今朝も、５時前から見てしまいました。

そのしなやかな腕の先、白い手が動く度、キメを作る度、こちらの脳がびんびん反応してしまう。
ね、光ちゃん、その手から、何か出しているでしょう？
見ているだけで、自在に操られてしまう。
その動きのままに細胞が目覚めて勝手に踊り出すような感じ。
光ちゃんからの遠隔操作?!

映像だけで、このインパクト。

ヘッドホンを繋ぎ、光ちゃんの声に包まれると、もう大変。
重なりあった、光ちゃんの、声、声、声。
純情な？元乙女は、すぐに酩酊状態に。
いやはやこの美酒は、何と度数の高いこと。

『INTERACTIONAL』

ラジオで初聞きのとき、
聞き取れた日本語の歌詞に、えっまあ何と 官能的な！  ん？18禁？
と、眉をひそめた私。
「恥じらいの」からはじまったから、ビックリしてしまったのです。
しょっぱなですから。歌詞にこの言葉はどきどきします。
せめて、”ためらいの”とか、”戸惑いの”でしたら・・・。
悲しいかな、英語は直接意味が入ってこないから、かなりな表現をしていても、耐えられるのですが、日本語では、私には刺激が強すぎました。

それがです。
9日にBDで見たら、上の状態です。
CDではもったいなかったですね。
ゴージャスでエレガントな大人の世界。
光ちゃんの美しさの際立つモノトーンの世界。
とっても素敵な芸術作品でした。
映像作品で発表してくれて、本当に良かった(*^^*)。
＼(^^)／＼(^^)／＼(^^)／



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