そうです、光ちゃんのことを大好きなファンなら皆知っています。 光ちゃんが、常々、「仕事上の失敗はしたとしても、私生活で失敗はできない」というようなことを語っていたことを。 その仕事で、あんなに完璧主義な光ちゃんが、あんなに安易に週刊誌の記事になるようなことをするはずがありません。 それよりも、あの潔癖症の彼が、そんなことするはずありません。 ばかばかしい。
これまでの芸能生活の中で、罠にかけられたり、騙されたり、ありえないことをでっち上げられたりして、私達には想像もできないような散々な目に、本人もあっているでしょうが、そのようにして、名を汚され、誤解されたまま消えていった人達をたくさん見てきたはずですから。
今の世の中、お金になると思えば、あるいは何か見返りを提示されれば、そんな目先の欲にかられて簡単にウソをつく、下品極まりない人間が、周りには、うようよと蠢いていることも、知っているはずですから。 たとえ、同じ会社の人間であっても、身近な人間でも、そんなに簡単に心許したりしていないはず。 ですから、ありえないことです。 その上、堂本兄弟の収録でも、本人が、はっきりと、あの記事を否定しているのですから。
ですが、一度活字になってしまうと、まったくの嘘でも、火のないところに煙は〜と、一般の人は思ってしまいます。
テレビ番組などでのエロ発言も、照れ隠しということもあると思いますが、何よりもホモ疑惑?に我慢できずに、あえて、言っていることを常々感じていますが、それを額面通りに受け取っている人もいるでしょうから。
う〜〜〜ん、あのように表紙にでかでかと出せば、この号の雑誌の購買部数も相当増えるでしょうね。 ええ、いろいろに想像できます。
ねえ、光ちゃん、また、誤解されたまま、わかる人にはわかるからと、 自分が我慢すればよいと、自分を納得させて、いろいろなことを諦めるおつもりですか? 光ちゃんは我慢できたとしても、こんなひどい名誉棄損、もう、我慢できません。
光ちゃん、光ちゃんは、何よりも、ご自分を守って下さい。
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