日曜日の堂本兄弟も、昨日のアンラッキー研究所も見ませんでした。 日曜日は仕事で疲れて早寝し、月曜日は、学校での役員の仕事と送り迎えに疲れ、録画を忘れていました。 老化なのか、愛が足りないのか・・・。
今日、偶然バスで会った友にそのことを言ったら、「大丈夫、録画してあるから。今度お茶にお誘いするわね」って言ってくれました。 いつもありがとう、Y子ちゃん。
このところ、新しくはじめたことや、母のことでばたばたしていて、日記を書く余裕がありませんでした。 その前に、書かなくてはならないものもありましたし・・・。
入院していた母の、検査結果が出て、年齢的に仕方のないもので、すぐにどうのこうのというものではないことがわかり、少し、ほっとしております。
30日、母に会うために乗った新幹線。 途中、窓越しに外を見れば、 富士山が、お帰り〜って迎えてくれましたけど、 変わらぬきれいなお姿でしたけど、 心弾むわけもなく・・・。 そして、その日は春の部の千秋楽。 数時間後、帝劇がまた幸せに包まれることを確信していましたから、心のほとんどは母のところに。
連日の検査で心の方が折れ気味の母でしたが、いっぱい昔話をして、無理に笑ってくれました。 35キロからは怖くて計れなくなったという、やせ細った母を見舞った帰り・・・。 無力感に心が沈みこんでいるところに、悲しみのメール(千穐楽観劇後の)が届きました。
・・・新幹線で泣きました。
こんな時間(もう7日の朝ですね)になってしまったので、途中ですが、また時間のあるときに。
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