昨日、NHKBSの少年倶楽部プレミアムを途中から見ていたら、最後に、画面に「堂本光一」という名が映った気がしたのですが、次回は、光ちゃん? だったら嬉しい!と、調べたらホームページには載っていませんでしたが、皆さんが書いていらっしゃいますので、9月17日が楽しみです。
テレビの画面で光ちゃんを見たくて、ソロコンのDVDを見まくっていますが、「今」に近い光ちゃんを見たいですから。 「堂本光一」として出演している光ちゃんを。 そうそう、テレビドラマ?漏れ伝わっている情報と、光ちゃん自身のSMGOから、良い出会いがあったという現場が何なのか、お知らせ楽しみにしています。 テレビ、万歳です。
この夏は、MOZU、に惹かれてWOWOWを申し込んだお蔭で、大好きだったスタートレックがいっぱい見れて嬉しかったです。
そして先日、図書館戦争を見ました。 うーーーん、岡田君、カッコいい! 岡田君凄い貫禄。
BSをよく見るようになって、昔のドラマで、秋山君を2回見ました。 もったいないなあ。良い俳優さんだったのに。 悔しさが甦ります。
今日は、日本映画も見ることができました。 木下惠介監督の「喜びも悲しみも幾歳月」、日本人の純情と真心を見せられると、内臓まできれいになる気がします。
それに引き換え、たまたま見てしまって、何これ?と、監督の名を見て納得してしまう嫌な作品もあります。 エログロナンセンスな映画を作る某監督。 良い役者さんが何故あんなに出ているのか、何故もてはやされている?のか、訳わかりません。 汚い画面、醜い人間、救いのなさ、虚ろな中身。何を表現したいのか、あれを見てカタルシスを得る人もいるのかしらと、いつも不思議に思います。
ただでさえ誤解されやすい日本人。 たまたま目にした外国人に、あんな日本人が本当にいると思われたら、不愉快です。
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