2007年04月12日(木)...日々

 10時を少し回った車内は、桜景色に歓喜する人々で自棄に騒々しい。イヤフォンから流れる時代錯誤のフォークが苛立ちを緩和していた。
 息を殺すことだけを覚え、話し方を忘れて久しい。数センチ前の他人との接点が見当たらずに、集団が産み出す会話が何処か絶対的な壁の様に思えた。

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