空をみあげて歩こう。
megyu



 結婚式。

きのうは、会社の同期の結婚式。
とても、とても結婚したくなったよ(笑)

幸せそうなふたりは、ほんとうに輝いていて。
いつもは見たことがない
彼のあったかい笑顔やしぐさや、
そういうすべての雰囲気に、
きゅんとしてしまいました。

照れてしまってまともにプロポーズしていないという彼、
それでも、照れ隠しで言ったちょっと遠まわしな愛のことばと、
最後にやっと(笑)言ったことば、

「彼女をずっと支えていきたいと思います」

いつまでも、末永くお幸せに!!

2004年06月20日(日)



 トラウマ

本当に愛したひとに
「もうあんまり好きじゃないかも」
って言われた。

そのときから、
うまく恋愛ができなくなった。

何年も経っても、
その言葉はココロのいちばん奥に。



2004年06月17日(木)



 きみと×××

付き合ってきた男の人の数よりも、
少しだけ、
キスをした男の数のほうが多い。
もちろん、セックスをした男の数も。

そらと付き合うまでは、
愛しているという事実と体を求めることは
まったく別物のように感じてた。
愛してれば、セックスなんてなくてもいいと。
いうなれば、
足りないぶんの愛を補う手段のような。

***

そらの愛しかたは
とても不器用で、
いつも、いとおしくなる。

セックスの前の、少し緊張した空気が好き。
眠いんだけれど、でもやっぱりきみが欲しいな。
そんなけだるい空気も好き。

そらと繋がっていると、
とても安心する。
ココロもカラダもいっぱいに満たされる。
セックスでこんな気分になるのは
はじめてだと思う。

いつまでも、抱きあってたいな。

2004年06月16日(水)



 エガオ。

君が笑う。
でも。
君は作り笑いが上手いから、
あたしはね、
ちょっぴりね、
君が不機嫌な顔や疲れている顔をみせると
安心したりする。

あたしの前では
そのままの君でいい。

2004年06月15日(火)



 すきな人がいます。彼氏ですけど・・・

こんなにまじめに恋愛しているのは
生まれてはじめてかもしれない。

いままでのあたしはいつもテキトーだった。
「愛されて当然」
「愛されなければ、ばいばい」
そんなかわいげのないヤツだったと思う。
フラれるときくらいは
さすがに人並みに落ち込んだりはしたけれど。

そらに出会って、
あたしは変わりたいと思った。
いつもがんばっているそらは、
あたしにとって
誇りであり、
憧れでもある。

だから、
ずっと一緒にいてね。



2004年06月14日(月)



 今日はごあいさつだけ。

はじめまして メグミ です。

これから気のむくままに
たくさんのひとりごとを書きこんでいきます。

よろしくおねがいします☆






http://niigata.cool.ne.jp/me_gyu/connector-top.html

2004年06月13日(日)
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