嫌われないように嫌われないようにと本当の自分を壁で囲って理想的な自分を描いて生きてるその壁に描いた理想の僕は笑ってくれた君の数分の記憶になる天気予報の次くらいにどうでもいい一瞬そして忘れられていく僕みたいな人が映るシーンは君に何をしてあげられるんだろう嘘をつくことには疲れてないけど自分を守ることに疲れてしまいました