何も知らないけれど・・・

2009年11月18日(水) 青の封筒

SHOCKの案内封筒が届きました。

公演スケジュールをあらためて見て・・・、そう、見ているだけで涙が・・・。
公演数の多さに、内外の期待の大きさと、その期待に応えようという強い使命感を感じてしまいます。

少ない休演日。 一日2公演の多いこと。

ねえ、光ちゃん、
まだ見れない、もっと見たいという、ファンのこと考えすぎていませんか?
それは見たいですけど、見たい気持ちより、光ちゃんの身体への心配の方が先にたちます。
心配したら失礼でしょうか?
「せめて、せめて休演日にはお仕事入れないで、マネージャーさん(どなたがそういう権限があるのか存じませんが)」、と願うのはいけませんか?

たとえ本人が大丈夫と言っても、強制的に休ませるようなはからいをして欲しいんですけど。
光ちゃんを みんなの宝を もっともっと大切に扱って欲しいんですけど。
光ちゃんは生身の人間ですし、無理を重ねて欲しくありません。
光ちゃんだけが心配なのではないのです。 それは、出演している皆さん、それを支える方々、機械、全部にいえることですし・・・。

いけませんね。
夜中に目覚めると、こんなことばかり書いてしまって・・・。

決まっていることに、わけのわからない無知なおばさんが、ぶつぶつ・・・。 ごめんなさい。

いえ、もちろん、3か月も!という感謝の気持ちはいっぱいなんですけど。
はい、実は、来年のSHOCKはどんなかしらって、わくわく、どきどきなんですけど。
ライバル役が今年と変わらないこともとっても嬉しくて。
ええ、友人とのチケット申し込み相談会?も決まっていますし。
そうですね、見たい人みんなが、一度でも見れますようにって願って、もう休みます。




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