必死のこと。 - 2010年04月07日(水) 今朝はダージリンを飲みました。朝カフェの話。 目の前の仕事に打ち込んで一生懸命にやる、って、 口で言うのじゃ簡単だけれど実践するのは難しくて、 だけれど実際に出来たら、本当に気持ち良いもの。 一生懸命になることを恥ずかしがらない。 恥をかいても馬鹿にされても笑われても。 「必死に」なって何かをやる姿はかっこいい。 かっこつけようとしたりスマートに生きようとしたり、 そうやって何事にもそつなくこなす様。 本人はそれで満足かもしれないけれど、 やはり、かっこわるくても一生懸命に必死にやる姿のほうが、 周りは見ていてかっこいい。そう思う。 実際やれば本当に気持ち良い。 ただ、なかなかそうは言っても、 どんな場でもそれを実践し続けるのは難しい。 だから、なるたけ、やる。 精神論云々じゃなく、やってみること。 綺麗事でもなく、「本当に、本気でやってますか?」という話。 頑張ってみたい。そう思いました。 今日は、そんな「必死」の研修でした。 ああ疲れた。眠い。でも充実感と達成感、それと団結力を感じて楽しかった。 *** ところで、「何かの相談事に乗る」ことが好き。 詳しく言うと、「解決策を探る」ことが楽しいと思いました。 問題があって、それに対して解を得る道筋を探し出す。 先日、大学時代の友人から、 「○○という科目と他の学部の科目の受講登録が出来ない」 という相談を受けたり、 さっきは、知人から、 「自宅でも会社のメールをチェックしたい」 という相談を受けたり。 そういう相談に対して、 それを問題として受け取り、解決策を考えるのが好き。 俗に言う「恋の相談」とか「愚痴の類」みたいに、 一見相談事だけど解が無いようなものの話を聞くのも嫌いじゃないですけど、 どうせ自分の力や頭を使って役に立てるなら、問題解決がいい。 まだまだ社会人として仕事をしていないのであれですけど、 仕事でもそういう要素を意識できたら良いなあ。 ちなみに、それらの相談事について、 一応自分の見解を示したのですが、果たして解決できたのかどうか・・。 如何せん、連絡手段はメールだけで、場所的にとても離れているので、 実際の状況がどうであるとかが分からない以上、 私が出来ることは、出来る限り分析した上で自分の仮説を伝えること。だけ。 なので、本当は現場に行って直接自分の仮説を検証したかったのだけれど。 とりあえず、仮説を立てたら、まずやってみる。 何事もそうなのかなあと。少なくとも、新人のときはがむしゃらに必死に。 そんなわけで、まあ頑張ります。 (まとまりのないまとめ方) *** 2010/4/8 12:37 ...
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