SAKURA'S STUDY DIARY

さくらのきままな毎日

一日一読一書

A reading and a writing for a day

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ネット落ち 2008年10月29日(水)
今でもネット落ちなんて言うのかなと思いつつ。

しばらく全然書き込めなかったのは、東京に戻ってきてドラゴン育てにてんてこ舞いでPCの前に座る時間すらなかったのではなく(いや、それなりに色々忙しかったんだけど)。ネット断絶状態だったですよ。

東京に戻ってきた時に、既になんとなーくネットの繋がり具合が良くなかったのだけど(砂の国のダイヤルアップを思い出したわー)、日を追うごとに重いじゃなくて繋がることすらなくなり、体育の日の連休を境にもう全然無理な状態に。

部屋の備品のアダプタが旧式で(7年前の最新だ! 常時接続とはいえぶろーどばんどどころの話じゃなくってよ。よくそれで頑張ってたな、私)、それを新らしいのに変えられますよー、という案内は去年から来ていたのだけど放置していたのだが、これを機会に新しく変えてもらうことにした。

ついては、回線の切り替え工事が必要なので、2週間待ってくれと言われ。
ようやく、本日回線開通、新アダプタでネット再開ですよ!

いや、快適快適。
動画の動きがスムーズですわv

 



ちょっと意外な夫婦 2008年10月01日(水)
辞任した中山国交省大臣の奥さんが、あの拉致担当の中山恭子さんだとは何か意外。
奥さん、あんなに物腰柔らかそうなのに。
話す時もものすごく考えていそうなのに。

日教組発言が、中山夫のかねてよりの主義主張だとすれば、中山妻も知らないって事はないよねぇ。っいうか、最初に発言して問題になった後、奥さんはたしなめたり止めたりしなかったのだろうか。

いや、夫婦といえど別の人間ですから、主張や意見が違ってもそれが普通で、全然構わないのけど。あまつさえ、言動など御しきれるものではないのが当然だけど。
でも、長年連れ添った夫婦ってさ、結構雰囲気が似てたりするじゃない? 特に、政治家の家族だったらそれなりに協力しなくちゃやってけなさそうだし。
でも、この中山さんちは、微塵もそれを感じなかったので。なんかとっても不思議な感じ。
まあ、直接の知り合いじゃないからそう感じるのかも知れないけど。

まあ、中山恭子さんの経歴を見れば、生きてきた時代背景からしてただ物腰やわらかいおっとりした人では無いのは明らかなんだよね。あの話し方に惑わされているのかしらねー?

 


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