何も知らないけれど・・・

2014年08月21日(木) テレビ

昨日、NHKBSの少年倶楽部プレミアムを途中から見ていたら、最後に、画面に「堂本光一」という名が映った気がしたのですが、次回は、光ちゃん?
だったら嬉しい!と、調べたらホームページには載っていませんでしたが、皆さんが書いていらっしゃいますので、9月17日が楽しみです。

テレビの画面で光ちゃんを見たくて、ソロコンのDVDを見まくっていますが、「今」に近い光ちゃんを見たいですから。
「堂本光一」として出演している光ちゃんを。
そうそう、テレビドラマ?漏れ伝わっている情報と、光ちゃん自身のSMGOから、良い出会いがあったという現場が何なのか、お知らせ楽しみにしています。
テレビ、万歳です。


この夏は、MOZU、に惹かれてWOWOWを申し込んだお蔭で、大好きだったスタートレックがいっぱい見れて嬉しかったです。

そして先日、図書館戦争を見ました。
うーーーん、岡田君、カッコいい!
岡田君凄い貫禄。

BSをよく見るようになって、昔のドラマで、秋山君を2回見ました。
もったいないなあ。良い俳優さんだったのに。
悔しさが甦ります。

今日は、日本映画も見ることができました。
木下惠介監督の「喜びも悲しみも幾歳月」、日本人の純情と真心を見せられると、内臓まできれいになる気がします。

それに引き換え、たまたま見てしまって、何これ?と、監督の名を見て納得してしまう嫌な作品もあります。
エログロナンセンスな映画を作る某監督。
良い役者さんが何故あんなに出ているのか、何故もてはやされている?のか、訳わかりません。
汚い画面、醜い人間、救いのなさ、虚ろな中身。何を表現したいのか、あれを見てカタルシスを得る人もいるのかしらと、いつも不思議に思います。

ただでさえ誤解されやすい日本人。
たまたま目にした外国人に、あんな日本人が本当にいると思われたら、不愉快です。




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