免許の更新のこと。 - 2011年09月05日(月) ちょっとずつでもいいから、ここの場で思いを綴って 残しておきたいと思う。 *** 昨日は免許の更新に行ってきた。と言っても、もう ほとんどペーパードライバーで、クルマなんか乗る 予定は無いのだけれど。だから単なる身分証明書だ。 で、交通センターというか免許の更新場所に行って そこでまたちょっと思ったことがあった。 まるで死んだ肉が淡々と加工されるように、私を含め その場に居た全員が、事務的に受付場所へ運ばれる。 不親切な職員。手続きを誤った市民はコンベアから 離脱させられて、あるべき姿に加工されなおす。 私はここ数年で急激に目が悪くなって、本当は免許の 条件欄には「眼鏡着用のこと」みたいなのが追記され なくてはならないのかと思っていたのだけれど、 「あなたはまだ大丈夫。はい次の方」と言われ、 免許の条件欄は、以前のものと変わらなかった。 いいのだろうか。変わったのは、免許の帯の色と、 そこの写真に写っている男の顔が少し疲れたことくらい。 ゴールドって、ペーパーの自分に何の意味があるんだ。 別に私はセンターの職員が不親切なことだとか、自分の 視力の悪さを憂いているとか、そんなことを思っている わけじゃない。 ただ、何となく、自分の居場所がどんどん分からなくなる、 そんなことを感じてしまっているだけだ。 今の会社で働いて、毎日おこなっている作業は、いったい 誰のためのもので、誰の役に立っているのだろう、と思う。 かと言って「誰かの役に立ちたい」と思って働きたいわけ でもない。結局自分が満足して働きたい。楽しく働きたい。 でもそういうのが難しい。どうして難しいんだろう。 建前でも「市民のために!」とか掲げていれば、少しは 働くことに対して割り切りも出来るかと思ったけれど、 交通センターの職員を見ていたら、何だか興醒めした。 結局は、嫌々やっている仕事は、やっている本人は勿論、 そのサービスを受けている人も、それを見ている人も、 結局、面白くないものだし、嫌なものに感じるんだ。 なんでこうも元気ややる気が出ない。 振り絞って生きてる。ただの絞り粕。そんな毎日だ。 *** 2011/09/05 22:43 ...
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