で一番好きなんじゃないだろうか…………あれ……?
鉢屋竹左ヱ門とか言ってたのにね!!!!大丈夫あんまり違和感ない。



日常生活の方は沈んだり沈んだり上がったり沈んだり……の繰り返しで正直きっついんですが、それでもどうにかこうにか。
やってくしかないならやるしかないよなー…って感じで日々過ごしています。
限界感じたらそこで終了させれば良いんだよ!
ああしかし暑い………日々黒くなってく自分が悲しいです。日焼け止めが間に合わないよ!汗かいて流れて終了だよ!塗り直す時間ねぇよこんにゃろう!!!
まぁ半分は面倒くさくて塗ってないんですが……(笑)



久しぶりだから長いけどあんまり内容詰まってないなー。
あ、9月に楽しみがもう一つ出来ました。
大阪のイベントにかなり色々詰め込む感じになりますが……イベントっつーか、旅行というか。
1日目イベント、2日目観光+萌え語り、3日目撮影、という流れで。
体力がもつかが心配です。気力は頑張ってもたせます。もつよ……ね………?



しかし調子にのってあれこれ頼んだりしてたら金が無くなったのである。元から無いけど給料入っても危ないっつーのが怖いのです………。
うっかりしてた事とかあってさー………あーあーあーあーあー………orz
どうにか………するっ!!!



2010年08月01日(日) 葉月突入!

友人のPNじゃないです八月です。
てか………もう8月………だとっ?!!!!
余りにも時間の流れが早過ぎてびっくりです……まさかこんなに早く時間が過ぎるとは……。
まぁでも……そんなもんだよな。人生なんてー!!!!


また最近日記書かなくなってますねー。生きてるぜ元気だっぜ!!!
しかし余り気力が無いのだ………あとTwitterで遊び過ぎてるのだ。bot遊びが楽しいんだよ……竹谷とか反応みてるの楽しいし……意外にも食満がツボだった。てゆか格好良くて何か吹き出す。
なりきりとはまた違って、相手がロボットだからこそ楽しいというか……アホな返しが出来るというか(笑)

各所で花火大会やらお祭りやらで楽しそうですねー。
まだどれも行ってないぜ………寂しくなんか……ないよ……orz
隅田川もTVでさえみれなかったしなぁ…………花火みたいなー。
まぁ浴衣の女の子が沢山みれるのでそれは楽しいんですがね!!!でも皆着崩れ酷いね!!もうちょっと頑張ろう…ぜ……?
しかし好みの浴衣を見つけた時はつい何処で買ったのか聞きたくなってしまう…(笑)
渋めの浴衣が好きです。抹茶色+竹柄とか着てみたいなー。あとはやっぱり黒系の………浴衣というか、以前着物屋で見た小袖?が物凄い好みだったんだけどなー……まぁ高いから仕方ない。
でも浴衣って「涼」って感じがするけど実際着ると暑苦しいよね……なんでやねん…!



夏………夏といえばあれだ………友人からおすすめされたレンの曲が夏っぽくてとても好きです。
禁断の夏っぽいよ!!!
sm11455035
聞いてみると良いよー。
この曲をテーマにした小説とか読んでみたい………勿論BLで(笑)
学生だよー。夏だよー。あれ夏休み?そんなん無いよ……きっと補習なんじゃないかな。それか夏休みに入る前の設定で良いんじゃないかな。ちゃんと暑いよ夏休み前でも。


そいやちょい前にBL小説買いました。久々に。
「遥山の恋」という本。
レビューで気になって………というか時代設定が室町〜戦国くらいだったのでついうっかり(笑)
7年前の本だけあって、今のより結構あっさりめな感じだったなー。それだけ今のBL商業がドエロいのかと………。
売り場分けた方が良いよな……。
まぁそれは置いといて。
主人公に余り感情移入出来なかったのでいまいちな感じでしたが、自然の描写は確かに綺麗でした。
山奥の風景とか、そこを移動する時とか。雪に閉ざされた時とか……綺麗だったわー。
話も好きなタイプだけど、もうちょっとじっくり書かれてたら良かったかも。
ページ数制限があるから仕方ないんだろうけどね……勿体ない。

どこかに……必死で生きていて、でもどこか諦めも含んでいて、子供っぽいけどそれなりに世界の汚さを知っている黒髪の少年が受で主人公なBL小説はありませんかー。
その子を落とすだけ落として最後はめっちゃ救い上げる、って話が読みたいな☆
あ、別にきりちゃんじゃないよきりちゃんじゃ。ただ私の好みなだけだよ。
攻はそうだなぁ………優しく包み込むタイプも良いけど、対等な立場で友人のような感じも美味しいなぁ。
とりあえず俺様!過ぎる攻は好きではないのですー。受の子も健気過ぎる子は余り受け付けないのですー。



8月………か……………。
あ、9月の分の休日申請しなければー!!!!!


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逢樹 ひろ [MAIL]