しばらく会うことはないと思っていたのに、きのうの朝は会ってしまった。と言うか、ちらっと見ただけ。あの人の視界に私は多分入っていなかったと思う。今朝は山の雑誌(?)を熱心に読んでいたので、周りは見えてなかったよね?でも、なんか、そんなに嬉しくなかった。と言うか、座った席が遠すぎてつまらなかった。でも、ちょこっと身を乗り出して雑誌(?)のタイトルだけは盗み見てしまった。『日本山岳史』。こういうとき、老眼(遠視)って便利〜(^ ^;)でもなぜか右目だけ。