カバ象の俳句日記 ー蓮田の見える風景ー
DiaryINDEXpastwill


2020年09月30日(水)   嬉しい言葉掛け

 教職生活を通してお世話になったA氏来室。若い頃の話、研修会の話、社会科の有名な先生方の近況、書籍の編集・出版など1時間近く話を伺いました。用意しておいたプレゼントをお渡ししました。私にとっても励ましの言葉を頂きました。お世話になった方との別れとなりそうです。「さよならだけが人生」と思いました。

 病院に通院。全く知らない方に声を掛けられました。最近ある新聞に載っている子どもたちにお祝いの葉書を出しています。その葉書を家族で喜んでいると話してくださいました。「歴史学者を目指して頑張ると言っています」と仰ってくださいました。私にとっては身に余る光栄。少し嬉しくなりました。毎日子どもたちの夢に、応援メッセージと著名な俳句を添えています。

 女性の会に依頼された『津島の学校の歴史』のプレゼンが完成。資料を印刷しました。9月は2回歴史のお話をさせていただきました。10月も2回ありそうです。

  血圧のいつものクスリ夕月夜


カバ先生 |MAIL