チーコのフィットネスライフ
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2005年08月31日(水) |
フランキーにうっとり☆ |
フランキーマルチネスの来日パーティに 行って来ました〜〜〜。 カリスマ中のカリスマのパフォーマンスダンスを 一番列前を死守して 観ましたぜ!
・・・鼻血でそう!!! めちゃくちゃ色っぽい! 男の色気をわかってるね! 周り中の女性がポワーんとした眼で フランキーの動きを追う・・・追う・・・
イメージとしては キューティーハニー(知ってる?)のサルサ男バージョン? 的なフェロモンたっぷりで。。。 ハニーフラッシュ!!!を受けて 皆、撃沈って感じ。
フリータイムもおなご達が ミツバチが蜜を吸うようにババッーと フランキーの周りを取り囲み、 彼と踊りたくて列をつくっている・・・
圧巻ですわ!
YUMIちゃん…彼女はおなご達がフランキーの周りを取り囲む様を 観つつ、 「私はフランキーと踊りたいという願望より、 フランキーのようなリードテクニックを身につけたい願望がある」 と冷静な発言をしていた。 やるじゃん♪ 私もまったく同じこと思っていたよ!
きっと周りの男連中もそんなこと思ったんだろうな。
フランキーは契約の関係上撮影不可なので せっかくなんでYUMIちゃんと記念撮影!
2005年08月29日(月) |
SALSA 120% |
9月号の SALSA120%(サルサの小冊子)は 知人・友人がワンサカ掲載されていて 読み応えたっぷり♪
ウッチーも写っているし、 L・Rオーナーのインタビューもあるし なかでも
SHUN君! こやつはさわやか好青年に写っている! (いつもさわやかだけどさぁ …ホンマか?) これは ちょっと アイドル的に写っている!!! モトがいいのか?さすがだな!!! いやはや ファンが増えることでしょう。 (…男性ファンが(激笑))
33歳の若さで亡くなった作家 (死因 肺ガン) のドキュメンタリーの再放送がNHKであった。
この人は闘病記を書いていて 私はその闘病記をすでに購入し読んだ。 カラッとしたクールな文面の中にも 生きることへの執念いや望みかな? (本人の奥山さんは執念なんて嫌でしょうから。) を見ることができる。
彼の書いた闘病記を読んで スゴイ人だとは思っていたけれど、 映像で実際に動いて話している奥山さんを観て 拍手大喝采したいくらいに、 ホレボレするほどいい男だった。 生きているときに会いたかったぞ!(不謹慎?)
〜〜文中で私の心を響かせたコメント〜〜 『この日記のコンセプトは【感動系・かわいそう系の闘病記は吐き気だよね】という所から始まっている。』
『俺にとってはガン闘病も日常の一部にすぎない』
『音楽を聴き、映画を観る、原稿を書くという生活の中に【闘病】っていうのが一つ新たに加わっただけ。』
『何も一日中病気のことを考えて生活している訳ではない』 ここまで〜〜奥山氏の著より引用〜〜
えらい 潔いではないか!!! そして いつも絶えずギャグを周囲にカマしていたらしい・・・ 余命を宣告された身でも、周囲に笑いをふりまく強さ!!! いわゆるお涙頂戴とは一線を画すこの潔さ!!! ダンディだよ!!!
興味ある人、 本屋でたぶん今 大ヒットで売れているから 読んでみることをおススメします。
最近見つけたお気に入りの表参道付近の某古着屋。
もー私にとってキャッチー♪な服が揃いに揃っていて ワゴンごとごっそり買い付けしたいくらい。。。
しかし、サイズが入り乱れていて よく調べないで買ってしまい、 17号サイズのワンピを買ってしまい・・・ボーゼン。 ↑ なんで調べへんねん! ってツッコミ入りそう。 (これがまた斬新なデザインでね、芸能人とかのお下がりなのかな?)
私が二人分入りそう・・・っていうか 二人羽織ができるから 宴会芸にできそうです。
つーか、なんでそんなワンピを買うんだ!私!
誰か着る?17号!
はい、行って来ました。 (NYより来日中のNYサルサスタイルの王様的カリスマ的存在のインストラクター・ダンサー エディトレス)
WS内容は企業秘密。
で、ありえないんだけど、 ペアワークのときにあまりパートナーチェンジをせず 固定パートナーでレッスンとなっていたのですが、 女性の数の方がはるかに多く、 パートナーにあぶれてしまった女性が壁際に ぎっちり状態でした。
私は友人見つけてペアになっていたので あぶれないですんだのですが、 なんと、見知らぬ女性4人が 『変わって欲しいよね・パートナーチェンジしないのかな?』 と口々に合唱しながら 私達の方に向かってきます。
・・・悪い予感・・・ その4人、なんと私達に 『変わってくれないかな』 と無理やり友人から私を引き離しました・・・ ホントにイキナリ・無理矢理!!!バリッと音がしそうに!!! ・・・ありえないぞ!!! その無骨なやり方が気にくわなくて(もっとスマートにやってよね) 「ダメ!」と言おうとしたら 気配を察した友人がすかさず 『チーコさんごめん!』と言ってきたので 反撃できませんでした。。。うー。
そうかいそうかい、女性が多いんだね、 なら男になるよ。 と開き直ってそこから男性リード役にまわりました。。。 。。。えぇ。
クラブON2のリードですよ・・・ ムズかしかったー クラブON2恐るべし!!!
なんか脈略無くてゴメン。ちょっとグチっぽい?
2005年08月17日(水) |
有名ファッション雑誌の撮影 |
何故選ばれたんだか? ダンスインストラクターとして 扶桑社から出ています 『LUCY』に取材・撮影依頼が入りまして、 本社編集部まで行ってまいりました。。。
いろいろな動きを創っていきましたが、 結局、シンプルな動きが読者に対して一番 アピール力がある! つーことで、まったりと披露しています。 9月末発売の『11月号のLUCY』は 良かったら買ってください。
その日の夜は、ビルメンテナンスで 夏季休業中のラスリサススタッフ (社長・まさイチ君・いずみちゃん)達とで エルカフェに移動。。。 やっぱりレゲトンがかかり、 そこらの見知らぬ人を巻き込んでの 大ダンス円舞大会になりました。 ↑上記このメンバーのときにレゲトンかかれば もう会場はLIVE会場のような大騒ぎに。 比較的にクールなエルカフェも このときばかりは 『何じゃこりゃ?』ってくらい派手に盛り上がったの☆
店員さんもノリノリだったね。
昨日は六本木で踊ってきました。
はじめは座って 皆の踊りを眺めていたのだけれど、 なんかノッてきちゃって 一緒に行ったサルサの大先輩、Nさんと とても愉快な気分でぶっ通しで踊り続けました。
Nさんと踊るのは去年以来、おおかた半年ぶりでしたが 「おぉ♪ これこれ♪ これだよ♪」 Nさんの持ち味のジェントルメン・エスコート& ダンディリードは心地よかったぁ☆ 何がどうって言い表しにくいんだけど、 本当に気持ちがイイんです。理屈抜きに。。。
・・・精進して私もこうなりたいっス。
サルサが一段と楽しくなった夜でした。 私もダンディーを目指すぞ!!!
無事 終了しました!
お手伝いをしてくれたミユキちゃん、 シュンちゃん、どうもありがとう♪
とくに、シュンちゃんは ペアワークレッスンのときに ステージ上で頑張ってくれたので 仲間うちで『時の人』となったようです。
2005年08月05日(金) |
集中コースに通ってます |
とある趣味ジャンルの集中コースの生徒になりました。 (サルサではないです 内緒フフフ)
今は入門・基礎編から 技術を構築するため、教室に通っています。 と まぁ、技術的専門的なことは話すと長いので 端折ります。
参加生徒さんっ どの人もこの人も まーキャラが濃い濃い! (そこの教室の師匠自体、キャラが濃いからね。)
ぶっとんだのが 金色を主体にしたタンクトップをお召しになられ、 メイクもモデルのようにバッチリ☆ その全身からドカーンとした派手さに圧倒される 某女優の生徒さん。 教室の入り口からそんな格好で現われたのかな?
…あまりにもきらびやかなので ちょっと興味津々で 「その洋服はどこかで着替えてきたの?何かのイメージの為に?」(私) おそるおそる尋ねると 『いえ、これは普段着です。私は日本一ゴールドが似合う女でいたいので』(女優) その女優さん悠々と仰いました。
「???(わーこの人面白そう!!!)おぉっ♪そうっすか、なるほど」(私) 『それに どこかしらにゴールドをまとっていないとファンの人に心配されるから』(女優)
ギャフン!!!ギャフン!!! これは一筋縄ではいかないぞ! 愉快なので、即、アドレス交換をして 「仲良くしようね♪」なんて約束しました。
彼女にまつわる話で 何か面白いことがあったら お話UPします。 好ご期待!!!
実は理由あって フィットネス業務のとある職場を ここ4ヶ月ほどお休みしていました。
この8月で本格復帰!!!
パチパチ♪やんや♪やんや♪ (浮かれてスミマセン)
・サーキットトレーニング系クラス ・ストリート系ダンスクラス ・ラテンダンスエクササイズ これが私のフィットネス某現場での担当レッスン
復帰初日、4ヶ月ぶりの現場です。 スタジオに入るやいなや 『待ってました〜』 の暖かい掛け声と拍手が・・・
あーそんなんされると 涙チョチョ切れますがな! えーん えーん 「皆、ありがとう!」 イザとなると不器用なもので ありがとうしか言えませんでした。 いろいろ感謝の気持ちをあらわしたかったんだけどね。
うるわしのスタッフロッカールーム&トレーニングジム この空間に戻ってこれて良かった♪
2005年08月02日(火) |
今年は花火が観れない |
あちこちで花火大会が催されていますが、 いずれも観に行けない状態が続いております。
よって 電車の中で ゆかた美人を拝見して、 『あーこの女性は花火を楽しんだかな』 その余韻のおすそ分けをさせてもらって 満足をしています。
最近はゆかたの柄も凝ったものとか多いし、 色も鮮やかだったりするので面白い。 もちろん、昔からのオーソドックスも いいけれど。。。
しかし、あんまり見知らぬ美女をジロジロ見ても 変に思われるから控えめに。。。
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