懐かしいこの場所に戻ってきました。自分の思いのたけを何も考えずにつづれる、この場所が好きです。どういうわけか父の誕生日であるこの日から始めることになりました。ゆっくり、ゆっくり自分の気持ちを書き記していければいいなと思っています。