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| 2019年05月05日(日) | 寺巡りを楽しむ�� |
市内西光寺の水落地蔵を訪ねました。その美しさに言葉を失いました。孫娘と一緒に見学。我が家にとって縁故浅からぬ地蔵菩薩立像に対峙しました。材木屋を家業とした代治郎（代次郎）が濃尾大地震で店の規模を拡大し、その財の一部を神仏に遣ったのはどんな思いだったのか（店の人とどんな思いで京都からこの仏像を運んできたのか）と思いました。一昨年、国の重要文化財に指定されたこの仏像、今後私もできる限り支援していきたいと思っています。とにかく法衣の模様の美しさに心まで奪われました。糀屋さんが創られた『甘酒ジェラード』をいただきました。糀屋の字が素敵で気になり、聞いてみたら、松下芝堂先生の題字でした。
藤まつり水落ち地蔵がおわします（河馬次郎）
『語り継ぎたい津島の歴史』の改訂委員会の案内文書を作成しました。
１ 日 時 令和元年６月２２日（土）午前１０時〜１２時
２ 会 場 津島児童科学館
３ 協議事項
（１）改訂(校正・執筆)分担の依頼確認
（２）今後の改訂作業計画
４ 備 考
○執筆・校正の時期 平成31年６月22日（土）〜８月20日（火）
執筆・校正方針
�（神�25年度に作成した『ジュニア版尾張津島見聞録』の原稿を配付します。この原稿の改訂(校正・補筆)をしていただき、朱書きで返却していただきます。
�⊃靴靴�原稿を起こした箇所は浅井まで電子媒体で提出してください。
��写真・図・表等は、現在の資料を原則とし、修正したい箇所のみデータを揃えていただくつもりです。原稿の監修責任（表紙作成も含む）は、浅井に一任。
