カバ象の俳句日記 ー蓮田の見える風景ー
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2020年12月28日(月) |
最優秀、おめでとうございます |
朝から机のまわりと書棚の整理整頓。不要となったもののゴミ出し。人権論文を書き進みました。まだ2割程度の出来。知り合いのA氏がB新聞の短歌・年間最優秀賞を受賞との事。早速お祝いのメール。凄い事。 「廃屋を喰らい尽くしてむせ返る緑ばかりが息をしている」 この歌から、私は何となく若々しさや荒々しさ、青春時代の群像や生き様を強く感じました。心よりお祝い申し上げます。
午後からは人権の資料に目を通していました。新型コロナウイルスとその変異種、大変な状況が続いています。どうなっていくか不安な毎日。
コロナ禍で外出自粛大晦日 鶺鴒も樹々飛び交うや大晦日.
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