Waiting for Love
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2011年08月20日(土) 孤独

仕事だって幅広く他人がやりたくない仕事、それこそ水商売だってやってきたし、風俗やれって言われたらできると思う。恥ずかしいと思ったことなんてない。むしろ誰もやりたがらないことが出来るんだっていう自信がある。
生き方としてはまともじゃないから誰にも理解はされないだろうけど自分には乗り切った自信がある。てかそれ位しか自信ないんだけど
逃げたことも勿論あるけど。

その代わり群れてるだけの人からすれば邪魔以外の何者でもないだろうな。
水商売の競争の中で途切れ途切れでも生きてきたけど、周りの人は仲間。ではない。ライバル。仲良しこよしで仕事はできない。

いざこざも多いし、そんな中で仕事やプライベートで友人を作ったりするのはマイナスだと考えてるしそれは曲げるつもりはない。
友達居たほうが楽しいのは何となく分かるけど、いちいち社交辞令言ったりそれこそ休日に遊ぼうとか死ぬほど嫌だ。

我儘だけど自分のベースは変えられないし変えるつもりもない。ついてきてくれるなら有難いけどこちらからは何も感じない。見返りに相手のペースに合わせるのは単なるストレスでしかないからしたくない。
そういう人間なんだよ、わたしはね。

隠してないし、はっきりと伝えてても何故?どうして合わせられない?と責められる。
だからそういう性格なんだって…
まるで私が騙したみたいだ。
だから人付き合いは嫌だ。
気を遣ったり遣われたり、余計な駆け引きはしんどい。
嫌いって言ってくれていいのになぁ。



まっとうに生きてきた人とはやっぱり頑張っても合わないな。
これからまっとうに生きようよ。って言われても無理だ。
まっとうじゃないけどこれが私の生き方だ。
陽の当たらないところでこっそりと人に言えないことをして生きるのが合ってるんだろうな。
常識は私には理解できないし、理解もして貰えないって解ってる。


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