2004年06月29日(火) あんまこっち弄ってませんね(笑)

まぁ本格始動は8月からなんで…。
それまでは、メモライズの日記のコピーとか、別の事とか、のらりくらりと……。
なんか勿体無い気がするけどね(笑)



2004年06月26日(土) 朝から萌え死にそうになった。

実写セラムン観て朝から悶えて転がってる馬鹿が一人。
なんだよなんだよなんなんだよ!!!クン様素敵過ぎだよ!!!!マスターとラブラブだったんじゃないか前世!!!!(爆)
前世シーンが本当にヒットでさぁ…何を狙ってるんだ制作側は?と、ちょっと本気で訝しんでみました。いや前世は仲良かったんだよーって事を表現したかったんだろうけどね?アニメ(では元々従者だった事が描かれてないけど)より原作より、仲の良かった所を見せていただきました。
素敵だ…主従愛(違)素敵だ…。
しかしそんなラブラブな二人はまぁ放っておいて良いんですが(現世でもそのうちラブラブになるから大丈夫でしょう)、今回出番の少なかったうさぎちゃん…とみせかけたプリンセスの発言に驚きました。
そうか…実写ではそれでいくのか。また新たなるセラムンの世界が開けた感じで、これからの展開とかすっごい楽しみですよ!!でも最後は、幸せになって欲しい。
あとはレイちゃんと美奈子ちゃんのコンビが本当に可愛くて…な、なんて素敵なんだ!!!美奈子ちゃんがとても楽しそうでした。レイちゃん虐めが(笑)美奈子ちゃんて、本当はお茶目そうな性格なんだね。
亜美ちゃんはうさぎちゃんへの愛が爆発してるし、まこちゃんは…それで良いのか(笑)って感じ。しかしまこちゃんのうさぎちゃんのイメージって一体……。
本当に毎週土曜日が楽しみで仕方ないですよ。鋼も勿論楽しみなんだけど、どちらかというと鋼はガンガンが楽しみなんだよな…。TVでは、実写セラムンが一番今楽しみだ。
てか鋼はまだ観て無いし…最近リアルタイムで観てないです。ビデオ録画。
だけどそろそろ父上さんとか出てくるみたいなので楽しみなんですけどね…最後が変に想像ついてしまって嫌だ。でもその想像が一番無難な終わり方だったりな…。

あ、パソコンはどうにか大丈夫でした。と言ってもさっきも起動するのに4回位再起動かけたけど。システムエラーで止まっちゃうんだよなぁ…。
毎回の事とはいえ、爆弾マークは心臓に悪いっす。
もうすぐメモリが届くと思うので、届いたら増設して、それで様子見て…おかしかったらまた初期化するか…。


給料日後だったので、友人と津田沼で買い物してきました。
買うつもりなかったのにCDとか買ってるし!!!
「姫神」の「蒼穹の声」というCD。幻水3のオープニングとか入ってるんですけど、聞いてると癒されます。あと、力強い音楽なので、勇気づけられるというか…。とにかく好きだーっ!!(買って良かったんじゃん)
あとバッテリーの文庫2巻とかケーブルとかお香とか。紅茶は今回は諦めた…既に金が無かったから(爆)まだ1日しか経ってないのに!!
それと、とりあえず今家にある茶葉を少しでも消化してしまおうと思ったので。買い込むだけ買い込んで、ちびちび飲むから溜まる溜まる…。紅茶って、早めに飲まないと風味落ちるからね。でも10種類以上あるんですけど(笑)とにかくカフェイン漬けになろう…。
バッテリー2巻は、後書きを読んで泣きそうになりました。矢張り、6巻で終了だそうです。まぁそれはなんとなく判ってたんで良いんですけど。
あさのさんの言葉に、気持ちに、泣きそうになりました。上手く表現する事なんて出来ないけど……巧ほどの人物を生み出すという事は、例え架空の人物だとしても、とても力のいる事なんだなぁと。生半可な気持ちでは、あそこまでの物語りは作れない。あんな少年は、表現出来ない。
それを成し遂げたあさのさんを、凄いと思いました。
あぁでも6巻…読みたいけど読みたくないよ……。
お香は「金木犀」の香りのを。初めて見るシリーズで、4種類の香りがあったのですが、その香りが結構本物に近くて驚きました。
普通のお香って、結構匂いがデフォルメされちゃってるのに、そのお香は本物に近い香がした。「藤」って香りもあったのですが、本当に藤の香りなんだよ。
金木犀はちょっと甘い感じ強いかな…?って思ったんだけど、それでもとても好きな香りだったので。
家帰って焚いたら、母と弟に「臭い」って言われましたけどね…良いんだ私は好みだから…。

好みといえば、途中で入ったレストランのウエイトレスさんが、余りにも可愛いお姉ちゃんで、私のハートはノックアウト。
笑いエクボがすっごい可愛くてさ!!!!私が男だったら一目惚れだったわ。自分の女の子の好みって分りやすい(笑)


疲れたから寝るかなぁ。明日は服を買いに行けたら行きたい…金が…。



2004年06月24日(木) 蝉も鳴き始めたね。

起きたらジージーって声がしたよ。そりゃこんだけ暑けりゃ蝉も出る罠。
そして変な虫も出る罠。黒いアイツにはまだ1回しか会ってないけど。いや会いたくないから出てこなくて良いです。

なんかだるーって感じで、眠いんだけど眠れない。
だからと言って起きて何かをやる気にはなれない……ダルダル。
なので寝ながら本を読んでいるんですが、坂木司さんの作品に頭がいってしまっている今、他の話になかなか頭が行ってくれません。
こう…壮大で萌がある小説ってのは無いもんかね。
昨日は「仮想の騎士」ってのを読みました。
男装の麗人の物語りだと思っていたら、女装の麗人の物語りね(笑)
今一つ何かが足りませんでしたが、イタリア訛りが関西弁化されてたりして面白かったです。ただ今錬金術師がどうのこうのって話を出されると、即座に頭が鋼の方に行くのがどうにも…。
ところでこの話はファンタジーノベルズ大賞を取ってますが、ファンタジーなんでしょうか。なんか違うような気も…あぁでもファンタジー…なのか…。

図書館にでも行ってくるかねー。



2004年06月22日(火) 夏と言えば。

個人的に、凌霄花の花を見ても、「夏だな」って思います。
緑に橙、って言う色合いなのかなぁ…。それが、太陽の落す強い日射しと、その影と相まってまるで白昼夢の世界にいるような。そんな気分。
蝉の声さえぼやけて聞こえるんだよ。ってそりゃ熱中症じゃないかい。早く日射しに入りなさい。みたいな。(何がだよ)

この凌霄花は、18日に撮ったものだけど。
火葬の間に撮ってたのです。動物用とはいえ墓場もあったけどな(爆)

私はこの花を一生忘れないだろう。



2004年06月21日(月) ひぐらし。

の声を聞くと「あぁ夏だなぁ…」って思います。
一昨日…だったかな。ベランダで夕暮れを撮りながらとうもろこし食べてたら、森の中からかすかにひぐらしの声が。
「夏だなぁ…」とちょっと嬉しくなりました。蒸し暑いのは勘弁だけどね!!暑いよー…。

昨日は友人の付き合い……ではなくほとんど私の買い物で(笑)津田沼行ってきました。
オタクな場所とゲーセンと本屋と紅茶屋と雑貨屋と100均の旅。楽しかった。が、金も使った(爆)
しかし最近朝起きて動くっていうのがきつい……夏場だと特に。帰ってからバテバテになります。今も疲れてて……最近日記書く気力ないなぁ。ネット回ってちょろっと書いて落ちてしまう。@にも顔出してない……行きたいのに……。
あとは本読むのが楽しくてー!!!
昨日書いた坂木さんの本も楽しかったのですが、寮美千子さんのユーリシリーズだかラグシリーズだかがとても好きなのです。
何年か前に読んだけど、読み返してみて……改めて好きだと思った。淋しくて悲しいけど、優しい物語。例外は「ノスタルギガンテス」か。あれは……痛すぎだから…。
「ラジオスターレストラン」と「小惑星美術館」は児童書ながらも、大人が読んでも全然楽しめる物語だと思います。SFちっくな児童書。SFは苦手だけどこれは好きだ。
この日記のタイトルも、今まで使ってた日記(メモライズ)の時と同じのにしようとしてたけど、ふと電車の中で考えて、「ラジオ・グリーン」に変更しました。
「ラジオスターレストラン」「小惑星美術館」に出てくる言葉で、意味は「地球」。それと、両方の作品に出てくる、「ラグ」というロボットの正式な名前。優しいロボットで、彼が居たからこそ、両方の話がある。
特に「ラジオスターレストラン」のラグは、本当に泣けます……。独りで、人間からしてみれば届く事の無い時間を生きている事の孤独。寂しさ。悲しさ。
だからこそ、ずっと待っていた人が現れた時の、嬉しさ。
ラグ大好きなんだーっ!
と、あともう一つの理由で、お借りしました。こっそりと(笑)
でもそれは自分の中に閉まっておきます。今はまだ。

あとやっと借りれた「アルテミス・ファウル」!!!まだ読んではいないのですが、ずっと読みたくて!!明日辺りに読もうかと思います。主人公の性格がひんまがってて良いらしい(笑)
あ、昨日本屋で宮部さんの「ICO」を見つけて、同じ宮部さん好きの友人に買わせました(笑)ゲームはやった事ないけど、話的には好きだと言っていたので…読み終わったら貸してもらう予定。楽しみーっ!
小説だけじゃなくて久々に漫画も面白いの買えたし。杉浦志保さんの「シルバーダイヤモンド」(本当は英表記だけど知るか)
前作の「氷りの魔物の物語」は途中まで貸してもらって読んだんだけどねー……早く最後まで読みたい。「氷り」も物凄く好きだ。でも「シルバー」も物凄く好みでした!!
最近は「癒し系主人公」がマイブーム…?綺麗だけでは、優しいだけではいられないけど、それでも優しさや綺麗さを求めてしまう。……荒んでるのか心が………。
杉浦さんの作品は、同性愛じゃなくて人間愛な雰囲気が好きです。
「黒の太陽銀の月3」もゲットー。やっとシキミさんの過去……だけど痛そうだなぁ……って思えばこれも主人公がアレだよ。なんだよ自分余程…………まぁ良いけど。


ふひーそんな訳で眠いので寝ます。もうそりゃ欲望に忠実に!!!!
買ってきた紅茶(珍しくセイロン)とか飲みたいけど明日で……。って、そいや今100均でティーサーバーとか売ってんのね。思わず買ってしまいましたよ。持ってなかったし。
今や何でもあるんだなぁ…便利な反面、恐いものがあったり。上手く言い表せないけど。



2004年06月20日(日) とても優しい物語。

ここ数日、無我夢中で読んでいた小説のシリーズを、先程読み終えました。
凄く優しくて、切なくて…………萌えが沢山あって……………。
いっやもう正直ここまで私の萌えセンサーに反応するとは思わなくて!!!凄いのよ!!
萌えのツボを突つかれまくりでした。読んでる途中に何回も悶えました。
一体どうしろというのだ!!!って感じで……あーもー……読み終わった事が嬉しいような切ないような……うん、切ない。
もっともっと沢山読みたかった。彼等に会いたかった。沢山の人の物語りの中で、彼等が成長していくのを楽しみながら、でも寂しくなりながら読んでいたかった!!
大好きな物語りが終わってしまうと言うのは、矢張り切ないですな。読めた事の嬉しさもあるんだけど、本当に切ない。
って事で読んでた本。
「青空の卵」
「仔羊の巣」
「動物園の鳥」
著:坂木司さん
「ひきこもり探偵シリーズ」とか呼ばれてる(らしい)このシリーズ。探偵、って事で一応推理物なんだけど、ミステリではなくて、人が死なないし、底にあるのは人間関係の優しくて切ない話なので、読後感がほんのりとしてて凄く良い。
主人公の青年「坂木司」がこれまた物凄い良い人で!!どうしようも無いくらい良い人で。本人は結構自分の事「卑しい」とか言ってますが、君が卑しい人だったら私なんて……と思えてくる程良い人です。
そしてもう一人の主人公「鳥井真一」。こっちがひきこもりで探偵なんですが、もうどうしたら良いんだ!!ってくらいに可愛くてどうしましょう。真面目に可愛いよ。ひきこもりでも良いから可愛いよ。(可愛さとひきこもりはあんまり関係ないよね)
口は悪いし態度も悪いんだけど、過去にあったほにゃららのせいでひきこもりになっちゃって、またほにゃららの時に唯一手を差し伸べてくれた坂木にすりこみのごとく懐いてるっつーかなんか違うけど世界に坂木しかいないっていうか、坂木教の熱烈な信者になってしまってる状態。
坂木がいなけりゃ外に出ないし人と関わろうとしないし、坂木が泣けば鳥井も泣く。そんな感じ。
で、坂木は坂木で、鳥井を世間に出したいんだけど心の中ではそんな事したくなくて、このままの関係でいたいけどやっぱそれじゃ駄目だ!って思ってて、鳥井と他の人を関わらせようとして色んな人を連れてきたりする。そこに些細な事件があるんですよね。
すっごい深い友情とみせかけた依存関係の青年達の物語りです(笑)
多分作者が女性で、狙ってるのかな?って所もあるんですが、(作者が男性で、それでこんな男達の話書いてたらそれはそれで素敵だ)主人公達だけじゃなくて、出てくる他の人物も、凄く良い味を持ってる。
だから全然普通に読めるし、物語りも悲しいけど暖かいものが流れていて、それでいて現代の問題も含んでて……まぁそこらへんの捉え方は読んでて人それぞれ。
私は、色々と痛い事を突き付けられて、目を背けたくなる言葉が沢山あったけど、まぁ真実だしねー…と思って、だったらこれからはなるべく気を付けよう、って思った。いきなり変わるのは難しいけど。
でも一番に目がいってしまうのは坂木と鳥井です。一見鳥井が坂木に依存しまくってるのかと思うけど、坂木の方もかなり鳥井に依存してて。ぶっちゃけ鳥井×坂木かと思ったら坂木×鳥居で!!!(爆)(いやそういう関係じゃないんですが)
依存の関係が好きな私にとっては本当に読んでて身悶えする話です。
だからまぁ……関係が進展したり二人が成長していくのは悲しかったりするんですが(笑)それでも最後は納得のいく終わり方だったし、もしかすると続きもあるかも…との事なので、それを楽しみに待とうかと思います。
こうやって、大好きな小説が増えていくのが嬉しい。読んでる時の楽しさは、創作でも、本当の気持ちだし。
と、書きたかった事書けて満足!
実写セラムンの感想とか(沢井ちゃんが凄かった。鳥肌立った)アニ鋼の感想とか(ウィンリィが可哀想で仕方無い…)あるんですが、また……。
なんで眠さと戦ってまでこんな長文書いてるんだろう。萌えって恐い。



2004年06月18日(金) 一段落付いた様な。

そんな気分です。
人生の中で通らなきゃいけない儀式を、終えたような。
小さな頃から、不安はあって。それがここ数年強くなって。
それを乗り越えた今、なんか…悲しみもあるけど、ホッと出来た……って言ってしまって良いのかどうか判らないけど。
昨日、18日の朝。17年間飼っていた犬が亡くなりました。
もう年で、身体弱ってて。そこに腫瘍が出来ちゃって、そこから虫が入っちゃって…。
苦しかったんだろうな。力なんて入らないのに、たまに鳴いて。
見てるのが痛々しくて、何回か、「安楽死」って言葉が浮かんだ。でもそれは、犬にとって……トノにとって、どっちが良いのか判らなくて。
犬の気持ちが判れば良いのに、と、これ程思った事は無かった。
看取る事は出来なくて、朝、私にしては珍しく8時なんて時間に起きて、見に行った。そしたら、動かなくなってて。
悲しかったけど、本当にホっとした。あの子がもう苦しまなくて良いんだって。苦しむあの子を見なくて済むんだ、って。自分勝手だなぁ。
でも、トノが居た17年間は忘れられない。3歳の頃、今住んでる所で拾ったんだ。妹(多分)のヒメと一緒に。
白くて、元気が良くて。私が子供の頃は、背中に乗ったりしてさ。
いつの間にか、私よりずっと年を取ってて。今住んでる所に移ってきてからの5年間は、いつ死んでしまうのかと、ハラハラしてた。
でも、それでも5年頑張ってくれた。17年という犬にしてはとても長い時間、生きてくれた。その事が、とても嬉しかった。
最後の最後に、苦しませてしまったけど、私は、トノがうちの犬で、嬉しかった。
ありがとうって言って。お疲れさまって言って、お別れした。
お昼位に、個別の火葬をやってくれるペット霊園さんに連れていって、燃やしてもらって。お骨をもらって、帰ってきた。今同じ部屋に置いてあります。
今度天気の良い日に、お爺ちゃんのお墓の後ろに埋めてあげる。そうしたら、寂しく無いと思うから。
私が覚えてる限りの記憶の中で、トノはずっと居た。3歳の頃からだから、私の過去の記憶の中では、必ずいる。弟より、長いんだよね。
でも本当に、充分生きてくれたから、悲しみは、そんなに無いんだ。ただ、時々思い出したように悲しくなって、涙が出て。
これは、自分を慰める為の涙だ。分ってるけど止められない。
もうちょっとしたら、多分泣かなくなるから。だってヒメがいる。ヒメはまだまだ元気で、走り回ってる。
ヒメは、ちゃんと天寿を全うさせてあげたい。その時まで、泣くのはやめよう。
ありがとうトノ。ゆっくり休んで。
白いふさふさした毛を持った、元気な犬。
トノに会えて、良かった。ありがとう。さようなら。



2004年06月17日(木) 微妙に寒いー。



寒いのに起きた時クーラーが付けっぱなしで驚いたよ。
祖母と一緒の部屋で寝起きしているのですが、祖母はまぁ上手くクーラーとか使えない訳でして……タイマーとか付けておこうよ……。
おかげでお腹が冷えました。痛いです。
てか冷えて壊れたんじゃなくて、もしかするとバイト先(コンビニ)で貰ってきた賞味期限が一日切れたスパゲティを食したせいかもしれないのですが。
だって食べるもの他に無かったんだもの……。
食い意地が張ってると大変よね。

写真はバイト先で購入したタピオカ入りミルクティー。
最初は物凄く美味しいと思ったのですが、食べて(飲んで?)いくうちに、タピオカの妙な生々しさと言うか触感が気持ち悪くなり、最後の方は辛い気持ちでいっぱいになりました。でもあの触感はたまらん…また買ってしまいそうだ。

ところで、最近のセブンのデザート系って、やたらと高いような気がしません?レパートリー少ないくせに……。
300円も出すなら、ちょっとお高いケーキでも買った方がマシだ!



2004年06月16日(水) 確か4つ目。か5つ目。

エンピツでは始めまして。です。
某合併日記サイトから、新天地を目指してやってきたりなんだり。
って書いても、見るのは自分しかいないって話なんですが。
てか何を書いて良いやら…。
お試し期間で、使い易かったら、ここに本腰を落ち着けようかと思ってます。
まぁ日常のうんたらかんたらとかオタク日記とかね。


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逢樹 ひろ [MAIL]