2006年10月25日(水)...些細
陽射しの暖かさが翳を浮き立たせて、煌めきに追い付けない感情がゆるゆると下降し始めたのが解った。其れでも、きらきらと美しい世界に助長される様引き摺り出された不幸は取るに足らないものばかりで、深くに埋められた禍々しさが喚起される様子は無かった。きっと、こんな日を幸福と呼ぶのだろう。
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